シバケンの単なる雑談ＮＯ．４５９
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目次
ＮＯ．４９６０ 墓参と、「なだ万」と、「祇園饅頭」の話（５） 帰り、四条通からは、辞めたの話
ＮＯ．４９５９ 墓参と、「なだ万」と、「祇園饅頭」の話（４） この日の歩数９７４６歩の話
ＮＯ．４９５８ 墓参と、「なだ万」と、「祇園饅頭」の話（３） 「ういろう」買うの話
ＮＯ．４９５７ 墓参と、「なだ万」と、「祇園饅頭」の話（２） 「なだ万」の場所わかったの話
ＮＯ．４９５６ 墓参と、「なだ万」と、「祇園饅頭」の話（１）
ＮＯ．４９５５ 大井神社の御神輿の話（２）
ＮＯ．４９５４ 大井神社の御神輿の話（１）
ＮＯ．４９５３ 丹波の篠山に、枝豆の収穫に行くの話（４） 今時の子は、忙しいの話
ＮＯ．４９５２ 丹波の篠山に、枝豆の収穫に行くの話（３） 息子夫婦と、出掛けた、記憶の話
ＮＯ．４９５１ 丹波の篠山に、枝豆の収穫に行くの話（２） 台風接近の影響なくの話
ＮＯ．４９５１ 丹波の篠山に、枝豆の収穫に行くの話（２） 台風接近の影響なくの話
まあねえ。
昨日＜１０月１２日・日＞、丹波篠山の、「畑農園」に、枝豆狩りに、行って、参じたです。
台風２３号接近の真っ直中。なれどの、太平洋側に進行でもあっての、何の影響もと。言うは、雨なら、一寸、降ったけれどの、幸いにして、収穫中は、降らず。と、するのか、マクドナルドでの、昼食中が、一番に酷かったかと。
イヤ、こちが、早めに、着いて。マクドナルドに。
長男の車を待つに、５分程度哉の、店の入り口附近で、待ってたですが。その間も、降っておらずでねえ。結構なるの、昼食済ませの、車を出すの間、雨止んでてねえ。一旦、「Ｊｏｓｈｉｎ」にと、間、車中なれどの、一寸、降って。フロントの窓ガラスに、水滴がの程度でねえ。
「Ｊｏｓｈｉｎ」に着いた頃には、又、止んで。
いやねえ。
諸般の荷物、長靴とか、なれどの、ｔａｎｔｏから、息子の、ＢＭＷやねえ。移動の間、乗り込むの間。そして、農園までは、止んでてねえ。
農園のテントに行って、車を駐めるの場所をば、嫁が聞いて、くれての、あっちにと、指示受けるの間、降って、ねえ。雨が。
言うたら、その間だけ、降っての、後は、曇天で、結構なると。
言うてるは、雨なら、降ったですが。結果、濡れたは、可哀想にの、嫁１人。で、車を駐めるの場所、聞くの間だけ。
そこで、ハタと、今、思い出したです。
そ、言うたら、嫁、以前と、するのか、結婚するの以前やねえ。言うてたです。自分で。
雨女ですと。
とか、言うても、当方、承知の範囲なら、確かに、雨降るけれどの、豪雨では、ないなあと。
そ、言うたら、長男の、嫁の、結婚式の時、雨降ったを覚えてるですが。言うは、実害ないの、程度。
この日、１２日も、斯くの如くの、雨なら、降ったですが。言うてるの、嫁だけ、一寸、濡れた、なあと。イヤ、ほんと。
あれはねえ。感覚的、濡れたは事実なれどの、濡れて、困るの程でなく。
オッとの、いやねえ。雨具ねえ。
長男家で、１本、当方で、１本。持参はしてた、ですが。傘を。何ちゅうかの、チラとは、使た、よな、気もしてるですが。どこで、あったの哉と。
嗚呼の、農園から、嫁が、あっちと、聞いて、そこに駐めて、農園と、するのか、枝豆の畑に、行くの、道中の、途中まで、やねえ。
着いたの頃には、上がってて、ねえ。
申せば、農園ねえ。
この辺り一帯が、どこの、とは、知らんの、農園でして。どこの、とは、知らんの、意。「畑農園」の範囲を、知らんの意。
での、テントがあっての、そこに行けば、農園の方との、交渉なりは、長男任せで、まあ、言うたら、どこでも、結構みたいでねえ。空いてるの場所でと。
での、適当なるの、ええ場所あっての、そこで、収穫するかと。
ででの、刈るは、長男がするから、他の３人、その束から、枝豆を取ってくれと。へえの、サヨかと。おやすいの仕事と。
とりあえずは、この辺りでと、嫁の、言うの場所、畝に腰掛けて。ブルー・シートなりは、この時に、いるのやねえ。お尻が、土で、汚れんよにと。実際には、枝豆取るに、土付き故、汚れるですが。
まあなあ。
事程左様の、畝ねえ。全くの、雨で、じゅくじゅくにも、なって、おらずでねえ。畑そのものが、雨の影響受けておらずでねえ。と、する程の、豪雨でもないは、状況より、わかってるですが。
がしかしの、長靴は、有効。
での、どんな具合、ねえ。
来てるの方々、数組での、まあ、言うたら、人で、人で、大入り満員では、なくて。
まあなあ、結構なるの、空間。
余所様を、全くの、気にする事も、なくて、ねえ。
但し、要は、一寸、早めに、来て、ヨカツタなあの、感あるのかと。
後方、道路の方に、一組の家族が、待機してたのかと。ええ場所求めての。それ、言うたら、我々が、占拠したの場所、結構、宜しくて。
道路からは、スグの、そこで、畝あって。その一寸の先で、枝豆の束をば、長男刈って。
我々３人で、枝豆を枝から、取るの作業して。取ったの枝なるは、後方に、ポイ。
での、どの程度の時間やろねえ。計っても、ないけれどの、３人で、豆取ってたら、早いしねえ。
又、長男が、刈ったの束の、置くの、間も、適当で、ねえ。最終的には、４人して、束から、豆取って。結構なるの、数になった、です。
まあなあ。
結果の、結果、その当日の夜には、枝豆、オヤツ替わりに、喰てねえ。
明くるの夕食には、豆ご飯。
（２５／１０／１４）
ＮＯ．４９５２ 丹波の篠山に、枝豆の収穫に行くの話（３） 息子夫婦と、出掛けた、記憶の話
そんな事で、マクドナルドでの、昼食の間の話。
イヤ、嫁曰くに、こんな風に、４人で、出掛けるは、久し振りですねえと。ンの、そやなあと。
当方的、覚えてるは、先にも、言うてるの、嫁の親に、最初のご挨拶にお伺いしたの日であったと、勝手に、思てるですが。
嫁、まだ、結婚してませんですが。
嫁も、一緒に、昼食に、行ったかの、ベーカリー・レストランの、「サンマルク」にと。
これねえ、記憶してるは、桂の店。何回か、行ってるなあと。イヤ、嫁も一緒には、その１回だけ。
他ねえ。
その手、特別の行事、儀式の時でもないの、正月やねえ。正月映画に、新京極の、「ＭＯＶＩＸ」に、行って、ねえ。
まあ、言うたら、それまでは、当家の正月行事になってたです。その正月映画をば、皆で。その皆に、嫁が加わったですが。
まあ、言うたら、その年に一度、新京極の、イヤ、寺町にも、あるですが。その当時には、あった、ですが。パチンコ屋が。
結果、嫁も、加わっての時。
基本、この場合、当方が、皆に、千円の軍資金をと。後は、自身の資金でと。勝てば、当然の、自身の実入りでと。てな、暗黙の了解事項あっての、その時ねえ。皆、勝ったみたいに、覚えてるです。へえの、嫁の影響、運かと、感心したです。イヤ、ほんと。
この時、何の映画を見たかは、記憶しておらずの、紐解けば、わかるとは、思うですが。そこまで、しんでもと。
加えての、リプトンにも、入って、ねえ。コーヒーなり、紅茶なりと、ケーキをば、喰てねえ。
てな事、覚えてる、なあと。
これは、当然の、次男も一緒で、５人故、この４人での云々とは、違うですが。
その４人ねえ。
パン屋「サンマルク」ねえ。
それと、モ一箇所、覚えてるは、「霊山観音」。高台寺のそばの。
これはねえ。戦死した、我が叔父、政治郎を紹介したいも、あって、ねえ。
意味なるは、ここは、戦没者の慰霊の、記念碑でして。
開眼供養の時、祖母と、一緒に、行ったを、覚えてるですが。開眼供養なるは、１９５５年。故に、当方、８歳で、小学の１年生当時。
いやねえ。
その巨大なるの、観音さん見て、ビクリしたです。へえと。
そして、その時、事務所と、するのか、倉庫があっての、そこに、京都出身の戦没者、戦死されたの方々のと、思うですが。地区毎に、名簿が記載されててねえ。
当家、叔父政治郎も、格致学区に分類で、記載されてたです。
申せば、当方結婚で、嫁はんに、教えたですが。名簿の件を。
記憶の範囲、息子共にも、教えてるです。
次男嫁にも、教えるべく、思てるですが、機会がないなあと。そんな意味では、孫共には、教えてはないが故、これは、息子共がと、思うです。
要は、柴田家政治郎は、家として、存続の限り、祀ってやらんとと。イヤ、ほんと。
当然の、当家過去帳には、記載されてるですが。霊山観音さんの、裏手にあるの、倉庫にも、名簿があると。
とは、当方的、祖母から、場所聞いたです。聞いたと、するよりは、ここに、こんな風にと、名簿を見たが故、当家の面々には、継承をと。
そらなあ。
当家のご先祖様の事、諸般、継承するは、当家のみ。他家は、自家の事をと、ダケの事。
いやねえ。
正直、申しの、叔父政治郎は、当家の誇りでもあるです。
霊山観音さんに永遠に、名簿を残されまして。多分なら、靖国神社にも、名簿があるの哉と。これは、遠く故、見た事ないですが。
オッとの、そんな事で、長男嫁ねえ。その範囲なら、記憶してるです。記憶してるが故、こんな具合に話が出来てるです。
ではの、次男嫁ねえ。
一度、京都駅と、するのか、ヨドバシ・カメラに、行ったの憶えあるぞと。
イヤイヤ、結婚直後でねえ。何の用事か、単に、昼飯でもと、なったの哉の、嗚呼の、その当時、主たる、嫁はんの用事で、漢方薬の、医院あって。
そこに、１箇月か、２箇月に一度、通てたです。処方薬戴きに。処方箋を書いて戴くに。
ここは、七条通りに面してての、要は、ヨドバシ・カメラの近くでもあって。
記憶では、ヨドバシ・カメラの食堂街に、串屋があって、ねえ。バイキングで、喰うの式のを。どんなかは、初での、次男夫婦に教えてくれと。ほならの、次男夫婦も、初体験やと。フウンの、さよかと。
てな、記憶がと。
まあなあ。
４人では、その程度かと。
がしかしの、四国の、嫁はんの姉夫婦が、京都見物に来てねえ。
その時、金閣寺で、次男夫婦と、合流したです。結果、６人やねえ。で、次男家に行って、そこから、料理屋に行った、なあと。
歩いて。歩いて、行けるの範囲やし、ねえ。
てな、記憶あるです。
（２５／１０／１５）
ＮＯ．４９５３ 丹波の篠山に、枝豆の収穫に行くの話（４） 今時の子は、忙しいの話
いやねえ。
ハタと。
何の話。かと、なればの、長男家、珍しくの、孫共一緒でなくて。
とは、知ってた、ですが。
最初は、孫君２号が来るかもと、聞いてたですが。結果的、長男夫婦のみと、なったです。理由、何であったか、塾か、部活やねえ。
当世の、その手、活動、結構、厳しいのやなあと。
言うは、当方、そのもの、塾なるは、ソロバン塾のみで、１年乃至２年程度かと。これも、週１回か、そんなモノではと。
言うは、丹波の篠山に、行ったは、１０月１２日で、日曜日やしねえ。且つは、３連休の真ん中の日。
にも、部活あったり、塾あったり、するのやねえ。当世の子も大変やねえ。とは、以前より、そと、思うですが。休みの日まで、塾あったり、部活があるのかと。
いやねえ。
息子共も、部活なり、塾通いなら、してたですが。聞く範囲の、ここまではと。的、認識してるです。
いやねえ。
一家で、出るの時には、全員でが、原則でして。その手、塾なり、部活ねえ。で、行かへんなんか、聞いた事がなく。
オッとの、いやねえ。
孫共も、それなりに、忙しくなったは理解も、そんなにかと。一々の、何では、聞いても、右から、左でねえ。スグにも、失念。と、するのか、現実問題、来られへんのやし、ねえ。
再度、言うてるの、以前とは、様相違うなと。ある意味、子ども達世代は、大変やねえ。とも、思うし、ねえ。
まあなあ。
言うたって、高校生まで、やねえ。とするのか、正確には、大学に行くまでかと。
まあなあ。
大学でも、どこかに入部したなら、相応に忙しいかも、なれど、です。
まあなあ。
部活なり、塾も、小学生時代なら、部活はないなあと。まあつまり、中学生から、やねえ。部活が増えるは。
いやねえ。
長男家ねえ。孫娘は、最早の、高校３年生で、ぼちぼちの、とするのか、既に、追い込みかの、大学受験でねえ。
オッとの、こいつも、大学に入ってみい。友達優先になったり、してねえ。或いは、彼氏でも、出来てみい。軽くの、そち、優先になるかと。
とかとか、言うてるも、大学の４年なんか、アと、言う間の、果たしての、大学院は、どか、知らんの、就職が云々での、就職したら、なあと。
それが、現在の、自宅、神戸から、通えるの会社か、地方かで、違うしねえ。違うとは、地方で、家から、通えぬなら、その地方に、移住やしねえ。
言うは、親離れ、家離れ。
言うてるの間にも、結婚が云々と、なって、みい。どするやと。
ンの、まあ、言うたら、そんな風に、順調に、先に進めば、結構なる、なれど、です。
女の子ねえ。その辺り、超の心配やねえ。先の事、さっぱりのわからんですが。
その後追っての、孫君１号、現在、高校１年生やしねえ。まだまだ、先なれどの、イヤ、まだまだでなくの、まだ１回の先なれどの、矢っ張り、大学受験の時期来るです。
果たしての、どんな大学ねえ。どの方面ねえ。文系か、理系かと。
オトトの、それ、言うたら、孫娘ねえ。理系に進みたい。みたいな、事、言うててねえ。当方的には、フウンの、結構なると。
一時には、何を、言うてたのか。その進路の件で。
何かを、言うてたけれどの、聞いて、ンの、なあんやの、理系とは、違うのかと。聞いたの瞬間にも、アチ行ってもてねえ。記憶は彼方遠く、消えたです。
イヤイヤ、反対したのか、モ一寸、考えたらと、促したのか、なあと。覚えてませんです。
それで、ハタと。
いやねえ。
枝豆の時、長男、尋ねるに、丹波篠山口ＩＣのところにあるの、焼肉屋の件。
屋号、「牛屋たなか」と、称するですが。ここには、入った事、あるのかと。
当方、即答の、あると。但し、１回だけ。
そもそもがの、ここは、主たる、当方の運転で、四国、香川の、嫁はんの里に、行ってた時の事でねえ。
息子共が、大学生になりの、運転免許取得からは、なるべくの、息子共に運転任せてねえ。これ、又、主たるは、四国上陸で、高松道＜高速道路＞の走行の時やねえ。
高速道路なら、まあ、言うたら、一本道でして。
オッとの、話、元に戻しての、その時、長男に言うたら、大学生と時と。
つらつら、考えたら、違うなと。高校生の時や、なあと。と、まで、思い出せばの、その焼肉屋での、話ねえ。大学進学の件であった、なあと。
いやねえ。
進学希望なら、承知してるです。長男の場合、理系志望であるも、承知はしてたですが。
四国の里は、８月のお盆の時期やしねえ。言うは、どの大学を受験するかも、考えねばと。
その焼肉屋で、その手、話、具体的に出たかは、定かには、覚えておらずで、承知してたの、大学進学と、理系にと、だけの話であったかと。
次男ねえ。
まだ、２年生やしねえ。
まだまだ、進路的、ボヤっと、理系か、なあと。
イヤイヤ、大学進学なら、承知はしてるです。
オッとの、くれぐれもの、大学進学なり、当方の強制ではないです。万事、当人次第であると。
イヤ、ほんと。
こちは、基本、資金出す、だけの話でねえ。ええなあと。
当方なんか、出せへんと、言われてて、ねえ。そもそもがの、高校受験でも、私立では、学資はよ出さんと、何と、まの、受験に行くの日に、親から、言われたを、はっきりと、覚えてるです。
高校で、それやしねえ。大学なんかと。
イヤ、ほんと。
にしては、入学金ねえ。よお、出せた、なあと。
どんな具合にかは、失念の、但し、後は、自力でねえ。
言うてるの、家庭教師の口、あったが故、出せたけれどの、その手、定職なかってみい。悲惨であったかと。
今、思えばの話の、当時には、ノー天気でねえ。
今でも、ノー天気で、嫁はん、困ってると、思うですが。
言うは、金はないけれどの、ケチ臭い事、考えておらずの、表現変更なら、金銭的、無計画。無頓着に過ぎてた、なあと。
期限、来ても、授業料支払わずに、文学全集、買おて、読みふけってたり、してねえ。当たり前に、「授業料滞納により、仮除籍」すると。
しかるべくの、期限までに、収めれば、除籍解除すると。
てな、仮除籍、毎年、毎回、されて、ねえ。イヤ、ほんと、自慢にもならぬのけれどの、話の、ネタには、なるなあと。
どこかの、女性市長、伊東市やった、なあ。東洋大学であったかを、除籍されたと。あのなあと。飲み友達、探しに、登校の、金持ちお嬢やねえ。
がしかし、この、お嬢市長、口上手と、するよりは、度胸あるなあと、感心するです。
当方に、この程度の、手前でも、結構の、口八丁、手八丁の、これ、才能やねえ。あれば、なあと。暮らしも、一寸は楽出来てるかも、なあと。
わからんですが。
只、一言申せば、で、何の後ろ指刺される事、覚え全くのなく。
夜道でも、正々堂々の歩けるですが。その昔より、日本国も、恐い、恐いの、オヤジ狩りなんか、死語になってるの、程の、誰もが、危ない、危ない、気ぃつけやと。
ンの、何の話怪なあと。
（２５／１０／１６）
ＮＯ．４９５４ 大井神社の御神輿の話（１）
いやねえ。
本日＜１０月１６日・木＞ねえ。
この界隈、大井町の、「大井神社」の、大祭の日。とするのか、御神輿の日。
昼一番には、当町内会の子供御輿が、町内をば、練り歩くです。歩いて、寄付金をば、戴くです。ンの、この場合の、金銭の、名称、何ちゅうの、やろ怪と。
基本、「御祝儀」なり、「御花代」とか、言うみたい、なれどの、当方的には、「御祝儀」の方が、聞き慣れてるの感。
オッとの、当家的、そんな事、何も書かずの、お年玉の袋に、金銭入れて、多分なら、「御祝儀箱」やねえ。に、入れたです。
まあなあ。
とかとか、やり方、様々なれどの、何なら、むき出しでも、しょがないなあと。手持ちにその手、袋ないなら、なと。
オッとの、何ならの、半紙でもあれば、それに、包むの手もあるし。格好だけなら、単なるの、封筒でも、えやないかと、当方的には、思てるです。
要は、中身と、気持ちや、気持ちの世界やしと。中身とは、金銭の事、額の事。
そらなあ。
家の前に、出て来て、くれての、その手、「御祝儀」くれたら、宜しいわと。
それよりも、本日、平日やしねえ。出て来て、見てくれたりは、少ないよに、思えて、ねえ。かと、言うて、当町内会も、高齢者多いしねえ。
がしかしの、当方チラ見の範囲で、我が家の道ねえ。では、当方１人みたいに、思えたです。横手は、結構、出てた、ですが。
オッとの、そんな事で、役員さんも、大変やねえ。
での、何時頃やろ怪の、神社の、御神輿が、当町内会に、到着の、これも、拝見したです。
そらねえ。
７２歳までは、参加してねえ。
最後の年は、しんど、かった、なあと。要は、よろよろでねえ。神社に戻った時には。
まあなあ。
よろよろなるは、毎回なれどの、とりあえずの、当方的には、走られると、一発、ギブのアップで、ガタガタの、しんどいわと。息苦しくにも、成るし、ねえ。
勿論の事、出来るのなら、再度の参加したいは、山々なれどの、さての、知ったの面々、どれ程かと。
いやねえ。１６時頃かと。太鼓の音、響いて来てねえ。嗚呼、来たかと。
出たら、ンの、カイロプラクティスの方、先頭で、歩いてて、ねえ。挨拶されて。正確、正直には、挨拶してくれたから、嗚呼の、あの人かと、わかったですが。
いやねえ。
当然の、宮司も、承知してるです。手を振って、ねえ。何か、言うた、けれどの、イヤ、宮司が、何言うたか、さっぱりの、わからんかった、なあと。
とかとか、御神輿ねえ。
多分なら、我が町内会からは、ダアレも、参加してへん、やろなあと。言うは、御神輿に、乗ってるのが、誰かと、注視したけれどの、矢っ張りの、おらず。
いやねえ。
昨年も、居てへんでねえ。
とは、運動会の時、常連組の、一緒に参加してたの君に聞けば、言いにも、来やへんしと。言うて来ても、不参加やと、言うてたし、ねえ。
言うは、昨年には、諸般、積極的には、人集めせずと、聞いたしねえ。その流れでなら、今年、今期の区長なら、運動会も、沢山の参加種目あったし、ねえ。御神輿も、誰か、勧誘と、するのか、声掛けるかと、思てたですが。
そもそもがの、当方にも、声掛からずが故、これでは、誰も、参加せずかと。
結果、御神輿見て、誰も、乗ってえへんは、寂しいねえ。
オッとの、当方、万が一の、参加しても、御御輿には、乗らんです。
最早の、そんな、無謀せず。前回、参加の、７２歳の時には、乗るに、降りるに、面倒見てくれたの君、いたですが。諸般、居てませんでして。町内会に。消えたです。
まあなあ。
そもそもがの、今年ねえ。平日でも、あるのけれどの、御神輿の奉仕者の、人数が、少ないなあと。
オトトの、あのなの、元町内会で、引っ越したの、Ｔ中さんねえ。居たなあと。へえと。
いやねえ。
運動会の時、居てねえ。尋ねたです。参加するのかと。
ほならの、言いに来てくれへんし、なあと。来たら、参加するでと、へえの、元気やなあと。の、Ｔ中さんねえ。今年、６８歳なんやろ怪と。
言うたら、１回目の、後期高齢者合理化講習の時、講師として、居てねえ。
言うたら、当方、認知症検査で、満点知っててねえ。イヤ、ほんと。
２回目の時ねえ。昨年の事なれどの、安全学校に居てへんし、講師に尋ねたらの、昨年辞めたと。要は、一昨年に辞めたになるですが。
この君やねえ。
年齢、１０歳違うんやねえ。ならばの、モ、暫く、参加出来るですが。御神輿に。
とは、よっく、遭遇するです。過日には、「さと」で、ばったりと。
別途の、過日には、奥様と、工業団地の、「コスモス」の、店先で、ばったりと。
そして、運動会の時には、当人と。そして、結果的、御神輿に、居てねえ。
（２５／１０／１７）
ＮＯ．４９５５ 大井神社の御神輿の話（２）
いやねえ。
こんな具合に。
とは、御神輿の話、なれどの。
町内会で、一緒に参加の面々なるは、それなりに、親しくなるです。町内会とは、違うでも、顔見知りになったり、してねえ。
言うは、そんな面々の顔、見たさに、参加してたの、気配濃厚。
まあ、言うたら、何人かは、常連さんでして。
当方も、一時なら、常連さんになった、ですが。
それ、言うたら、町内会一緒なれどの、町内会での参加でなくての、消防分団の君、居てたですが。何年か、居たけれどの、ここ暫く、見てませんでして。
そ、言うたら、町内会の、「消火訓練」でも、指導役の人員としても、見てへんなあと。とは、ここ、１年、２年なれど、です。
それ、言うたら、区長仲間の君も、ここ当面、見てへんなあと。皆、歳と、言えば、歳なれどの、消防分団のは、それ相応に若くてねえ。
まあ、言うたら、以前には、沢山居たですが。顔見知りが。
ここ１年、２年では、見ずになり、寂しいねえ。
再度の、当方、歳故、参加せず、なれどの、歩くのダケなら、なあと。言うてるの、走るなんか、この歳では、無理、無理、無理よーの、とてもやないの、死にそになるです。とは、呼吸困難で、しんどい、しんどい。
その回復にも、時間要して、ねえ。
自身でも、これでは、次回、とてもやないの、無理難題と。
まあなあ。
距離ねえ。
これも、どなんやろねえ。冷静に、冷静にの、判断では、一寸、なあと、思うの反面、関所、関所、接待所での、休憩あるし、ねえ。
何とか、なると、思うですが。
がしかし、再度の、自身の年齢、７８歳やでと。まあ、言うたら、８０歳に、モ一寸でねえ。１月生まれ故、１年と、４箇月。無理すなと。
イヤ、ほんと。
それ、言うたら、隣接町内会の、方。イヤ、当時の、２００５年の区長なら、何年かは、一緒になった、ですが。御神輿で。
実は、初回の時、そこの、当時、副区長が居てねえ。参加者として。
彼、曰くに、昼飯、食べさせてもろて、あっち、こちで、接待受けて、１日、楽しめると。こんな、ええ事、ありませんですと、言うてたの、君。
その１年と、モ１回、あったか、無かったか、忘れたですが。その君も、要は、見ず。
見ずも、何も、その当時には、出先でも、何回か、遭遇したですが。その当時と、するのか、２００５年、区長で、顔見知りになりての、そこから、数年はと。
そして、御神輿で、再会してねえ。へえと。
申せば、知ったの人、多くての、楽しかった、なあと。自身も、その当時には、若いしねえ。そらなあ、参加の、初回なるは、２００９年で、１６年前でして。
１６歳も、若いわと。御神輿、走れば、結果的、おつきあい無理難題なれどの、挑戦欲なら、あった、なあと。その次ぎの年、２０１０年では、即の、撤退したですが。御神輿の、走りからの話。
イヤイヤ、恐い、恐い。可成りの、速度で、走るしねえ。先頭が。それこその、消防分団の若手が、主体、主力でして。
我々、高齢者なんか、数だけの、賑わしのと。戦力には、ならぬのけれどの、賑わしとしての、値打ちやねえ。
オッとの、何の話ねえ。
隣接町内会の、当時の、副区長ねえ。どしたん、やろねえ。
御神輿では、１回か、２回、会いまして。がしかし、以降、出先でも、会わずでねえ。機会あれば、当時の、その町内会の区長に、聞けばと、思うですが。イザ、会おたの時には、そんな事、忘れてるしねえ。聞けず。
とするのか、面白いねえ。
その手、何でも、結構の、誰とは、言わんの、ご縁あるの時には、お見事、度々の会うです。会わずになればの、延々ので、又、会い出せば、会うし、ねえ。
Ｔ中さんが、そのええ例えでねえ。暫くは、会わすの時、あった、けれどの、南丹病院で、遭遇したり。
御神輿で、遭遇したり。
オトトの、湯の花の、自動車安全学校の、彼、講師として、会おたり、してねえ。
奥様とも、時偶には、出先で、会うしねえ。
当人とも、「さと」で、遭遇の、変な話の、店の方に、案内されての、隣の席になって、ねえ。彼が。その案内中にも、当方的、ンの、Ｔ中さんやでと。
席に座ったの時、やあやあと。
イヤ、ほんと。
こんな事、まず、ありませんですが。
そ、言うたら、１０年、２０年の昔になるのけれどの、嵯峨嵐山からの、帰宅途上の、車、当時なら、カローラなれどの、国道中山辺りで、信号待ちの時、フと、隣の車を見たなら、Ｔ中さんでねえ。へえと。奇遇や、なあと。
イヤ、ほんと。
オッとの、明日＜１０月１８日・土＞には、月参りの、墓参でねえ。
更には、南座の中の食堂で、カツ丼喰うになってるです。予約制でして。予約してるです。
の、ためには、諸般、駐車場ねえ。
多分なら、２時間あればの、行けて、食事も出来ると、思うですが。墓参が本命やしねえ。
墓参終えたら、円山公園地下駐車場に、移動するかと。そこから、南座で、食事して。その隣の、和菓子屋、屋号「祇園饅頭」で、「ういろう」をば、買いたいなあと。
イヤ、ほんと。
申せば、孫共、息子夫婦共にもと、思うけれどの、又の機会やねえ。
イヤ、「ういろう」も、当世、結構高くてねえ。
オッとの、この店では、「ういろう」とは、言わずの、「しんこ」。
だけを売ってるではないけれどや。
（２５／１０／１８）
ＮＯ．４９５６ 墓参と、「なだ万」と、「祇園饅頭」の話（１）
いやねえ。
そんな事で、本日＜１０月１８日・土＞には、月参りの墓参して。
オッとの、本来なら、月参りも、月初めにしてるですが。諸般、あって、ねえ。予定が。
いやねえ。
生協でと、嫁はん、言うてたですが。祇園、南座の、カツ丼屋、屋号「なだ万」にて、カツ丼喰うになっててねえ。
生協で。
とは、言うても、注文してるです。して、「なだ万」に、電話して、予約して。予約として、本日、１３時からと、してたですが。
昼飯で、何故に、１３時ねえ。
基本、墓参終えてからでして。昼飯は。
一応は、東本願寺祖廟駐車場は、墓参の間だけでして。２時間までは、無料なれどの、２時間では、墓参して、南座まで行って、食事するは、無理難題。
故に、円山公園の市営地下駐車場に移動してと。
ここに、駐めるが出来たら、時間的には、なと。当然の、ここは、有料。３０分３００円也での、一応の目安２時間ではと。
オッとの、そんな事で、墓参ねえ。
がしかしの、本日、曇天、雨天の予報でねえ。特には、昼からやねえ。
がしかしの、墓参だけなら、日を替えるですが。カツ丼の予約をしてるしねえ。少々の雨ならと。行って、参じたです。ｔａｎｔｏで。
いやねえ。
基本、早め、早めにと。
一番に、予測不可、なるは、円山公園の駐車場でして。こんな場所に、駐車ねえ。過年の、年始の、墓参程度でねえ。
イヤ、墓参なら、東本願寺祖廟の、無料駐車場があるけれどの、年末年始封鎖でねえ。
近年、封鎖になったと、するが、正確な、表現。
それ、以前には、解放されてたですが。墓参のための、車列が、凄くてねえ。封鎖になったです。言うは、封鎖なら、有料駐車場に駐めんと、なと。墓地に近いは、円山公園の、市営駐車場でして。何回かは、駐めてるですが。一昨年であったか、その前であったか。
駐車場は、空いてるですが。肝心の、道路が封鎖。と、するのか、年末年始には、歩行者天国になって、ねえ。祇園＜八坂神社＞周辺が。
東山通りが、四条通りがと。車乗り入れ禁止では、墓参不可。
故に、ここ１、２年なるは、正月、全員では、墓参せず。
言うたって、ねえ。
今年の正月には、皆が揃わずで、ばらばらになって。長男家、次男家が。
まあなあ。
孫共の、受験が云々とか。これは、長男家の話で、次男家なら、伊勢の嫁の実家に、いついつと。とかとか、それぞれに、予定も、あるし、ねえ。
どちにしろ、以降、孫共も、独自の予定を優先するの、やろなあと。
寂しい、ねえ。
イヤ、ほんと。
言うてもたらの、こちは、こちで、いつの間にやらの、高齢者になてもてねえ。言うは、最早の、そんなには、長くは、あらへんわと。
とは、寿命の話。
幸いにして、現在唯今なら、当町内会でなら、たったの１人、動くは出来るの、所謂の、達者で、結構なると。
がしかしの、常々、この手、健康なるは、何時、崩壊するか、わからんわと。現に、中学校の同窓生なんか、どんどんと、消えて。
言うてるの、当町内会のも、知ってるのが、消えて。特には、同年のが、なあと。
での、何の話をと。
単純明快、墓参と、昼食に、祇園、南座の、「なだ万」での、カツ丼をと。
当方的、南座ねえ。何年ブリかと。何年ねえ。当然の、軽くの、半世紀以上の昔年。
イヤ、中に入ったは、１度だけ。それも、当方的、小学生か、中学生やねえ。当然の、親、母に連れられの、見に、行ったです。
誰をと、思うやの、「雪村いづみ＜現在、８８歳＞」。
既に、当方でさえ、承知の、大歌手。にしてもの、へえの、１０歳上なんやと。
その経歴、紐解けばの、当方、小学１年生頃の、デビューやしねえ。見たは、南座で、見たは、小学生であったとしても、高学年やろねえ。
とりあえず、南座に、入ったは、入ったの、けれどの、「雪村いづみ」なんか、遠くで、見えずの、大入り満員の、立ち見の、一番の後ろでねえ。
マイクなんか、なかった、みたな記憶、なれどの、声は、ガンガンと、鳴り響いててねえ。声故、鳴りの表現、問題なれどの、聞こえてねえ。
且つは、顔なんか、姿なんか、では、あるのけれどの、口がデカい、なあと。との、印象の、モと、言うたら、口ばっかりの、お姉さん。
歌、終わって、母がねえ。
楽屋の方に、押し寄せて、ねえ。「雪村いづみ」と、握手したと。
当方なら、その現場、見てませんですが。人が一杯で、一杯で、片脇で、待機してたのではと。これは、定かには、覚えておらず。
てな、話をば、多分なら、学校の先生に、言うたなら。貴君のお母さんなら、やりかねんなと、言われたを、記憶。
この、先生が、誰であったかが、曖昧。
がしかしに、多分なら、中学校の、やろなあと。
小学校には、女教師でして。当方、苦手でして。兎角に、当方、立たされて。の、詳細なるは、覚えてたらの話の、別途、別の機会にでもと。
よて、男の先生＜担任＞であったの、中学校時代かと。
オッとの、言うは、南座の前なら、数知れずの通過してるのけれどの、中に入ったは、その１回のみ。
その記憶なら、鮮明なれどの、果たしての、その光景は、現在でも、一緒やろ怪と、興味津々。
いやねえ。
そんな事で、当方的には、思い出あるの、南座でして。但し、言うてるの、その１回だけ、やしねえ。中に入ったが。
がしかしの、「なだ万」ねえ。
実は、南座の中では、なかったです。建屋的、その隣。
とは、行って、知ったです。
まあ、言うたら、ざーん念。
折角に、ン十年ブリに、南座の中に、入る、入るが出来るかと、思てたのに、ねえ。場所が違うかったんやと。
オトトの、当然の、喰てからの話の、「祇園饅頭」には、絶対に、絶対に、寄りたいなあと。
名物の、「ういろう」。
ここでは、「しんこ」と、称してるですが、買いたいと。
（２５／１０／１９）
ＮＯ．４９５７ 墓参と、「なだ万」と、「祇園饅頭」の話（２） 「なだ万」の場所わかったの話
いやねえ。
当日＜１０月１８日・土＞、曇天、雨天。
がしかし、快晴なら、暑くて、暑くて、大変やった、やろなあと。曇天故、汗はかくけれどの、かきはしたけれども、大した事でもなくて。
そらねえ。
真夏、一寸の、以前なら、墓参するに、山、登るに、汗吹き出たですが。言うてるの、汗は出るけれどの、吹き出る程でもなくての、結構なると。
かと、言うて、汗拭きタオルなるは、首に掛けてたですが。格好なんか、言うてられんわと。汗で、上着、言うても、カッター・シャツなれどの、汗まみれになるよりは、数段のマシ。
トトトの、そんな事で、９時頃、家出て、１０時半頃には、東本願寺祖廟駐車場には、到着してねえ。まあねえ。少々の、早い分、空いててねえ。
結構なると。
言うは、空いてるねえ。道中も、比較的、空いてたです。車の数の話。
とかとか、何や、かやと、１１時半頃には、墓参は済ませて、「八坂神社」も、参拝して。駐車場に戻って、ねえ。
さての、円山公園の、市営の、地下駐車場にと、向かうに、ここは、ねえ。東本願寺祖廟からは、入り難くてねえ。車ではの話。
言うは、東山通りの、祇園石段を、右折なんやけれどの、対向車で、直進のが、多くてねえ。曲がるに難儀。南から、北、上がるの車も、多いしねえ。
そんな場所で、右折するに、交差点中央で、待つも、なと。イヤ、北から、南に下がるの車が途絶えるのを、待つの意、なれど、です。
大体が、右折なんか、するの車が希でして。
よて、やり過ごしての、どこか、適当な場所から、Ｕターンと、するのか、迂回するが、時間掛かっても、無難でして。
基本、当方的、その径路で、円山公園の駐車場にと、してるです。
まあなあ。
祇園石段下の、四条通りからの、侵入なら、遠慮せずの、直進するですが。何度でも、言うの、信号なら、あるのけれどの、駐車場の方から、出て来るの車なんか、ホンの偶での、あたかもの、変な場所から、突然の、車が出て来た的、印象もたれるの気配して。
イヤ、当方なら、重々の、注視してるです。そこから、出て来たら、待つけれどや。待つも、後続車が居てるしねえ。
オトトの、どちにしろ、二条通りやねえ。東山通りの。そこの信号で、右折で、要は、岡崎公園方面に。
そして、神宮道までは、行かんでも、宜しいですが。行って、三条通りから、東山通りに戻りの、南下で、四条通りの信号にて、目的地、円山公園の、駐車場にと。
の、以前には、そこを、通過するが故、チラ見で、駐車場に入るの車列、入口附近の状況をば、見たですが。居てへんみたいに、見えたです。
へえと。
かも、なあと。諸般で。
とは、言うてるの、ここは、北から、或いは、四条通りを東に来たのなら、入り易いけれどの、南からは、なと。
駐めるが出来ても、出しなやねえ。
基本、何の、遠慮もいらんですが。四条通りに入るにです。信号さえ、守ればの話の、但し、言うてるの、僅少故、何事かと、思われそでねえ。イヤ、ほんと。
オッとの、その出るは、先の話の、まずは、駐めねばと。
言うてるの、岡崎公園、神宮道南下で、三条通りから、東山通りで、四条の交差点で、左折で、駐車場。
なれどの、チラ見の通りの、発券機の場所まで、待ちの車ゼロ。結構なると。
言うてるの、過年の、正月なんか、そもそもがの、入口に入るの、車列に並ぶが、たーいへん状態。やしねえ。
どしてもの、その手、印象、記憶的、駐めるが出来るやろかと。場所が、場所だけにの、兎に角の、観光地やしねえ。
その昔なら、穴場的、駐車場なれどの、当世、カー・ナビで、わかるしねえ。
よて、知る人ぞ、知るの駐車場でも、見付け易く。がしかしの、言うてるの、場所が、場所だけに、出難くて。話簡単には、残念なれどの、左折で、五条通りからの方がと、安全は、安全。
とかとか、兎に角、無事に駐車場に入れてねえ。結構なるも、所謂の、ガーラ、ガラで、へえと。とは、言うても、適当に駐まってるですが。
必死に空きをば、探さんならんの程でなくの、拍子抜け。イヤ、ほんと。
まあなあ。
思えばの、当世、京都市内の面々の場合、高齢者なら、年間パスを安くで、買えるしねえ。市電＜地下鉄＞、市バスの乗り放題が。
加えての、駐車場所、有料のは、バカ高く。
当、円山公園のは、市営故、安いけれどの。それでも、３０分、３００円。１０分、１００円やねえ。但し、３０分単位やしねえ。
基本、２時間程度と、見積もってたです。結果、１２００円やねえ。駐車料金が。
これ、偶故、許せるですが。こんな調子では、下手に、車あっても、とりあえず、そこら中、駐停車禁止でもあって。市内での、車所有は邪魔になるかもの、兎に角、反って、不便。
それよりは、公共交通網が整備されてるし、ねえ。結構なると。但し、当世、この、ン十年、外国人観光客が、多過ぎて。
まあなあ。
余計なるの話の、荷物がないなら、それでも、宜しいですが。あると、大変やねえ。車なしは。
がしかし、それに慣れたら、それが、当たり前でして。
いやねえ。
とりあえず、１２時頃やねえ。駐めたのが。
言うてるの、カツ丼屋、「なだ万」なるは、予約をしてるです。安全見て、１３時と。
がしかしの、そこから、南座ねえ。１５分もは、掛からんですが。当方的にも、この界隈、歩くは、久し振りやしねえ。折角なら、北の方を歩くかと。イヤ、南座なるは、南側、なれど、です。
申せば、そらねえ。京都市内の、中心地。は、河原町通り界隈になるの、けれどの、まあ、一緒。ズラっと、店並んでるし、人通りも、多いしねえ。
ンの、当世、外国人が目立つですが。下手したら、下手しんでもの、外国人の方が、軽くの、半数以上。
ンンの、日本人と、見えるも、ども、なあと。亜細亜系の、旅行者の可能性大かと。そらなあ、よっく、見たなら、ニュアンスなるが、違うわと。顔の、服装の、歩くの格好、姿が。
失礼乍らの、当方的には、お行儀悪く見えるです。
オットの、そんな意味なら、多くの、女の子、日本人らしきも、皆、様子が似て来てるなと。
言うは、全体的、お行儀なるは、忘れ去られの、明確には、何も、かもの、様子、極めての、下品。これ、老若男女を問わずで、情けないねえ。イヤ、ほんと。
言うたら、変に、外国人に感化されたの、アホウで、一杯。結果、日本的なるのが、見えずで、ざーん念。
とかとか、言うてる、思てる間にも、南座に着いてねえ。
さての、南座の、どこなんやと。南座の入口附近に、地図あっての、ああの、ここかと。２階かと。とは、わかっても、どこから、入るんやと。
受付と、するのか、人居ての、尋ねたです。「なだ万」には、ど行くですかと。
ならばの、南座に向かっての、右手の方に、入口があるですと。へえの、サヨですかの、オオキニと。その右手方向、あの、「祇園饅頭」の辺りにも、入口らしきは、あらへんし、ねえ。
鴨川の手前、川端通りを、チラと、行けばの、あった、なあ。「なだ万」が。看板が。
しかるにの、ここ、南座の、「なだ万」なるは、２０１８年に、喫茶店＜茶寮＞として、開店で、昨年、２０２４年、「うどん専門店」云々と、ＨＰには、記載されてるけれどの、カツ丼ねえ。
わからんねえ。
オトトの、１３時の予約なれどの、１２時半頃着いてねえ。階段上がって、店の方に、尋ねよかと。満席なら、諦めるけれどの、でも、ないなら、なと。
での、結果、構いません。との、返答で、入ったならばの、確かに、全席、予約席。みたいなれどの、先客２組＜４人＞でねえ。
何テーブルあるのか、５テーブルかの、当家、嫁はんと、２人が入店、着席で、３テーブル目。まあなあ。
これなら、構わんなあと。
結構なるの、まあ、言うたら、現時点、穴場的、レストランなんや、なあと。言うは、外国人は居てませんでしての、結構なると。
（２５／１０／２０）
ＮＯ．４９５８ 墓参と、「なだ万」と、「祇園饅頭」の話（３） 「ういろう」買うの話
いやねえ。
夢見たねえ。
何の夢か。
なるは、この話、終わって、まだ、覚えてるのなら、話するかと。
オットの、いやねえ。
ジョーカー野郎の件。当家、真向かいの。
まあ、言うたら、そいつだけが、時折来てて、ねえ。鬱やなあと。と、思てたですが。
今日も、来ててねえ。フウンと。
イヤ、他家の事、故に、どしてる、どなってるかは、全くのと。
とりあえず、奥様と、うなされ君の、３人の、家族構成なれどの、以来、とは、４月頃やったの哉の、紐解けば、わかるですが。そこまで、しんでもの、以来、１箇月、辺りまでは、と、するのか、ジョーカー野郎以外なら、１回だけやねえ。見たは。
ジョーカー野郎なら、１人で、何回も、来てるです。友人か、親戚か、一緒に来た事もあった、ですが。商談哉と。家の売却のと、思たり、したですが。最初だけで、コレ又、以降、見ずの、ジョーカー野郎のみ。
でしたが、本日、昼一番。
ンの、張り紙と、するのか、表示されての、「売物件」と。
へえの、遂に、売ったんかと。
イヤイヤ、結構なるの、これで、全容理解の、兎に角、消えてくれたら、なと。ジョーカー野郎、見ずに済むです。残るは、モ一匹、一枚の、ジョーカー野郎なれどの、そは、易々のと。
当方的には、モ一枚の方が、厄介なれど、です。自然に、委ねな、仕方があらへんわと。
そんな次第の、斯くなるでの、過日の、１８日＜土＞の話。
南座のカツ丼を食べにと。これが、実際には、建屋的には、南座内ではなくての、横手やねえ。
がしかしの、当方的、ンの、川端通りの、ここに、カツ丼屋なんか、あった怪なあと。
いやねえ。
言うてるの、そもそもがの、南座に入った、なんか、中学生の頃の、一回だけ。母に、連れられ、雪村いづみを見たです。
てな、程度故、南座の中の、カツ丼屋の存在なんか、知るの訳、あらへんわと。
がしかしの、言うてるの、横手の、川端通りの、その辺りねえ。基本、用事ありませんですが。その先、南の方には、「十日ゑびす」があって、ねえ。
何回かは、来てる、行ってる、お参りしてるです。
その帰りの道中なりに、ここ通る事もあるです。
或いは、単純に、四条通りの通行で、川端通りの、信号を渡るの時、チラ見みしてるの、言うは、カツ丼屋なんか、記憶になくの、自信皆無の、焼肉の、「天壇」の店であったよな、感してねえ。
での、後刻、検索、探索の、「なだ万」の事。
結果、２０１８年に、喫茶店＜茶寮＞として、開店で、昨年、２０２４年、「うどん専門店」とＨＰには、してあるが故、最近なんやと。
イヤイヤ、焼肉屋云々なるは、そんな感してるだけで、自信皆無。そらなあ、一度も、入ってませんでして。
がしかしの、ＨＰ見て、矢っ張り、なあと。再度の、新しく出来たの、店なんやと。但しの、「うどん屋」とは、違うですが。
とととの、「なだ万」そのものは、大阪での創業の、天保元年＜１８３０年＞。
での、肝心の味ねえ。
当方的には、レア気味でして。カツが、肉が。モ一寸、固めの、ミディアムの方がと、思うけれどの、出て、喰ての話やしねえ。まあ、つまり、揚げ具合なんか、聞かれてえへんし。
まあなあ。要は、上等の肉なんやろなあと。柔らかくて。ンの、レア故、柔らかいわと。
まあなあ。
嫁はんの話では、生協で、申込みしてねえ。既に、支払いは済んでるですて。まあ、つまり、メニュー見て、何をと、言うでなく。確かに、飲み物は。とは、聞かれてねえ。
車で来てるが故、ビールをと。とも、言えずの、烏龍茶にしたですが。嫁はんも。
後刻、ハタと、しもたなあと。
ノン・アルコールの、ビールでも良かったなあと。偶には。がしかし、メニューを、そこまで、細々見てなくて。再度の、モ一発の、しもた、なあと。
正直言うて、「芋煮会」が、一応の解散してねえ。以来、ノン・アルコールの、酎ハイとか、ビールを飲まず。がしかしの、テレビの宣伝見てたら、最早の、本物と、替わらんの、味、雰囲気らしくてねえ。ほならの、一発、機会あらば、飲んでみたい、なあと、思いつつの、その手、習慣ないが故、飲まずにいたです。ざーん念と。
さての、そんな事で、当方夫婦が、最後になって、ねえ。とは、先客２組４人。食事終わってて、ねえ。
言うは、結局は、当家含めて、３組６人の客。
言うは、この日、土曜日やしねえ。と、だけの事。
いやねえ。
店出て、さての、それこその、南座の隣、西側の、「祇園饅頭」にて、「ういろう」。ここでは、「しんこ」と、称するですが。これと、栗饅頭でも、買うかと。
申せば、当方的、「ういろう」が、食べたくて。昔懐かしの、「にっき」味のも、あるし、ねえ。そもそもがの、「ういろう」が、懐かしくの、言うは、こんな和菓子なんか、何年に１回やねえ。口に入ったは。
そもそもがの、祖母と、一緒に墓参ねえ。親とも、墓参なら、してるですが。当たり前に、徒歩やしねえ。ここ、「祇園饅頭」も、「南座」も、通るわと。真ん前を。
がしかしの、まあ、買わんねえ。祖母も、親も。
当たり前の、その当時には、そんな贅沢はと。
よて、余程やねえ。がしかしの、それは、誰かの、手土産で、やねえ。誰なんやろ怪の、よ、覚えてませんです。
言うたら、「ういろう」以外にも、「八つ橋」が、来たし。それこその、「五色豆」「金平糖」ねえ。そらねえ。「柏餅」も、「粽」も、来たなあと。
誰からなんやろなあと。分からんわと。
多分なら、家にで、当方なんか、学校に行ってるの間やったり、してねえ。
言うたら、京都の家で、京都のお土産ねえ。
何の不思議もあらへんわと。
当方でも、出先で、和菓子なり、漬け物なんか、家用で、買うし、ねえ。和菓子でなくともの、洋菓子でも、漬け物も、好きやしねえ。
言うたら、息子家が、来るならと、会うならと、「三笠」やねえ。或いは、「どら焼き」とも、称するですが。
大体が、当方的、甘党故でして。
オットの、「祇園饅頭」にて、「ういろう＜しんこ＞」菓子買いまして。栗饅頭も。
オトトの、その前が、あった、なあと。
前とは、そもそもが、南座に行くの前。真向かいには、宝くじの店あるし、ねえ。ン十年ブリに、ここで、買うかと。行けば、「ハロウィーンジャンボ宝くじ」があった、ねえ。買おたです。何かの、ご縁と。
での、本来なら、「祇園饅頭」までは、想定してたですが。当方的、是非、買いたいと、「ういろう」菓子を。
ででの、帰りの道中。と、言うのか、ここ、「大和大路」通りやなあと。
折角なら、「ゑびす神社」にお参りするかと。
の、前に、「西浦美工堂」なる、額縁屋はんが、あって、ねえ。何ちゅうかの、干支の、色紙を描いてもろててねえ。それを入れてるの、額縁が、古くてねえ。イヤ、上等の、なれどの、破れて来てるし、新調するかと、思いつつの、幾年月。軽くの、５年は経ってるの、１０年くらいかと。
丁度、「ゑびす神社」の、向かい辺りにあって、ねえ。
残念乍らの、丁度のが、なくて。どしょかと。後日にするかと。近い形のが、幾らや。１２０００円かと。結構なるの、値やねえ。
とかとか、これ又、何年ブリやろ怪の、「ゑびっさん」。
時期が、時期の、１月の１０日の、十日ゑびすでもあらへんの、１０月の１８日やしねえ。がーら、がらで、結構なると。
鳥居の、なんちゅうかの、篭。ちり取りなんか、なあ。そこに、ご縁、５円やねえ。当方は。投げて、ねえ。入るかと。
いやねえ。
時期が時期だけにの、参拝客ねえ。居てるですが、僅少で、外国人やったり、してねえ。亜細亜系の。
オットの、いやねえ。
投げて、入らぬなら、拾て、ねえ。嫁はんも。
結果、先に、嫁はんが、入れての、当方も、遂に成功で、万歳三唱。イヤ、ほんと。
本堂横手の、大黒さんにも、コンコンと、軽く叩いて、お参りして、ねえ。折角の機会やしねえ。早々には、来られへんし、ねえ。
お賽銭も、ちゃりんと。
オットの、当然の、本堂にも、投入してるです。お賽銭を。
（２５／１０／２１）
ＮＯ．４９５９ 墓参と、「なだ万」と、「祇園饅頭」の話（４） この日の歩数９７４６歩の話
いやねえ。
ハタと。
とは、大井神社の例祭。御神輿やねえ。１０月の１６日＜木曜日＞の。
事をば、ハタと。
いやねえ。
何の話かと、なればの、昨日辺りから、肌寒く、なって、ねえ。
での、ハタと。
当方、御神輿に、初参加の、２００９年。
それこその、昨日＜１０月２０日・月＞やねえ。言うてるの、真向かいの、ジョーカー野郎の家。突然にもの、「売物件」の明示がされて。
での、何が、ハタかと、なればの、その２００９年でして。
そのジョーカー野郎が、悪さしたのが。細々は、割愛の、２００９年の、９月の１１日やった、なあと。そいつ、あいつの、息子が、イジメを受けての、うなされてと。
基本、殴り込みに来たです。その報復のため。朝の早くに、呼び鈴、ビンビンの、ビイーンの、ひつこくの、長くの、脅迫的に。
まあ、言うたら、そいつから、その息子がイジメられての、うなされてと。聞いたの、当方、嫁はんも、可哀想にと、同情したですが。何と、まの、そのイジメの犯人なるが、当家の子であると。聞いて、ゲと。
人違いも、甚だしいの、そんな年の子なんか、我が家におらず。息子共なら、成人してるしねえ。社会人やしねえ。何歳か、知らんの、小学生をイジメる程の、アホウとは、違うわと。おまえと、一緒にすなと。までは、言うてはないけれどや。
更には、我が孫ねえ。
その日、偶々の来てたは、長男と、２歳の孫娘。その孫娘が、ひょっこりと、顔出して。そいつ、ジョーカー曰くに、お孫さんですかと。まあなあ。
我々、この歳、言うても、１６年の昔故、１６歳若いのけれどや。ならばの、当方６２歳やねえ。若かった、なあと。今、思えばの話。
ダケの話なら、笑い話なれどの、その時には、見えておらずの、駐めたたの、長男の車、「ＮＯＡＨ」の、向こう側、こちからは、見えぬの方には、鋭利な、刃物やろねえ。横に、線、傷やねえ。入れられての、ドアなんか、交換せねばの、程でねえ。
加えての、タイヤにまで、穴開けられての、幸いにして、事故らずに、済んだですが。
更には、道の向こう側に、置いてたの、プランター２個も、下の駐車場に、落とされ、壊され。
ついでになら、夜中の零時頃、パトカーが来てねえ。息子が駐めてるは、迷惑駐車であると、通報あったと。ダケを言うておきますと。
その他、諸々あったけれどの、割愛の。
丁度、その年、１０月の末には、孫君１号が、生まれるの予定でねえ。実際には、２７日誕生したですが。
モ、あって、ねえ。
悪鬼、邪気、退散願い。孫君については、五体満足、母子共健康でと、祈願しての、御神輿えの、初参加。
でした、です。
オットの、そんな時、町内会の当時、副区長から、御神輿の件、話が来たのも、あって、ねえ。それは、９月の１１日と、記憶してるです。
まあ、つまり、ジョーカー野郎云々の、その日。
これ、お見事の、ご縁。
てな、話でなくての、御神輿に、初参加の、その年ねえ。
寒うて、寒うて、震え上がってたです。何分の、白の、半ズボンやしねえ。後は、下着と、法被。やしねえ。
まあなあ。
暖かい年も、あるには、あったのけれどの、希。
その事でなくての、御神輿に参加するには、歩け、歩けの、バテんよにと。本番で。イヤ、ほんと。
何キロであったか、１５キロ程度をば、練り歩くし、ねえ。走るし、ねえ。
とは、その２００９年が、初体験故、全くの知らんかったの、けれどや。
どちにしろ、それをキッカケに、当日まで、訓練、鍛錬の、歩け、歩けと。さもなくばの、最後の方、足が棒になっての、まともには、歩けず状態。
そんな事やしねえ。
基本、９月に入れば、ぼちぼちの、歩きをせねばと。歩いてたです。その御神輿本番をば、目標にして。
がしかしの、７２歳を最後に。とするも、あるの、２０２０年には、新型コロナ・ウィルスの件あっての、御神輿も、中止になったり、精鋭の面々で、やるに、なったり、してねえ。間、空いたですが。結局は、それも、あっての、最早の無理と、引退。
引退は、どでも、結構の、歩きの事。
言うてるの、９月に入ったの頃から、歩け、歩けの、訓練、鍛錬ねえ。
加えての、１０月１６日辺りには、寒い、寒いと、成ってたですが。まあなあ、今年は、そんなでも、なくての、一寸、動けば、汗出てねえ。この季節で。
ででの、ハタの件。
話簡単の、昨日辺りから、肌寒くの、ぼちぼちの、歩くかと。イヤ、ほんと。
この処、歳もあるし、ねえ。邪魔くさいが、あるし、ねえ。歩きに出るの発想そのもの、失念してたですが。
ハタと、歩くかと。
気候ねえ。気温ねえ。
とするのか、少々風あっての、肌寒くの、丁度、ええなあと。上着、上っ張りも、着ずに済むなあと。鋭意決断の、歩きに出たです。
での、いきなりの、無理しんでもの、２千、３千歩程度の、「コーナン」辺りまでに、するかと。ならばの、２千歩程度か、なあと。
思いつつの、イザ、「コーナン」に着いたら、行けるでと。この、感覚ならと。
結果的、いつもの、コース。工業団地まで、足、伸ばしてねえ。ならばの、計測的、６千歩に相成るです。結構なると。
しかるにの、話、元に戻しての、１８日ねえ。
墓参、宝くじ屋、南座、祇園饅頭、額縁屋で、ゑびっさんにも、行って。ちり取りとは、言わんの、熊手やねえ。鳥居に備えてあるのに、賽銭、小銭やねえ。投げ入れて。無事に、入れるが出来ての、やった、やったと。
での、歩数、都合の、９７４６歩。
数字見て、へえと。
イヤ、結構なると。
（２５／１０／２２）
ＮＯ．４９６０ 墓参と、「なだ万」と、「祇園饅頭」の話（５） 帰り、四条通からは、辞めたの話
いやねえ。
立命館大学の同期生。ドーソー生やねえ。昭和４４年＜１９６９年卒＞の。
電話あって、ねえ。ケータイに。ｉＰｈｏｎｅに。
何事かと、思いきやの。ンの、概ねの見当なら、ついてるですが。以外なら、重大事項でねえ。誰かが、どかしたの。
での、電話に出ればの、声、聞こえ難うてねえ。何を言うてるやの、さっぱりのと。声が小さいのか、かすれてるのか。風邪とかで。
或いは、カラダの、調子が悪いのかと。
思い、巡らしたりの、大体が、用件、ズバっと、言わずに、その、よお、聞こえんの声で、何やら、もごもごの、再度、再々度に、聞こえ難いぞと。
何回か、繰り返しの聞くに、当方の調子、健康状態を尋ねてるのやねえ。多分。
それねえ。
どこまで、正確にがあっての、言い出せば、沢山あるです。高血圧、高コレステロールに、血糖値。ついでに、太り気味。要は、肥満度高くてねえ。基準突破。皆、突破。
とは、自慢には、ならぬですが。
まあなあ。
多分なら、ドーソー会の件やねえ。
声聞こえて、来ての、交替交代にやったら、どやろと。とは、一発、梅田の「がんこ」で、やって。その時には、エイジ君、ほっきゃーどーのは、呼ばず。まあ、言うたら、遠いしねえ。
それは、昨年末であったかと。とするのか、１２月やねえ。
その次ぎなるは、エイジ君からの、要請にて、今年に入って、やったのは、「京すいしん」で。京都駅前の。
結果、ヒロシ君説では、次回は、あっち。つまり、梅田の「がんこ」にするかと。
と、なればの、当方的、遠くになって、ねえ。何分の、ＪＲで、亀岡＜並河駅＞から、京都駅。から、高槻駅で、阪急に乗り換えての、梅田。
従前には、そのヒロシ君と、待ち合わせしてるです。当方的、大阪方面、不案内故。
と、するのか、大体が、方向音痴、地名音痴で、純正、真正、音楽音痴でねえ。どもならず。大体が、覚えるの気がなくて。
一年に、一回も、行かへんし。まあなあ、昨年には、行ってるですが。
どちにしろ、開催日ねえ。
１２月５日＜金＞で、どやろ怪と。
ええも、悪いも、それで、結構なると。
ついては、ケンシン君、ヒカル君にも、連絡をと。言うが故、とりあえずは、メールをくれと。
ケンシン君なら、メールも読む筈での、ヒカル君の方、パソコンを辞めたのみたいでねえ。ケータイなら、所有で、諸般の連絡くれと。厄介なるの、ヤツでして。
ここ、２回は、言うてるですが。欠席してるです。
まあなあ。
とりあえずは、元気に、生存かと。とかとか、メールが来てからの話やねえ。１２月の話やし。
それ、言うたら、１１月になればの、１９日、２０日と、１泊にての、これは、堀川高校の、同窓生やねえ。５人が集合で、伊勢行きの、ヨテー。
まあ、言うたら、三重、名張の、アツオ君の幹事で、京都からは、ミノル君、マサノリ君と、当方の３人。
東京から、浜松にと、引っ越したの、アキラ君は、その浜松から、直接に、伊勢か、なあと。まだ、わからんですが。ンの、そするみたいに、言うたて、なあと。聞こえた、なあと。
どちにしろ、１１月、１２月と、色々あるなあと。１１月には、その１泊のと、その前に、９日＜日＞には、町内会の、ケーロー会ですて。７０歳以上の。
参加者いてるの哉と。ケーロー会と、銘打たれてねえ。イヤ、ほんと。
オットの、一応は、参加するにしてるですが。
トトトの、そんな事で、先に、真向かいの、ジョーカー野郎の件。
不動産屋が、「売物件」の表示をしてねえ。当方的、嗚呼の、そかと。やとで、決着と、するのか、売ったんやと。
その当日には、ジョーカー野郎居てたですが。そらなあ。ガレージに、車が駐めてあるが故、わかるの、その車がねえ。本日朝には、消えてたです。
且つは、電気、灯りも、消えててねえ。
結構なると。以て、真向かいの、ジョーカー野郎なるは、最早の、見る事、ないやろと。
ならばの、モ一匹のが、いてるですが。
これねえ。
要は、諸般の、こちが、先住民でありの、年齢的にも、軽くの、年長でして。再度の、こちが。
にも、関わらずの、あれから、挨拶、朝の、日中でもの、してくれたの事なんか、あらへんぞと。
申せば、こちの存在わかってても、アチ向いて、ホイの、変なヤツ。
まあなあ。
当方的には、相手さん、誰であっても、挨拶するは、当たり前の、常識と、考えてるが故、見たら、「おはよーさん」とか、声出しての、挨拶してるです。
本来なら、あっちからが、世の常識なれどの、そんな事、言うたら、自身から、挨拶するの、なんか、少数派やねえ。
イヤ、それは、構わんですが。
こいつは、言うてるの、こちを、無視してるを、見せてるです。アチ向いて、ホイやしねえ。見え見えの、演技やしねえ。
にしてもの、何やろ怪と。
そこまで、嫌われてるの、やろねえ。その原因、わからんです。
結果的、当方から、したらの、何か、気にいらんの事、あったんやろなあと。当方の言動で。当方、全くの、気がついておらず、なれど、です。
いやねえ。
では、あっても、こいつ、ひつこいねえ。延々の、いつまで、やってるのかと。ええ歳して。
モ、ぼちぼちの、後期高齢者に、なるかと、思うですが。
再度の、ええ歳して、ねえ。
オットの、そんな事で。
過日の、１８日やねえ。
南座の、結果的、横手の、川端通りの、「なだ万」に、カツ丼喰いに行っての、帰りねえ。
イヤイヤ、諸般、省略の、円山公園の市営地下駐車場の事。
駐車料金、一寸、過ぎての、１２００円。要は、実質的、９０分に若干過ぎてねえ。ざーん念。
いやねえ。
出しなの話やねえ。
そらねえ。
出来ればの、四条通りに突入したい、けれどの、信号青で、直進すれば、やけれどの、矢っ張りの、来やがった、なあ。真正面に。
これねえ。
困るんやなあ。
こちも、あちも、信号通り。多分なら、一寸、早めに出やがったかと、思うですが。真正面に来て、車が、なれどの、その運転手、こちみて、ビクリしてるの風情でねえ。当方的、信号無視とは、違うぞと。正々堂々の、直進したいけれどの、この状態では、危険でもあっての、左折するかと。要は、東山通りを、南下やねえ。四条通りを、西には、行っても、構わんのけれどの、遠慮したです。
まあなあ。
考えよで、後は、亀岡に帰るのダケ故、五条通、９号線で、西方にと、右折で、結構なると。
（２５／１０／２３）
