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雑談<NO.152>
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総 合 | 目 録 | 趣意書 |
表題一覧表 |
NO | 表題 | 起稿 | 起稿日 |
雑談NO.153 | |||
1704 | 6月20日(水)の当地(静岡県掛川市)の大雨 | 磯津千由紀 | 18/06/20 |
1703 | 科学技術白書:「国際的地位は低下」研究力の低迷あらわに(毎日新聞、6月12日) | 磯津千由紀 | 18/06/13 |
1702 | <京都>訪日外国人<観光客>の意見を全面的受け入れるの事は無い<!> | シバケン | 18/06/08 |
1701 | 近畿から関東まで一気に梅雨入り(tenki.jp) | 磯津千由紀 | 18/06/06 |
1700 | 京都銘菓「八つ橋」の老舗、創業年巡り提訴 | シバケン | 18/06/05 |
1699 | ついうっかりが事故のもと! 自転車に乗せたこどもの足巻き込まれ事故(政府インターネットテレビ) | 磯津千由紀 | 18/06/05 |
雑談NO.151 |
NO.1699 ついうっかりが事故のもと! 自転車に乗せたこどもの足巻き込まれ事故(政府インターネットテレビ)<起稿 磯津千由紀>(18/06/05)
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/05 (Tue) 01:08
こんばんは。
私も幼いころに祖母が運転する自転車で足を骨折したことがあります。
当時は幼児用座席は普及してなかったと思います。
> 自転車の荷台に乗る人の足が後車輪に巻き込まれる「スポーク外傷」。その多くが小さなお子さんを後ろに乗せて運転した時に負ったケガで、普段から気をつけていても、保護者のちょっとした油断がこどもの事故の原因となっているケースも見られます。今回は、事故の検証映像を交えなが…
<参考=「ついうっかりが事故のもと! 自転車に乗せたこどもの足巻き込まれ事故」(政府インターネットテレビ)>
<消滅・21/09/30>
【シバケン】 2018/06/05 (Tue) 08:12
自転車で、犬の散歩<?>、運動させてるの方を良く見掛けるですが。
リードで、首輪を縄で、繋いで、引っ張ってますのでねえ。
イヤ、
よくぞ、犬君か、さんか、車輪に足巻き込まれず、走れてるなあと。
人間様も、子どもを自転車の前後に、乗せて、走るの若きママさんも散見するですが。
結構、バランスを取るが難しいと、思うですが。
まあ、若くて、元気あるのやなと。
で、
>私も幼いころに祖母が運転する自転車で足を骨折したことがあります。
へえ<!>
ですねえ。
有り得るの話ですねえ。
子どもは、足をバタバタさせたり、しますのでねえ。
幸いにして<?>
当家の場合、自転車は、当方が、中学生<3年?>か、高校生になってからのが、最初です。
NO.1700 京都銘菓「八つ橋」の老舗、創業年巡り提訴<起稿 シバケン>(18/06/05)
【シバケン】 2018/06/05 (Tue) 20:53
代表的、京土産の一つ、「八つ橋」で、「井筒八つ橋本舗」が、「聖護院八つ橋総本店」を訴えたですて。
中身、商品説明書に、「創業元禄二年」が虚偽であると。
>京都銘菓「八つ橋」を製造・販売する老舗「井筒八ッ橋本舗」(京都市東山区)は4日、のれんや商品説明書などに「創業元禄二年」と事実と異なる記載をしたとして、別の老舗「聖護院八ッ橋總本店」(同市左京区)に不正競争防止法に基づき記載の差し止めと600万円の損害賠償を求める訴訟を京都地裁に起こした。
>聖護院八ッ橋総本店は「驚いており、お答えしようがない」とコメントしている。
>訴状などによると、井筒八ッ橋本舗の創業は1805年。聖護院八ッ橋総本店は元禄2(1689)年の創業としているが、八つ橋がいつから作られ始めたかを記録した文献はないと主張している。
<参考=「京都銘菓「八つ橋」の老舗、創業年巡り提訴」(産経ニュース)>
<消滅・21/05/29>
で、
「八つ橋」屋なるは、京都に、6つあるですて。
<順番は、創業の古い順>
但し、「1」と、「2」は、本家、分家。
1.本家西尾八ッ橋<元禄2年・1689年>「あんなま」
2,八ツ橋屋西尾為忠商店(元祖八ツ橋)=本家西尾八つ橋の分家
3.聖護院八ツ橋総本店(玄鶴堂)<元禄2年・1689年>「聖(ひじり)」「旬菓(しゅんか)」
4.井筒八ッ橋本舗<文化2年・1805年>「夕子」
5.聖光堂八ツ橋總本舗<嘉永3年・1850年>「なまやつ」
6.おたべ(株式会社美十)<昭和32年・1957年>「おたべ」
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/05 (Tue) 21:31
シバケン様、こんばんは。
主題から逸れますが。
> 「おたべ」
つぶあん入り生八つ橋ですねぇ。
数十年前、糖尿病になる前、貰って食したことがあったです。
其れまで「おたべ」という言葉は聞いたことがなかったです。
【シバケン】 2018/06/05 (Tue) 22:05
磯津千由紀さん、こんばんわ。
>> 「おたべ」
>其れまで「おたべ」という言葉は聞いたことがなかったです。
そと、思うです。
当方の、記憶の範囲では、子どもの頃には、「おたべ」はありませんでしたです。
まあ、云うたら、「開発品」ですねえ。
八つ橋には、大きくは、3種ありまして。
本来の八つ橋は、焼いたヤツです。
対して、焼かずの、生八つ橋までは、昔っから、あったです。
その生八つ橋に、つぶあんを入れたのが、「おたべ」ですねえ。
後発の、八つ橋屋の、「夕子」も、それです。
オッとの、「あんなま」「聖」も、あん入りです。
「あんなま」は、そのままですねえ。あん入り、生八つ橋。
当方的になら、京都時代には、何かと、戴いたですねえ。
その昔には、地方に行く場合<出張等>では、手土産的、あん入り生八つ橋を持参してたです。
【シバケン】 2018/06/05 (Tue) 22:18
<追記>
「おたべ」
なるは、京都弁です。
言葉にすれば、「おたべやす」
とは、男子は申しませんですが<笑>
「おたべ」
これを、解説するなら、上から目線的、言葉ですねえ<笑>。
平たくの、標準語では、「たべなさい」です。
更に、付け加えるなら、イメージ的、母親なりが、子どもに対して、優しく、「おたべ」ですねえ。
たべても、ええよ。
まあ、つまり、京都弁の難しさなるは、こんな具合に、ニュアンスが色々あるがため哉と。
上から、目線と、申しましたが、間違っても、目上の方に、「おたべ」とは、云えませんです。
で、
コレ、商品名でして。
印象的、上手に銘々したなあと<笑>
理由なるは、女性の、京言葉で、優しい雰囲気ありまして。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/05 (Tue) 23:34
シバケン様、こんばんは。
当時は、「おたべ」の意味も語源も分かりませんでして。
分からないけど「おたべ」という菓子があるのだと思って御終い、其れ以上は追及いたしませんでしたです(笑)。
今、伺って、納得したです。
餡入り生八つ橋も、色々あるのですね。要するに、「おたべ」は一商品名。
当方、此れまで全部「おたべ」と呼ぶと思い込んでたです。
【シバケン】 2018/06/06 (Wed) 01:37
磯津千由紀さん、こんばんわ。
あくまでもの、当方の場合ですが。
京土産として、あん入り生八つ橋を選んでたの理由は、自分が好きでして<笑>
ですが、
コレ、日持ちはしませんです。
しませんが、1週間とされてるです。
現在、京土産として、多分なら、あん入り生八つ橋は、一番に売れてるのではと、思うです。
まあね、焼いた、焼かんの、八つ橋なるは、古いな的感覚ありまして。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/06 (Wed) 04:25
シバケン様、おはようございます。
現在の高速な交通事情からすれば、消費期限一週間でも、土産等には問題ないですね。
餡入り生八つ橋、最も多く京土産用に売れてる菓子ですか。
糖尿病でなければ、私もまた食べたいところです。
> まあね、焼いた、焼かんの、八つ橋なるは、古いな的感覚ありまして。
「京都人の密かな愉しみ」でも思いましたが、京都の方は伝統を大事にすると同時に新し物好きなようですね。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/07 (Thu) 19:47
こんばんは。
本スレッドを見て、八つ橋を食べたくなりました。
糖尿病なので餡入り生八つ橋は無理ですが、焼き八つ橋なら量が少なければ大丈夫だろうと。
取り寄せ予算の都合で、シバケン様が示された6店舗からではなく、「京栄堂」の製品となりました。
食べたら、美味しかったですが、益々「おたべ」が恋しくなりました(笑)。
【シバケン】 2018/06/07 (Thu) 21:34
磯津千由紀さん、こんばんわ。
へえ<!>
ですねえ。
「京栄堂」から、お取り寄せですか<笑>
「京栄堂」ねえ、知りませんでしたです。検索、探索にて、場所が分かったです。山科ですねえ。
ここは、所謂の滋賀、大津の手前と、申しますか。
です。
「八つ橋」以外の、京土産では、下記ですかねえ。
「蕎麦ぼうろ」「五色豆」「ちりめんじゃこ」「金平糖」等々。
「蕎麦ぼうろ」の、「かわみち屋」の、丸太町工場は、当方、前立腺肥大で、通うの、「京都工場保険会」のそばでして。
帰りの道中、覗くのですが、「蕎麦ぼうろ」以外ので、葛餅ですが、これならと、思うですが、一寸、イヤ、可成り、高いなと、買わずです<笑>
「五色豆」ねえ。
ン十年、口には、入ってませんです。
「ちりめんじゃこ」は、「ちりめん山椒」が正確なんですかねえ。山椒と、ちりめんじゃこを混ぜたものですが。
その昔には、結構安く、お茶漬けで、喰てたです。
が、当世、バカ高く、これ又、ン十年、口には、入ってませんです。
「金平糖」は、実は、名称、なかなかに思い出せず、でしたですが。
この投稿するに、ハタと、思い出したです<笑>
これこそ、糖尿病の方は、ダメですねえ。砂糖菓子でして。
これも、その昔には、左程の値はしてませんでして。
オヤツとして、時々には、喰てたです。時々も、年に、1度、2度の範疇ですが。
そもそもが、オヤツが、なかなかに、でして。当時の事ですが。
思えば、京土産も、その昔には、土産とするよりは、自身、喰てましたです。
ですから、京土産なんですねえ。
ところが、京土産として、世間的、知名度上がるに連れて、高価になって、口には、入らずになったです。
又、「水無月」<6月>も、京都独特の和菓子のよですが。実際には、氷室の氷を模したものらしく。
これは、安いですので、スーパーでも、年中売ってまして<笑>
当たり前ですが、スーパーのと、和菓子屋が売ってるのとでは、味も、値も違うですが。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/07 (Thu) 22:05
シバケン様、こんばんは。
> 「京栄堂」ねえ、知りませんでしたです。検索、探索にて、場所が分かったです。山科ですねえ。
2番目の写真に、住所があるです。
「京都市山科区」までは読めるですが、その先が知らない漢字でして。で、本文中に住所を書かずに写真で済ませたです。
> ここは、所謂の滋賀、大津の手前と、申しますか。
山科は、京都の外れ近くになるですか。
「京都銘菓」を販売するにあたり、一応は京都市内に本社を構えたのでしょうかね。
当方過去に居住の「亀有」や「綾瀬」が一応は東京二十三区内なのと同じですね。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/08 (Fri) 23:32
シバケン様、こんばんは。
> 「五色豆」ねえ。
五種類の甘い豆の混ぜ合わせのようですね。
<参考=【京都土産】豆菓子・和菓子のお取り寄せ|豆政>
5種類が各々包装されて5袋が箱詰めされてるのを想像したです。
イヤ、東京は麻布十番の「豆源」の各種の豆の中には、甘くないものもあるものですから。
五色豆は、私には無理のようですね。
【シバケン】 2020/06/10 (Wed) 16:35
<副題=判決では、消費者は、創業年に影響されていないと。>
イヤ、
全くのその通りと、思うです。
そもそもが、元禄2年<1689年>創業を唱ってるは、聖護院八つ橋総本店だけでなくの、本家西尾八つ橋も、でして。
<写真1=井筒八つ橋本舗の商品(左)と聖護院八つ橋総本店の商品
<写真2=井筒八つ橋本舗の生八つ橋「夕子」>
<写真3=聖護院八つ橋の生八つ橋「聖」>
>京都銘菓・八ツ橋の大手「聖護院八ツ橋総本店」(京都市左京区)が元禄2(1689)年創業とうたうのは虚偽だとして、ライバル店の老舗「井筒八ツ橋本舗」(同市東山区)が、創業年などの表示中止と600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁(久留島群一裁判長)は10日、請求を棄却した。
>訴状などによると、「聖護院」は商品の説明書きやホームページで、八ツ橋の誕生は元禄2年で、江戸時代の箏曲の祖・八橋検校(けんぎょう)にちなみ、琴に似せた菓子が寺院の聖護院周辺で売られていたと記載。同社は320年以上、八ツ橋を製造し続けているとし、包装などには「創業元禄二年」「since1689」と表示している。
>これに対し、「井筒」は文献に記録がないことから「元禄年間に八ツ橋という菓子は存在していなかったと考えられる」と主張。八ツ橋がいつ誰により創作され、八ツ橋と名付けられたかは明確な定説がなく、創業年の表記は品質を誤認させる違法な表示で、同業者の信用を損なったと訴えていた。【添島香苗】
<参考=「「八ツ橋」創業年訴訟 「聖護院」に損害賠償求めた「井筒」敗訴 京都地裁判決」(毎日新聞)>
【シバケン】 2020/06/10 (Wed) 17:01
そもそもが、元禄2年<1689年>創業を唱ってるは、聖護院八つ橋総本店だけでなくの、本家西尾八つ橋も、でして。
<写真1=井筒八つ橋本舗・毎日新聞>
<写真2=聖護院八つ橋総本店・毎日新聞>
>京都銘菓・八ツ橋の大手「聖護院八ツ橋総本店」(京都市左京区)が元禄2(1689)年創業とうたうのは虚偽だとして、ライバル店の老舗「井筒八ツ橋本舗」(同市東山区)が、創業年などの表示中止と600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、京都地裁(久留島群一裁判長)は10日、請求を棄却した。
>訴状などによると、「聖護院」は商品の説明書きやホームページで、八ツ橋の誕生は元禄2年で、江戸時代の箏曲の祖・八橋検校(けんぎょう)にちなみ、琴に似せた菓子が寺院の聖護院周辺で売られていたと記載。同社は320年以上、八ツ橋を製造し続けているとし、包装などには「創業元禄二年」「since1689」と表示している。
>これに対し、「井筒」は文献に記録がないことから「元禄年間に八ツ橋という菓子は存在していなかったと考えられる」と主張。八ツ橋がいつ誰により創作され、八ツ橋と名付けられたかは明確な定説がなく、創業年の表記は品質を誤認させる違法な表示で、同業者の信用を損なったと訴えていた。【添島香苗】
<参考=「「八ツ橋」創業年訴訟 「聖護院」に損害賠償求めた「井筒」敗訴 京都地裁判決」(毎日新聞)>
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T520(Win10Pro64bit)】 2020/06/10 (Wed) 17:33
シバケン様、こんばんは。
> 対して、焼かずの、生八つ橋までは、昔っから、あったです。
(2018/06/05 (Tue) 22:05)
とのことですが、井筒八ッ橋本店は下記のように言ってますね。
> 70年代には東海道新幹線の利用者増に合わせて、日帰りで持ち帰ることを前提にした生八ッ橋『夕子』も売り出しました」
<参考=雑談NO.2017 <コロナ禍>八つ橋屋が話題にされてるですが、本家が沢山有り過ぎ<!>>
【シバケン】 2020/06/10 (Wed) 18:48
磯津千由紀さん、こんにちは。
<寄稿シバケン 2018/06/05 (Tue) 22:05>
>対して、焼かずの、生八つ橋までは、昔っから、あったです。
イヤ、
事実です。
その文言の真上に、
>当方の、記憶の範囲では、子どもの頃には、「おたべ」はありませんでしたです。
>まあ、云うたら、「開発品」ですねえ。
としてるです。
この、「おたべ」「夕子」は、同じの、あん入り生八つ橋です。
新幹線云々も、その通りと、思うです。
当方、社会人に成り、諸般、出来たて、ホヤホヤの、新幹線に乗って、東京さえ、講習会に行ったですが。
ひばりケ丘の、叔母宅<従兄弟>に寄りまして。その際、京都さ土産で、何をと、京都駅で、物色で、あん入り生八つ橋、「おたべ」を発見<!>
へえと。
これは、ええなあと<笑>
手土産にしたを、鮮明に覚えてるです。
イヤイヤ、甘党ですので、あん入り大好き人間でして。且つは、新製品<!>
では、
生八つ橋はと、成りますと、昔っから、あんの入ってないのは、焼いたのと、一緒に売ってたです。
そら、生を焼いて、所謂の、八つ橋でして。
確かに、焼いたのは、長持ちするですが。
当方、生の八つ橋の方が、好みでして。食べ易いがあるです。
当世、八つ橋も、伊勢名物、赤福餅も、早々には、口に入らんですが。
意味は、戴きませんでして。
ですが、その昔には、何故か、方々から、戴いたですねえ。
主たる、生の八つ橋。
生の方が、焼かずの分、若干ですが、安かった<!>も、ありまして。
赤福餅も、保たんですねえ。濃しあんが、そのままでして。3日間かと。
での、戴くが、何故かと、申しますと、当時には、聖護院に行ったとか、東福寺<近鉄沿線>に行った、とかとかで、一寸した、お土産には、持って来いでしたです。
当世、可成り高くなってしまいの、その手、一寸した。とは、とても、とてもの、言い難くなってるですが。
昔には、お土産は、お土産ですが、ありがたいの、オヤツでしたです。
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T520(Win10Pro64bit)】 2020/06/10 (Wed) 19:01
シバケン様、こんばんは。
井筒八ッ橋本店が「生八ッ橋『夕子』も売り出しました」と言ってるので、「夕子」は餡が入ってない生八つ橋だと思い込んだです。
【シバケン】 2020/06/10 (Wed) 20:58
磯津千由紀さん、こんばんわ。
>井筒八ッ橋本店が「生八ッ橋『夕子』も売り出しました」と言ってるので、「夕子」は餡が入ってない生八つ橋だと思い込んだです。
井筒の、「夕子」は、<写真2>です。
八つ橋の中に、あんが透けて、見えてるです。
にしてもの、このご時世で、約50年間も、よく、続いてるです。
訴訟起こしてるの間があるなら、新製品の開発でもしたらと。
イヤ、
「おたべ」。
ここは、新参の、ですが、結構、新製品を出してるです。
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T520(Win10Pro64bit)】 2020/06/10 (Wed) 21:35
シバケン様、こんばんは。
生八つ橋を食べたくなり、通販を探したです。
母がシナモン苦手なので、出来れば、抹茶のみをと。
ところが、ざっと探した限り、餡入り生八つ橋しか見つからぬです。
それも、とっても高価。
【シバケン】 2020/06/11 (Thu) 00:01
磯津千由紀さん、こんばんわ。
>ところが、ざっと探した限り、餡入り生八つ橋しか見つからぬです。
>それも、とっても高価。
ハイ、
確かに、バカ高くなってるです。
よて、「一寸した、お土産」に出来ぬです。
まあねえ、ご近所さんにと、するなら、極の少量ので宜しいですが。
>母がシナモン苦手なので、出来れば、抹茶のみをと。
オッとの、そですか。
お母様、ニッキがダメですか。
抹茶ねえ。
詰め合わせなら、あるですが。
オッとの、当方なら、電話で、直接に尋ねるです。
大抵なら、抹茶のみでも、受けて呉れるです。
当方、諸般で、和菓子でも、洋菓子でも、手土産にする場合、店頭で、コレコレと、適当に詰めて戴く事、多々あるです。
八つ橋で無いなら、「おたべ」で、「京ばあむ」なる名称の、バウム・クーヘンがあるです。
コレ、何故か、抹茶のみです。
<参考=「京ばあむ」(おたべ)>
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T520(Win10Pro64bit)】 2020/06/11 (Thu) 01:20
シバケン様、こんばんは。
一流店にお取り寄せを頼むほどのことは考えてないです。
店頭でなら、希望する品を詰め合わせて貰うことはありますけど。
バウムクーヘンも嫌いではないですが、無性に生八つ橋を食べたく成ったです。
最近はHbA1c(糖尿病の悪さを示す数値)が7以下で安定してるので、少量なら餡入りでも良いかと。
ニッキと抹茶が半々の詰め合わせは、選り取り見取りですね。
但し、高価に過ぎるので、今回は諦めるです。
尚、「夕子」は、ニッキや抹茶以外に5~10種類ぐらいの味があるようです。
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T520(Win10Pro64bit)】 2020/06/11 (Thu) 01:59
追伸です。
「夕子」のバリエーション。
<参考=「抒情銘菓 夕子」(井筒八ッ橋本舗オンラインショップ)>
↑此処は安い(10個入り594円)のもあるけど送料が高い
【シバケン】 2020/06/11 (Thu) 02:07
磯津千由紀さん、こんばんわ。
>一流店にお取り寄せを頼むほどのことは考えてないです。
「井筒」「おたべ」「西尾」等々が、一流店とは、思た事は無いです。
只の、八つ橋屋。
オッとの、仮にもの、老舗ですので、「只の」は、余計ですが<汗>。
大抵の、土地の名物、土産物屋は、老舗ですねえ。
>店頭でなら、希望する品を詰め合わせて貰うことはありますけど。
同じ事ですねえ。
電話で、注文も。
そこまでは、記載してませんですが。これと、する場合、電話で、適当なるの、詰め合わせなり、単品なり、頼む事、あるです。
オッとの、自身の、では無いです<笑>
で、
何故か、わからんですが。
京菓子には、ニッキ入りのが、結構多いです。
ういろう菓子にも、ニッキ味のが、あったり、しまして。
当方的、ニッキ味は、結構好みまして。
で、
当方、「京ばあむ」は、下記で、初めて、知ったです。
<参考=「単なる雑談NO.267」NO.2940 孫娘の十三参りの話(7) 嵐山界隈の話>
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ThinkPad T520(Win10Pro64bit)】 2020/06/11 (Thu) 06:37
シバケン様、おはようございます。
一流店ではないかもしれませんが、予算が送料込みで千円程度では特別の詰め合わせを依頼するのは気が引けるです。
餡入り生八つ橋のニッキと抹茶が半々の詰め合わせが数多あるので其れを注文すれば良いですし。
尤も、現在のところ、どれも予算オーバですが。
【シバケン】 2020/06/11 (Thu) 09:49
磯津千由紀さん、おはようございます。
まあねえ。
一寸、欲しいなと。
の程度。
とは、重々の承知してるです。
当方も、過日、過月、「おたべ」を一個、喰たですが。それが、ン年か、十ン年ブリかと<笑>
尚、このあんを包んでるの、生八つ橋も、主たる、ニッキ入りと、抹茶入りの2種ですねえ。
まあねえ。
生八つ橋なるは、ガンガンと、喰えるのモノでありませんでして。
尚、
あくまでもの、以下、当方の場合ですが。
>予算が送料込みで千円程度では特別の詰め合わせを依頼するのは気が引けるです。
「気が引ける」の事ですが、
これ、全くの、気にしませんねえ。当たり前に、安いが一番に決まってまして。
只、注文するの、モノより、送料の方が、高いは、問題ですが、残念乍らと、するのか、そんな事、結構あるですねえ。
要は、それ屋、製造販売元、直営店なら、客の好みに対し、何とでもしてさし上げるです。
さし上げねばなりませんです。
それが、金額知れてる。
とか、微量故。
とかとかの、下らんの事、露程にも、客に感じさせた、ならばの、そんな店には、二度と注文しませんです。
とは、あくまでもの、当方の場合ですが、幸いにしての、その手、感じた事、ありませんですねえ。
ノー天気故もあるかと<笑>
【シバケン】 2020/06/29 (Mon) 11:05
<副題=井筒屋が控訴で、大阪高等裁判所え<!>>
<参考=NO.2017 <コロナ禍>八つ橋屋が話題にされてるですが、本家が沢山有り過ぎ<!>>(20/06/07)
まあねえ。
2つを並べて、どちにするか<?>
井筒屋=創業1805年<文化2年>/36枚648円
聖護院=創業1689年<元禄2年>/36枚864円
ン<!>
ならばの、当方的、創業年度、どちでも結構の、安いが一番、井筒屋哉と。
そらねえ、味が、天地ひくり反る程の差はあらへんです。多分。
そらねえ、八つ橋は、八つ橋で、原料一緒。
まあねえ、この数年で、あん入り生八つ橋なら、喰てるですが。焼いたのは、ン十年、知らんです。
にしてもの、それ以外の、包装様式なりで、値を安くしたのも、あるです。両者に。
にしてもの、値が一緒ならの、失礼乍らの、創業年無関係の、聖護院の方が、馴染みありで、「聖護院」の名が気にいってるが故、そちの方をと。
<表>
「八つ橋」の創業年をめぐって争った両者の違い
>京銘菓「八ツ橋」の老舗「聖護院八ッ橋総本店」が掲げる創業年は間違っている-。別の老舗「井筒八ッ橋本舗」がこう訴え、創業年の表示差し止めを求めた訴訟で、京都地裁は6月、原告の訴えを棄却した。注目されたのは「歴史の古さが消費者の行動を左右する事情とはいえない」とする判断。井筒側は「創立の年月日は重要な信頼の根拠」「この問題は、京都の人にしか分からない」として控訴した。背景には“古都”ならではの価値観があるようだ。(井上裕貴)
>堅い歯応えにニッキの香り
>今や京都土産の定番となった八ツ橋。米粉に砂糖やニッキなどを加えて練った生地を焼いた「堅焼き煎餅」と、戦後に製造が始まった生地を焼かない「生八ツ橋」があり、平成30年の京都市の調査では観光客の4割がいずれかを購入しているという。
>今回訴訟の対象となった八ツ橋は、長方形の中心にアーチ状の丸みがついた堅焼き煎餅タイプだ。聖護院側は「米粉と砂糖と水のみで仕上がった生地ににっきを漂わせ、琴の形に焼き上げた」、井筒側も「パリッとした食感と、たちまち広がるニッキの香り」と、それぞれホームページでPRしている。
>起源の有力説は2つ
>訴訟は、聖護院側が創業を元禄2(1689)年と表示しているのは事実と異なるとして、井筒側が表示の差し止めを求めた、というものだ。
>創業年のポイントとなるのは八ツ橋の起源。ただ、これには諸説あり、有力なのは「検校(けんぎょう)説」と「三河説」の2つとされる。
>検校説は江戸時代に京都で活躍した盲目の筝曲家、八橋検校をしのび、琴の形を模して作られたとするもの。井筒側はこの説に立ち、自らの創業を文化2(1805)年とする。
>一方、三河説は平安時代中期の歌物語「伊勢物語」に出てくる三河国八橋(現在の愛知県)にあった橋が由来だ。大正時代に京都府が出版した書物には、三河説を採用した上で、元禄2年に製造販売が始まったと記載されている。
>判決などによると、聖護院側は当初は三河説を主張していたが、遅くとも昭和32年ごろには創業年を元禄2年としたまま検校説を唱えるようになった。これに対し、井筒側が「聖護院の説には根拠がなく、消費者に八ツ橋の来歴や品質を誤認させる」として平成30年に提訴。以後、2年間にわたり、法廷で争いが続けられた。
>消費者が重要視するのは…
>裁判で争点となったのは、創業年がどれほど消費者の選択に影響を及ぼすか。井筒側が証拠として提出したアンケート結果では、「値段や味、量が同じで創業年が異なる2つの八ツ橋からどちらを選ぶか」という質問に対し、古い方を購入すると答えた人は29・5%に上り、新しい方と回答した2・5%を大きく上回った。
>もっとも、実際に購入する際は価格や味を重要視するという回答も8割近くに上っており、消費者にとって創業年の重要性を決定づけることはできなかった。
>判決で京都地裁は「聖護院が主張する創業年は、消費者に江戸時代に創業したと認識させる程度のもの」と指摘。「長い伝統は消費者にとって大きな意味はなく、創業年の表示が消費者の選択を左右するとまではいえない」と言及し、井筒側の訴えを退けた。
>歴史の重み知るがゆえに…
>判決を受け、井筒の元社長、6代目津田佐兵衛氏(96)は「伝統の重要性は法律よりもっと厳しい」と反発。井筒側の代理人も、こう強調した。
>「伝統の重要性は国や地域によって違う。この問題は、京都の人にしか分からない」
>実は国際日本文化研究センターの井上章一所長の著書『京都まみれ』に、この言葉を裏付ける表現がある。井上氏は今回の訴訟に言及した上で、こんな書き方をしている。
>「(東京では)店の来歴も、京都ほどには訴求力をもたないということか。八ツ橋をめぐるいさかいも、こちら(東京)の人にはわかってもらいにくいゆえんである」
>民間情報会社「帝国データバンク」によると、京都府は平成31年1月時点で、100年以上の歴史を持つ老舗企業の割合が全国で最も高い自治体となっている。令和2年中に創業の「周年記念」を迎える企業のうち、150周年以上の企業数は東京都と並んで全国1位だ。八ツ橋をめぐる争いは、歴史を重要視する京都人特有の価値観によるものともいえる。
>井筒側の控訴により、舞台は大阪高裁に移った。創業年をめぐる争いに決着がつくのは、もう少し先の話になりそうだ。
<参考=「京のこだわり「伝統は法律より厳しい」八ツ橋創業年訴訟は続く」(産経ニュース)>
【シバケン】 2020/10/07 (Wed) 13:21
<副題=八つ橋の創業年度訴訟続報>
これで、八つ橋のイメージがどなるかは、わからんですが。
何故に訴訟したのかも、わからんですが。
<写真>
「創業元禄二年」と書かれた聖護院八つ橋総本店ののれん=京都市
>京都銘菓八ツ橋の老舗「聖護院八ッ橋総本店」(京都市)がのれんや商品説明書などに元禄2(1689)年創業をうたうのは正当な根拠がないとして、ライバルの老舗「井筒八ッ橋本舗」(同)が表示差し止めと600万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が7日、大阪高裁(山田陽三裁判長)で開かれた。
>6月の一審京都地裁判決は、創業年の根拠として近世箏曲の開祖、八橋(やつはし)検校(けんぎょう)を由来とする聖護院の説は「全て誤りだという確実な証拠はない」と指摘。消費者にとっては「江戸時代に創業したとの認識をもたらす程度」で、表示が品質の優位性と結び付いて商品選択を左右するとはいえないとし、請求を棄却した。
>文化2(1805)年創業の井筒側は不服とし控訴。「井筒よりも116年古い創業年の表示は消費者に大きな誤解を招く」と訴え、一審判決の取り消しなどを求めている。
>八ツ橋の由来を巡っては、八橋検校の琴の形状をかたどったものなど諸説あるとされる。
<参考=「「井筒」vs「聖護院」 八ツ橋訴訟、二審初弁論」(産経ニュース)>
NO.1701 近畿から関東まで一気に梅雨入り(tenki.jp)<起稿 磯津千由紀>(18/06/06)
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/06 (Wed) 16:04
こんにちは。
本日6月6日(水)、近畿から関東まで、梅雨入りしたとみられます。
<参考=「梅雨入りと梅雨明け(速報値)」(tenki.jp)>
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/10 (Sun) 13:43
<副題=北陸と東北南部も梅雨入り>
こんにちは。
10日、北陸と東北南部が梅雨入りしたとみられます。
NO.1702 <京都>訪日外国人<観光客>の意見を全面的受け入れるの事は無い<!><起稿 シバケン>(18/06/08)
【シバケン】 2018/06/08 (Fri) 22:58
兎角に日本人は、外部の話を引き合いにして、こすべき、あすべきと、申すですが。
勿論の事、必要な事は、無い知恵絞ってでも、改善するは良い事です。
但し、外部の意見が必ずしも、正解とは、限らんです。
結果、地元の方が不便になったり、犠牲になっては、本末転倒。
最近の京都は、地元の面々が不満を漏らすの傾向にあるです。
その内、爆発<?>
申してるは、観光客慣れしてるの筈の、京都人が不満紛々<!>
>年間を通じて観光客でにぎわう京都。外国人観光客からの人気も高く、京都市の調査では9割以上が「観光に満足した」と答え、伝統文化や治安の良さ、街の清潔さなどが高い満足度につながっているようだ。一方、およそ6人に1人が「旅行中に残念なことがあった」と回答しており、文化が異なる外国人ならではの不満も少なくない。2年後には年間4千万人の訪日外国人を目標としている日本。外国人客たちの本音に「おもてなし」のヒントが見え隠れする。(桑村大)
>「街中にごみ箱少ない」
>「日本人女性はおしゃれね」。イタリアから初めて来日したコピーライター、バレンティナ・ベラントーネさん(36)は驚いた様子で話す。
>日本人女性は、配色や自分の体形にあった服の形などを吟味して流行にあった服装を選んでいる、とし「イタリアや欧米よりもファッションに力を入れている。それに比べて男性は普通だわ」と笑う。
>イタリアで人気のある日本ブランドは意外にも「資生堂」だという。「イタリアでは高いのでなかなか買えないけれど、日本で資生堂のシャンプーが安く売っているのにはびっくり。ホテルのアメニティも資生堂だしね」とうれしそうに話す。
>一方、「ごみ箱がある場所が駅やコンビニなどに限定されていて、街中に少ないのが不便」と漏らす。イタリアでは、街中の至る所にごみ箱が設置されているという。
>日本では「テロ対策など治安上の理由から設置が制限されている」という受け止め方が浸透しており、日本人はあまり不便さを感じていないようだ。
>だが、別のイタリア人、レオナルド・ラッツァレンさん(30)も「屋台で食べ物を買っても、包み紙を捨てる場所がないから困るね」とごみ箱の少なさを指摘。日本人とは異なる視点は参考になりそうだ。
>「バスや地下鉄混みすぎ」
>観光客の動向を把握しようと、京都市は観光客数や観光消費額の調査を毎年実施。平成28年は外国人観光客数が約318万人と過去最多を記録した。同年の調査では、回答者1868人のうち、約97%が京都観光に「満足した」と回答。9割近くが「また京都を訪れたい」と答えている。
>逆におよそ6人に1人が「観光中に残念なことがあった」と答えた。特に「電車・バスなどの公共交通」に関する不満をあげる人の割合が前年より増加。市バスの混雑や交通網の複雑さに対する苦情が目立った。
>街中の混雑に閉口する観光客は少なくない。
>「静かな印象があったが、バスや地下鉄も観光客でいっぱいで移動が大変。もう少し落ち着いて観光がしたいわ」。八坂神社(京都市東山区)を背景に写真撮影するフランス人のメラニエ・モーラさん(30)は、訪日前に抱いていたイメージとのギャップに困惑気味だ。
>米国から訪れたアンドレッティ・メディーナさん(29)も「公共交通機関は人の多さに息がつまる。キャリーケースを持った乗客がいると通路がふさがれて降りるのも一苦労だよ」と話す。
>言語にまつわる不満を挙げる人も。インドネシアから家族と訪れたアディティア・プリマ・プトラさん(29)は「助けを求めて話しかけても、英語が通じない。スマートフォンに翻訳アプリを入れないと会話が成り立たないないこともあった」と訴える。
>在住外国人からも不満続出
>こうした不満は、観光客に限ったことではなさそうだ。京都市内在住歴11年のフィンランド人、ハッカライネン・ニーナさんは、「外国人の私から見ても京都は外国人観光客が多い。特にバスは連日満員で、あまりの人の多さに乗れなかったことも」と嘆く。
>友人に「静かな寺社仏閣はどこ」と聞かれることもあるが、「いまの京都は落ち着いて観光できる場所が少なくなっている」と残念がる。
>不満を解消しようと、京都市も対策に乗り出している。26年から市内の免税店や宿泊施設向けに、受話器越しに通訳者が対応する多言語電話通訳サービスを開始。英語や中国語など5カ国語に対応しており、利用件数は年々増えているという。29年には計約4千件の利用があった。
>また、深刻化する市バスの混雑を緩和するため、40年以上続いてきた「後ろ乗り前降り」を改める。前扉から乗って運賃を先払いし、後扉から下車する「前乗り後ろ降り」方式を今秋から順次導入する。まずは混雑が激しい路線から始める予定だ。
>市の担当者は「より快適に京都観光を楽しんでもらえるよう、観光客の不満もすくい上げながら向き合っていきたい」と話している。
<参考=「【関西の議論】日本人は気づかない? 京都で聞いた訪日外国人の「意外」な本音と不満」(産経ニュース)>
【シバケン】 2018/06/09 (Sat) 18:14
<副題=街中にごみ箱少ない>
>だが、別のイタリア人、レオナルド・ラッツァレンさん(30)も「屋台で食べ物を買っても、包み紙を捨てる場所がないから困るね」とごみ箱の少なさを指摘。日本人とは異なる視点は参考になりそうだ。
京都で屋台<?>
イヤ、添付写真には、「八坂神社」。
ンの成る程の、ここの境内では、何がら年中、屋台が出てるです。
ここの屋台で、ゲームしたがったり、喰いモノ欲しがるは、子どもでして。
で、食べ乍ら歩く。
これ、上品で無いですが。当世、可成り、流行ってるですが。
本来的、その場で、喰て、店員に示せば、処理して呉れるです。
で、確かに、ゴミ箱少ないは事実。
ならば、我々、どしてるかと、なればの、ポリ袋持参してまして。汚れて無いのなら、ポケットなりに、でして。
要は、基本、ゴミは持ち帰るです。
>イタリアでは、街中の至る所にごみ箱が設置されているという。
との事、なれどの、イタリアでは、テロ頻発してるですが。テロ対策は、どされてるかを、記者君、探索されたらと。
日本国では、お陰様で、テロには遭遇してませんでして。
まあね、国情の違いあるですが。
よて、移民は、慎重にと。
【シバケン】 2018/06/10 (Sun) 10:09
<副題=バスや地下鉄込みすぎ>
イヤ、
同感でして<笑>
京都駅前のバス停<始発>の、バス乗車待ちの長い行列見たら、ゾとするです。
殆どが、外国人。
で、バスの台数なるは、相当に増発してるですが。
イヤ、始発の京都駅で、ホボの満車故、途中から、乗車も、大変でして。
四条通りの、烏丸から、河原町の、バス停では、担当者が、整理なりしてるですが。それでも、乗るが大変。
と、同時に、地方からの車が多く。
これが、混雑に輪を掛けてるです。
よて、車での場合、市内に入るに、「観光税」<仮称>なるを課すの案出てるですが。
現時点、案だけですが。
そらねえ、どんな手法で、課すかが、ありまして。
【シバケン】 2018/06/10 (Sun) 22:19
<副題=そもそもが、京都の町は、左程に広くは無いです>
京都に観光名勝、神社仏閣、多くともの、そこに、局所的、観光客が集中すれば、混雑して当たり前。
駐車場も、満車で、観光バスも、わんさかの、わんさ。
所謂の、繁華街も、一部の地域で、そこが交通渋滞呈するです。
いやね。
実は、それが、京都の良いところでもありまして。
観光名勝を、巡るに、歩いて、方々、散策出来るです。特には、東山界隈は、多いです。
そもそもが、京都の、名だたるの、観光名勝、神社仏閣の範疇<地理的>なるは、狭い範囲でして。
とするのか、京都市、そのものが、狭いです。
よて、観光し易いとして、間違いは無く。
【シバケン】 2018/06/11 (Mon) 08:06
<副題=移動手段について、自転車が一番<!>>
>街中の混雑に閉口する観光客は少なくない。
>在住外国人からも不満続出
最初の方の、<バスや地下鉄混みすぎ>を含め、要は、どこも人<観光客>で一杯で、閉口の意でして。
これは、外人観光客、日本在住の外国人の言なれどの、地元の面々、それ以上に痛感してるです。
で、観光客が多いの問題なるは、置いといて。
移動手段について、
で、若いなり、体力あるが、前提でなら、自転車で、巡るが一番に宜しいかと。
イヤ、当方、高校一年生当時の夏休み、自転車で、巡ってるです。
その当時に、巡ってて、ヨカツタなあと。
イヤ、余計なるの話の、方広寺の、木造の怒りの大仏。
この当時、既に、首から上しか、残存してませんでしたが、その後、又、火災で、その首から上の大仏も、焼失しまして。
イヤイヤ、その当時、当世の如くに、神社仏閣、名勝旧跡なるは、人で、人で、一杯に非ずの、超の閑散の時代でして。
そらまあ、超の有名な、金閣寺なり、清水寺等は、人多かったですが。
それでも、当世の如くに非ずの、まあ、ゆっくりと、境内散策出来たです。
先刻の、方広寺も、光悦寺も、銀閣寺、詩仙堂とかとか、多くが、参拝客、一緒に行動した、学友と、2人のみでして。
云うてもたら、龍安寺の石庭ねえ。
ここも、寝転んで、眺めるが出来る程の、状態でしたです。
実は、その状態を求めての、京都見物と、思うですが。
誰しも、そでして。
その後、諸般で、神社仏閣なり、訪れるの都度、桁違いの、人で、人で、観光客で、どもならずの状態なるは、興醒めしてるです。
そらねえ、人混みを求めての訪問でありませんでして。繁華街やあるまいにと。
いやね。
嵐山、嵯峨方面に、行くに、昔なら、自動車でも、電車ででも、気楽に行けたですが。
当世、下手に車ででは、車で一杯で、イツ、現地に着くやの状態で、着いても、駐車場がと。
では、電車ねえ。
大入り満員で、嵯峨嵐山駅、人で、人で、一杯でして。
乗車券買うだけでも、大変でして。
季節には、臨時券売所も、設けられるですが、とても、とてもの、追い付かんです。
の程に観光客、増え過ぎでして。
且つは、外国人がと。
NO.1703 科学技術白書:「国際的地位は低下」研究力の低迷あらわに(毎日新聞、6月12日)<起稿 磯津千由紀>(18/06/14)
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/13 (Wed) 22:55
こんばんは。
科学技術立国日本の立場が危うくなっています。
一方、一時は凋落しかけていた米は今は元気です。
> 政府は12日、2017年度の科学技術白書を閣議決定した。人材力、知の基盤、研究資金といった科学技術・イノベーションの「基盤力」に多くの課題を挙げ「わが国の国際的な地位のすう勢は低下していると言わざるを得ない」と指摘。近年の日本の研究力の低迷ぶりを如実に表す内容になった。
> 各国の政府の科学技術関係予算の伸び具合を00年と比べると、中国が13.48倍(16年)、韓国が5.1倍(同)、米国が1.81倍(17年)になったのに対し、日本は1.15倍(18年)とほぼ横ばい。
> 博士課程への進学者も03年度の約1万8000人をピークに減り始め、16年度に1万5000人を割った。海外へ派遣する研究者の数は00年度(7674人)をピークに15年度は4415人と減っているほか、国際共著論文の数も伸び悩むなど、国際性の低下も問題になっている。
> 新たな研究分野への挑戦不足も指摘している。注目度の高い研究分野への参画度合い(14年)では、米国91%、英国63%、ドイツ55%に対し、日本は32%と低迷。研究者を対象にしたアンケートでも、挑戦的・探索的研究が減っている、との回答が多かった。
> 【酒造唯】
<参考=「科学技術白書:「国際的地位は低下」研究力の低迷あらわに」(毎日新聞、6月12日)>
NO.1704 6月20日(水)の当地(静岡県掛川市)の大雨<起稿 磯津千由紀>(18/06/20)
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/20 (Wed) 21:13
こんばんは。
20:36に、掛川市に、大雨警報が発令されました。
画像は、21時時点の降水レーダーです。
尚、菊川市・御前崎市・牧之原市には16:42から大雨警報が出ていました。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/20 (Wed) 21:21
追伸です。
土砂降りです。
衛星放送が、良くある大雨時の様な途切れ途切れではなく、全く映らぬ状態が続いています。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/20 (Wed) 22:04
こんばんは。
22時時点の降水レーダー画像を見ると、ピークは過ぎつつあるようです。
尚、21:30頃から、衛星放送が映るようになりました。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/20 (Wed) 22:25
こんばんは。
21:55に、掛川市に、洪水警報も発令されました。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/20 (Wed) 23:06
こんばんは。
大雨の峠は過ぎそうに思えますが、警戒を続ける必要があります。
画像は、23時の時点の降水レーダー。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/20 (Wed) 23:34
こんばんは。
また雨が激しくなっています。(当方、衛星放送が映りません)
画像は23:30時点の降水レーダー。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/21 (Thu) 00:04
こんばんは。
6月20日の内には納まると思って表題を付けたのですが、日が替わってしまいました。
依然、大雨に警戒する必要があります。あと数時間で納まるとは思いますが。
画像は、0時時点の降水レーダー。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/21 (Thu) 01:04
こんばんは。
掛川市の大雨は間もなく納まりそうですが、土砂災害等には引き続き注意が必要です。
画像は1時の時点の降水レーダー。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/21 (Thu) 02:04
こんばんは。
掛川市の大雨は納まりました。画像は2時の時点の降水レーダー。
引き続き、土砂災害等には注意が必要です。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/21 (Thu) 02:20
こんばんは。
01:15に、掛川市に土砂災害警戒情報が発令されました。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/21 (Thu) 03:07
こんばんは。
02:57に、掛川市の洪水警報は解除されました。
03:00に、掛川市の土砂災害警戒情報が解除されました。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)] 2018/06/21 (Thu) 05:58
おはようございます。
05:10に、掛川市の大雨警報は解除されました。
【シバケン】 2018/06/21 (Thu) 08:15
磯津千由紀さん、おはようございます。
とりあえず、大事に成らずで、良かったですねえ。
【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2018/06/21 (Thu) 20:44
シバケン様、こんばんは。
ありがとうございます。
時間雨量は40mmに達したようですが、持続時間が長くなかったためか、出水には至りませんでした。
我が家は、鶏小屋に浸水したのみで済みました。