シバケンの単なる雑談NO.460
| NO.455 | |||||
| NO.410 | NO.420 | NO.430 | NO.440 | NO.450 | |
| NO.300 | NO.350 | NO.400 | NO.450 | |
| NO.50 | NO.100 | NO.150 | NO.200 | NO.250 |
目次
NO.4969 夢見の中で、台車を、運ぶの話(9) 家の真向かいの電柱に落雷の話
NO.4968 夢見の中で、台車を、運ぶの話(8) 夢での、路線の話(2)
NO.4967 夢見の中で、台車を、運ぶの話(7) 夢での、路線の話(1)
NO.4966 夢見の中で、台車を、運ぶの話(6) 犬、猫の話(1)
NO.4965 夢見の中で、台車を、運ぶの話(5) 駅、列車、線路の話
NO.4964 夢見の中で、台車を、運ぶの話(4) 小川の幅、深さ、円山公園のと、一緒の話
NO.4963 夢見の中で、台車を、運ぶの話(3) 小川を渡るの話
NO.4962 夢見の中で、キャスターを、運ぶの話(2) キャスターとは、台車の話
NO.4961 夢見の中で、キャスターを、運ぶの話(1)
NO.4961 夢見の中で、キャスターを、運ぶの話(1)
いやねえ。
真向かいの、ジョーカー野郎。
まだ、居るねえ。
車があるし、よっく、見たなら、自転車置いてるし、衣類をハンガーに掛けててねえ。特段の、雨降ってるでもないの、アイツ、その手の事、よく、してるです。
単に、ハンガーに掛けて、吊してるのダケかと、思うですが。
そいつに、聞いても、ないし、そこまで、知って、何となるやと、無視してるです。こちに、何の関係もあらへんし、ンの、赤の他人やし、無視するしか、ないですが。
オットの、車は、朝から、置いてるですが。所有者、ジョーカー野郎見えずで、家に居てるのか、そこら、ウロウロしてるかは、当方には、わからんです。
どちにしろ、まだ、居てるんやと。
居て、何してるかは、わからんです。何分の、真向かいでして。フイと、当家窓から、見えるしねえ。がしかしの、アイツの職業も、知らんしねえ。知っても、意味なく。
とか、思てるの間にも、何時頃かは、知らんの、車が消えたです。
まあなあ。
この、ジョーカー野郎ねえ。愛想悪いねえ。当方的、こいつには、こちからは、挨拶なんか、致さんです。
アイツが、表敬的、会釈でも、挨拶でも、して来てみい。ダケで、結構、マトモなんや、なあと。
がしかしの、まあ、ないなあと。あちからは。
こちからは、アイツやろと。当然の、犯人であるの、確証ないけれどや。現場を見たで、ありませんでして。但し、限りなくの、犯人でして。アイツ以外に、容疑者なくて。
オットの、その、アイツ、ジョーカー野郎なら、基本、無視でも宜しくて。アチも、コチを、無視してるです。
よて、ムシ、無視の、虫やねえ。
まあ、言うたら、誰ぞと、一緒。
ついでの話の、アイツねえ。真向かいの。結構、車を大切にしてるの方。やなあと。とは、思うです。
理由、ピカピカにしてあって、ねえ。丹念に、掃除をしてるのやろと。
まあ、言うたら、車好きな野郎と、見てる、見えてるですが。よて、こんな事、とても、とてもの、とてもやないの、そんな事、しやへん筈やのにと。
イヤ、当家、息子の車、その当時<2009年>の、故、先代の、なれどの、助手席側に、傷付けて。ダケで、収まらずで、タイヤに穴開けて。言うたら、殺人未遂しやがった、です。
まあなあ。
どちにしろ、早晩、完全に、消えると、思うです。
業者、不動産屋が、「売物件」と、明示したのやしと。にも、関わらずの来てるは、家の中に、若干の荷物があるのか、なあと。
モあるし、自転車、椅子等、結構置いててねえ。こちの、勝手なるの空想、妄想なら、諸般、売れるまでか、10月一杯まで、程度なら、構わんと、言われてるのか、なあと。
とかとか、全部、こちの、勝手推量。
まあなあ。
どちにしろ、不動産屋次第やねえ。強いてなら、家の鍵も、交換なり、しませんとと。信用してる、してない云々よりも、用心悪いわと。
再度の、どちにしろ、不動産屋に売ったのなら、そは、易々の、何度もは、これからは、来るは出来ず。とは、思うです。
まあ、言うたら、家の鍵も、交換せねばと。業者が。
オットの、そんな次第の、斯くなるでの。町内会の方のも、挨拶一つ出来ずのヤツでして。
イヤ、そんなのが、増えてるの傾向にあるです。と、思えるです。
いやねえ。
町内会の面々ねえ。
この方、必ず、挨拶してくれると、思しきのは、僅少やねえ。
申せば、余程でないと、当方をば、知らんは、居てませんです。がしかしの、次第、次第にの、住人の、新陳代謝も、あって、ねえ。
知らんのも、結構居てるです。
当方的になら、この挨拶なるは、人間社会にあって、重要なるの、儀式と、理解してるです。
知ってるの方なら、単純には、やあ、宜しくかと。
挨拶せずねえ。どんな気持ちかは、当方には、推測不可。がしかしの、結構あるやろなあと。
申せば、誰様とは、言わんの、必ずや、挨拶してくれるの、ご夫婦ねえ。会うは、偶々ので、そんなに沢山でもなくて。
がしかしの、そんな方が、結構早くに亡くなるのやねえ。
とも、言い過ぎの、その手、まずは、挨拶してくれずの、されたの事も、皆無のも、遠の昔に、亡くなってたり、してねえ。
何かしら、話が、つもりしてるの話にも、成らずで、単に、やあやあと。声掛けるの面々には、声掛けてるですが。
いやねえ。
こんな話をするのつもりでなかった、です。
過日の、夢見の話をと、思ててねえ。がしかしの、大夫、霧散したです。
の上で、この夢には、ストーリー性が、あるなあと。
以前にも、チラと、話をば、したですが。
とりあえずは、音の少ないの家。
住人なら、当方1人だけ。では、孤独やねえ。
イヤ、共同生活になってるですが。金の有るのモノにしか、わからんですが。たたの数センチ程の、机があって。
この手持ちの、オルガンに、資料としての、教材は、うつさんでもの、みえてての、どじゃと。
夢の中でねえ。
まだ、話の、ホンの入口での、話をしてるですが。
残念乍らの、筋が云々以前の、まともやないなあと。出演者が。当方も。
当方なら、少林寺拳法が、格好ええかなあと。少林寺拳法なんか、言葉では、映画なりでは、承知も、実際を目の当たりで、見るは、違うやろなあと。
オトトの、夢見は、武道には、関係なくて。
とりあえずは、キャスターに、当方のアタッシュ・ケースも載せて。載せたら、ええなあと。船長が。
ええとは、出航してもの、意です。麻生さんが許可出して。誰かが、上等の、何やろ怪の、資料を提供してくれての、その資料の中身、見てませんです。知りませんです。
いやねえ。
何でか、わからんですが。兎に角、そのキャスターの。キャスターは、運ぶの道具であっての、別途に、運ぶのモノがありの、目的なるは、資料をば、顧客に手渡すの事と、なってるです。
その資料の中身ねえ。当方なら、精通してるです。その中身なるは、ウサギであると。
何で、ウサギねえ。
まあ、言うたら、諸般の、狙い、脅し、妨害等々、あっても、必ずや、どこ様とは、知らんの、依頼者に手渡すになってるです。
(25/10/24)
NO.4962 夢見の中で、キャスターを、運ぶの話(2) キャスターとは、台車の話
いやねえ。
一昨日に続いて、今日も、歩きに出たです。
この季節、気温なら、歩きに丁度良くて。とは、上っ張り、上着着ずに、歩きに出るが出来るです。
まあ、言うたら、外も、結構、暖かくてねえ。かと、言うて、歩けば、汗の気配するですが。
出る程に、頑張らんでもと。抑えて、抑えてと。ンの、その理由なるは、まずは、汗かかぬよにと。着替えするが、面倒故で。且つは、出来れば、つもり、してるよりは、距離歩きたい、なあと。
とか、言うても、今日<10月24日・金>は、時間的、余り、遠くには、行くのつもりはなくて。それでもねえ。
気持ち的には、近くでも、冒険心あって。
とは、いつも、歩きの道中、思てるの、この道、行ったら、どこえと。まあなあ、大方なら、わかるですが。あちの道にかと。がしかしの、わからんぞと。途中で、途切れてるの可能性あって、ねえ。
とは、この界隈、歩くの都度、思いはしてるですが。そこ通過は、帰りの道中でして。結構、くたぶれてるです。
よて、探索、検索、ぼーけんするに、面倒が先に立ち。まあ、言うたら、次ぎの機会やなあと。
とか、思ての、幾年月<いくとしつき>かと。可成り、経ってるです。
ではと、この際と、あっちかなあと、思てるの方、行きしなに通過してるの方から、探って見るかと。この機会にと。
とか、言うたって、偶々の、思い立ったのが、今日と、だけの、さての、適当なるの箇所から、道から、脇に入って、行ってみたですが。なあんやの、言うてるの、想定の道にまで、到達出来ずでねえ。
イヤ、違うなと。イメージが。
よて、更なる先、「コーナン」の横手やねえ。敷地外の、所謂の通路、道路。
イヤイヤ、先刻のも、「コーナン」の一寸、手前の、道なれどの、せまーいの。行って、横手に、通過で、まあ、言うたら、行けば、どこに繋がってるかは、わかったですが。想定の方とは、違うでねえ。
ならばの、「コーナン」の横手やなあと、相成って。
行けば、行けそでねえ。ドンドンと。
単なるの、通路、道路と、思てたのが、まあ、言うたら、どこか、会社の敷地の、道路に達してねえ。通過、横断するのダケ、なれど、です。
へえの、こんな事に成ってるのかと。
とは、来て、通過して、わかるですが。そ、言うたら、目的と、するの、道路なるは、この先やし、その途上には、この会社があった、なあと。
その会社とは、昔、旧名でなら、「東洋電波」。
で、古いの方、亀岡の方なら、わかるです。現在では、企業の、組織改編で、社名替わったですが。
そんな事、どでも、結構の、その道路。とするのか、その箇所のみ、その会社の敷地内になるなあと。舗装されてて、車が走ってるの道でして。がしかしの、何メートルやろ怪の、3メートル程度やろかの、幅、渡れば、又、只の、道になって、ねえ。そこを更に、行けば、想定してたの、道路に到達したです。
嗚呼の、矢っ張りの、ここかと。
での、ついでの話の、言うて、もたらの、時刻的、11時45分辺りに、その、社名、旧名なれどの、「東洋電波」の、敷地の、道路に到達してたですが。
言うは、昼休み時間に、なったのところでねえ。社員、工場の方が、一斉に、出て来ての、そち方向に、食堂でもが、あるの、やろなあと。
での、道路、渡って、一寸、行けば、ンの、何ちゅうかの、何名かの従業員が、まあ、言うたら、喫煙場所で、煙草やねえ。居てねえ。
真ん前をば、1人の、爺さん、帽子被って、スタスタと、行くの、光景、見てて、ねえ。こちも、そちを、見てねえ。言うてるの、通りの、嗚呼の、喫煙場所かと。ダケの話。
での、当方的になら、当方も、ここの従業員なら、煙草をば、吸いに、ここに来たのやろなあと。
但し、2021年9月26日やねえ。
煙草中断で、現在唯今、尚の、中断続行の。最早の、禁煙したと、公言もしてるの状態。そらねえ、既に、4年経過したです。
事のついでに、申せば、その現在唯今、煙草ねえ。吸いたいねえ。出来るの事、ならと。
とは、思うですが、手元に煙草があらへんわと。オットの、あるには、あったの、tantoの、ダッシュボード内、過日、偶々の、見たら、メビウスが1箱あった、なあ。
まあなあ。
捨てる事もあらへんし。捨てても、構わんのやけれどや。捨てるも、面倒故、そのままに、入ってるです。
オットの、そんな事で、いつでも、今でも、吸いたい気は、重々にあるですが。まあ、吸わんです。今更やしねえ。
の、ついでに、ならばの、当方の鼻先で、煙草吸われても、何とも、ないです。折角なら、煙草1本くれ。とも、言わんです。
何なら、モッと、接近して、名実共の、鼻先で、吸って頂戴なと。懐かしの、煙草の煙と、臭いねえ。だーい好き。
オトトの、そんな次第の、夢見の続きねえ。
昨日に、話をしたの事、再読してねえ。
ンの、キチガイ的や、なあと。イヤ、事実。
麻生さんとか、ウサギさんとか、何の話やねえ。そんなモン、夢には、出てへんぞと。そもそもがの、前後関係全くの、繋がらんの、夢遊病者やねえ。
実は、昨日には、強烈なるの、睡魔に襲われて。
うつら、うつら、し乍らの、作文、話をしてたです。自身でも、その状況承知してて、ねえ。何言うてるのか、さっぱりのわからん状態でした、です。イヤ、ほんと。
てな、状況ねえ。そらねえ。眠うて、眠うて、たまらんわと。てな、状態には、当然の、なるの事、多々あるです。
あって、そんな状態で、睡魔と、戦い乍らの、話、作文なんか、したは、これが、初。
いやねえ。
自身でも、思てたです。何を言うてるの怪と。麻生が何じゃ。ウサギがどしたと、自問自答し乍らの、ま、ええかと。初体験的、うつら、うつら状態での、記述ねえ。
よお、出来るなあと。
反面では、感心しつつ、でしたです。
での、その話、出だしねえ。
それが、正解か、夢遊状態で、空想の、又、空想の、出鱈目の世界であったかの、どちかと、なればの、読み替えしての、自身でも、わからんわと。
言うてるの、何で、ウサギで、麻生ねえ。麻生なら、現自民党副総裁の、麻生太郎やろねえ。知ってるは。以外に、麻生を知らんです。
言うは、話としての、夢見の世界に、ウサギも、麻生も、出てませんです。
にも、関わらずの、何でと、問えどの、わからんわと。
但し、キャスターは、合致やねえ。夢でも、出てた、です。この、キャスターとは、旅行鞄の、キャスターではないです。
まあ、言うたら、工場とか、そこらにあるの、一寸した、重いの、荷物運びのための、でして。一般的、何と、言うてるの、やろねえ。
当方的には、キャスター、或いは、手押し車。オットの、ハタと、思い出したです。台車。
この台車に、アタッシュ・ケースやったのやろかの、鞄を載せてたのかなあと。
その鞄の中身なるは、資料。何の資料ねえ。よ、知らんです。多分なら、行き先、顧客で、そこに、持参すべきの、クレーム回答書か、なあと。
その顧客が、どこかも、明確には、認識しておらずの、兎に角、クレーム回答書やろねえ。その資料と、共にの、全部を、アタッシュ・ケースに入れて、ねえ。
何故かは、わからんの、それを、台車に乗せて、顧客まで、行くのつもりみたいでねえ。夢の中の当方が。
で、何でやと。
とは、夢の中でも、思いつつの、ひたすらに、邪魔な、台車ねえ。アタッシュ・ケースねえ。その中の資料が重要書類なれど、です。
こんなモノ、当方以外に、何の値打ちがと。イヤ、ほんと。
とか、思いつつの、それを、後生大切に、持っての、あちに、こちにと。
の、夢。
の、話は、まだ、これから、でして。
(25/10/25)
NO.4963 夢見の中で、台車を、運ぶの話(3) 小川を渡るの話
オットの、いやねえ。
いきなりの、夢見の話。
台車に、アタッシュ・ケースを載せて。
ここからは、お題目、「夢見の中で、台車を、運ぶの話」と、するです。イヤ、「キャスター」の呼び名、「台車」と、思い出したしねえ。
での、変な、光景やねえ。そもそもが、台車が邪魔。やのに、何故に、それに、アタッシュ・ケースを載せて、運んでるかが、不明。
夢の世界に、理屈も、道理も、常識も、ありませんです。
詳しいの、理由なんか、見てるの当方にも、さっぱりの、不明。
但しの、その台車が、ズと、夢に出てるでもなくて。載せてるが、アタッシュ・ケースの時、ダケでもなくて。
載せてるが、書類と、するのか、何かの、資料。ダケの事もあるし、ねえ。意味、アタッシュ・ケース抜きが、あったり。
何故に、その状態、台車で、モノを運んでるのかは、わからんです。夢の中でも、台車なんか、いるの怪と。いらんやろなと。後生大事に、大切にと、運んでるですが。運ぶは、アタッシュ・ケースで、強いてなら、いるは、そのケースの中身やでと。とは、夢の中でも、認識してるの気配。
オットの、道中ねえ。
平坦ではないです。兎角に、悩まされたは、何ちゅうかの、小川。ドブ川でないが、幸いしてるの、綺麗な、小川でねえ。イヤ、ほんと。
但しの、土手と、するのかは、何ちゅうかの、泥だらけでねえ。言うは、台車の車輪が、取られて、取られて、動きが悪うて、難儀、難儀の、進みが悪く。
とか、言うても、で、どこにと。
の先が、よお、わからんですが。そんな事、本命の話でなくて。どでも、結構なると。
只々、その手、道でもないの、道をば、ドンドンと、進んでねえ。
イヤイヤ、夢の世界にしては、可成りの難儀、難儀で、苦労してねえ。小川を渡るにも、その畔を進むにしても、何分の、道、道路では、ないです。
がしかし、何としてでも、その道、小川やねえ。川やねえ。そこを、渡ると、するのか、畔をば、ドンドンと、進んでねえ。
ががしかしの、言うてるの、台車持参。
こんなモノ、あったら、邪魔で、邪魔で、どもならずの、そこが、夢。現実世界でないです。
言うてるの、現世なら、余所え行くに、遠くに行くに、まずは、徒歩では、行かんやろな。
近くで、京都市内ねえ。では、あっても、徒歩では、なと。市内言うても、広いしねえ。隣近所に、その手、行くべくの、会社なんか、知らんし、ねえ。
その点、大阪とか、滋賀県ねえ。には、結構、あったなあ。行った、なあ。クレームで。
一々の、どこか、なんか、記憶しておらずでねえ。
元々が、その手、どこの、何ちゅうの会社、工場であると、なんか、覚えませんでして。邪魔くさく。
とするのか、多くは、一回だけかと。行っても。
まあなあ。
一々の、呼び出されるの工場もあるですが。基本、いつから、対策品がと。するが、本題。回答なるは、主たるはの話の、その手、決着と、するのか、対応出来てから、やねえ。
さもなくばの、対策品なんか、出しよがなくて。
言うは、不具合内容さえもが、つかめぬのなら、対策出来ませんです。人海戦術で、選別して、出すにしたって、選別の手段なり、その項目、基準があるです。
オットの、何の話。
兎に角、台車に、アタッシュ・ケース載せて。そのアタッシュ・ケースの中には、回答書なり、資料がわんさかの、ワンサと、入れてるの感。
まあなあ。
資料ねえ。基本、チラ見せだけで、提出せずが、基本。要求された、ならばの、しょがないです。提出をと。その場であったり、場合により、別途、送付と。とは、営業担当、通じまして。
ンの、何の話ねえ。
小川の、畔を、行くねえ。どこにと。延々の、小川は、続いてて、ねえ。それを、渡ったり、又、渡ったり、してねえ。
オトトの何故に、渡るを繰り返してるねえ。
理由簡単の、畔を、真っ直ぐに進むにも、道と、するのか、通るが、行くが、出来るの箇所、途絶え、途絶えでねえ。進めぬなら、川渡るしか、あらへんやろなと。
渡って、向かい側の畔をば、進みの、又、途絶えたら、渡るの、繰り返し。
での、一体、全体の、どこまで、進めば、ど、なるかと。それが、さっぱりの、わからんしの、兎に角、行け、行け、先に進めと、ダケの話でねえ。
いやねえ。
時偶には、思てるの、資料、回答書含めの、アタッシュ・ケースに、入れてた、やろなあと。もしもの、持参、入れるを忘れてたらの、何してるの事かと。
とかも、思いつつの、只、ひたすらに、小川の畔を、突き進み。
そもそもがの、行き先、よ、わかってませんでして。
大体が、当方的、そんな具合でねえ。考えるの、気もなくての、万事、営業担当任せでねえ。
オットの、行き先ねえ。そらねえ。社名なら、わかってるです。回答書には、しかるべくの、先様明記の、そこ様宛の、でして。
チャンと、記載してるですが。それが、その会社が、どこにあるかを、知らんの意。
がしかしの、当然の、出掛けるの時には、そこに、でして。営業担当からの、要請なれどの、その担当者からは、重々に、知らされてるです。
どこに、行く、来て欲しいと。とは、JRなり、何なりの、線名、駅名、時刻等々。
そこに、行くに、台車ねえ。で、大丈夫怪と。
夢の中で、フと、心配になって、ねえ。担当者が、そこと、言うてたのか、なあと。頼りないの話になって、ねえ。
イヤ、間違いはないと。
されどの、台車ねえ。これ、まさかの、営業担当の頼みではないやろにと。
邪魔なだけの、モノを、何でと。しかも、アタッシュ・ケース一個、置いてる、載せてるのだけの、台車。
こんなモン、アタッシュ・ケースだけで、十分やろなと。
にも、関わらずの、何でやと。
わからんわと。
しかるにの、台車が、アタッシュ・ケースが、小川も、畦も、夢に出て来たは、これが、初やろなあと。
イヤ、ほんと。
(25/10/26)
NO.4964 夢見の中で、台車を、運ぶの話(4) 小川の幅、深さ、円山公園のと、一緒の話
いやねえ。
小川ねえ。
当方的、川で、思い浮かぶは、数知れてるです。
一番に、ならばの、仏光寺時代の、堀川やねえ。
当時には、そのままの、堀川と、称するの、川。基本、ドブ川なれどの、そんなには、汚いの川でなく。その昔には、堀川で、布を洗てはった、です。
イヤ、京都は、着倒れの街でして。呉服関係の家多くてねえ。当世では、呉服も大変なれどの、我が喜吉荒神町に、呉服関係の家、軽くの半数はと。の、程でして。ではないの家、探すの方が、難儀、難儀。
まあねえ。
当家なら、電気屋はん、でしたが。向かっての、右手ねえ。材木屋。がしかしの、早くに、ご主人亡くなりの、廃業。
にも、関わらずの、資産家でして。申せば、当家の家主でもあった、です。
てな話、し出したら、切りあらへんですが。
何で、そんな話、してるの哉の、嗚呼の、堀川ねえ。布を洗うねえ。
どこから、流れてるのやろねえ。の、上で、基本、名称、堀川での、運河。人力で、人工の川。
現在では、蓋されての、暗渠に成ってるですが。
この川、堀川が一番やねえ。
オットの、その通りには、我が母校、堀川高校が存在するです。
余計ついでに、その当時には、堀川に、マンホールがあって。そこを通じて、排水してるですが。家から。そのマンホールには、捨て犬、捨て猫が居てねえ。
当方、鳴き声聞いては、マンホールに行って。とは、堀川の下に降りてねえ。マンホールをば、探索、するまでもなくの、泣いてるのやから、居てるですが。
可哀想やしねえ。連れて、帰ったら、親に、しかられて。
にしてもの、犬は賢いねえ。一度、助けて、家に連れ帰ったらの話の、親の許可もらえずで、そこに、戻しても、家に、来るねえ。ある意味、大したモンでして。あの、石垣を、この小さいのが、上がって来るのやなあと。当然の、当方的、多分なら、小学生時代の事で、これ又、難儀したです。
下手に野良犬、捨て犬をば、持ち帰れませんです。
オットの、小川ねえ。
夢のは、堀川の、ではないなあと。
次ぎ、思うは、想定するは、疎水。これは、聖護院の辺りの、「踏水会」。
伝統と、歴史あるの、まあ、言うたら、水泳教室。
その当時には、疎水で、泳いでたですが。当世でも、そと、思うですが。室内プールも、あるのやろなあと。ここは、基本、中学生、高校生まで、でして。
結果的、泳げるよに、なったですが。この、疎水も、運河でねえ。幅広く、水量多く。
まあ、言うたら、堀川の場合、大雨降れば、溢れたですが。当時にはの、話。
疎水も、そらねえ、大雨降れば、溢れたと、思うですが。
堀川は、いつもは、精々の、深さ、数センチ、十センチ程度かと。川底に、水が流れの、言うてるの、布を洗たはった、です。川に入って。
がしかしの、疎水はねえ。
基本、京都の住人の、飲み水やしねえ。琵琶湖から、やしねえ。量多く。泳ぐも、大変ぞと。イヤ、当方なら、高校生時代であったかには、疎水で、泳いだです。ンの、マの、当時には、禁止でもなくて。
思えば、橋に上がって、飛び込むに、一番最初は、恐かった、なあと。
そらねえ。
見掛け、低いけれどの、実際には、橋の高さに、自身の背丈が加算されるです。まあ、つまり、その分、眼の高さが、高くなり。川面見たなら、高くての、恐怖。
てな事、言うてられんの、飛び込んだ、ですが。まあなあ。
疎水で、飛び込むからには、泳ぎは達者。
言うてるの、高校1年生の時には、水泳部に入部してたです。実質的、中身、同好会なれど、です。思えば、当時の、水泳部部長、立派。
2年生でねえ。一生懸命に、指導してくれたです。且つは、練習場を探してくれて、ねえ。
オットの、何分の、堀川高校には、プールがありませんでして。難儀な、水泳部。
よて、新京極<市営>のプールなり、朱雀高校<市立>のプールなり、探して、くれて、ねえ。冬場には、二条城一周したり。二条城ねえ。すぐの、そこ。
での、何の話かの、夢に見た、出たの、小川ねえ。
どこなんやろ怪の、ハタと。嗚呼の、あそこかと、思い当たったは、円山公園の、でして。
公園には、小川も、池もあるです。
その小川ねえ。浅くて、狭くてねえ。ぴったし。
がが、しかしの、そんなに長くはないですが。どこが、起点かは、知らんの、確かめに、行った事もなく。先は、池かと、思うですが。
イヤイヤ、ここやなあと。全くの、こことは、言い切れずも、以外に、馴染みあるの、小川なんか、あらへんわと。
この小川ねえ。円山公園の。
には、思い出あるです。余り、宜しいの、思い出ではないけれどや。
要は、お花見の季節やねえ。
母に連れられ、夜桜見物。
だけの話の、特段の、食い物、持参してるでなくて。単に、その季節に、夜に、まあなあ。当方、小学生辺り故、強いてなら、夕方やろねえ。
方々で、酒飲み、歌唄いの、騒いでねえ。それは、それは、賑やかでの、当方から、したらの、その横手、当家の墓地でして。東本願寺の。
且つは、円山公園も、よっく、知っててねえ。
での、言うは、酔っぱらい女子。小学生からは、遙かなるの、小母ちゃんやねえ。
が、ハイヒール履いて、小川に入って、ねえ。おしっこしてねえ。再度の、小母ちゃんが。とは、言うても、当時、年齢的には、二十歳そこそこやろねえ。酒飲んでるのやしと。
まあ、言うたら、当方よりも、十歳は、上やろねえ。
ならばの、当世、90歳辺り哉の、ええ、お婆ちゃん。生きたはるの、やろか、なあと。思えどもの、どこの誰かも、知らんし、ねえ。
顔さえ、覚えてえへんの、その動作、ハイヒール履いて、おしっこねえ。女性が。小母ちゃんが。へえと、ビクリしたです。
言うは、そんな格好、小川で、男の人でも、してへんぞと。見てへんぞと。
その時、思たは、酒は、恐いと。イヤ、ほんと。
それが、原因での、当方的、下戸でもないけれどや。
ある意味、そこまで、酔える方、幸せやなあと。
危険、あるのけれどの、そこらの、道端なり、ベンチで、寝てるのも、幸せや、なあと、思わんでも、ないです。
まあなあ。
当方も、一度だけ、酔い潰れた事、あったですが。飲めぬの酒、当方の場合、酒はダメで、精々がビールなれどの、忘年会であったかで、寝てもたです。宴会場で。
の、一回だけ、やねえ。気が付けば、宿<宴会場>でした、です。横手には、後輩が、見守ってくれててねえ。スマンなあと。
オトトの、での、円山公園の小川ねえ。
幅、深さは、その程度やねえ。
但し、登場人物、当方のみ。
(25/10/27)
NO.4965 夢見の中で、台車を、運ぶの話(5) 駅、列車、線路の話
いやねえ。
そんな事で、えっちら、おちらと。
台車に、アタッシュ・ケース載せて。
いやねえ。
夢の中での話、故に、重くも、邪魔でも、何でもないです。
只、何で、台車で運ぶんやと。疑問には、思ててねえ。ズと。そんな格好で。台車に、アタッシュ・ケースを載せて。会社から、外にねえ。
出た事ないなあと。そんな用事もあらへんしと。
にも関わらずの、何でやと。
考えたって、わからんです。そんな格好で。とするのか、台車まで、持って来て欲しいと。なんか、営業担当から、聞いたの覚えなく。
勝手でして。アホや、なあと。自身、思いつつ。
実は、夢の中での話の、その夢の時にも、見てるですが。以外でも、見てるの夢あって。
どんなかねえ。
説明、解説するが、極めての難儀、難解。
での、どんなかねえ。
とりあえずは、乗り物、JRでも、阪急、阪神でも、何でも結構の。とするのか、乗換の話やねえ。
モ一発、何でも結構の、電車に乗るに、一旦、降りて、別途の、何でも、結構の、電車に乗り替え、しんならん、なあと。難儀や、なあと。
大体が、当方、乗換嫌い。一旦、乗ったら、そのままに、目的地に行ってくれと。と、切望するの方でして。
での、この時の、夢でも、その手、難儀なるの、乗換せねばの、地図あって。
まさしくの、地図でして。或いは、模型の、電車と、線路と、駅の、セット。
的、感覚なれどの、兎に角、乗換するが、難儀や、なあと。嫌々でして。
それも、駅で、平行移動で、乗換出来るのなら、まだしもの、一旦、駅出て、別途の駅に移動やしと。時間は掛かるし、面倒臭いしねえ。
どしょかと。
どするも、こするも、そ、しな、仕方がなくて。他の選択肢、教えてもろてませんでして。
とは、言えどの、当方的、心配性故、間違わずに、乗換出来るのやろ怪と。妖しい、なあと。失敗、まちがい、勘違いするぞと。大抵ならと。
夢で、出現の、その駅、線路の、地図、模型。苦手なれどの、行かな、仕方があらへんぞと。
とかとか、行くに、行くは、行ったのつもりだけの、電車、列車に乗ったの、記憶と、するのか、場面は知らず。
とりあえずは、行ったの先ねえ。案の定の、方向感、異なってましての、そもそもがの、そんな光景、見た事がなく。と、するのか、駅名なり、何なり、何にも、わからんでもの、以前にも、来てる、降りてる、探索してるの駅、周辺なら、なと。何とか、成ると、思うですが。そんな記憶がなくて。コマツタなあと。
オマケで、駅と、駅の間隔、距離、場所が、替わってねえ。何とも、ハヤの、そこまで、邪魔しんでもと。えやないかと。
意地悪や、なあと。
何に対してかは、わからんの、誰に、何を聞けばの、それさえ、よ、わからんでして。
兎に角、行ったの先で、乗換せねばの、目的地には、到達せず。
とは、理解も、ンの、そもそもがの、目的地ねえ。聞いてるの怪の、知らんでと。知らずに、どするやの、行きよが、なくて。
再度の、そもそもがの、目的地を知らんとからにの、テキトーに進んで、ど、するやと。
誰か、天使か、神か、仏か、アラーの神か。でもを、出してくれよと。貴君、夢を操作してるらしいの、君よ。モ、ええやろと。当方なんか、方向感覚なるは、最初っから、持ち合わせてえへんし、ねえ。
てな、表現も、正しくなくて。夢の世界での、情景、背景、動向なるを、説明出来てるかと、なればの、全くの、でして。
ハタと、大体が、目的とか、理由とか、目的地ねえ。さえも、全くの知らずで、どするやと。
まあなあ、大体が、営業担当任せでねえ。ここにと、言われたら、その通りにしてるです。大抵なら、初対面の担当者でねえ。場合により、目印決めてるですが。基本、ROHMの、紙袋持参で、余所から、見えるよに、手に持って。
まあなあ。
その手、格好なり、営業担当なら、社用車で、来てるしねえ。車には、ロゴが入ってるし、ねえ。心配無用の、一発で、わかるです。
後は、簡単なるの、自己紹介してねえ。面白いねえ。電話では、よっく、喋ってまして。がしかし、初対面が、殆どやしねえ。
オットの、いやねえ。
夢の中での、話の、基本、面倒臭いんやと。駅に着いて、移動するのが。面倒と、するのか、不安なんやと。間違いないやろなあと。
夢での場合、何故か、帰宅途上でねえ。乗換、乗換して、その先、自身の、家であるの、保証がなくて。単に、周辺の面々なるが、お世辞、恩着せ的、出鱈目をば、競って、教えてくれて、ねえ。
ならばの、全部、不正解。
結果、どこに到達するかが、さっぱりでの、こんな夢、よお見てるなと。
とかとか、何時の間にやらの、台車も、アタッシュ・ケースも、何もかもの、霧散して。
いやねえ。
台車なんか、いらんよなあ。
アタッシュ・ケースも、何がためかと。書類を入れるがためと。その書類が、重要なんやと。
これ、無くしての、何がため、どこえ行くやと。そんな事、知るかと。ほっといて、頂戴なと。
てな、夢見たなあと。
この、駅の件ねえ。よっく、見るですが。夢で。
中身、さっぱりの、よ、分からんです。中身とは、駅名も、どこの地方のかも、全くのと。
(25/10/28)
NO.4966 夢見の中で、台車を、運ぶの話(6) 犬、猫の話(1)
いやねえ。
犬猫ねえ。
当方的、大好きでして。
出来れば、飼いたいけれどの、面倒見るが苦手でねえ。責任持てぬが故、飼わずにしてるです。
での、何故か、夢では、犬も、猫も、出現せず。言うてるの、話をしてるの、台車が云々のにも、全くの出て来ませんです。
そもそもが、当方、記憶の範囲では、夢の中には、登場せず。
元々が、夢の世界なるは、記憶云々関係ないけれどや。さりとての、大昔、ご幼少時代のでも、結構、記憶に残ってるの夢あるですが。
再度の、現在までは、犬猫が、当方の夢には、登場しておらず。
で、何じゃと。
それこその、言うてるの、その昔には、捨て犬、捨て猫なんか、そこらに、一杯。
まあなあ。
世間的には、野良犬、野良猫やねえ。
野良犬ねえ。
これは、その昔には、回収車があって、ねえ。表現的には、下手に、外で、飼おてたら、取られたです。野良犬狩りの車に。
これは、狂犬病予防なんやろねえ。そんなのが、町中、ウロウロしてたら、危険やしねえ。
再度の、その昔には、野良犬なんか、珍しくもなくて。
モと、言うたら、飼い犬でも、リード、紐やねえ。首輪もなしで、飼おてるの方、多くてねえ。
オットの、何の話ねえ。
犬、猫大好き人間の当方。兎角に、堀川のマンホールに捨てられてるの犬ねえ。声聞けば、可哀想にと、我が家に連れ帰っては、叱られて。
がしかしの、中学生になってからかと。親が、犬貰てくれて、ねえ。
当然の、雑種。
まあ、言うたら、当時には、「名犬ラッシー」とかの、テレビ映画があって、ねえ。こいつら、賢いの犬やねえ。犬種なら、コリーであったかと。
結果、コリーが流行ったですが。
そんな、所謂の、ブランド犬なんか、トンでもの、兎に角、雑種。所謂の、中型犬の部類なんやろ怪の、その辺り、よ、知らんです。
少なくともの、トイ・プードルみたいな、小型犬ではないです。
オットの、言うは、中学生になってから、犬が我が家に来てねえ。
がしかしの、当時の飼い方なるは、はっきりしてるです。家には、絶対にと。上がらせるはないです。且つは、基本、番犬扱い。
当家でも、そでして。犬が、畳の上になんか、絶対に、絶対にの、ダメ。アカンわと。畳は、人間様に決まってるです。
飼う場所、オマエは、ここと、決めてるのは、土間。タタキとも、称してたですが。但し、屋根はあるです。雨露なら、しのげるです。
囲いもないねえ。
囲いとは、所謂の、犬小屋風の、でして。
造ってやれば、ええのやけれどの、材木なり、あらへんわと。
結果、簀の子やねえ。そらねえ。大雨でも、降ったら、土間に、雨水流れて来るしねえ。一段上げて、そこに、毛布なり、置いてやってねえ。
ダケの、場所。で、十分でして。
いやねえ。
当世なら、家の中。但し、土間とか、言うでなくの、人間様の、空間と、一緒に居させてるですが。
当時には、そんな事、まあ、ないなあと。そらねえ、中には、家族同様、同然と、一緒に寝たりが、テレビでもやってるですが。そんな事、考えられずの時代。
でしたです。
ましてやの、ドッグ・フードねえ。
キャット・フードも存在するですが。
先に、言うてもたらの、猫なんか、飼い猫扱いしておらずの、まあ、言うたら、家には、出入り自由。好きにせよと。
とは、元々が、しっかりと、戸締まり出来るの家でなく。すかすかの家でして。どこからでも、闖入可能。
言うてるの、土間ねえ。タタキねえ。犬が居てるの場所なんか、屋根はあるですが。雨降ったら、雨水流れるの場所。まあ、言うたら、そこから、居間ねえ。真冬なら、イザ、知らずの、夏場なんか、障子閉めず。空き空きの、スカスカ。
特には、猫なんか、屋根からでも、二階からでも、塀なんか、あっても、ないも、同然。
結果、猫ねえ。
当家としたら、飼おてはないですが。猫君、出入り自由が故、ハタと、気が付けば、そばに居てるです。それを、特段の、オマエなあ、どこの猫やと、出てけ。とは、邪魔にはせずで、居てるを、許可してるです。
がしかしの、くどいけれどの、飼い猫ではないが故、食料なんか、まあ、やらずの、自身で、そこらで、調達で、喰て来いと。
の、替わりに、下手に、そこらに、魚でも、置いててみい。サと、取られるです。お見事やねえ。上手やねえ。瞬時やねえ。取れば、サと、どこかに、消えてもてねえ。
コラと、怒ってもなと。既に、遅し。又、一旦、猫にくわえられたの、魚なんか、人間様が口に出来るのもんかと。汚らしいわと。焼けば、消毒ねえ。ダメ。
そんな事で、当世、こいつも、家の中で、飼おてるの方々、多くてねえ。
まあ、言うたら、それだけ、機密性高い家になっててねえ。
それでは、当方的、思うに、考えるに、猫が可哀想と。理由、超の簡単の、飼わんでも、気に入れば、入って来るです。餌なんか、やらんでも、自分で、調達するです。
まあねえ。
そんな事で、猫なるは、勝手に、居候してたです。の、話は、別途にするかの。
先に、言うてもたらの、当家、仏光寺時代なれどの、往来した猫君なるは、何故か、黒猫での、4世代程続いたのか、なあと。
まあ、言うたら、突如の消えて。1箇月、2箇月か、なあ。
経てば、又、別途の、黒猫が出現してねえ。
これは、一発、あいつとは、違うと、わかるです。そもそもがの、大きさが違うしねえ。耳怪我してへんし、ねえ。申せば、現れたの時には、慣れ慣れしくは、してなくて。若干なれどの、警戒してやがるです。まあなあ、瞬時で、接近して来るですが。
とするのか、相手して来るですが。
どちにしろ、現在なら、野良犬は居てませんですが。野良猫なら、界隈に、結構居てるです。
当家にも、他家にも、庭、横手等々、往来なら、してるし、見えてるですが。相手せず。
したって、ねえ。飼う気なくの、家には、入れずの、機密性高過ぎて。
言うは、本来なら、相手してやったり、声でも、掛けてやろかと、思いはするですが。飼わんと、決めてるしねえ。家の中で、飼い出したら、面倒也と。
世話なんか、よしませんです。
責任持てず。
(25/10/29)
NO.4967 夢見の中で、台車を、運ぶの話(7) 夢での、路線の話(1)
いやねえ。
真向かいの、ジューカー野郎の家。
「売物件」と、明示されて、何日か、経つですが。アイツ、まだ、来てるです。ガレージに、車があるし、スグ、わかるです。
まあなあ。
過日みたいに、玄関先で、煙草を吸うてはないしで、宜しいですが。吸うてはいるけれどの、隠れて、やねえ。
イヤ、ほんと。
隠れて、とは、当方的、推察してるだけ。
オットの、いやねえ。
あちらも、あいつも、当方の存在、認識してるです。察知し、承知してるが故、避けてるです。
オトトの、あちらも、あいつも。
とは、当方にとっての、ジョーカーなるは、界隈に2匹、2枚。
あちら、真向かいのは、家が、「売物件」に成ったが故、早晩、消えるです。が、明確でして。余程の事情のない限り。
がしかし、モ一匹、一枚のは、又、違うしねえ。様子が。
こちらは、基本、引っ越しはないと。
言うは、あちから、当方に、挨拶なんか、してくれたの事、絶無。
当方なら、常識的、良識的、慣習的、教養的、挨拶なるは、するものであると。挨拶せずは、敵意あるを意味してねえ。敵意あっても、挨拶する場合があるですが。
戦国時代なら、明確に、名を名乗り、やあやあの、我れこそはと、正々堂々のと。こそこそは、せず。
こそこそは、何か、やばい、やましいの事、あるからでして。
まあなあ。
かと、言うて、誰にでも、挨拶してたら、大変なれどの、見知らぬ方にまで、するは、一寸、なと。範囲越えるになるですが。
顔知ってたら、ご近所の方なら、挨拶して、当たり前でねえ。
そんな意味でなら、仏光寺時代なんか、大変ぞと。往来の面々の、大多数、承知の方でして。
それこその、町内の方なら、挨拶、会釈して、当たり前。
何なら、一言、二言、詔の、会話してねえ。で、当然の事。
知らんのフリしてみい。後刻、言われるぞの、何時何時、無視したなあと。カラダの具合でも、調子でもが、悪かったの怪と。
イヤ、ほんと。
或いは、何か、心配事でもと、詮索されたり、してねえ。
その辺り、ここらは、なと。途中からの知り合い、ご近所さん、でして。前歴を全くの知らんです。下の名、呼び名も、知らんし、ねえ。
町内会の、何かの、名簿でも、見たら、表札でも、見たら、書いてたらの話の、わかるですが。そこまでは、なと。
要は、この界隈に、何とか、ちゃんと、ちゃん付けの、なんか、居てませんですが。
オットの、どちにしろ、挨拶せぬは、意識してるか、余程の、非常識人。
のが、多過ぎると、言えるです。
これは、当人の、性格なり、生まれの、育ったの、環境も、あるかと、思うですが。基本、性格やねえ。無愛想な。
では、ないのなら、意図して、無視してるです。
これが、子どもなら、親の教育がと、成るですが。確かに、親が、挨拶せぬの、子も、しやへんねえ。
意識して、挨拶せぬのも、しんどい、やろなあと、同情したり、して。
そんな次第の、夢の話ねえ。
台車で、云々ねえ。
加えての、時偶、見るの、夢で、同様の景観、場面ありまして。
何分の、夢の話で、イザの、説明、解説するも、難しく。
とりあえず、帰りの話やねえ。
電車に乗るに、面倒。着いたの先、そこが、目的地ではなくの、更に、乗換えんならんし、ねえ。の、ためには、一旦、降りて、移動してが、面倒でねえ。
それで、間違いなくの、我が家に着くのやろなあと。
危惧してるの夢でして。
要は、兎角に、不安な、感情抱いての、夢でして。
これは、ねえ。
大方の原因、わかってるです。
ある意味、贅沢なれどの、大体が、その手、バスなり、苦手でねえ。
とするのか、特に、バスなんか、乗り慣れてませんでして。
いやねえ。
仏光寺時代、出張のため、京都駅に行くに、どんな具合にと、思案して。
言うてるの、贅沢な、悩みでねえ。
京都駅までなら、3つのバス停あるです。堀川通り。西洞院通り。何なら、烏丸通りに、行けばと。
考えたら、まだ、あるです。四条通りにも、五条通りにも。
の、上で、バスには、乗り慣れてないと。まあ、つまり、京都駅行きに乗れば、宜しいのですが。径路も、色々あるし、ねえ。
言うは、下手に飛び乗って、遠回りされてみい。ゲの、何してるの事かと。
申せば、帰りも、一緒でねえ。
京都駅までは、結構の、反対方向の、駅から、やねえ。バスねえ。どのバスにと、なって、ねえ。
そんな意味では、場所良過ぎてたです。どにでも、なるです。が、反面では、便利に過ぎて、バスの路線、経由等々、わかってませんでして。考える事、なくて。
まあ、言うたら、京都駅に、行くなら、京都駅行きにと、なるのけれどの、帰りねえ。「自宅行き」なんか、あらへんやろな。
モ、あるし、ねえ。
出張先から、帰って来たら、バスの、最終、大方なら、22時以降になればの、終バスなんか、終わっててねえ。ンの、どするやと。
そんな事、までは、計算してませんでして。
ならばの、手段2つ。
タクシーか、徒歩かと。
そなんやねえ。その気なら、徒歩で、でも、帰るは、出来るです。概ねの、30分では、無理なれどの、45分くらいか、なあと。
とかとか、基本的、電車、バスに、乗り慣れておらず。
そらねえ。
もしかしたらの、幼稚園が、一番にと。までは、言わんですが。結構、遠くてねえ。がしかしの、当時に、スクール・バスなんか、ありませんの、徒歩。
ましてやの、親の、送迎なんか、絶無。車が、珍しい、高級なるの、でして。
小学校なら、横町で、歩いて、1分、2分。イヤ、ほんと。
中学校ねえ。西に、歩いて、7分。高校ねえ。北にで、7分。
大学には、遠いけれどの、電車、バスが嫌やしねえ。金も、掛かるしねえ。どちが、どっちか、わからんですが。金銭的の話の、スーパー・カブに、乗って、ねえ。
電車、バスねえ。
でも、何度かは、行ってるですが、大学に。衣笠学舎に。
金銭的、云々ねえ。
そらねえ。電車、バスなら、駅なり、停留所まで、行かんと、なと。大学なら、降りて、そこから、結構歩くです。
まあねえ。
チャンと、調べたらの、近くまで、行くの、バスがあった、かもの。ありは、したですが。詳細調べるの気、皆無。
どちみちの、スーカー・カブでして。この方が、家から、大学まで、好きな時、行けるです。
まあなあ。
天候にも、影響されるですが。基本、雨なら、合羽。
当方的、結構、強引でしたです。雨でも、雪でも、強行突破。
(25/10/30)
NO.4968 夢見の中で、台車を、運ぶの話(8) 夢での、路線の話(2)
それにしてもの、寒うに、なった、ねえ。
朝二番で、温度計見たら、15度。
がしかしの、何ちゅうかの、猛暑、激暑、酷暑の頃。体温越えの頃ねえ。36度、37度の頃。
困ったですが。動くの気にも成らずでねえ。
さての、10月に入れば、そこまでの、高温ではなくなったの、けれどの、一寸、動けば、汗出てねえ。
次第、次第に、朝、昼、晩の温度差、酷くになって。体温調整と、するのか、温度差に慣れるが大変やった、なあと。
朝、昼、晩の、温度差の差は、替わらんの、全体的、気温が下がって、ねえ。寒さに耐えんならん、なあと。
いやねえ。
気温、高いのが、続いたし、ねえ。その印象強く。今度は、寒さに、慣れるに、難儀してるです。
とかも、言うてられへんし、ねえ。過ごせるよに、暖房をと。点けて、嗚呼の、最早の、その季節なんやの、10月も、おしまいやしねえ。
オットの、その11月になればの、諸般の予定がと。
9日<日>には、町内会の「敬老会」の日。朝の10時に会議所に集まるになってるです。基本、70歳以上ですて。
予測では、そんなには、人数、集まらんやろなあと。とは、想定してるです。
変な話の、当方的、参加するは、当方含めての、4人承知。この、4人程度かと。イヤ、ほんと。
1人は、民生委員の、でして。2歳下の男。
2人は、女性で、2つ上と、更に、2つ上。まあ、つまり、80歳、82歳。この2人ねえ。過年、2014年やねえ。当方、組長した時の、組長仲間。
それ、言うたら、当時の組長で、後、2人。可能性あるですが。オットの、内の1人ねえ。諸般、無理哉と。最近、全くの、見掛けず。
まあなあ。
どちにしろ、町内会の、「敬老会」の方、行ってみな、誰がと、わからんわと。強制でも、何でもなくの、自由参加故。
次ぎの行事。
イヤ、予定やねえ。
19日<水>、20日<木>と、1泊で、三重行き。
これは、堀川高校の、3年9組の同窓生の、結果的、5人やねえ。京都組3人。浜松、これは、その前、東京さでねえ。娘さんが、浜松故、そっちにと。のが1人。三重在住のが、1人の、5人。
まあねえ。
この面々、元気、健康で、結構なると。この歳で、こんな具合に、行けるし、ねえ。
まあ、言うたら、以前にも、一度行ってるの民宿やええ。海老三昧、鮑三昧で、堪能したです。イヤイヤ、民宿やし、1泊1万円見当であったかと。
あの時には、内宮、外宮にも、参拝したですが。今回も、多分なら、参拝するの、やろなあと。知らんですが。
まあ、つまり、まだ、詳細の連絡なくて。
その次ぎねえ。
12月に入ってから、やねえ。
立命館大学の、ドーソー会が、5日やねえ。
これが、又、大阪の梅田の「がんこ」。この幹事が、大阪、高槻の、ヒロシ君でねえ。困ったモンやと。
いやねえ。
大学のは、基本、8人。
元々は、9人であったのが、一昨年かに、1人、亡くなったしねえ。されどの、まだ、1人でして。更に、申せば、この君、2浪やしねえ。2歳上。
は、どでも、結構の、当方的、ケンシン君<京都在住>と、ヒカル君<広島在住であるかは、不明>に、連絡してくれと。言うが故、昨日やねえ。多分。
イヤ、今日やろ怪の、極めての、ええ加減の、連絡したなら、ケンシン君には、ヒデトシ君から、メールがあったと。へえと。
ヒデトシ君ねえ。
要は、立命館大学の、前電友会会長で、ケンシン君なるは、会計君。
ついでになら、ヒカル君も、一時には、立命館大学理工学部電気工学科の先生してたです。現在なら、どか、知らんの、広島大学の、でして。何年か、以前の、名刺には、そ、書いてあった、なあと。
余計なるの話の、こいつ、ヒカル君ねえ。ドーソー会で、会うの都度、名刺をくれて。その都度、肩書きが、一寸ずつ、替わって、ねえ。
直近のが、広島大学の、客員教授であった、かと。てな事、もろたの、名刺見たら、わかるですが。邪魔くさいわと。
オトトの、それでや。
京都組の、ケンシン君なら、参加すると。
どこ在住かは、知らんの、ヒカル君ねえ。不参加と。実は、面倒故、どちが面倒か、わからんですが。ヒカル君には、SMSで、内容をば、打電したです。12月5日、大阪梅田「がんこ」で、ドーソー会と。
の、以上の詳細なるは、まだ、決まってえへんし、ねえ。
とりあえずは、その日、空けておけ。予定しておけと。
ならばの、ケータイに、電話あっての、不参加と。
こいつねえ。
ここ最近、ズと、不参加でねえ。
そもそもがの、パソコンを辞めたと。抜かすが故、一々の電話なり、せねばの、連絡出来ず。
で、結果的、不参加でねえ。がしかしの、この手、情報宜しくと。あのなあと。
どちにしろ、結果的、6人の参加やろ、なあと。
ヒロシ君、ヒデトシ君、ケンシン君。そして、ノブユキ君、ケンイチ君と、当方。
申せば、ほっきゃーどーの、エイジ君も、居てるですが。ここは、来年、年明けてやねえ。
オットの、とも、なればの、大学のは、年に2回になるなあと。年末のと、年明けの、3月、4月頃の、エイジ君を加えての2回。
まあなあ。
変な話の、この歳故、構わんの、会えるの時に、会おておくかと。そらねえ。言うてるの、町内会の、同年のは、何名かの8名にしておくかの、適当なれどの、まともに、動いてる、動けてるは、当方1人やでと。他は、生きてても、何とか、動いてるは1人で、3人は、亡くなって、ねえ。
まあなあ。
当町内会も、年月経ったです。結果、その分、皆、高齢化でねえ。にしてもの、全滅に近くの、恐いねえ。
オトトの、そんな事で、11月、12月には、色々のヨテーが。
まあなあ。
そのヨテーで、参加出来るは、結構なる事也と。とは、当方考え。
での、夢の話ねえ。
ズレまくってるですが。ま、ええかと。
どちみちの、この手、四方山話やしと。
いやねえ。
昨日か、一昨日か、忘れたですが。別途に、見た夢、あったのに、又、失念してねえ。
思い出すに、思い出せずの、もやもや状態。
この夢、台車云々ねえ。更には、もやもやの、駅の話ねえ。自宅に帰るに、電車の乗り換えの件。
申せば、仏光寺時代でもありの、槇島でも、亀岡でも、やねえ。
仏光寺時代の場合、贅沢なるの、もやもや。申せば、一番に手っ取り早いは、タクシーやねえ。全くの、困らんです。請求したなら、交通費で、出るです。
よて、その当時には、基本、夜の遅くやしねえ。更に、申せば、22時以前に、京都駅に、戻れるの事、僅少。
での、槇島ねえ。近鉄の、向島なり、小倉やねえ。で、降りて、自宅まで、結構、距離あって、ねえ。そらねえ。
その中間辺りでねえ。槇島の、我が家が。
まあ、つまり、出張先から、京都駅。から、構内なれどの、近鉄の方に移動して。そこから、どれ程やろねえ。向島でも、小倉でも。
25分程度は、掛かったのか、なあと。
言うは、遅い時間で、田舎道、当時は、暗いのに、ねえ。大変ぞと。とは、そんな道、そもそもが、慣れてませんでして。
人気<ひとけ>の無いの、道を。
での、今度は、亀岡ねえ。
まあ、一緒。
京都駅から、JRは、JRなれどの、嵯峨野線に移動で、並河駅下車で、自宅まで、歩いて、15分、20分。途中から、暗いしねえ。
当初には、慣れてえへんし、ねえ。
この、電車の乗り換えが、我が家、田舎になった、なあと。
では、ないのか、なあと。
(25/10/31)
NO.4969 夢見の中で、台車を、運ぶの話(9) 家の真向かいの電柱に落雷の話
いやねえ。
この数日、終日、曇天、雨天で、歩きに出られず。
基本、早足では、歩かずの、クタブレルです。汗も出るです。吹き出すです。汗が。
よて、無理せず、ゆっくりと、歩くにしてるですが。それでも、なと。次第、次第に、速度出て。出たら、しんどいし、無理すなと、ゆっくり、ゆっくりと。
ゆっくりでは、運動のならずの話、重々の承知してるですが。
ゆっくりでも、歩いてたら、全然の違うです。何がと、なればの、墓参の際の、坂道。
何故か、最近、小用急ぐが、まま、あるです。
トイレなら、事務所にあるが故、急げば、十分に間にあうですが。しこまででも、ヒイ、フウの、ハア。
そこは、事務所でして。
そこから、当家、墓地まで、バケツと、柄杓持って、上がらんと、なと。
まあなあ。
バケツも、柄杓も、知れてるです。但し、墓地なるは、結構なるの、上でして。言うは、元々が、東山の一角に、墓地存在するです。
西本願寺のは、五条通り。
東本願寺のは、四条通り。と、するのか、八坂神社の、隣。と、するのか、円山公園の隣。
とりあえずは、山の中腹やしねえ。階段やしねえ。結構あるです。若い頃には、全くの、どて事、なかったですが。次第、次第に、クタブレルです。
まあなあ。
墓参も、何歳まで、出来るのかと。
何歳になっても、出来るのなら、するですが。
逆には、現在唯今、墓参が出来てると、言えるです。
がしかしの、夏場は、暑いしねえ。運動も、してへんし、ねえ。上がるに、たーいへん。
がしかしの、現在、歩き出してるし、ねえ。いつからやろ怪の、まだ、知れてるですが。当「単なる雑談」でも、紐解けば、判明する、かもの、そこまで、しんでもと。
多分なら、20日辺りと、違うかと。要は、今週になって、から、やねえ。
言うは、ダケでも、実感的、東本願寺祖廟の、当家、墓地までの、登りの坂、石段ねえ。ヒイ、フウ、ハアは、成るのけれどの、数段のマシになるかと、思てるです。
そらねえ。
歩きは疲れるですが。まだまだ、気温的、高めやしねえ。歩くには。
いやねえ。
歩きにより、カラダが、軽くなるの感するし、ねえ。少々の事なら、どて事、なくて。
所謂の、体調が、気分が、よく、なるです。
但し、当方の、なんか、知れてるし、ねえ。走りが得意でもあらへんし。歩き故、出来てるです。
言うは、当方の、この程度の、運動でも、カラダの具合が、軽くなるです。軽くとは、体重の意味ではないけれどの、
やれば、多分なら、腹も、へこむかと。へこんで欲しいなと。
オットの、それでや。
夢に出た、見たの、小川ねえ。
円山公園にの、近いと、するのか、よく似てるですが。細々違うです。
あくまでもの、印象の話の、夢の方が、モッと、長く。畔は、円山公園の方が当たり前に、しっかりしてるしねえ。夢のは、足取られそな感あるですが。泥みたいでねえ。
それ言うたら、円山公園の小川ねえ。渡ったは、何回かと。最近では、墓参済ませたらの、必ずやの、円山公園経由、八坂神社で、東本願寺の駐車場に戻ってるですが。くどいけれどの、南門から、出たらの、隣の、そこ、やしねえ。
まあ、言うたら、何箇所かに、川を渡るの、石置いてあって、ねえ。飛び石やねえ。
言うてるの、観光客なら、そこを、渡ったりしてるですが。
言うてるの、当方も、嫁はんと、何回かは、渡ってるですが。回数、知れてるです。10回もは、ないなあと。そもそもがの、渡るの、用事がなくて。
ンの、公園で、用事も、へたくれも、あらへんのけれどや。
面白いねえ。夢の話故に、小川を渡るの時には、台車は、見えずでねえ。フウンと。無いで、慌てもせずの、困るでもなくの。
そもそもがの、渡る時、渡ったの時には、台車の事なんか、失念してるです。結構やねえ。
そもそもが、何故に、こんな場所に居てるのかと。当方が。それが、わからんで、ねえ。コマツタなあと。
そもそもがの、夢に、理屈も、筋もあらへんですが。
場面、場面だけ、でして。
但し、当初には、ぬかるんだの、小川の畔を、えちらの、おちらと、台車に、書類の入ったの、アタッシュ・ケースを載せて、ねえ。
あのなあと、何で、台車に載せて、運ばんならんのかと。
アタッシュ・ケースを手で、持てばの、台車なんか、いらんわと。イヤ、ほんと。
にも、関わらずの、何で、台車で運んでるのかが、わからんでして。
とか、言うてる、思てるの間にも、渡ってもてねえ。
言うてるの、渡った時には、所謂の、手ぶら。と、なんか、一切の考えておらずの、さての、そこから先ねえ。どなったのやろ怪の、わからんです。
言うてるの、夢に、筋も、理屈もあらへんわと。
での、話、ころりの、犬、猫の話。
猫なるは、飼おてはないけれどの、色々あって、ねえ。
申せば、超の、身近に居てねえ。
一つ、覚えてるは、大雨の日。
二階、中二階と、称してたですが。まあ、言うたら、祖母の部屋。とは、仏光寺通りに面したの部屋。セメントか、粘土か、で、格子でもないの、単なるの、窓に、三本、四本、変な表現なら、牢屋の、仕切りみたいにねえ。牢屋では、ないけれどや。
単に、落ちぬよに。されどの、外が、見られるよにと。
まあ、言うたら、障子も、襖も、何にもないの、窓やねえ。
夏場はええけれどの、冬場は、寒いなあと。がしかしの、元々が、その程度の、機密性、全くのないの、家やし、部屋やしねえ。
それは、仏光寺通り側の事で、裏手の方ねえ。それこその、その手、仕切りさえ、ないです。
よて、猫が、居候猫が、出入り自由で、入って、来てたです。二階の奥から、窓のないの窓から。
一寸だけ、説明したなら、三角屋根でねえ。中央の部屋なら、天井高いと、するのか、邪魔には、ならぬけれどの、前と、後ろは、屋根が傾斜してるの分、狭くに、なるし、ねえ。端の方、背を屈めな、居てられず。
まあなあ。座ってる分には、天井も、邪魔にはならぬけれど。
での、その裏手の方なんか、物置小屋化しててねえ。何が置いてあるのか、多分なら、親父しか、知らんのやろなあと。
壊れた、蓄音機は、見てたですが。デカい、張り子の虎も、あったですが。
仏光寺側なら、本が、古いの本が、保管してあった、なあと。その片脇には、祖母の布団が置いてあって、ねえ。
イヤイヤ、その当時には、キチン、キチンと、布団は、夜には、出して。朝には、仕舞い。部屋は、キチン、キチンの、綺麗に、整理整頓してたです。
オットの、祖母が、清潔屋はんでねえ。しょっちゅう、ほうき、ちり取りで、掃除してたし、拭き掃除も、始終してたです。
そんな意味では、服装も、きっちり、しててねえ。
他は、アカンねえ。再度の、祖母だけやねえ。清潔で、見出しなみ、キチンとしてたのは。
当方なんか、全くの出鱈目でして。再度の、ダアレも、祖母の影響受けず。
オトトの、猫、居候猫の話やねえ。
一番に印象深くのは、その仏光寺通り側の部屋に居たの時。
言うたら、祖母の部屋やねえ。
言うたら、キチンと、掃除も、整理整頓も、してあるし、ねえ。
言うたら、その部屋に、行くには、当方の部屋経由やしねえ。と、するのか、誰の部屋的、区分しておらずの、単に、祖母が寝るの場所でして。
いつもは、下の居間に居てるしねえ。
どちにしろ、特段の理由なく、祖母の部屋に、居てたですが。兎に角、大雨で、雷が鳴り響くの時。
オットの、いやねえ。実は、家の真ん前、向かい側の、電柱に、落雷。
ドカンとでも、鳴ったか、兎に角の、目の前に火花でねえ。多分なら、電柱のトランスにと、思うですが。ビクリの仰天の、後ろに、ひくり反ったですが。
何と、まの、隣で、黒猫、居候猫が、同じよに、ひくり反ってねえ。イヤ、ほんと。
その格好見て、笑い転げたです。当方が。
要は、当方の隣で、同じよに、腰掛けて、居候猫が、電柱に落雷したを、見てたんやと。
(25/11/01)