閻魔大王<NO.128>

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表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.129
330 続4<失礼乍ら>愛子さまと、秋篠宮家の方とでは、違う。/圭君のNY州司法試験は<?> 閻魔大王 22/02/23
329 <本日>2月22日は竹島の日<!> 閻魔大王 22/02/22
328 <閻魔大王の言いたい放題>中国海軍が、豪州哨戒機に照射/中国、韓国、似た者同士<!> 閻魔大王 22/02/21
閻魔大王NO.127

NO.328 <閻魔大王の言いたい放題>中国海軍が、豪州哨戒機に照射/中国、韓国、似た者同士<!><起稿 閻魔大王>(22/02/21)


【閻魔大王】 2022/02/21 (Mon) 08:49

イヤ、過年には、韓国海軍が、日本の哨戒機に同様の暴挙したです。

<参考=NO.76 今度は、韓国海軍駆逐艦が、海上自衛隊哨戒機に火器管制用レーダーを<!>
(18/12/27)


<写真>
オーストラリア国防省が、レーザー照射に関与した中国海軍の軍艦として公表した写真(オーストラリア国防省提供・共同)



>オーストラリア国防省は19日、豪州北部沖合の上空を飛行していた哨戒機が海上の中国軍艦艇からレーザー照射を受けたと発表した。

>ロイター通信によると、照射があったのは17日で、当時中国の艦艇は2隻で航行していたという。航空機へのレーザー照射はパイロットの視界に影響を与える可能性がある。豪州国防省は「重大な安全上の問題だ。乗組員の生命を危険にさらす可能性があった」と抗議の意を示した。

<参考=「中国軍艦艇が豪州哨戒機にレーザー照射」(産経新聞)>
(22/02/20)


【閻魔大王】 2022/02/21 (Mon) 09:29

副題=要するに、なめられてる<!>

韓国軍は、日本国を。

中国軍は、豪州軍を、

なめてるです。

<写真>
中国軍の艦船はアラフラ海からサンゴ海に抜けた=豪国防省提供・AAP



>オーストラリア国防省は19日、豪軍の哨戒機が中国軍の艦船からレーザーの照射を受けたと発表した。同省は声明で「未熟で危険な行為」と指摘、「強く非難する」とした。

>豪国防省によると17日、インドネシア東部ニューギニア島と豪州を隔てるアラフラ海で豪軍哨戒機が中国軍の艦船からレーザー照射を受けた。レーザー照射は操縦士の目を見えにくくするため、事故につながりかねない危険な行為とされる。同省は「豪軍人員の安全や生命を危険にさらすものだ」と非難した。

>中国の艦船はアラフラ海を東に向けて航行し、その後豪東部のサンゴ海に出た。

>豪中関係は2020年に豪州のモリソン首相が新型コロナウイルスの発生源を巡り独立した調査を要求して以降、悪化を続けている。

<参考=「オーストラリア「哨戒機に中国がレーザー照射」と非難」(日本経済新聞)>
(22/02/21)


NO.329 <本日>2月22日は竹島の日<!><起稿 閻魔大王>(22/02/22)


【閻魔大王】 2022/02/22 (Tue) 18:04

「島根県は、明治時代に竹島を県の所管とした2月22日を条例で「竹島の日」と定め、毎年、松江市で式典を開いています。」

>きょう2月22日は、島根県が条例で定める「竹島の日」です。

>新型コロナウイルスの影響が続くなか、島根県は初めて一般の参加者を入れずに規模を縮小してこのあと17回目になる式典を開き、改めて竹島が日本固有の領土であることを訴えることにしています。

>島根県は、明治時代に竹島を県の所管とした2月22日を条例で「竹島の日」と定め、毎年、松江市で式典を開いています。

>17回目となる式典は、このあと午後1時半から松江市の島根県民会館で開かれます。
式典には、丸山知事をはじめ、竹島のある隠岐の島町の関係者などが出席する予定ですが、20日まで県内全域に「まん延防止等重点措置」が適用されていたことなどから、感染対策のために、初めて一般の参加者を入れずに開催されることになりました。
また、政府からは内閣府の小寺裕雄政務官が、式典に出席します。

今回の式典は、ことしに入って日本が目指している「佐渡島の金山」の世界遺産への登録に対して韓国が反発したことなど、依然として日韓関係の冷え込みが続くなかでの開催になります。

>式典で島根県は、竹島が日本固有の領土であることを改めて訴え、解決に向けた機運を高めていくことにしています。

>【式典会場周辺で混乱なし】。
>式典会場周辺では、例年、韓国人グループが集まって抗議する姿がみられることから、およそ600人の態勢で警戒にあたっています。
>ただ、ことしは、新型コロナウイルスの影響が続くなか、韓国人グループの姿は見られず、今のところ目立った混乱はありません。

<参考=「2月22日は「竹島の日」日本固有の領土 改めて訴え」(NHK NEWS)>
<消滅・22/03/04>


【閻魔大王】 2022/02/22 (Tue) 20:20

副題=韓国は、「竹島の日」の式典廃止を要求。

日本は、その手要求に、配慮のし過ぎ。
正々堂々と、国家的行事として、式典やれば、結構なると。
が、よしませんでして。

この姿勢、何故か、不明なれどの、この調子では、日本国の領土、守れませんです。

>韓国外務省は22日、内閣府政務官出席の下、島根県による「竹島の日」の記念式典が同日、松江市で開かれたことに強く抗議し、行事の即時廃止を求める報道官声明を発表した。

>声明は、式典に絡んで「日本がいらぬ挑発を繰り返している」と非難。韓国が「独島(トクト)」と呼ぶ竹島に関して「歴史的、地理的、国際法的に明らかな韓国固有の領土だ」と主張した。

>その上で、日本政府に向けて「不当な主張を即刻やめ、謙虚な姿勢で歴史を直視すべきだ」と要求した。

<参考=「韓国が「竹島の日」式典廃止を要求」(産経新聞)>


【閻魔大王】 2022/02/22 (Tue) 22:39

副題=日本政府は、閣僚の出席せず故、竹島を左程に重要には、思てないの証左。

>韓国の不法占拠が続く竹島(島根県隠岐の島町)の早期返還を訴えようと、島根県などは「竹島の日」の22日、松江市の県民会館で17回目となる記念式典を開いた。丸山達也知事は、韓国の警察庁長官らの上陸や周辺での防衛訓練に触れ、「(韓国側は)竹島の占拠を既成事実化しようとする動きを強めている」として、日本政府に毅然(きぜん)とした対応を求めた。

>県は首相や官房長官、外相ら閣僚に出席の案内を送ったが、政府は今年も閣僚の派遣を見送り、小寺裕雄内閣府政務官が代表として出席した。政務官の出席は10年連続。

>小寺氏はあいさつで「(竹島問題は)領土や主権というわが国の根幹にかかる極めて重要な課題だ。毅然とした態度でわが国の立場を韓国側に伝え、今後も粘り強く対応していく」と述べた。

>式典は新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、初めて一般参加を取りやめ、式典後のシンポジウムも中止。県や政府の関係者のほか、自民、立憲民主両党の国会議員らが出席した。

>式典では、国際司法裁判所への単独提訴を含めた外交交渉の新たな展開や、竹島に関する研究機関の設置などを政府に求める特別決議を採択した。

>竹島の日は島根県が竹島の編入から100年を機に平成17年に定め、18年から式典を開いている。

<参考=「竹島の日式典、政府は10年連続政務官が出席」(産経新聞)>


NO.330 続4<失礼乍ら>愛子さまと、秋篠宮家の方とでは、違う。/圭君のNY州司法試験は<?><起稿 閻魔大王>(22/02/23)


【閻魔大王】 2022/02/23 (Wed) 11:10

<参考=NO.317 続3<失礼乍ら>愛子さまと、秋篠宮家の方とでは、違う。/両陛下をお助けしたい。
(22/01/03)


副題=天皇陛下62歳の誕生日会見で、眞子たんの件に言及。

中身、大した話で無いです。

要は、異なった立場、考えを持つ人々にも、配慮し、尊重し合える寛容な社会をと。

まあねえ、そとは、思うですが。
あちら様にも、同様のお言葉を、理解して戴けるよに、御願い申し上げます。


<写真>
62歳の誕生日を前に記者会見に臨む天皇陛下(21日、皇居・宮殿「石橋の間」)=代表撮影



>天皇陛下は23日、62歳の誕生日を迎えられた。これに先立つ記者会見で、秋篠宮家の長女、小室眞子さんの結婚について「多くの方に心配をお掛けすることになったことを心苦しく思っています」と述べたうえで、一般論としつつ「尊重し合える寛容な社会を願う」と話された。

>眞子さんの結婚を巡っては、夫、圭さんの母親の金銭トラブルに注目が集まり、週刊誌やネット上で批判が相次いだ結果、眞子さんは複雑性心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。

>陛下は「幸せな人生を歩んでいってほしい」と眞子さんを祝福した上で「(婚約の儀式の)納采の儀などは秋篠宮家の判断で、(結婚関連儀式の)朝見の儀などについては私の判断で執り行わないこととなりました」と経緯を説明。「皇室に関する情報をきちんと伝えていくことも大事なこと」との考えを示された。

>一般論と断ったうえで「他者に対して意見を表明する際には、時に、その人の心や立場を傷つけることもあるということを常に心にとどめておく必要がある」と指摘。「異なる考えを持つ人々にも配慮し、尊重し合える寛容な社会が築かれていくことを願っております」と述べられた。

>皇室からの情報発信のあり方については、秋篠宮さまも昨年11月の誕生日記者会見で「深く人を傷付ける言葉は許容できるものではない」と述べ、反論する場合の基準づくりの必要性に言及。宮内庁が対応策を検討している。

>感染拡大が続く新型コロナウイルス禍に関しては、昨年と同様に「痛みを分かち合い、支え合う努力を続けることにより、この厳しい現状を忍耐強く乗り越えていくことができる」などと述べ、感染対策を続ける国民の努力に対し「深く多といたします」と謝意を示された。

>水問題をはじめライフワークとして関心を寄せる気候変動問題にも言及し「解決に向けては、国・企業・研究機関・一般の人々など幅広い関係者が手を携えて脱炭素社会の実現に取り組まなければなりません」と述べられた。

>天皇陛下の記者会見の骨子
〈コロナ禍〉
・困難な状況が続いているが、乗り越えていけると信じている。
・オンラインは国民と交流するための有効な手段。感染収束後も状況に応じて活用する。
〈気候変動問題〉
・幅広い関係者が手を携え、脱炭素社会の実現に取り組まなければならない。
〈愛子さまの成人〉
・思いやりと感謝の気持ちを持ちながら、成年皇族として務めを果たしてほしい。
〈小室眞子さんの結婚〉
・「朝見の儀」は私の判断で執り行わないこととした。多くの方に心配をかけ、心苦しい。
・他者に対する意見の表明は、時にその人の心や立場を傷つけることもある。想像力を働かせ、尊重し合える寛容な社会が築かれていくことを願う。
〈皇位継承の歴史〉
・国民と苦楽を共にした歴代天皇の姿勢を心にとどめ、象徴としての務めを果たしていきたい。
〈沖縄返還50年〉
・沖縄がたどった道のりを見つめ直し、心を寄せていきたい。

<参考=「眞子さん結婚巡り「尊重し合える社会を」 天皇陛下62歳」(日本経済新聞)>


【閻魔大王】 2022/02/23 (Wed) 15:59

副題=7月の試験より、2月の方が、合格率が低い傾向にある<?>

いよいよの、2月22日、23日でして。

まさかの、7月と2月で、問題の難度なり、合格の基準点が、異なるでありませんでして。
単に、7月は、ロー・スクール卒業で、即の、試験であるのか、7月の不合格者が、再度の挑戦故、結果的、失礼乍らの、不合格者ばかりでねえ。
要は、7月ので、合格水準に達してませぬ故、再試験では、下がって当然かと。成績の、下のばかり故。

で、
彼が、合格してないの感してたのではと、この筆者申してるですが。
諸説あるですが、ならばの、将来の義理の親父様、秋篠宮殿下に、嘘の報告したの怪<?>
大体が、この君、この男、秋篠宮殿下をば、虚仮にしてるですが。閻魔大王の眼からは、その世に、見えてるです。

いやね。
そもそもが、結婚急いだは、眞子たんの希望と、閻魔大王的には、推測してるです。
早く、皇室から、出して頂戴なと。
圭君なら、自信満々であったよに、見受けられるです。
まあ、言うたら、その程度の水準の君。

で、
今回ねえ。
受かるか、受からんかは、当人の精進次第哉と。
前回なるは、実力充分も、実力以外の原因で、落ちたのらしく。
とは、誰の言かは、知らんですが、そのよに、報道されてたです。

まあねえ。
落ちたら、落ちたで、受かれば、受かったで、お好きに言うて頂戴なと。

>小室圭さん(30)は2月22、 23日に、ニューヨーク州司法試験の2回目の受験を迎えます。

>小室さんが合格できるかは、受験テクニック面を含む適切な受験指導を受けられているかにかかっている(独力で受かるのは相当に困難なため)と、私は思います。NYの日系人会の大物である弁護士がバックアップしているという報道を目にしましたが、こと受験に関しては大物弁護士よりも、最近合格したばかりの若手弁護士の指導、助言を受ける方が有効なのは言うまでもありません。適切な指導、助言の下、小室さんが自分の勉強スタイルを確立できたか否かが鍵です。

>私の推測ですが、小室さんは昨年7月の試験後、合格していないとの実感があったのではないかと思います。合格したという自信を持つことはなかなかできないものですが、合格水準に達していないということは本人が一番良くわかるものです。そのため、眞子さんとの結婚に踏み切ったのではないでしょうか。もし不合格が判明した後で結婚をしたいといっても、さまざまな障壁が存在したことは想像に難くありません。合格していないと思ったからこそ、結婚を早めたように感じられます。


>■求められる法律家としての道徳的人格

>さて2月の試験に合格した場合、小室さんは次にNY州の弁護士登録を行うことになります。日本と違って、NY州では弁護士会への加入は義務付けられていません。弁護士、検察官、裁判官を含むすべての法律家の登録を担当しているのは、裁判所です。

>司法試験に合格後、弁護士登録をする際、過去のすべての職場と現在の職場から、宣誓書(affidavitという推薦状のようなもの)をもらって裁判所に提出しなければなりません。また、2名以上の知人(NY州弁護士の資格を有することが望ましい)から、申請者が「良い道徳的人格を有すること(good moral character)の宣誓書」をもらう必要があります。

>過去と現在の職場から得る宣誓書は、NY州の裁判所に指定された様式を用います。その様式には業務上のパフォーマンスのほか、法律家として必要な道徳的人格(moral character to practice law)についてのコメントも求められます。

>宣誓書は、公証人の面前にて公証を受けなければならないので、申請者の人格に異議のある人は、宣誓書の作成を引き受けません(また申請者自身も異議を申立てそうな人には頼まないでしょう)。

>宣誓書とその他の必要書類(質問票への回答など)を裁判所に提出した後、指定された日時に弁護士によるヒアリングが行われます。もっともヒアリングは1人5分程度なので、このヒアリングで登録が拒否されることになったという話は聞いたことがありません。


>2月の試験は7月よりも合格率が低い傾向
>NY州の司法試験では人格が審査されるとの報道を目にしたことがありますが、それは弁護士登録時の審査と取り違えています。司法試験では人格は審査されません。また、弁護士登録時の人格審査といっても、宣誓書が揃っていれば、ヒアリングで人格面について聞かれることはまずないです。

>一方、NY州では、離婚後の養育費の不払いは刑事罰の対象であり、その点は質問票で聞かれます。養育費の未払いがあれば完済した後でないと、弁護士登録が認められないのかもしれません。

>2月の試験は7月よりも合格率が低い傾向にあります。夏は国際会議場の大ホール(即席の試験会場といったイメージです)で、折り畳み式の机と椅子で数千人が一緒に試験を受けることになります(冷房が効きすぎて寒いです)が、2月は街中にあるいたって普通の建物の普通の部屋で行われます。大人数の会場では雰囲気に飲まれてしまうタイプですと、2月の試験会場の方が集中しやすいと思います。

>▽山中眞人(やまなか・まさと) 1973年、東京都生まれ。95年、早大法学部在学中に司法試験合格。98年、弁護士登録。10年ほど実務経験を経て、09年に米ペンシルベニア大ロースクールLLM課程修了。11年、ニューヨーク州弁護士、17年、ワシントンDC弁護士に登録。09~12年に、マンハッタンで大手法律事務所ほか、日系金融機関に勤務。現在、狛・小野グローカル法律事務所パートナー。

<参考=「小室圭さん「2回目受験」へ…合格でも弁護士には長い道のり NY州の資格を持つ日本人が解説」(日刊ゲンダイ)>


【閻魔大王】 2022/02/23 (Wed) 21:15

副題=小室圭さんが受けたNY司法試験、2021年に合格した弁護士が憶測報道に違和感

要は、そんなに簡単では、ありません。との、体験談なれど、です。
まあ、言うたら、当該弁護士君の自慢話。概ね、弁護士君たる、或いは、弁護士崩れ含むの、その手の目立つですが。


ででの、
「それでもニューヨーク州司法試験は難しい。その最大の壁は、言語の違いにあります」」
難しいは、英語圏以外の受験生にとっての話。
そんな事、わかり切ってるです。

自身、それでも、合格したと、言いたいのやねえ。

対して、
彼、圭君なら、英語堪能の自信満々で留学したので無いの怪。且つは、小さい時から、高額授業料の、アチャラ系学校に通いの、言葉習いまして。
大学も、その系の、ICU<!>

そもそもが、彼、圭君をば、持ち上げたは、報道社でして。
英語堪能で、フォーダム大学ロー・スクール時代より、諸般、論文コンクールで、入賞とかとか。

の、上で、この3年はモロ、NY在住でして。一旦帰国で、眞子たんと結婚で、そのままに夫婦として、又、渡米でねえ。
よお、金あるねえ。

諸般、借金踏みたおして、名誉が云々の君。
オッとの、どちにしろ、こんなに優遇されててね。他の学生諸君と、するのか、NYの司法試験受験の皆様とは、桁違うです。

オトトの、彼、自身でも、眞子たんと一緒の記者会見にて、学業成績等々加味され、フォーダム大学の奨学金獲得したと。
自身満々。
それが、不合格で、むしろの、世間がビクリしたです。

>秋篠宮家の長女・眞子さんと昨年結婚した小室圭さん(30)が、まもなく2度目のニューヨーク州司法試験を迎える。昨年7月に受験した同試験は不合格だったため、現在、小室さんは法律事務所に「法務助手」として勤務しており、弁護士に比べて収入は低い。眞子さんとのニューヨークでの夫婦生活の行方は、2月22日・23日に行われる再試験の結果にかかっている。

>日本の司法試験と比較すると、ニューヨーク州司法試験の合格率は高い。昨年7月の司法試験全体の合格率は63%で、初受験した人に限れば78%だった。その数値だけを見て、中には「小室さんは努力不足だったのではないか」と感じた人もいるかもしれない。

>しかし、ニューヨーク州司法試験は決して簡単に受かるようなものではない──。そう話すのは、まさに昨年7月に同試験を受験した村尾卓哉弁護士だ。見事合格した村尾弁護士だが、「簡単なテストという扱いをされると、当事者としては違和感があります。」と語る。

>「たしかに合格率などの点から、日本の司法試験のほうが、狭き門とは言えるかもしれません。日本の司法試験は、解釈や理論など法律に対する深い知識が求められる一方で、どちらかというとアメリカの司法試験は“各法分野について、大枠を理解できているか”が問われる印象です。しかし、それでもニューヨーク州司法試験は難しい。その最大の壁は、言語の違いにあります」(村尾弁護士、以下同)


>20ページ近くある問題文
>小室さんが受けるニューヨーク州司法試験は2日間にわたって実施され、1日目は筆記テスト、2日目は択一テストが出題される。試験時間は各6時間という長丁場で、択一テストは200問が出題される。筆記テストでは、架空の州を舞台にして架空の法律や判例をもとに事案を分析させるMPTという問題もある。

>「MPTはネイティブの受験生にとっては比較的、取り組みやすい問題とされ、『オアシス』とまで言う受験予備校の教師もいました。しかし、ノンネイティブにとっては20ページ近くある問題文を読むだけでも一苦労で、私も時間が足りずに苦戦しました。」

>新型コロナ感染拡大により、昨年7月度のニューヨーク州司法試験はオンラインで実施された。専用のソフトにより、試験中の受験生の姿が録画され、AIによる映像チェックを経て、「不正行為があった」と試験委員会にみなされると失格になってしまう。自宅でのオンライン試験といえど、厳しいカンニング対策が取られているのだ。

>さまざまなメディアで、小室さんのニューヨーク州司法試験に関する話題が取りざたされる中で、真偽不明な情報も飛び交った。村尾弁護士は、「事実と異なる情報が多い」と指摘する。

>「筆記テストと択一テスト、それぞれ200点の400点満点中266点が合格ラインです。『再試験は落ちた科目だけの受験になる』というネットニュースを見かけましたが、『筆記テストと択一テストあわせて266点を超えれば合格』という仕組み上、このような“部分合格”はありえません。

>また、面接や身辺調査などで受験生の“性格と適正”を試験とは別にチェックするようなこともありません。試験に合格後、弁護士会への登録の際に犯罪歴の有無などが審査されますが、こちらはあくまでネガティブチェックであり、普通であれば問題なしと判断されるはずです。つまり、テストの点数とは別に、受験生の人物像のようなもので合否が分かれることはありません」

>村尾弁護士は、ニューヨーク州司法試験を取り巻く報道やSNS上での言説に対して、「2021年7月試験の外国人受験生の合格率は31%ですから、数字の上でも簡単ではないことが分かると思います」と語る。

>「ノンネイティブが英語で試験を受けて、英語で回答するというのは、想像以上に難しいことです。『複数年のアメリカ留学の経験があれば、難しくないのではないか』という声もあるかもしれませんが、知らない単語が含まれた問題文を読み、法律用語をきちんと使って回答するとなると、高い語学力と理解力が求められます。

>自分も含め、すでに日本で弁護士資格を持っている人間がニューヨーク州司法試験に挑戦するケースは多いですが、法律に関する知識を一定程度持った受験生でも数カ月きちんと勉強しなければ合格することは難しい試験です。ニューヨーク州司法試験を合格するには、それなりの準備と覚悟が必要であることは間違いないと思います」

>試験合格のためには、言語という大きな壁を乗り越える必要がある。小室さんは、“二度目の正直”となるか。

<参考=「小室圭さんが受けたNY司法試験、2021年に合格した弁護士が憶測報道に違和感」(NEWSポストセブン)>


【閻魔大王】 2022/02/23 (Wed) 22:44

副題=大学で法律を学んでおらずで、NYでの司法試験受験は難しい<?>

そんな事、最初っから、分かってるです。
米国で、拠点をと、眞子たんに頼まれた<?>

イヤ、眞子たんが、そのよに、記者会見での言故、確かかと。何の拠点か、法律事務所の事と、までは、明言されてませんですが。
元々が、米国留学を圭君計画しており、それを、前倒しですて。

外野席では、よ、わかりませんですが。万事、重々の承知の上の留学で、受験。

で、
ここでも、2月の試験は、難しいと、してるですが。
それでも、日本国の司法試験よりは、受かり易く。

但し、その手、日本国で、司法試験受けて、合格の方が、箔付けるがため、NYの資格もと、してるで無いの怪<?>

まあ、言うたら、圭君のケースは珍しく。
順序が違うが故、なれどの、結局は、箔付けるがためでして。


>眞子さんの夫・小室圭さんが再挑戦しているとみられます。

>小室圭さん:「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を愛する人と共に過ごしたいと思っています」

>去年10月、秋篠宮家の長女・眞子さんと結婚した小室圭さん。現在は、アメリカ・ニューヨークで眞子さんと暮らし、現地の法律事務所の助手として勤務しています。

>小室さんは去年5月にニューヨーク市にあるフォーダム大学ロースクールを卒業し、7月に現地の司法試験を受験しましたが、合格できませんでした。

>その再挑戦となる試験が、22日から2日間の日程で行われ、小室さんも受験しているとみられます。

>ニューヨーク州の弁護士資格を持つ山中眞人弁護士は、前回の試験との違いについて、次のように話します。

>狛・小野グローカル法律事務所、山中眞人弁護士:「(試験は)2月のほうが厳しい。一般的になかなか受からないと言われている。私も7月に落ちて、2月に受けたが、2月のほうが採点基準が厳しいのではないかという肌感覚を2月試験を受けた人は持っていると思います」

>また、小室さんが合格するのには、大きな壁があるといいます。

>山中眞人弁護士:「(日本の)大学の法学部を出ていて法律の基礎があり、7月落ちて、2月に再試験というのであれば、元々ベースがあるので飛躍的に力を伸ばすことも可能だが、アメリカのロースクールが初めてだと思いますので。なかなか気合を入れてやらないと厳しいのではないか」

>さらに、試験の結果によっては、ニューヨークでの生活も危ぶまれるといいます。

>山中眞人弁護士:「アメリカの大学を出て1年間は、学生ビザの延長みたいな形で、自動的にアメリカに滞在できるんですね。雇用主がいる限り」

>学生ビザを取得しているとみられる小室さんが、ロースクールを卒業したのは去年5月。仮に、この時点からビザを延長していたとすると、今年5月にビザの期限が切れることとなります。

>今回の試験をパスできなければ、新たな就労ビザが取得できず、アメリカに滞在できなくなる可能性があるといいます。

>山中眞人弁護士:「彼がアメリカにいるためには、新しくビザを出してくれる、ビザサポートをしてくれる雇用主が必要。試験の結果というのは大きい。『ただの事務員として、事務所が雇い続けるのか』という問題。なかなか、そこでビザサポートを続けるのは、事務所としても難しいのでは」

>(「グッド!モーニング」2022年2月23日放送分より)

>参考=「小室圭さん受験か…NY司法試験開始 前回と違いは?」(テレビ朝日)>
<消滅・22/03/27>


【閻魔大王】 2022/02/24 (Thu) 13:39

副題=「2017年の婚約内定報道からご結婚までの約4年間、秋篠宮家と小室家のあいだにはいったい何があったのか。」(文春)


それでも、娘を嫁にやる<!>
将来の天皇陛下の姉を、です。

ど、考えても、秋篠宮家は、一寸、変<!>

>2021年10月にご結婚された、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さん。2017年の婚約内定報道からご結婚までの約4年間、秋篠宮家と小室家のあいだにはいったい何があったのか。

>ここでは、月刊文藝春秋の論考を集めた『秋篠宮家と小室家』(文春新書)より、一部抜粋して皇室史上「類例を見ない結婚」の舞台裏を紹介する。(全2回の1回目/後編を読む)


>〈昨年の2月に今の気持ちというのを発表しているわけですので、何らかのことは発表する必要があると私は思っております。(中略)(長女の眞子さまと)結婚のことについては話をする機会はありません〉

>2019年11月20日、皇嗣殿下として初めての誕生日会見で、秋篠宮さまはこう述べられた。

>眞子さまと小室圭さんの「婚約延期」が発表されて、20年2月でまる2年。「今の気持ち」とは、他ならぬ長女眞子さまの今のお気持ちのことだ。

>「眞子さまと圭さんのご結婚話は依然として進展がありません。会見のお言葉にあったように、秋篠宮ご夫妻と眞子さまは、日常生活についてのお話はできても、ご結婚に関しては一切話をしなくなっている。眞子さまは、特に母親である紀子さまに対して根強い不信感を抱いているようで、母娘の隔絶はこの2年間、広がるばかりでした。現状では、修復の糸口さえ見えない状況です」(宮内庁関係者)

>この日の会見は秋篠宮さまお一人。立ち会った宮内記者たちの間では「殿下は痩せられたのではないか」と話題になった。長く続くご心労が察せられたという。紀子さまは9月のお誕生日に際し、宮内記者会からお一人の会見を要望されていたが、それに応えることなく〈(延期に関し)現状や今後についてお伝えすることは、控えたい〉と文書で回答された。


>「理想的」紀子さまは圭さんを絶賛
>秋篠宮ご夫妻が圭さんに初めて会ったのは、いまから6年以上前の2013年頃のことだ。圭さんが眞子さまにプロポーズしたのはその年の暮れとされる。

>そのとき紀子さまは、圭さんを心から歓迎された様子だったという。

>「秋篠宮さまは、まだ22歳の娘のご結婚話を、当初から冷静に受け止めていましたが、紀子さまのほうは、圭さんをすぐに気に入られ、絶賛されていました。『こんなに素晴らしい方はいない』『(結婚相手として)理想的』とまでおっしゃっていた。眞子さまは恋人を認めてもらえたことに、心から喜ばれていました」(秋篠宮家関係者)


>婚約内定会見が行われたのは、それからしばらく後、眞子さまが英国レスター大学大学院留学を終えたあとの2017年9月だ。その年11月の秋篠宮さまのお誕生日会見に同席した紀子さまは、圭さんの「第一印象」をこう述べられた。

>〈初めてお会いし、話をしましたときに、丁寧で穏やかな印象を受けました。そして今も、同じような印象を持っております。(中略)ピアノを聴きたいと話をしましたところ、快く応じてくださり、小室さんの優しいピアノの音色を聴きながら、私たちは心和むひとときを過ごしました〉


>「ハワイ大留学」に困惑した秋篠宮ご夫妻
>しかし、その高い評価は一変する。そのきっかけは、圭さんの母親、佳代さんと婚約者だったX氏との400万円超の金銭トラブルが『週刊女性』(2017年12月26日号)で報じられたことだ。

>「400万円は、佳代さんが婚約期間中にX氏から提供されたものでした。この“借金”(編集部注:小室家は“贈与”と主張)に圭さんの大学の入学金、授業料、米国への留学費用も含まれていたことから報道は過熱した。事実を知らされていなかった秋篠宮家、宮内庁は騒然となりました」(皇室ジャーナリスト)

>雑誌が発売された12月12日から年明け2月6日に「婚約延期」が発表されるまで、圭さんと佳代さんは複数回、秋篠宮邸を訪れ、説明を求められている。


>秋篠宮家関係者が振り返る。

>「ご夫妻に紹介されてから4年もたつのに、圭さんは金銭問題もふくめ、大切なことを説明していなかった。父親の自殺や祖母の新興宗教信仰なども、秋篠宮家が知ったのは週刊誌で報じられたあとです。秋篠宮さまは『誠実とは言えない』と不満をおっしゃるようになりました」

>そうした話し合いの中で、圭さんが突然、「ハワイ大学に留学して弁護士資格を取りたい」と言い出したことで、秋篠宮ご夫妻はさらに困惑したという。

>「秋篠宮ご夫妻は数カ月後の18年6月に、日本人の移住150周年の記念式典に出席されるため、ハワイ訪問を予定されていました。大学関係者と会う予定もあり、留学に便宜をはかったのではと誤解を招くから、控えてほしいと伝えたようです。そもそもハワイに留学しながら、納采の儀や結婚の準備はどうするのか。ご夫妻の不信感は募るばかりでした」(宮内庁関係者)


>18年2月6日、宮内庁記者クラブで加地隆治宮務主管が緊急会見を開くことになったとき、記者の多くは破談を予想していた。だが、発表されたのは「延期」だった。

>〈納采の儀を始めとするご結婚関係儀式等は、後日に延期することとなりました。一連の(即位関連)儀式等が滞りなく終了した再来年(20年)になる見込みです〉


>「私たちの未熟さ」
>その場で配られた別紙には、眞子さまと圭さんの「お気持ち」が綴られていた。

>〈色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。(中略)2人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの、そして結婚後の準備に充分な時間をかけて、できるところまで深めて行きたいと思っております。本来であれば婚約内定の発表をするまでにその次元に到達していることが望ましかったとは思いますが、それが叶わなかったのは私たちの未熟さゆえであると反省するばかりです〉

>眞子さまご自身が書かれた文書だった。前出とは別の秋篠宮家関係者は、眞子さまとご両親の認識の違いはこの頃からあったと言う。

>「眞子さまは、この文書の通りスケジュールだけが問題だと思われていた節があります。しかし秋篠宮ご夫妻は、圭さん関連の報道を問題視していました。ただ、眞子さまに対しては、あまり深刻な話はせず『1度立ち止まって考えてみては』といった感じで説得したようです。当時はまだ金銭問題の詳細も確認中で、これほど長引くとも考えていなかったのでしょう。金銭問題を解決しないとダメだという厳しい話もしていなかったのです」

>この後、秋篠宮ご夫妻は、結婚に反対する意向に傾いていったとみられる。もちろん圭さん関連の報道の影響は大きかった。だが、それだけではなかったと秋篠宮家関係者は打ち明ける。

>「秋篠宮ご夫妻は、圭さんのことで複数回皇居を訪れ、上皇上皇后ご夫妻と4人で話されたと聞いています。美智子さまはそのとき、秋篠宮家としての見解を出して国民に説明したほうがいいとご意見を述べられたようです。美智子さまは1度ご判断されると、繰り返しおっしゃる方。秋篠宮さまは、実の母親ですから慣れていらっしゃいますが、時に厳しい言葉もあったようで、紀子さまはそれを重く受け止められ、落ち込んでおられました」

>こうした状況を裏付けるように、延期の発表から2カ月後の18年4月、上皇上皇后と親しい友人の1人は小誌に対してこんな話をしていた。

>「紀子さんと美智子さんの関係がいま微妙になっている。数年前までは、紀子さんはどんなことでも美智子さんに相談されていたのだが……。初孫の眞子さんは、陛下にとって特別。陛下が眞子さんのお話をされるときは、声のトーンが1段上がるのがわかるほどだった。

>お二人とも眞子さんのことはとても心配されている。英国留学中に眞子さんのところへ小室さんが訪ねて行ったという記事もあったが、実際のところ、眞子さんと圭さんの関係はどうなっているのだろう? 本当に2人は向こうで会ったのか、わかったら教えてほしい」

>眞子さまの婚約延期について、宮内庁が上皇上皇后(当時の天皇皇后)のお考えを公表したのは、この友人の話の約1カ月後のことだった。

>【後編を読む】「小室家から辞退することを期待していた」不信感を募らせる秋篠宮ご夫妻と、小室家側に立った眞子さまとの間に亀裂を生んだ2年間の“内実”

<参考=「「眞子さまは、母親である紀子さまに対して根強い不信感を…」秋篠宮家の“母娘関係”に亀裂を生んだ小室家の金銭問題と不誠実な対応 『秋篠宮家と小室家』より #1」(文春)>
(22/2/23)


【閻魔大王】 2022/02/24 (Thu) 14:54

副題=何であれ、結婚してもたです。眞子たんの、我が儘気儘で。


>「眞子さまは、母親である紀子さまに対して根強い不信感を…」秋篠宮家の“母娘関係”に亀裂を生んだ小室家の金銭問題と不誠実な対応 から続く

>2021年10月にご結婚された、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さん。2017年の婚約内定報道からご結婚までの一連のできごとによって、秋篠宮家ご夫妻と眞子さまの関係には“ある変化”が生じていた。

>ここでは、月刊文藝春秋の論考を集めた『 秋篠宮家と小室家 』(文春新書)より、一部抜粋して皇室史上「類例を見ない結婚」の舞台裏を紹介する。(全2回の2回目/ 前編 を読む)


>結婚してはいけないというストーリーを作っている
>〈両陛下(現・上皇上皇后)が第一に考えられたことは、これは眞子さまの内心に触れる事柄であり、何人といえども、恐らくはご両親殿下でさえ眞子さまのお考えを待つ以外おありでないということでした〉

>〈皇后さま(現・上皇后)は、これまでもご家族のどなたかが苦しい状況におありの時は必ず、それは家族全体の苦しみだからと言われ、心配しつつ見守ってこられました〉(「眞子内親王殿下に関する最近の週刊誌報道について」、2018年5月25日)

>実際、宮内庁関係者によれば、上皇后は孫の気持ちを配慮し、“ご意向”を直接お話しになることはなかったという。

>「ただ、上皇后さまが秋篠宮ご夫妻にさまざまな注意をされたのはたしかです。それで紀子さまは、この結婚は無理だと考えを変えられた。でも、上皇后さまが眞子さまのお考えを待つと仰っている以上、上皇后さまの“ご意向”は眞子さまにお伝えできない。それで紀子さまは板挟みのようになってしまわれた。

>いま眞子さまの反発は、母親である紀子さまに向かっている。父である秋篠宮さまは、最初からもろ手を挙げて賛成していたわけではないし、お立場的にも慎重な姿勢でいなければならないことは眞子さまも承知されている。でも紀子さまは、圭さんのことを賛成していたはずなのに、どうして変わってしまわれたのか、わからないでおられる。

>おそらく眞子さまは、上皇后さまのお気持ちをご存知ないのでしょう。『週刊誌報道でお母さまは変わってしまった』『小室さんのお金の問題がどうあれ、結婚してはいけないというストーリーを作っている』と思われているようなのです」

>秋篠宮ご夫妻は、こうしたことがあった後、「小室家から辞退することを期待していた」(別の宮内庁関係者)という。

>「これだけ世間を騒がせていれば、普通なら自分たちのほうから引いてくれるだろうと楽観視していたようです。ところが圭さんは秋篠宮家を訪れても持論を展開するばかりで、秋篠宮ご夫妻は苛立ちを募らせたようです」(同前)


>小室さんを信じた音声データ
>2018年は、翌年に御代替わりを控えた大事な年だったが、秋篠宮家には、「3つの誤算」があったという。

>「まず圭さんが婚約を辞退しなかったこと。2つ目に、お金がないから無理だろうと思っていた圭さんの留学も、支援者が現れてニューヨークの大学に留学することになったこと。そして何よりご夫妻にとってショックだったのは、金銭問題について眞子さまが圭さんの側についてしまわれたことでした」(宮内庁関係者)


>「X氏には借用書がない」

>「(小室家とX氏が)借金問題について話し合った際の音声データもある」

>「返さなくても法律的に問題ない」

>小室家側はそう説明しているというのだが、秋篠宮家にとって大事なことは、当初から法律的な是非ではなかった。皇族の結婚相手に金銭トラブルがあることそれ自体が問題なのだ。結婚するのなら、その前に解消しなければならないというのが秋篠宮家の考えだった。しかし、こうした秋篠宮家側の説明も小室家の母子には通じず、むしろ眞子さまが小室家側に立ってしまわれた。

>「眞子さまは音声データの存在を知っています。それが小室さんを信じる自信の1つになっているのです」(眞子さまの知人)

>眞子さまが小室家側に立ったことは、宮内庁職員にも意外なことだった。

>「眞子さまは秋篠宮家の中で、しっかり者として知られています。2016年の三笠宮さまの葬儀の時、秋篠宮殿下の意見に対して、紀子さまは『そうですね』としか言えず周囲が困っていたところ、眞子さまは『こうしたほうがいい』とはっきり申し上げたことがあった。そのしっかり者の眞子さまが小室家側についてしまったことは職員たちにとって驚きでした」(宮内庁関係者)

>圭さんは翌2019年1月22日に発表した文書でも、金銭的な支援の問題は〈解決済み〉とし、〈支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております〉と従来の主張を繰り返した。

>その内容は、「到底秋篠宮さまの要求を満たすものではありませんでした」(秋篠宮家の知人)。

>「この文書は、眞子さまと圭さん2人の話し合いで決めたもの。秋篠宮さまは何も知らされていませんでした。『借金』と認めなくとも、これまでの『感謝の気持ち』として解決金を払う方法もあったのに、佳代さんはまったく払う気がないようなのです」(同前)


>眞子さまが不信感を強めた紀子さまのご発言
>眞子さまと紀子さまとの間に、さらに「決定的な亀裂」が生じたのは、2018年11月30日に公表された秋篠宮さまの誕生日会見だったと秋篠宮家関係者は明かす。 

>この日、秋篠宮さまは、「納采の儀」を行うための2つの条件を語った。

>〈やはり、今いろんなところで話題になっていること、これについてはきちんと整理をして問題をクリアするということ(が必要)になるかもしれません。そしてそれとともに、やはり多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません〉

>つまり「金銭問題の解決」と「国民の祝福」である。眞子さまと圭さんには、事前に伝えたうえでのご発言だった。眞子さまが不信感を強めたのは、同席した紀子さまの次のご発言だ。

>〈昨年の夏から、様々なことがありました。そして折々に、私たちは話合いを重ねてきました。そうした中で、昨年の暮れから、だんだん寒くなっていく中で、長女の体調が優れないことが多くなりました。そうした状況が長く続き、長女は大丈夫だろうか、どのような思いで過ごしているだろうかと、私は、大変心配でした〉

>一見すると、娘思いで母親らしいご発言に思えるが、眞子さまの受け止め方は違った。

>「眞子さまが一時、体調を崩されていたのは事実です。紀子さまも心配され、6月に眞子さまは宮内庁病院で検査を受けられた。幸い異常はなく、『心因性のもの』という診断だったので、眞子さまは予定通り海外公務に行かれたのです。

>むしろ、その頃体調を崩されていたのは実は紀子さまでした。紀子さまが自分の不調を『娘を心配している』という表現で糊塗していると眞子さまは感じられたのです。結婚賛成から反対に回り、眞子さまを悩ませているのは他でもない紀子さま。眞子さまは、母親は世間体を気にしているだけで、本当に娘を守ろうとしているわけではないと受け止めてしまわれたのです」(宮内庁関係者)


>味方についた佳子さま
>妹の佳子さまは、眞子さまの結婚を応援されてきた。婚約延期会見から約1年後の2019年3月22日、ICUご卒業に際して、次のような意見を表明して話題となった。

>〈結婚においては当人の気持ちが重要〉

>〈姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています〉

>父と母には、明確に反対する姿勢を示されたのだ。この文書には、もうひとつ意味深長な一文があった。

>〈メディア等の情報を受け止める際に、情報の信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています。今回の件を通して、情報があふれる社会においてしっかりと考えることの大切さを改めて感じています〉

>一見メディア批判に見えるが、よく読むと情報を受け止める者への批判となっている。「しっかりと考えることが大切だ」とは、誰に向けられたメッセージだったのか。

>「眞子さまの紀子さまへの不信感を考えると、佳子さまがお母さまに向けたメッセージとも受け取れるのです」(皇室担当記者)

>同年11月30日、赤坂東邸で現役職員や旧奉仕者が集い、秋篠宮さまの誕生日を祝う内宴が開かれた。そこに、眞子さまと佳子さまが姿を見せることはなかった。

>「その時のスケジュールで来られないことはこれまでもありましたが、眞子さまと佳子さまが揃っていらっしゃらないのは珍しいことでした」(出席者)

>それから10日後の12月10日、眞子さまと佳子さまはお揃いで「アナと雪の女王2」を鑑賞された。映画の主人公であるエルサとアナは姉妹だ。姉は1人で生きることを決め、妹は恋人と結ばれる──銀世界の冒険譚を見ながら、お二人は何を思われたのだろうか。


>絢子さんの結婚に「幸せそう」
>眞子さまの婚約内定会見から約10カ月後に、日本郵船勤務の守谷慧さんと婚約内定を発表された高円宮家の三女絢子さんは、既に結婚され、2019年11月に第1子となる男児を出産されている。元皇族の男児出産は、実に29年ぶりのことだった。

>「慧さんも義父の治さんも病院に駆けつけたそうです。元気いっぱいの男の子で、お顔立ちは絢子さんにそっくり。絢子さんはお二人に『これで守谷家の嫁の務めを果たせました』とおっしゃったそうです。今どきそんな古風な言葉を使うことに驚きましたが、結婚は『家と家のもの』と久子さまがご教育されてきたのだなと感じました。名前は『穣』。海外の方にも呼びやすい名前をと熟考されて決めたと聞いています」(高円宮家の知人)

>眞子さまは当初、2018年11月4日に帝国ホテルで結婚式を挙げられる予定だった。もうお子さまが産まれていてもおかしくない歳月が流れている。

>2018年10月30日、ホテルニューオータニで開かれた守谷絢子さんの結婚披露宴には、眞子さまの姿があった。

>「眞子さまは、少しはしゃいでいるようにも見えました。無理をされていたのかもしれません。絢子さんのことを『すごく可愛い』『幸せそう』とおっしゃっていた。眞子さまのご心中を思うと何と声をかけたらよいかわかりませんでした」(出席者)

>宮内庁関係者によれば、秋篠宮家の家族のなかで、「お考えがいちばん一貫しているのは眞子さま」という。結婚にしろ、破談にしろ、秋篠宮ご夫妻が何らかの決断をしなければ、この難題を解決することはできないのではないだろうか。

>秋篠宮ご夫妻と、眞子さま、圭さん。平行する2本の線が交わることなく、その距離をさらに広げてしまうような2年間だった。

>【前編を読む】 「眞子さまは、母親である紀子さまに対して根強い不信感を…」秋篠宮家の“母娘関係”に亀裂を生んだ小室家の金銭問題と不誠実な対応

>「文藝春秋」編集部/文春新書

<参考=「「小室家から辞退することを期待していた」不信感を募らせる秋篠宮ご夫妻と、小室家側に立った眞子さまとの間に亀裂を生んだ2年間の“内実” 『秋篠宮家と小室家』より #2」(文春)>
(22/02/23)


【閻魔大王】 2022/02/24 (Thu) 16:14

副題=この手、話が一杯出てるです。

7月の試験と比較で、2月の合格率低いと。
あのなあと。

下記記事通りとしたならの話の、
1回目<7月>の合格率=76%
2回目<2月>の合格率=23%

よて、2回目はきついと。あのなあと。
1回目で受かった方、2回目受験せず。要は、落ちたのが、2回目受けて、内の、4人に1人が、救済されてるです。

まあ、つまり、合格率、実に、80%相当に成るです。結構や、ねえ。NYは<!>


日本では、年1回で、有り得んの話でして。
加えて、申せば、日本国の司法試験の合格率、約40%<!>

NYの試験なるは、受験生にとって、圧倒的、楽<!>

の程度、優秀なる頭脳の、清原博弁護士君なら、重々の承知の計算出来てるの筈。

>小室圭さんが再挑戦する意向を示していた司法試験が、アメリカ・ニューヨーク州で行われました。2回目の司法試験はどんなものなのでしょうか。国際弁護士の清原博弁護士が“前回との違い”について解説しました。

>前回との違い「準備不十分で合格率下がる」
>2021年7月にニューヨーク州の司法試験を受験した小室圭さん。その後、帰国。2021年10月には論文がニューヨーク州弁護士会のコンペで優勝するなど実績を残していました。しかし、1回目の司法試験の合格者のリストに名前はありませんでした。その後、眞子さんと共にニューヨークに再び渡り、現在は大手法律事務所で法務助手として勤務しています。そして、2月22日から始まった2回目の司法試験。小室さんも再び受験したとみられています。

>しかし、NY州司法試験2回目は合格率が低いというのです。前回の試験との違いについて、ニューヨーク州の弁護士資格を持つ国際弁護士の清原博弁護士に話を聞きました。


>清原博弁護士:
>(1回目とは)精神的なプレッシャーが違う。仕事されながらの受験勉強となると、なかなか受験勉強に時間を割けず、学校で学んだことを忘れていってしまうことになる。7月よりも準備不十分な状態で2月の受験を再チャレンジされるので、合格率が下がってしまう傾向が見られる。

>ニューヨーク州司法試験委員会によると、2021年の試験では、1回目受験の合格率が76%なのに対し2回目以降の合格率はわずか23%となっているのです。では、試験の結果によってどのような影響が出てくるのでしょうか。


>清原氏「就労ビザが重要に」
>清原博弁護士は「ビザ」が重要になってくると指摘しています。現在、小室さんがどちらのビザを持っているのか定かではありませんが、就労ビザの場合、たとえ2回目の試験が不合格でもこのまま今の法律事務所で働き続けることができます。しかし、学生ビザの場合は2022年5月ごろ期限が切れる見通しがあり、今働いている大手事務所が法務助手として働いている小室さんに対し、就労ビザを与えてくれるかどうかがポイントになるそうです。

>今回の司法試験結果は、4月末ごろに発表される予定です。

(めざまし8 2月24日「NewsTag」より)

<参考=「小室圭さんNY司法試験を再受験か 2回目の合格率は23%と“難関” 国際弁護士が“前回との違い”解説」(FNN)>


<参考=NO.339 続5<失礼乍ら>愛子さんと、秋篠宮家の方とでは、違う。/圭君のNY州司法試験は<?>
(22/03/11)