「Linux」知らずの「Linux」
<Linux-sNO.5>

みんながパソコン大王
総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
「Linux」知らずの、「Linux」NO.6
14 WindowsVista復旧に挑戦の巻<その2> シバケン 11/06/09
13 WindowsVista復旧に挑戦の巻 シバケン 11/06/07
「Linux」知らずの、「Linux」NO.4

NO.13 WindowsVista復旧に挑戦の巻<起稿 シバケン>(11/06/07)


【シバケン】 2011/06/07 (Tue) 14:10

現時点、「Linux」からは、外れるですが。
まあ、ええかと。

での、
斯くなるでの、結果的、現時点、同時進行になったです。

ででの、
WindowsXpの場合ならばです。
リカバリCDが無いならですが。

「c:¥Windows¥I386」
なる、フォルダが、ありまして。
この中の、「Setup.exe」を起動一発、WindowsXpのインストールが実行されるですが、Vistaには、「setup.exe」なるのが、無いです。

それ<Setup.exe>に該当が、「c:¥Windows¥System32」内の、「winload.exe」かと、思うですが。
「Linux」から、覗くに、場所が異なりましての、更に先の、「¥System32¥Boot」内でして。

<参考=投稿の図による>



イヤイヤ、くれぐれもの、我が推測でして。何の根拠もあらへんです。

での、諸般、例えばの、「コマンド・プロンプト」なりで、入力一発、起動を試みるに、スカでして。
「System32モードで実行出来ません」と、表示されるです。
イヤイヤ、これ以外の、「exe」ファイルも一緒でして。


で、ここから何をするかの、まだ、ギブアップ、万歳三唱はしてませんの。
とは云え、イヨイヨの出来る事は高度とするのか、範囲は狭まって来たです。

で、当面ならです。


1.WindowsPEに挑戦

2.Vistaマシン内の、「起動せぬファイル・フォルダ」を、「Linux」にて、しかるべくの、「DVD」なり、「USBメモリー」に、コピーする。
これを、「ISO-DVD」として、作成し、起動するかに挑戦。

<注=「CF-R6」マシンは、USBメモリー起動はサポートされてません>


3.<参考=「vLite+使い方 : パッチやドライバ組み込みカスタムVistaインストールディスク作成」(FreesoftCom)>
<消滅・18/05/28>

基本的には、「SP+メーカー」と一緒と思うですが。
細々とは、説明省略の、するにも、しよが無いの、単に、しかるべくの、「ISO-DVD」が作成出来ればと。


まだまだ、各種、挑戦途上で、案があればと。
まずは、「WindowsPE」に挑戦をと。
イヤ、どんなモンか、分からんですが<笑>


電右衛門】 2011/06/07 (Tue) 16:37

拝読しております

確たる自信も無いのに他人(ヒト)様にアレコレ指図する等
人間として一番恥ずかしい事 してはイケナイ事と重々承知しています
可と云え シバケンさんの御困りを横で眺めてるは尚できません
 不作法・不調法を平に御許し戴き先に進めます

本題
Vistaの上へLinax系でデユアルブートを掛ける場合
重要な点はVistaがXP等とNTLDRが違う点です
Linax系追っ掛けインストール途中画面”複雑なインストール”
これにチェックを入れて進むのが先入れVistaを生かす分岐点
シバケンさんインストール手順では明らかに抜かして居られます

解決策
Linax系を再インストルし問題の分岐画面でVista特有のNTLDRをLinax系が認識してくれれば万々歳
ダメなら元の木阿弥 一度騙されたと思い実行して下さい

先読
Vista・NTLDRが壊れていますから 追っ掛けLinaxが認識するか?しないかが気に成る処です

<シバケン>さん
長年の付合に甘え 失礼の段は御許し戴く心算で書込みました


【シバケン】 2011/06/07 (Tue) 19:37

電右衛門さん

イヤ、恥も、外聞も、実情そのままを正直に投稿してまして。
名実共の、入門生、初心者です。

で、とりあえず、投稿の通りです。
あの手、この手、奥の手<?>を自分なりに、駆使、悉くの、不発でして。
投稿の記載文言、表現は別としまして、可成りの真剣味を帯びてるです。


そんな事で、
>不作法・不調法を平に御許し戴き先に進めます

有り難く、ご教示賜ります。

>Linax系追っ掛けインストール途中画面”複雑なインストール”
これにチェックを入れて進むのが先入れVistaを生かす分岐点
シバケンさんインストール手順では明らかに抜かして居られます

ハイ、単純に、インストールをしてまして。
訳の分からんの設定は無視で、飛ばしてるです。

強いてなら、その問題は、<参考>で、解決と思てたです。
しかし、「Os選択画面」で、選択しましても、残念乍ら、復旧せず<!>で、起動致しませんです。

<参考=「システム回復プログラム」での、「コマンド・プロンプト」の、「bootrec」入力」(マイクロソフト・サポート)>
<消滅・18/04/14>


>Linax系を再インストルし問題の分岐画面でVista特有のNTLDRをLinax系が認識してくれれば万々歳
ダメなら元の木阿弥 一度騙されたと思い実行して下さい

ハイ、承知です。
大分、包囲網が狭まって来てまして<笑>

私の方は、HDD内のWindowsVistaファイル<初期化で再起動で、完結の筈が、再起動出来ず>の、取り出し、起動させる方向で、あれこれ、試行錯誤してる真っ最中です。


【シバケン】 2011/06/08 (Wed) 21:03

ご助言賜りました、皆様、有り難う御座います。
謂わば、総合戦で、勝利しましたです。
総合戦の意は、皆様のご助言を総合です。


で、現状<11/06/08現在>ですが、<CF-R6>は、再び、WindowsVista単独マシンと相成りました。
再度、ご助言賜り、有り難う御座いました。

但し、二度目の失敗にて、内蔵リカバリ領域は存在致しませんです。
これが心残りで、サテ、どしたモノかと、思案中。

理由なるは、この機種<DVDドライブが無い>で、デュアル・ブートには、無理があるかと。
Linux専用機の方が、気楽かと。
イヤイヤ、所詮は、リカバリーDVDが無いのに、無茶をしたら、あきませんです。


余談なれどの、該当機種の、リカバリDVDなら、ネット・オークションに出てるですが<笑>
更なる、余談で、原則、違法になるですが<笑の笑>
モ一発、余談で、附録的、検索、探索にて、問題無く、インストールの裏技なるもあるを知ったですが。

何なら、リカバリDVDでは無く、正規版のでも、ネット・オークションで、出てるですが。
投稿は、どしたモンかと、思案中。


での、簡単に、不発の話を先にしてしまうです。
折角やしで、話のネタにと。


ででの、
先の投稿の件を記載するです。

2.Vistaマシン内の、「起動せぬファイル・フォルダ」を、「Linux」にて、しかるべくの、「DVD」なり、「USBメモリー」に、コピーする。
これを、「ISO-DVD」として、作成し、起動するかに挑戦。

3.<参考1=「vLite+使い方 : パッチやドライバ組み込みカスタムVistaインストールディスク作成」(FreesoftCom)>
<消滅・18/05/28>

「2」は、「Linux」にて、「USBメモリー」にコピーしまして。
しかるべくの、「ISO-DVD」として、コピー出来るかと、思いきやの、出来ませんです。
コピー・ツールに、蹴られたです。
<注=コピー・ツールは、「B's Recorder Gold BASIC7<V7.17>」>
<注=パソコンは、WindowsXp機種>

よって、「3」をとなるですが。
ツールをダウン・ロード致しまして、イザ、「ISOファイル」にと、所定のファイル、フォルダを指定しましたなら、「インストールされてるファイルは、コピー出来ません」
と云うよなプロパティが表示されまして。え<!>と。

そんな事が分かるのかと。賢いなあと。
感心してる場合で無く、確かに、説明書きには、リカバリDVDなりをと、されてまして。
<注=その他の、コピー・ツールは試してません>


での、ここから先は、二手に分けます。

☆「1.WindowsPEに挑戦」は、こちらで続行。
<注=今回の目的に対しては、不発ですが、有用なツールです>

☆<参考2=NO.14 WindowsVista復旧に挑戦の巻<その2>>とし、「復旧」の経過を投稿致します。


【雪だるま】 2011/06/09 (Thu) 15:08

無事VISTA復旧ですか!
おめでとうございます。
続編を待っています。


【シバケン】 2011/06/09 (Thu) 20:21

雪だるまさん

諸般のご助言を有り難う御座います。
結果、Vistaは復旧させる事が出来たです。

続編が、これ又、大変でして。
イヤ、沢山の資料<サイト>を閲覧で、整理整頓しませんとと。

にしても、当世、便利なツールがありますねえ。


【シバケン】 2011/06/09 (Thu) 22:16

副題=WindowsPEの話

さて、「1」の、「WindowsPE」の話。

結果的、「CF-R6」の、WindowsVistaの、「復旧」には、このツールからの情報も、大いに役立ったです。

下記に参考URLを列記するですが、「@IT」「マイクロソフト」の解説は難解でして。
ゲとなるですが。
<参考6>なら、易しいです<実用本位>


<参考1=「Windows PE 2.0 for Windows Vista の概要」(マイクロソフト)>

<参考2=「改訂 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールWindows PE 3.0」(@IT)>


「WindowsPE」の、ダウン・ロード・サイトです。

対応=「WindowsXp、Vista」
<参考3=「Windows 自動インストール キット (AIK)」(マイクロソフト)>
<http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=10333>
<表示せず・18/11/01>


対応=「WindowsVista」
<参考4=「Windows Vista SP1 および Windows Server 2008 用の自動インストール キット (AIK)」(マイクロソフト)>
<消滅・20/03/03>


対応=「WindowsVista」「Windows7」
<参考5=「WindowsR 7 用の WindowsR 自動インストール キット (AIK)」(マイクロソフト)>
<http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=5753>
<エラー・18/10/29>


これは、フリー・ソフトを使いまして、簡単に「WindowsPE」のISO-DVDを作成出来るの方法です。
外観的には、画像が添付されてるです。
<参考6=「Windows PEを手軽に作成」(FreeSoftNavi)>


よって、<参考6>の、フリー・ソフトで、「WindowsPE3」を選択にて、「WindowsVista」「Windows7」対応の、DVDを作成出来るです。

イヤ、このフリー・ソフト<ツール>が無ければ、「WindowsPE」なるは、何じゃの世界で、挑戦してませんです。
事実、一旦は、パスしたですが。
<参考6>を、みつけまして、作成したです。


【シバケン】 2011/06/11 (Sat) 00:35

で、
「WindowsPE」なるのが、どんなモンかとなればです。
何分の、Osが起動しませんですが、その起動しないパソコンでこその、DVDブートで、中身のファイルが見えるです。

この機能は、「Linux」についてるですが。まさしくの、ソレでして。
まあ、云うたら、「エクスプローラー」機能なれどの、「エクスプローラー」の如くに、クリック一発、起動は出来ませんです。

「Linux」の、「ファイル操作」でも一緒ですが。
「Linux」でなら、「場所」の、「ファイル・ブラウザ」で、Osが違えど、DVDなりにコピーが出来るですが。

「WindowsPE」では、インターネット接続で、別途のパソコンにコピーが出来るですて。へえと。
云うたら、壊れたパソコンのデーターを救出、抽出のツールでして。

イヤイヤ、「Linux」にしても、「WindowsPE」にしてみ、諸般の機能がある筈の、何分の、昨日、一昨日、一昨々日とまでは申さんの、されどの、表現的、昨日、今日に知った程度の私に解説なんか、出来るモンですかと。

「WindowsPE」についての、詳しくなら、検索、探索にて、調べて頂戴の、我が役割なるは、こんなモノがあっての、ISO-DVDをば作成、一寸、扱いましたの程度やわと。


つまりは、「エクスプローラ」的にHDD内のファイル<Windowsファイルのみ>を表示させる事が出来るです。
但し、クリック一発、<Win32モードでは実行できません>と表示されまして。


<主機能>
「Command Prompt」「Notepad」「Registry Editor」「Load Driver」等の機能があるです。

イヤ、ドライバは、「WindowsPE」から、コピーするのかと。
の程度の、機能でして。

「Linux」が無ければ、「WindowsPE」かと。


そやけどナと。
我が経験的、「Windows9x」時代とは、異なりまして。
「Windows2000」は、一寸だけ、怪しいですが、「WindowsXp」以降ともなれば、ソや易々の壊れませんです。

私が如くに、「Windows」マシンに、「Linux」をば、強引にも、無知にも、無謀にも、手立ても講じず、デュアル・ブートにせぬ限りはと。

それでも、「Windows2000」「Xp」なら、「回復オプション」がありまして。
「WindowsVista」以降なら、この、「システム修復プログラム」で、修復が可能でして。

それでも、ダメなら、「WindowsPE」にて、データーを救出の上で、Osをば、再インストールになるのかと。
では、ないかと。


<参考=NO.14 WindowsVista復旧に挑戦の巻<その2>>に続く。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@R61一号機(Win7)】 2015/06/22 (Mon) 18:55

 シバケン様、こんばんは。


 Windows Vistaのサポートも、残り少なくなってきました。(2017年4月11日まで)
 マシン要件が許せば、Windows 10の導入を考えてみては如何でしょうか。
 メイン・マシンCF-F8ならWindows 10へのアップグレードは無償ですが、リスキーです。此処は、有償になりますが、サブ・マシンCF-R6で、お試しになられたらと。
 何でしたかアンケート・ソフトウェアが動かなくなる可能性はありますが、メイン・マシンで重要ソフトウェアが動かなくなる可能性を考えると、サブ・マシンでお試しになるのが宜しいかと。
 Windows 8のときのように、発売記念で廉価で販売されると良いのですが、7や8からのアップグレードが無償ですから、可能性は小さいかと。
 まだ、ゆっくり考える時間はあります。


【Plamo-方面名倉 at Windows 8.1pro】 2015/06/22 (Mon) 20:06

Windows 10化するかしないかは置いておいて
できたら7/29頃までに例の60GBディスクを使用して
(現用のディスクは外してしまっておく)
Windows10_InsiderPreviewのDVDよりインストールして
メインマシン,サブマシンとも動作確認しておくことをお勧めします。


シバケン】 2015/06/22 (Mon) 20:39

磯津千由紀(寫眞機廢人)@R61一号機(Win7)さん
Plamo-方面名倉 at Windows 8.1proさん

こんばんわ。


実は、
<CF-R6>は、現在、<Ubuntu12.04>です。

<参考1=NO.142 <解決<?>>Ubuntu12.04・CF-R6<PC起動せず>


<参考2>の、冒頭箇所で、<CF-Y7>マシンの、元のHDD<Vista>を、<CF-R6>に<!>の、話ありまして。
これが、Plamo-方面名倉 at Windows 8.1proさんのお話です。


<参考2=NO.207 Debian 8<話題>


<参考3>の、思案が、マダ、継続中です<汗>

<参考3=「NO.211 <Ubuntu10.04.1アップ・グレード>思案中<G40>」寄稿シバケン


イヤ、
<Linux>では、<Windows>をインストール出来ませんでして。
やるなら、まずは、<Vista>化が先決哉と。

問題は、
<CF-R6>マシンの分解<HDD交換>が、少々、厄介でして。
これが、思案継続の決断遅れてるの、全てでして<大汗>

まあ、
ダメ元、壊れてもの、覚悟も必要哉と。
との、思いもあるですが。


【Plamo方面名倉 at Ubuntu 14.04.2】 2015/06/22 (Mon) 23:42

><CF-R6>マシンの分解<HDD交換>が、少々、厄介でして。
これが、思案継続の決断遅れてるの、全てでして<大汗>

>まあ、
ダメ元、壊れてもの、覚悟も必要哉と。

CF-R6分解で検索してみると
具体的に写真入りで解説してくれているサイトがすぐに見つかります。
大変かもしれませんが暗闇手探りではないと思います。

<参考1=「CF-R6のHDDをSSDに換装してみた」(Okamoto'sPageHome)>
<消滅・19/03/18>

<参考2=「Panasonic Let'snote CF-R6/CF-R7/CF-R8」(分解工房)>


【シバケン】 2015/06/23 (Tue) 00:25

>大変かもしれませんが暗闇手探りではないと思います。

ハイ、
何分の、諸般で、細かな事、するが、やり難い状況になって来てまして<汗>
諸々、落ち着けば、挑戦するのつもりでは居てるです。


【Plamo-方面名倉 at Windows 8.1pro】 2015/06/23 (Tue) 09:18

PanasonicのWindows 10 サポート 評価情報
<参考=「Windows 10 サポート 評価情報」(Panasonic)>

2013年6月以降に発売のマシンが対象のようなので
それ以前のマシンのWindows 10化は組立パソコンに
Windowsインストールするのと同じ姿勢が必要と思います。


NO.14 WindowsVista復旧に挑戦の巻<その2><シバケン>(11/06/09)


【シバケン】 2011/06/09 (Thu) 15:18

<参考=NO.13 WindowsVista復旧に挑戦の巻>の続き。


で、再度です。

ご助言賜りました、皆様、有り難う御座います。
謂わば、総合戦で、勝利しましたです。
総合戦の意は、皆様のご助言を総合です。


で、現状<11/06/09現在>ですが、<CF-R6>は、再び、WindowsVista単独マシンと相成りました。
<注=即刻にも、様相変貌の可能性があるですが>

ででの、再度、ご助言賜り、有り難う御座いました。


尚、リカバリDVDなりがあれば、斯様な苦労、徒労は不要です。
内蔵リカバリ方式で、領域が健全ならば、不要です。

今回は、リカバリDVD無し、内蔵リカバリ領域消滅です。

で、
こちらでは、まずは、結論で、それから、経緯を投稿致すです。
イヤ、結論的には、たったの一行、二行<!>で、チョンです。

「システム回復オプション」→「コマンド・プロンプト」で、下記を入力で、「Enter」

bootrec /RebuildBcd


結論、超簡単には、これだけでの、あんまりでして。
どこに皆様の助言を反映かと<笑>

その前には、同類の、下記二行は入力してたです。
強いてなら、何度も、何度も、嫌と云う程に、やってまして。


bootrec /fixboot
bootrec /fixmbr


での、通常なら、この段階で回復するです。
前回の失敗の際には、これで、オシマイでしたです。
よって、此度も、二行のみ入力にての、第三の、「bootrec /RebuildBcd」は飛ばしてるです。

事のついでにでも、勘違いであっも、入れてたら、一気、解決してたかと。
されどの、入力に至るに、日数を要したです。


【シバケン】 2011/06/10 (Fri) 00:10

での、前回の失敗の際には、起動で、「Os選択」画面が表示。
「WindowsVista」を選択、起動一発、「システム回復オプション」が表示されまして。
反対には、Osは起動せずでして。

そこから、色々、挑戦したですが。
悉くダメで、「コマンド・プロンプト」で、先程の、二行<「bootrec /fixboot」「bootrec /fixmbr」>を入力したですが。

此度の、問題なるは、肝心の、「システム回復オプション」が起動せぬ事でして。
起動一発、「Os選択画面」が表示されまして。

そこまでは、前回と一緒の、「Linux」を選択では、ご機嫌さんで、起動致すですが。
「WindowsVista」を選択で、即の、画像<実際には英文>の文言のみが表示されまして。キー入力さえが出来ず。



ならば、如何様にして、「システム回復オプション」を起動させたかとなれば、「Windows7」より、作成でして。
作成出来るの機能が、「Windows7」にはありまして。へえと。

<参考1=「システム修復ディスクを作成する」(マイクロソフト)>
<24/11/20>

での、此度は、この、「システム回復オプション」の、「コマンド・プロンプト」にて、入力したですが。

二行<「bootrec /fixboot」「bootrec /fixmbr」>は、同じの、「bootrec」でして。
前回の起動せずの、失敗の際の、復帰は、この二行で、チョン<!>
今回も、その二行なら、何度も、何度も、飽きもせずにやってまして。

での、正直、やる事、相当の、何をするやの、万策尽きまして。
諸般、様々なる、ご助言も、結果、この、「boot」の件でして。
さてんの、どしょかの、ダメ元一発、あれこれ、飛ばしたとするのか、あんな、こんな、そんなと、方々のサイトでの回復策<コマンド入力>を試してたですが。

殆どの、コマンドはとするのか、入力しましても、「system32モードでは実行できません」的文言が表示されまして。
要は、この、「コマンド・プロンプト」には、相当なるの制限がありまして。

例えばの、「bootrec」で、何が出来るのかと、「bootrec」のみ、入力、「Retern」で、先程の、「/RebuildBcd」も、表示されまして。

ダメダメの、ダメ元一発、やる事も無いの、諦めるは、いつでもの、入力一発。
何やら、出来たみたいで、再起動で、ン<!!>の復帰、歓喜。

<参考2=「Windows 回復環境で Bootrec.exe ツールを使用して Windows Vista でのスタートアップの問題をトラブルシューティングして修復する方法」(マイクロソフトサポート)>
<消滅・18/04/14>


【シバケン】 2011/06/10 (Fri) 07:31

くれぐれも、復旧はしても、一体全体の、何が効果があったか、分からんです。
分かる程の知識は無いです。
外見的、見えてるの範囲の事は分かっても、「Linux」を入れたり、削除したりで、又、入れたりで。
弄くり過ぎもあるですが。

理屈よりは、復旧すれば、結構なれどです。
その過程を投稿致してるです。


で、対策手法なら、
「Linux」側から、称するの、「GRUB」に対し。
「Windows」側から、称するの、「Boot」に対し。

この二方向があるは、検索、探索、調べまくりの、ご助言賜りの、等々から、理解はしたです。
理解はしても、さての具体的にどするやが大問題。


ででの、
「Linux」側からなら、表現が正しいかは、別にしての、「GRUB」の構築手法があるですが。

<参考=「Windows VistaとLinuxを共存させるには(Windows Vista編)」(@IT)>


上記例の場合、「fedora core6<以下、fedora6>」での、<GRUBのインストール画面で[高度なブートローダオプションの設定]にチェックマークを付けなければならない>とありまして。
実は、「fedora6」は、所有してませんの、ホナラと、所有の、「5」であり、「13」で確認したですが。

表現が又、異なりまして。サッパリでして。
正直には、「Linux」側からの、コマンド入力等々は、見慣れて無いのもあるですが。
とりあえずは、「ブート・ローダー」の構築をするべきかと。

イヤ、どちみちの、パソコンは半壊れ<プログラム的>状態がため、ダメ元、一発でも、二発でも、散髪、始発でもの、とことんの、挑戦しても宜しいですが。
何分の、我がやり方が変か、あちら様が変で、気紛れかは、知らんの、コマンドを受け付けてくれませんでねえ。


【シバケン】 2011/06/10 (Fri) 20:37

イヤイヤ、意味不明がまま、再度、再々度の、「fedora5」「13」

ついでになら、「ubuntu8.04」「9.04」「9.10」「10.04」
とまあ、全部はやらんの、まずは、「Linux」にて、「Linux」のパーティションを削除致しまして。

オッとの、<参考>の、電右衛門さんご教示、「NTLDR」>なるは、どれで、見ても、陰も形もあらへんです。
しもたなあ。万事休すかと。

<参考=「NO.13 WindowsVista復旧に挑戦の巻」寄稿電右衛門


イヤイヤ、でででの、「Windows」で云うの、「boot」の設定箇所がどこにあるかと。イヤ、らしきのは、あるですが。
記載事項が、高級に過ぎまして。サッパリでして。
どっちにしても、「NTLDR」が消滅では、多分なら、「アカン」ですが。


ここまで来たら、「アカン」とも、云うてられませぬ故、探索、検索、その他、諸々の、「Linux」と、「Windows」とのデュアル・ブートを失敗無く、スムーズに実行するためには、この程度の処置が必要であると。

との、解説サイトも拝読の。
イヤ、正直、何度も拝読してるですが。
されどの、理解に至るは、大変やと。珍文漢文英文、異単語記号、専門用語羅列をされたって、初心者に分かるもんかと。

兎に角、一文字違えば、全然の違う筈。
加えての、対象となるの、バージョン等々、異なれば、設定法も違うかと。
オッとの、ツベコベ云わずの、掲載してあるの、通り、一文字も間違わずに、入力したら、ええだけの話なれどの、先様、パソコン様が、云う事を聞いたり、聞いてくれへんかったりしましてねえ。

正直、皆様、よお、やったはるなあ。賢いなあと。
とも、ここまで来たら、云うてられませんですが。


とりあえずは、「Linux」を再インストールでの解決は諦め、「Windows」側からにしよかと。
こっちも、やる事となればの、「コマンド・プロンプト」から、しかるべくの、珍文漢文英文、記号の羅列なれどです。

あっち、「Linux」のよりは、多少は、馴染みのあるの、珍文漢文英文、記号の羅列でありましてと。
ソラ、昔、昔、その昔の、日本昔話の、「Ms-Dos」時代は、多少なら、使たてわと。
十九年で、二十年には満たずの、中途半端の昔故、忘れたですがと。
オッとの、始めたのがで、モ少し手前まで、コマンドは使たですが。
私共が使うのは、限られてるですが。

要は、「Ms-Dos」なるは、「Windows」の先輩格での、扱うに、安心感があるですが。
「Linux」も、似たよな感はあるですが。
「端末」での表現のされ方が、わざわざの替えてしもての、異端児的発想があるのかと。
思わんでも無いです。


【シバケン】 2011/06/11 (Sat) 19:37

副題=まとめ


さての、復旧についての、「まとめ」に入るです。

正直には、万事休すの、万歳三唱にて、各種諸々のコマンドを打ち込み、変になっても、これ以上、変にはならへんの、イザとなれば、「WindowsVista」諸共の、「Linux」にしてしまえと。
覚悟したです。

しても、何をするやで、ダメ元にて、「bootrec」の入力に再挑戦しただけでして。

<参考1=「Windows 回復環境で Bootrec.exe ツールを使用して Windows Vista でのスタートアップの問題をトラブルシューティングして修復する方法」(マイクロソフト・サポート)>
<消滅・18/04/14>


での、下記3行を実行で、チョン。

bootrec /fixboot
bootrec /fixmbr
bootrec /RebuildBcd



での、
お陰様で、色んな事が分かったです。

勿論の事、ノート・パソコン<CF-R6>がメカ的に壊れたで無いは、分かってるが故に、楽ですが。
「Linux」側から、対応するには、我が知識不足を承知でして。

結果、「Windows」側から、あの手、この手の、奥の手を駆使になるですが。
駆使するにも、Osが起動せぬ事には、手立ても限られてるの、リカバリーDVDもあらへんしと。
あれば、こんな苦労はいらんしと。

での、当世、ホントに便利で、検索、探索さえしたら、ツール作成手法は分かるです。

その一つが、「Windows7」で、作れるの、「システム回復オプション」でして。

<参考2=「システム修復ディスクを作成する」(マイクロソフト)>

更なる一つが、「WindowsPE」でして。

<参考3=「Windows PEを手軽に作成」(FreeSoftNavi)>


振り返れば、「コマンド・プロンプト」入力で、解決なら、<参考1><参考2>のどちらでも、復旧可能ですが。
使い勝手からは、<参考1>が一番かと。

云うたら、その昔の、「Ms-Dos」「Windows9x」で威力発揮の、起動ディスク<プロッピー>に該当かと。
オッとの、起動ディスクは所有してたですが。実際に使用の場面は無かったです。


【磯津千由紀】 2011/06/13 (Mon) 01:13

 シバケン様、こんばんは。


 ThinkPadの業務用モデルの多くでは、「プロダクト・リカバリー・ディスク」の他に、「レスキュー・メディア」を作れます。
 Windows等のOSが立ち上がらなくなったときに使うもので、CD-RからThinkVantage “Rescue and Recoverry”を立ち上げることが出来ます。
 GUIです。

 ご参考まで。


【シバケン】 2011/06/13 (Mon) 07:13

磯津千由紀さん

これですねえ。

<参考=「データーリカバリー(Rescue and Recovery)」(Lenovo)>
<修正・12/11/13>
<消滅・18/01/20>


【磯津千由紀】 2011/06/13 (Mon) 15:06

 シバケン様、こんにちは。


 シバケン様がご提示くださったのは、HDD内蔵のを、キーボードのThinkVantage釦から起動するものですね。
 レスキュー・メディアを使えば、キーボードが効かなくなったときも起動できます。(キーボードが効かなくなって起動した経験は無いので、「できる筈です」が正しいでしょうか)。
 HDDレスで起動出来るかどうかは、存じませんけど。


【シバケン】 2011/06/13 (Mon) 16:24

磯津千由紀さん

前回のは、間違いですねえ。
こちらになりますか<?>

<参考=「リカバリー CD を作成する方法-ThinkPad/ThinkCentre (Rescue and Recovery Ver 3.0 プリロード機種)」(Lenovo)>
<修正・12/11/13>
<消滅・18/09/04>


【磯津千由紀】 2011/06/13 (Mon) 16:56

 シバケン様、こんにちは。


 説明はそのURLが適切ですね。

 作成方法は下記ですけれども、機能説明が無いですから。

<参考=「レスキュー・メディアを作成する方法(Rescue and Recovery 3.0)」(Lenovo)>
<修正・12/11/13>
<消滅・18/09/04>

 流石シバケン様、検索が御上手で。
(私もURLを書こうと思ったが見付けられなかったです)