みんながパソコン大王
話題<NO.161>
みんながパソコン大王 |
総 合 | 目 録 | 趣意書 |
表題一覧表 |
NO | 表題 | 起稿 | 起稿日 |
話題NO.162 | |||
1250 | <今更ですが>韓国はベトナムでの軍の暴挙には、頬被り? | 通りすがり でもないMr.X |
20/10/23 |
1249 | 米司法省、Appleとの契約「反競争的」 Google提訴で | 磯津千由紀 | 20/10/22 |
1248 | <コロナ対策>英米で、コロナ・ワクチンの開発加速<?> | シバケン | 20/10/21 |
1247 | <コロナ考・対策>見えない飛沫、正しく回避 スパコン「富岳」で可視化 | シバケン | 20/10/19 |
1246 | <大阪都構想>立憲民主党のポスターで、大阪のオバちゃんを揶揄<?> | シバケン | 20/10/15 |
1245 | <コロナ禍>若手も後遺症で悩む<!> | シバケン | 20/10/15 |
1244 | <コロナ対策>新型コロナウィルスは人の皮膚表面上で、9時間程度生存する<!> | シバケン | 20/10/10 |
1243 | <今更ですが>尖閣諸島に向かう日本漁船情報が中国に漏れている? | 通りすがり でもないMr.X |
20/10/08 |
話題NO.160 |
NO.1243 <今更ですが>尖閣諸島に向かう日本漁船情報が中国に漏れている?<起稿 通りすがりでもないMr.X>(20/10/08)
【通りすがりでもないMr.X】 2020/10/08 (Thu) 19:20
日本漁船が尖閣諸島に向かうと中国海警局の船が接近を繰り返す問題。
中国は出漁予定を把握した上で活動していると見られる。
誰かが漏らしてるのか、通信を傍受されてるのか。
簡単にわかるはぜですので、原因をつきとめ、攪乱すれば?
犯人?もわかります。
>尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海内で中国海警局の船が日本漁船への接近を繰り返している問題で、中国側が、日本漁船の出漁予定を把握した上で活動しているとみられることが7日、政府関係者への取材で分かった。中国側は、日本漁船が予定を変更して出漁を見送った際も、当初予定に合わせて公船を現場海域に向かわせていた。日本政府は出漁情報が中国側に漏洩(ろうえい)しているとの見方を強めている。
>尖閣周辺で操業する日本漁船の状況は、地元漁業関係者らのほか、漁船を保護する立場の海上保安庁などが把握。尖閣の領有権を主張する中国は、領海内で操業する日本漁船を取り締まる動きを見せ、管轄権を行使していると強調する狙いがあるとみられる。
>このため、船舶動向については、衛星情報なども活用して把握を試みているとみられ、これまでも地元漁業者らの間では、「尖閣に出漁すると中国公船がすぐに現れる」との声が出ていた。日本漁船が出漁を取りやめたケースで中国公船が対応を取ろうとする動きが確認されるのは異例で、日本政府は何らかの形で中国側に情報が伝わっているとみている。
>政府関係者によると、与那国島(同県与那国町)の日本漁船は8月下旬、尖閣諸島東端の大正島周辺で操業する予定を組んだ。ただ、荒天によるしけが予想されたため出漁を見合わせたにもかかわらず、中国公船は、日本漁船の到着予定時刻に合わせて大正島周辺に向けて進路を変更し、現場海域で待ち構えるような動きを見せた。一連の動きは常態化している尖閣周辺での航行と、明らかに異なっていたという。
>数日後、この日本漁船が改めて大正島周辺で操業した際には、中国公船2隻が領海に侵入し、漁船に接近しようとした。日本漁船は5月と7月にも尖閣周辺での操業時に中国公船から追尾や接近を受け、いずれのケースでも警戒監視中の海保の巡視船が漁船と中国公船の間に入るなどして安全を確保している。海保は中国公船による日本漁船への操業妨害で、偶発的な衝突など不測の事態の発生を危惧している。
>尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で7日、中国海警局の船2隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは31日連続。
<参考=「尖閣 日本漁船の出漁情報、中国に漏洩か」(産経ニュース)>
【通りすがりでもないMr.X】 2020/10/13 (Tue) 00:02
中国の巡視船が日本領海に侵入し、操業中の日本漁船に接近。
これを外交ルートを通じて中国に抗議?
中国なら?
攻撃?
日本が抗議ですますのは中国を刺激しない配慮ですが、中国は配慮してません。
尖閣を日本領土であると明確に形に示すべき。
>加藤勝信官房長官は12日午前の記者会見で、中国海警局の巡視船2隻が11日に尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に相次ぎ侵入し、操業中の日本漁船1隻に接近しようとする動きを見せたことについて、外交ルートを通じて中国側に抗議したことを明らかにした。その上で「日本漁船に接近しようとする動きを直ちにやめ、速やかにわが国領海から退去するよう強く求めている」と述べた。
>加藤氏はまた、「中国公船2隻は現在も領海にとどまっている。現場海域において、海上保安庁の巡視船が中国公船に向け、領海からの退去要求を繰り返し実施している」と説明。中国公船からの追尾を受けた日本漁船に関しては「周囲に巡視船を配備し、安全を確保している」とした。
>中国公船が尖閣諸島の領海に侵入するのは8月28日以来。今年5月以降、日本漁船が尖閣諸島周辺で操業する際は中国公船が追尾する動きが相次いでいたが、9月上旬に日本漁船が同海域で操業した際はこうした動きはなかった。政府は中国側の意図について分析を進める。
<参考=「尖閣周辺で漁船追尾 中国側に抗議 外交ルートで「速やかに領海から退去を」 加藤長官」(産経ニュース)>
【通りすがりでもないMr.X】 2020/10/13 (Tue) 22:58
中国海警局の船が日本の海域内に居座る。
抗議よりは、追い出す手段を考えねばなりません。
>加藤勝信官房長官は13日の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に11日午前に侵入した中国海警局の船2隻が現在も領海内にとどまっていることを明らかにし、「丸2日を超えて、こうした状況が続いている。誠に遺憾だ」と述べた。
>今回の侵入は平成24年9月の尖閣諸島国有化以降、過去最長だった今年7月4~5日の39時間23分を超えている。加藤氏は12日に続き13日も外交ルートを通じて中国側に重ねて厳重抗議したと説明し、「引き続き緊張感を持って、わが国の領海、領空、領土を断固として守る。中国側に対しては引き続き冷静かつ毅然(きぜん)と対応していく」と語った。
>中国への抗議のレベルを引き上げるかどうかについては「まずは繰り返し厳重抗議するということだ」と述べるにとどめた。
<参考=「政府、中国に再び厳重抗議 尖閣領海侵入最長で」(産経ニュース)>
【通りすがりでもないMr.X】 2020/10/15 (Thu) 09:45
警戒?
日本政府は盗られるを待ってる?
>沖縄県石垣市の尖閣諸島沖の領海に中国公船2隻が侵入し、11~13日の57時間39分にわたってとどまった。2012年の同島国有化以降、最長だ。菅内閣が発足した先月の領海侵入はなかった。政府は、中国が再び挑発行為を活発化させることを警戒している。
>第11管区海上保安本部(那覇市)によると、接続水域にいた中国公船3隻のうち、「海警1302」と「海警2302」が11日午前10時47~48分にかけ、1隻の日本漁船を追うように大正島の領海に入った。中国公船は漁船に対して無線で領有権を主張し、海域から退去するよう一方的に求めてきた。
>海保の巡視船が間に割って入って退去を命じたが、中国公船は無視し、執拗しつように漁船を追いかけ回した。漁を終えた漁船が領海を出たのに合わせるかのように、中国公船は13日午後8時26分に退去した。
>連続滞在時間はこれまでの最長だった今年7月の39時間23分を超えた。外務省は11日から13日にかけ、計3回、中国大使館を通じ、中国側に抗議した。
<参考=「尖閣沖領海で57時間39分、中国公船が漁船追いかけ回す…挑発再開を政府警戒」(読売新聞)>
NO.1244 <コロナ対策>新型コロナウィルスは人の皮膚表面上で、9時間程度生存する<!><起稿 シバケン>(20/10/10)
【シバケン】 2020/10/10 (Sat) 10:24
これは、インフルエンザ・ウィルス<生存1.8時間>の、約5倍。
死滅させるに、市販のエタノール<濃度80%>での消毒で、最低15秒間を要すると。
<図>
新型コロナウィルスの生存期間
>新型コロナウイルスはヒトの皮膚表面上で、インフルエンザウイルスの約5倍長い9時間程度生存する-。こうした研究結果を、京都府立医大の広瀬亮平助教(消化器内科学)らの研究グループが発表した。長い生存期間が感染リスクを高めている可能性がある一方、適度なアルコール消毒でウイルスが感染力を失うことも確認。こまめな手指の消毒が感染拡大防止に効果的だとしている。
>新型コロナは主に、感染者のくしゃみなどによる「飛沫(ひまつ)感染」のほか、ウイルスが付いた場所を触った手を介する「接触感染」で広がっているとみられる。米国の研究結果では、プラスチック上で最大72時間は感染力を維持するのに対し、段ボールでは24時間、銅では4時間で感染力を失ったという。一方、ヒトの皮膚上での研究は感染のリスクがあるとして進んでおらず、生存期間は分かっていなかった。
>グループは法医解剖を受けた献体から採取した皮膚を使い、新型コロナとインフルエンザA型ウイルスの生存期間を比較。インフルエンザが1・8時間程度で感染力を失うのに対し、新型コロナは約5倍の9時間程度にわたり皮膚上で感染力を保ち続け、接触感染による感染拡大のリスクがインフルエンザより高い可能性が示唆された。
>また、一般的に市販されている濃度80%のエタノールで15秒間消毒することで、皮膚上の新型コロナが完全に感染力を失うことも明らかになった。広瀬助教は「最低15秒間はエタノール消毒液を手に擦り込ませてほしい」と話した。
>研究成果は米感染症学会誌の電子版に掲載された。
<参考=「新型コロナウイルス、ヒトの皮膚表面で9時間生存 京都府立医大が発表」(産経ニュース)>
NO.1245 <コロナ禍>若手も後遺症で悩む<!><起稿 シバケン>(20/10/15)
【シバケン】 2020/10/15 (Thu) 10:02
外出時のマスクも、する人、しない人。
老若男女を問わず、二手に別れてるですが。
年配者は、リスク大きいを認識すべきで、若手も、自分達は大丈夫と、安心すな<!>
かと、申しの、余りに過剰反応する事、ありませんですが。
さりとての、なめてたら、アカンぞと。
しかるべくの、実効性のあるの、ワクチン、薬が出るまでは。
今、暫くの我慢、最低限の、対応を<!>
<図>
新型コロナ回復後の主な症状
>新型コロナウイルスの感染者が回復し、陰性となった後も息切れや倦怠けんたい感などを訴える事例が国内外で相次いでいる。症状は重症化のリスクが低いとされる若い世代にも。後遺症との見方もあるが、原因など詳しいことはわかっていない。厚生労働省が実態調査に乗り出している。(田中文香、小泉朋子)
>■半年も療養
>「持病もない20代の自分が、これほど苦しむとは思わなかった」。約半年にわたり、発熱や息切れ、倦怠感などに苦しんできた千葉県内の男子大学生(21)はこう振り返る。
>大学生は4月上旬にコロナの感染が判明。40度以上の高熱や激しい胸の痛みがあり、保健所に相談したが、PCR検査を受けるまでに約1週間、入院までさらに約3週間かかった。
>検査で陰性となり退院したものの、不調が続き、5月に再び約1週間入院した。8月までは毎日のように37・5度程度の発熱や寝込むほどの倦怠感が続き、大学を休学して自宅療養を余儀なくされた。今月に入り、ようやく症状が治まり、大学でオンライン授業を受け始めている。大学生は「痛み止めの薬だけで自然に回復するのを待つしかなかった。今も苦しむ人のためにも長期化の原因を解明し、治療方法を確立してほしい」と訴える。
>■線維化か
>感染者を治療してきた神奈川県立循環器呼吸器病センターでも息切れや胸、のどの違和感などが残った患者が少なくない。診察した北村英也医師(呼吸器内科)は息切れや胸の違和感について「炎症で傷ついた肺の細胞が正常に修復できず、肺が硬くなる『線維化』が起きた可能性がある」と指摘する。ただ、線維化だけでは説明がつかない症状もあり、「回復までの道筋が見えないことへの不安やストレスなど心理面も含めて調査が必要だ」と話す。
>■早期のリハビリ
>後遺症を軽減するため入院中からリハビリを行う病院もある。
>神戸市立医療センター中央市民病院は3月下旬から集中治療室(ICU)に入る重症コロナ患者を対象にリハビリを始めた。重度の肺炎や敗血症となった感染患者は、肺機能障害や手足の筋力低下などの合併症が起こりやすい。病院では理学療法士が2人がかりで患者の体位を変えたり、可能な限り座る姿勢や立つ練習を行ったりしている。6月以降は、軽症者も含めてリハビリが必要な全患者に対象を広げた。同病院の幸原伸夫医師は「早期からリハビリを始めることで、合併症を防ぎ、回復が早い傾向が見られる」と話す。
<参考=「「これほど苦しむとは」…感染者、陰性後も発熱・息切れ・倦怠感」(読売新聞)>
NO.1246 <大阪都構想>立憲民主党のポスターで、大阪のオバちゃんを揶揄<?><起稿 シバケン>(20/10/15)
【シバケン】 2020/10/15 (Thu) 21:44
大阪都構想<11月1日・投開票>の件で、東京のスポーツ新聞社が取り上げたです。
そもそもが、立憲民主党は、何でも反対の政党でして。
にしてもの、
「大阪市にいらんことせんとってや、ほんま」
なる、文言、どこの国の言葉で、言い回し哉と。
まあねえ。
少なくともの、日本語やなあと。
とは、わかるですが。
関西弁やろなあと。
とは、思うですが、間違おても、京都弁では無いなあと。
理由、簡単の、失礼乍らの、可成り、崩れた言葉故。
されどの、大阪でも、こんな言い方、するの哉と。
すると、したなら、何ちゅうかの、大阪に、下町との表現あるなら、相当なるの、下町なんやろなあと。
ンの、
大阪都構想では、「維新・公明vs自民・共産」の構図と、思てたら、第5の、立憲民主党が名乗りを上げた<?>
すっきやなあと。
オッとの、当記事の、大阪のオバちゃんの言、インタビューでの事かは、わからんの、ヒアリングに慣れて無いの記者君哉と。
いやね。
「いっつもこういうイメージで描かれるけど、実際にこんなオバちゃん、おれへんしな。アホらし」
大阪弁の積もりの、表現とは、推測するですが、にしてもの、可成り、下品。
有り体にならばの、関東人が、大阪弁の強調のし過ぎ<!>
<ポスター>
立憲民主党の大阪都市構想住民投票ポスター
>大阪のオバちゃんをバカにしとるんか! 大阪市を2025年に廃止して、4特別区を新設する「大阪都構想」(11月1日投開票)の住民投票をめぐって、反対派の立憲民主党が制作したチラシが物議を醸している。これに都構想を進めたい大阪維新の吉村洋文大阪府知事(45)は「ひどいね」と批判。有権者の大阪市民は双方ひっくるめて「アホらし」と冷めた目で見ている。議論が尽くされていないといわれる大阪都構想だが、こんなことをやり合っていて大丈夫なのか。
>問題となっているのは住民投票に向け、立民が制作した大阪都構想反対のチラシのうちの一つ。ヒョウ柄のズボンをはいた金髪の中年女性が寝転がり、せんべいを食べながらテレビを見ているイラストだ。
>中央には「大阪市にいらんことせんとってや、ほんま。」という一文が記されている。チラシは立民のツイッターの公式アカウントでも13日に投稿され、一部の大阪府民から「大阪のオバちゃんをバカにしている」「不愉快だ」などの批判が寄せられ、大炎上しているのだ。
>都構想を進めたい大阪維新の永藤英機堺市長は「これが政党公式なのか…酷いな」と反応し、松井一郎代表(大阪市長)も「このポスターはどういう意味なんでしょうかね?」と批判。
>吉村府知事は炎上に乗っかって14日、ツイッターで「これが反対派の立憲から見た大阪市民のイメージ。酷いね。大阪の民主主義のレベルは立憲が思ってるよりよっぽど高いよ。政治の実効力で評価される。反対オンリーは大阪では通用しない。」と不快感をあらわにした。
>立民大阪府連によると、チラシは3種類1000部ずつを制作したといい「大阪市廃止にNO!」と書かれたメインとなるチラシに挟み込む形で、大阪市内に配布したという。
>関係者によると、問題となった冒頭のタイプはすでに配布し終わり、同府連には在庫ゼロ。ほかの2種類のイラストは、虎柄のセーター、縞柄のパンツで買い物袋を引っ提げた女性が歩く姿が描かれ「それ、ほんまに私らのためなん?」と書かれた赤色の背景のものと、自転車で走り去るヒョウ柄の上着を着た女性の後ろ姿が描かれ「いったい私らどこに行くん?」と書かれたものだった。
>関係者は批判が上がり、話題になっていることも承知していると言いつつ、制作した意図について「かわいいデザインということと、庶民的な発想という形で提案して、アーティストの方に作ってもらったもので、セリフも素朴な疑問を出し合って、出てきたものを書いている。大阪のイメージどうこうとは書いていないんですけどね。市民の代表なんて書いてもいないし。それを『イメージが悪い』と言われても、かえってイジメの構図を作ってるみたいというか…」と困惑気味。
>むしろ勝手なイメージをすり込んでいるのは、吉村氏ら大阪維新側だと言わんばかりだった。
>立民府連側はチラシを撤回、回収するつもりはないという。
>「決して恥ずべきものではないし、何かを揶揄するようなことでもない。都構想は決して軽い問題ではないし、我々はものすごく真剣に反対している。その中で興味を持ってもらえたらいいなと思って作った。こんな形で話題になるとは思わなかったですけど…」と同関係者。増刷する予定もないという。
>一方で、勝手なイメージをつけられている有権者の〝大阪のオバちゃん〟はどう見ているか。
>50代女性は「いっつもこういうイメージで描かれるけど、実際にこんなオバちゃん、おれへんしな。アホらし」とバッサリ。別の50代女性は「賛成派も反対派もどっちもどっちやわ。『冷静に判断してほしい』とか言うてるけど、そんなどうでもええことで文句言い合っとらんと、誰でも分かるようにメリット・デメリットの話できるように考えたら? アンタら(政党)を一番解体してほしいわ」と双方をまとめてぶった斬った。
>大阪市民は冷静に〝騒動〟を見つめているが、都構想賛成がやや上回っているとされる情勢で、この騒動が投票行動にどんな影響が出るか。
<参考=「立民ポスターが大炎上!〝大阪のオバちゃん〟騒動に大阪市民「アホらし」」(東スポ)>
NO.1247 <コロナ考・対策>見えない飛沫、正しく回避 スパコン「富岳」で可視化<起稿 シバケン>(20/10/19)
【シバケン】 2020/10/19 (Mon) 01:58
当記事の中身は、各局のテレビ放送で、報告されてるです。
その中身なるは、至って、当然の事、なれどの、諸般、会食の場では、この辺り、考慮して、会話せよと。
<図1>
会話をしているときの飛沫のシミュレーション(理化学研究所、豊橋科学技術大、神戸大提供)
>理化学研究所のスーパーコンピューター「富岳」で新型コロナウイルス対策の評価を進める同研究所などのチームが発表した飛沫(ひまつ)に関するシミュレーション結果。マスクによる感染予防効果や飲食店のテーブルでどこに座ると飛沫を受けるリスクが高いかなどを分析した。見えない飛沫が可視化されていることで、日常生活を送る上でも参考になりそうだ。理研の坪倉誠チームリーダー(神戸大教授)は「感染リスクがどこにあるのか、それに対してどういう対策を取ればいいのか啓発したい」と話している。
>■20分会話で咳1回分
>会話しているときと歌っているとき、そして、せきをしたときでは、飛沫の飛び方はどう違うのか。
>会話をしたときなどに飛ぶ飛沫には、床や机などにすぐ落下する比較的大きな飛沫と、粒の大きさが5マイクロメートル(1マイクロは千分の1ミリ)程度以下で空気中を長時間漂うエアロゾルがある。
>会話では1分間に約900個の飛沫、エアロゾルが飛び、歌の場合は1分間に約2500個飛ぶ。一方、強いせきを2回すると、合計で3万個ほどが飛ぶことが分かった。
>20分程度の会話をすると、せき1回と同じ程度の量が発生。歌唱しているときには会話と比較して数倍が、より遠くまで飛び、カラオケ1曲ほどに当たるおよそ5分でせき1回分が飛散するという。
<図2>
歌っているときの飛沫のシミュレーション(理化学研究所、豊橋科学技術大、神戸大提供)
>また、歌唱時を想定し、マスクやフェイスシールド、マウスガードでどの程度飛沫の飛散を防げるのかについてもシミュレーションを実施。フェイスシールドやマウスガードはマスクと比べ、相当量のエアロゾルが漏れ出ていた。
>坪倉氏は「いずれにしてもエアロゾルは漏れてしまう。大きな飛沫への対策とは別に、小さな飛沫への対策を考える習慣が大事だ」とし、マスクなどの装着と換気をあわせて行う必要があるとしている。
>■隣席が最も危険
>感染拡大を防ぐため、営業時間や酒類の提供時間短縮などが求められてきた飲食店。「密」になりやすく、言葉を交わす機会も多い状況で、感染リスクも高い。
<図3>
飲食店のテーブルで感染者(手前)の正面に座った人が浴びる飛沫のシミュレーション(理化学研究所、豊橋科学技術大、神戸大提供)
>シミュレーションでは、飲食店でテーブル(縦60センチ、横120センチ)を4人で囲み、うち1人の感染者が、正面、はす向かい、隣の相席者に向かって1分間程度の会話をしたケースを想定。座る場所によって届く飛沫の数がどう違うかを調べた。
>その結果、飛沫は話しかけた相手に対してまっすぐに飛ぶ性質が強いことから、話しかけた人以外にはほとんど到達しないことや、感染者が相席者に均等に話しかけた場合には隣席にもっとも多く届き、次いで正面、はす向かいの順になった。隣は正面に比べて5倍の飛沫が届き、はす向かいは正面の4分の1程度に減ることが判明した。
>ウイルスを想定した「新しい生活様式」として、「食事は対面ではなく横並びで座ろう」と推奨されてきたが、状況に応じた対策が必要となりそうだ。
>坪倉氏は「隣の人との間にパーティションを立て、前方への飛沫はマウスガードなどで抑えるといった対策が有効ではないか」としている。
>■マスクは鼻も覆って
>他人に飛沫を飛ばさない点から着用が求められ、罰則付きで義務化している国もあるマスク。その防御効果についてもシミュレーションが行われた。
<図4>
飲食店のテーブルで感染者(手前)のはす向かいに座った人が浴びる飛沫のシミュレーション。飛沫到達数は真正面の場合と比較して4分の1程度にとどまる(理化学研究所、豊橋科学技術大、神戸大提供)
>6秒間かけて深呼吸をしたときに、体内に取り込まれる飛沫やエアロゾルの量を評価したところ、マスクをしていると上気道(鼻腔から咽頭)に入る飛沫数を3分の1まで低減できることが分かった。とりわけ大きな飛沫についてはブロックする効果が高いという。
坪倉氏は「自分を守るためにも、マスクは鼻も覆ってしっかりつけてほしい」と注意を促した。
>ただ、エアロゾルに対しての効果は限定的で、マスクをしていない場合とほぼ同じ数の飛沫が気管の奥にまで達するという。
>マスクと顔の隙間からの侵入を阻止することは難しいといい、感染を防ぐには換気などの対策との併用が重要だとしている。
<図5>
飲食店のテーブルで感染者(奥右)の横に座った人が浴びる飛沫のシミュレーション。暇地の到達数は真正面の場合の5倍になる(理化学研究所、豊橋科学技術大、神戸大提供)
>一方、フェイスシールドでもシミュレーションを実施。大きな飛沫の防御効果は高いが、エアロゾルについては隙間からの侵入が避けられず、自分が発した飛沫でもエアロゾルが大量に漏れ出すことが示された。
>「フェイスシールドは着け方で飛沫の飛び方が変わる」といい、正しく装着するよう気を付ける必要があるとした上で、可能な限り、マスクを着用するように呼びかけている。
>■合唱は交互に並んで
>年末が近づき、ベートーベンの合唱付き交響曲「第九」のシーズンとなり、合唱などが今年はどうなるか、気にかけている向きもありそうだ。こうしたことも念頭に、シミュレーションではコーラスの際のリスクについても評価した。
>機械式の換気設備が行き届いているコンサートホールなどを会場に、コーラスで全ての人が歌っている状態の中に、1人の感染者がいることを想定。距離をとることや人数を絞ること、マウスガードの効果などをみた。
>コーラスでは多くの人が同時に発声することから、その気流の影響もあり、前方への飛沫の飛散が強まるという。ただ、人を少なくすることで、直接飛沫を受けるリスクは下がり、互い違いに並ぶことによっても前列へのリスクは低減された。
<写真>
坪倉誠チームリーダー(南雲都撮影)
>マウスガードを着用して合唱した場合のシミュレーションでは、前方への流れが抑制されることで、一定のリスク低減効果があることも示された。ただ、「マウスガードよよりマスクの方が防御効果は高い」(坪倉氏)ため、可能な限りマスクを使用し、特に換気設備が整わない場で合唱の練習をする際などは、感染予防の各種ガイドラインを参照するよう求めた。
<参考=「見えない飛沫、正しく回避 スパコン「富岳」で可視化」(産経ニュース)>
NO.1248 <コロナ対策>英米で、コロナ・ワクチンの開発加速<?><起稿 シバケン>(20/10/21)
【シバケン】 2020/10/21 (Wed) 23:07
<副題=<英国>健康な人間を意図的に感染させるの、臨床試験開始>
コレ、
事実なら、明らかに、人体調査。
人間をモルモット替わりにしてるですが、先様の同意が得られたなら、結構なれどです。
尚、
新薬では、この手、人体実験をば、やってるです。
但し、
副作用、後遺症で、短期に現れるは、わかっても、時間の掛かるのは、その時間、いるです。
>新型コロナウイルスのワクチン開発を加速させる目的で、健康な人間を意図的にウイルスに感染させワクチンの有効性を調べる「ヒトチャレンジ」臨床試験が、来年1月にも英国で始まる見通しとなった。研究を支援する英政府が20日、計画を正式発表した。この種の試験が行われるのは世界初という。
>試験はインペリアル・カレッジ・ロンドンや保健当局などが連携して主導。被験者にワクチン候補を投与し、その後意図的にウイルスに感染させるもので、検査をより迅速に行えるという。規制当局と倫理委員会の承認を経た上で来年1月に試験を開始し、5月までに結果が得られる見通し。使われるワクチン候補の種類は不明。
<参考=「ウイルスに意図的に感染 ワクチン開発で臨床試験へ―英」(時事通信)>
<消滅・21/10/26>
【シバケン】 2020/10/21 (Wed) 23:22
<副題=<米国>モデルナが12月にも米当局の緊急使用許可を得られる<?>>
レムデシベルの事もあるです。
米国の承認は、信用出来るの怪<?>
<参考=「NO.2007 <コロナ薬>「アビガン」に逆風/「レムデシビル」に順風」寄稿シバケン 2020/10/17 (Sat) 21:01>
<副題=<WHO>「レムデシビル」等、4薬に効果なし>
>米バイオ医薬品企業モデルナのバンセル最高経営責任者(CEO)は20日までに、開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、12月に米当局の緊急使用許可を得られる可能性があるとの見通しを明らかにした。
>モデルナとともに、ワクチン開発で先頭集団を形成する米製薬大手ファイザーも11月後半以降に緊急使用を申請する方針を表明しており、年内に米国でワクチンが実用化される可能性が出てきた。
<参考=「ワクチン、年内に緊急許可も 米モデルナCEOが見通し」(時事通信)>
<消滅・21/10/26>
【シバケン】 2020/10/22 (Thu) 00:02
<副題=そ言えば、中国、ロシアのワクチンは、その後、どなったか、続報が無い故、不明。>
<参考=「NO.1140 <新型コロナ・ウィルス>ワクチン、中国で、第二段階の報」(20/04/15)
<参考=「NO.1215 <コロナ・ワクチン>ロシアがワクチンの臨床試験終了で、10月から接種開始<?>」(20/08/04)
NO.1249 米司法省、Appleとの契約「反競争的」 Google提訴で<起稿 磯津千由紀>(20/10/22)
【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/10/22 (Thu) 00:37
こんばんは。
GAFAの一角であるグーグルを、米司法省が独禁法違反で提訴しました。
> 【シリコンバレー=奥平和行】米司法省が反トラスト法(独占禁止法)違反の疑いで米グーグルを提訴した問題で、スマートフォン市場における同社の影響力の高さが争点として浮上してきた。20日の訴状で司法省は米アップルなどとの契約を問題視する一方、グーグルはスマホの基本ソフト(OS)を無償で提供して消費者の利益につながっていると主張した。
> 司法省は20日、首都ワシントンの連邦地裁でグーグルを提訴した。テキサスなど11州の司法長官と共同で提出した訴状で、インターネット検索の約60%がスマホなどのモバイル機器経由となり、この分野におけるグーグルの影響力の強さが競争を妨げていると主張した。
> 具体的には米国のスマホ市場で約6割のシェアを握るアップルに年間最大120億ドル(約1兆3000億円)を支払い、グーグルのインターネット検索サービスを標準としていることが反競争的と指摘した。アップルの幹部社員がグーグル社員に宛てた「両社があたかも一体であるかのように考えている」などと記した文書などを不適切な行為の証拠として挙げた。
> グーグルがスマホメーカーに無償で提供しているOS「アンドロイド」の事業モデルも問題としている。グーグルは従来は有償だったOSを無料で提供する代わりに、グーグルの検索サービスなどを組み込むことを求めている。この結果、司法省などは米国のスマホ市場のほぼ全部がグーグルのサービスへの「入り口」になっていると認識しているようだ。
<表>
> 一方、グーグルの最高法務責任者(CLO)を務めるケント・ウオーカー上級副社長は同日、公式ブログを通じて反論した。「消費者は強制されたり、代替が見つからないから(当社のサービスを)使ったりしているわけではない」などと述べ、司法省などの主張が受け入れられないとの姿勢を鮮明にした。
> アップルなどと結んでいる契約について、ウオーカー氏は販売促進を目的とした通常のビジネスの一環であると述べ、他社も同じ取り組みが可能と説明した。実際、かつて米ヤフーがブラウザー(ネット閲覧ソフト)の「ファイヤーフォックス」を提供する米モジラ財団と同様の契約を結んだ例を示した。
> アップルのティム・クック最高経営責任者(CEO)のインタビュー記事を引用し、同社は「最良」と判断してグーグルの検索サービスを使いやすくしていると指摘した。高いシェアを獲得したのは独占が理由ではなく、サービスの使い勝手を高めた結果との主張を繰り返した。
> また、OSを無償で提供することにより「スマホ(のコストが下がって)価格が安くなった」と説明し、消費者の利益になっていると訴えた。無償提供と引き換えに一定の条件を課しているが、グーグルの競合サービスを搭載することも可能としている。
> グーグルの親会社、米アルファベットの売上高は2020年12月期に1720億ドル(約18兆1000億円、アナリスト予想)まで増え、10年前の6倍近くになる見通しだ。ウオーカー氏は「当社の成功が精査の対象となるのは自然なことだ」とする一方、主張を貫くつもりだと強調し、自社の主張が認められることに自信を示した。
<有料記事につき以下欠落>
<参考=「米司法省、Appleとの契約「反競争的」 Google提訴で」(日本經濟新聞、10月21日)>
NO.1250 <今更ですが>韓国はベトナムでの軍の暴挙には、頬被り?<起稿 通りすがりでもないMr.X>(20/10/23)
【通りすがりでもないMr.X】 2020/10/23 (Fri) 20:22
慰安婦問題、徴用工問題と日本を攻める韓国は自国の暴挙の対応は?
それ以外にも、大きな問題でライダハンがあります。
>ベトナム戦争に派遣された韓国軍により家族を虐殺され自身も負傷したというベトナム人女性が韓国政府に損害賠償を求める裁判を初めて起こし、ソウル中央地裁で審理が進められている。韓国では慰安婦問題などで日本批判が長年展開されているが、「戦時の暴力」をめぐり韓国政府は法的責任を問われる側に立たされた。
>訴えを起こしたのはグエン・ティ・タンさん(60)。7歳だった1968年2月、ベトナム中部クアンナム省の村落で兄とともに韓国軍の銃撃を受け、1年以上の入院を要する重傷を負った。地元では70人以上が死亡。タンさんの母や姉も犠牲となったという。
<参考=「虐殺被害のベトナム人 韓国で初の賠償請求 政権・メディアは対応苦慮」(産経ニュース)>
<消滅・24/04/15>
【?】 2020/10/23 (Fri) 22:37
証拠が無いと
ゆ~てるみたい