話題<NO.243>

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表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
話題NO.244
1778 <EV・無人タクシーで、事故多発>GM傘下/全米で事故相次ぎ運行停止 シバケン 23/10/28
1777 <今更ですが>反日ビジネスの終焉は甘い?/慰安婦問題支援者らに相次ぐ性犯罪 通りすがり
でもないMr.X
23/10/23
1776 <今更ですが>Googleマップに要注意/尖閣に釣魚が併記 通りすがり
でもないMr.X
23/10/23
1775 <EV・充電器>トヨタ、テスラの北米充電規格(NACS)採用で合意(CarWatch) シバケン 23/10/22
1774 <日本大学・アメリカンフットボール部員>11人が大麻使用<?> シバケン 23/10/20
話題NO.242

NO.1774 <日本大学・アメリカンフットボール部員>11人が大麻使用<?><起稿 シバケン>(23/10/20)


【シバケン】 2023/10/20 (Fri) 17:00

少なくとも、日本国の法律では、違法薬物<!>
にしても、日本大学なるは、ゴタゴタ続き。

当方的、林真理子理事長<69歳>たる、酒井健夫学長<80歳>、澤田康広副学長<59歳>をば、、切ってしまえ<!>

そもそもが、最初の記者会見の時、林理事長、、向かって、左。
中央に、学長が、右手に、澤田副学長とやらの、元検事が現れたですが。元検事のくせして、言うてる事、やってる事、メタメタの、法律無視<!>

オッとの、理事長たる、中央に鎮座で、当然の、誰の指示での、席順か<?>
ここから、日本大学なるは、世間に、常識からは、ズレてるを、さらけ出したです。

>日本大学アメフト部の違法薬物事件。JNNが入手した日本大学の内部資料によりますと、大麻を使用したとみられる部員が11人にのぼるとみられることがわかりました。


>内部資料から発覚「日大の矛盾」 アメフト部11人 大麻使用か
>井上貴博キャスター:
日本大学の林真理子理事長以下、経営陣の軽率な判断で自体を矮小化させようとしたことが、かえって傷口を広げてしまった形とも言えます。

>JNNが入手した、日大で行われた幹部会議の議事録などによりますと、アメフト部員への聞き取り調査などで、部員11人が大麻を使用していた可能性の報告を受けながらも、会見で明らかにしていなかったことがわかりました。

<映像1>
日大アメフト部 11人大麻使用か



>【日大アメフト部 “大麻問題”】
逮捕された部員2人
▼8月5日逮捕 北畠成文被告(21)▼10月16日逮捕 矢部鑑羅容疑者(21)
・2022年11月 大学側に情報提供
・2023年7月 寮から植物片を発見
・8月3日 警視庁が寮を家宅捜索
・8月5日 北畠被告逮捕
・8月8日 日大会見
・8月25日 “幹部会議”会見内容と食い違い

<映像2>
内部資料から発覚「日大の矛盾」



>【大学側のコメント・会見など】
・8月2日 寮の家宅捜索 前日
  林真理子理事長
 「違法な薬物が見つかったとか、そういうことは一切ございません」
・北畠被告逮捕後の会見
 酒井健夫学長
 「2022年11月、部員の1人が『大麻と思われるモノを吸った』などと自己申告」
 沢田康広副学長
 「北畠被告と、この部員以外、薬物を使用した部員は把握していない」

>しかし、JNNが入手した議事録などによりますと『8月2日の“会見よりも前に”「矢部容疑者が大麻を吸っている」と大学側に報告が上がっていた』ことがわかりました。
なぜ、会見で矢部容疑者の大麻使用の可能性を明らかにしなかったのでしょうか。
議事録には情報が後出しで出てきてしまうことについてのやり取りがありました。

<映像3>
内部資料から発覚「日大の矛盾」



>幹部会議出席者
「(理事長の)最初の“囲み取材”と記者会見から新たな事実や情報が後出しで出ている。なぜこのようになるのか」

>林理事長
「(アメフト部監督の話では)学生が真実を話してくれなかった。
▼疑われることに対する学生からの不信感
▼保護者からの苦情の連絡、このようなことから監督が学生に追及するのが困難だったとのこと」


>林理事長 私学助成金不交付を懸念か 副学長に辞任要求

<映像4>
内部資料から発覚「日大の矛盾」



>さらに林理事長が沢田副学長に辞任を迫ったという報道もあります。

>2023年7月に寮で植物片を発見しながら警視庁への連絡は12日後でした。犯人隠避の罪に問われるのではないかという一部指摘があり、林理事長は「(植物片を保管したことを)警察に聴取されると、助成金が交付されないおそれがある」として、沢田副学長に辞任を要求しました。

>これに対し沢田副学長は「合理的な理由はない」と辞任を拒んでいます。さらに沢田副学長側は「手続きも経ずに第三者委員会の結論が出る前に辞任させようとしたことが納得できない」とも述べていたそうです。


<映像5>
内部資料から発覚「日大の矛盾」



>この私学助成金というのは、学生数などに応じて国から交付される補助金です。日大は2020年度は約90億円が交付されました。しかし、2021・2022年度は田中元理事長の逮捕や元理事らの背任事件などで不交付となっています。
2023年度は改善がみられれば、段階的に引き上げるということで、75%減=20数億円が交付される見込みでした。

>大学ジャーナリスト 石渡嶺司さん
「沢田副学長の植物片保管のほか、日大側の対応の悪さなど、不交付が継続される可能性が高い」と分析しています。

>ホラン千秋キャスター:
助成金の前に大学として、学生がどのような生活を送っているのか、違法なことを行っていないかどうか把握するという、ガバナンスなどが徹底できていないことが問題です。

>スポーツ心理学者(博士)田中ウルヴェ京さん:
(議事録など)漏れた情報だけを見てもガバナンスの欠如が感じられますね。一方で、情報の経路について、日大の運動部なのか、大学全体なのか、情報がどこで詰まっていたのか、どこで問題があったのか、林理事長などに話してもらうことが、情報の透明性としても大事だと思います。

<参考=「アメフト部員11人が大麻を使用か、入手した内部資料から発覚「日大の矛盾」【Nスタ解説】」(TBS)>
(23/10/19)
<消滅・23/10/31>


【シバケン】 2023/10/20 (Fri) 23:29

副題=日大・林理事長vs澤田副学長「内紛勃発」…アメフト部薬物問題対応を巡る“コソコソ会談”の音声流出(日刊ゲンダイ)>

誰が<?>
決まってるです。やめ検の、副学長澤田君<!>

これで、脇が甘いとか、何とか、言われたって、ねえ。
性善説に立てば、誰でも、こんなモンです。但し、ご自身の、講演なりの事、言わん方が良かったとは、、思うですが。

彼の言う、共有してたの意味が問題。
確かに、林理事長、記者会見では、共有してた的、発言したです。これは、彼をかばう的には、見えたですが。
逆手に取られたら、無惨<!>

それにしても、学長も、副学長も、情けないの人材やねえ。
日本大学は、この程度のが、運営では、前途多難。

<写真1>
日本大学の澤田康広副学長は元検事(C)日刊ゲンダイ



<写真2。
2人の面会のやりとりは録音されていた(日本大学の林真理子理事長)/(C)日刊ゲンダイ



>日大アメリカンフットボール部の現役部員2人が、薬物使用事件で逮捕され、内部調査の結果、約20人が大麻使用を認めていたことが発覚。部内の薬物蔓延が指摘され、アメフト部自体の存続が危ぶまれる中、林真理子理事長と、沢田康広副学長の間で「内輪もめ」が勃発していることが判明した。

>「時事ドットコム」が18日、沢田氏の代理人から提供された録音データを基に2人のやりとりを伝えた。

>2人の面会は9月4日に行われた。林氏は、沢田氏が学生寮から押収した「植物片」を警察に届けずに、大学構内で保管していた「空白の12日間」について、沢田氏が「警視庁から事情聴取を受ける」という情報を聞きつけ、第三者委員会の結論を前に辞任を迫っていた。


>■責任のなすりつけ合い

>林氏<今、補助金不交付の可能性が非常に高い。もし、先生が役員のまま、事情聴取を受けたとマスコミに出ると、恐らく不交付じゃないかというのが、みんなの見立てなんですけれども>

>沢田氏<補助金をもらうために私に辞めろということですか>

>林氏<補助金もありますし、社会的にも許されないじゃないですか。私も本当に社会的制裁を受けて仕事も非常にキャンセルされてますし、講演会も延期とか言われたりしている。なぜかというと、隠蔽したことに私も手を貸している(と言われている)。あの大学の理事長ということで、すごく悪い印象を受けている。第三者委の後、私も学長も何らかの処分を受けると思います>

>沢田氏<ですからなぜ、私だけ第三者委の処分の前ということになるのでしょうか>

>林氏<第三者委の前に私たちでできる限りのことはしたと示さなきゃいけない>

>沢田氏<理事長、学長は第三者委の前に示さなくていいのか>

>林氏<私はそう思いますけど>


>そんなことをしている場合か

>まさに「責任」のなすりつけ合いだが、林氏は8月8日に行われた会見で、沢田氏の「空白の12日間」について、報道陣から「対応は適切だったと考えているのか」と問われ、「はい、考えております」と答えていた。

>長年、日大アメフト部を取材してきたスポーツライターの津田俊樹氏が「酷い話ですね。2人とも大学や学生のことは二の次で、自分の保身しか考えていない」と、こう続ける。

>本来なら迅速に事実関係を明らかにして、失った信頼を回復すべき立場の2人が、ますますイメージを悪化させるようなことを裏でコソコソやっていた。これでは組織として成り立ちません。副学長は元検事ですが、もしもの時のために会話を録音していたのでしょう。一方、理事長も大学トップとして見識が疑われるような発言を繰り返しています。こんなやりとりが公になったら、大変な事態になることが分かっていない。理事長と副学長がするような会話ではありません。田中英寿理事長時代と体質は何も変わっていません。最大の被害者は学生です」

>自己保身と交付金欲しさのために内輪もめをしている場合ではない。

<参考=「日大・林理事長vs沢田副学長「内紛勃発」…アメフト部薬物問題対応を巡る“コソコソ会談”の音声流出」(日刊ゲンダイ)>
(23/10/19)


【シバケン】 2023/10/22 (Sun) 20:10

副題=林真理子理事長「私たちはミスしたんです」、「補助金も欲しい」副学長に辞任迫る…大麻事件で日大迷走(読売新聞)

ヤメ検、澤田なる人物。
完全なるの、自己保身。
こんな雑魚に、林理事長、脅されてたら、アカンでと。

ましてやの、2人の会話をば、録音されて。公開されて、ねえ。
で、何じゃと。補助金が欲しいは、本音。何が悪い。それよりも、隠蔽の、澤田君なんか、腹括らんですか<?>。
顔だけ、強面で、中身、小人そのもの。

<表1>
日大アメフト部の薬物事件を巡る経緯




<図2>
日大運動部に関する組織図



>情報提供軽視、「個人犯罪」固執
>日本大学がアメリカンフットボール部員の違法薬物所持事件で揺れている。昨年秋以降、部員が大麻に関わっているとの情報に複数回接していたが、報告・共有体制の不備や危機意識の希薄さが問題を拡大させた。責任を巡り、大学上層部に不協和音が生じる事態となっている。(教育部 宇田和幸、上田詔子、山田睦子)


>機会生かせず
>「私たちはいくつかミスをしたんです」。9月4日、日大本部の自室で、林真理子理事長が沢田康広副学長に諭すように訴えた。本紙が入手した録音データに残されていた。

>「ミス」とは、アメフト部員(21)(麻薬取締法違反で起訴)の逮捕を受け日大が8月8日に行った記者会見のことだ。林氏や沢田氏が2時間17分にわたって説明したが、「世間の納得が得られなかった」と林氏は語った。


>そもそも、事件を巡る最初の「ミス」は2022年秋にさかのぼる。

>「部員が寮内で大麻を吸っている」とのうわさが保護者からアメフト部監督にもたらされた。監督が部員に聞き取り調査をしたところ、1人が「ほかの人と一緒に吸ったことがある」と申告。警視庁からも同年12月、部内で大麻が使用されているとの情報が提供された。

>だが監督や、日大の運動部を統括する競技スポーツ部長は「立件できるものではない」「真偽不明」と深刻にとらえず、上司にあたる沢田氏ら大学上層部に報告しなかった。


>甘い見通し
>その後も日大の対応は甘いものに終始した。

>アメフト部監督は、部員から申告のあった大麻使用については昨年11月末、地元の警察署に相談し、「立証困難。厳重注意を」と指導されたという認識だった。しかし実際は、アメフト部関係者が日大OBの警察関係者に話しただけだった。監督や競技スポーツ部長が、警察に正式な相談をしていなかったことを把握したのは“相談”から7か月後の7月7日だった。

>警視庁に促される形で沢田氏らが7月6日、寮を調査し、植物片を見つけたが「自首を待ちたい」として警視庁へ連絡したのは発見から12日後。部員120人への聞き取りを続けていた8月3日に寮が捜索され、同5日に部員が逮捕された。

>この部員以外の全部員から大麻は使用していないとの「誓約」が得られたとして、日大は8月10日、「部員1人による薬物単独所持という個人犯罪」との見解とともに、わずか5日前に科した無期限活動停止処分解除を発表した。


>11人に疑い浮上
>日大上層部が「個人の犯罪」の認識を改めたのは、8月22日、警視庁による寮の再捜索だった。

>林氏も出席し、8月25日に開かれた、学内会議の議事録によると、任意で事情聴取された部員のうちの1人からの申告などで、計11人に大麻使用の疑いがあることも浮上。競技スポーツ部長が「(学生から)虚偽の申告をされていた。調査が甘かった」と陳謝した。

>日大は「もはや個人の犯罪にとどまらない」として9月1日、アメフト部を再び無期限活動停止とした。

>9月の別の会議では事情聴取された部員は9人だと報告された。10月16日、別のアメフト部員(21)が麻薬特例法違反容疑で警視庁に逮捕された。


>「世間にしっぽ振る結論」
>日大では、アメフト部の選手が対戦チーム選手に危険なタックルをして負傷させた問題(2018年)や、元理事長の脱税事件(21年)といった不祥事が相次いだ。組織立て直しを掲げ昨年7月、卒業生で作家の林氏が経営トップの理事長に就任。教育・研究に責任を負う学長も元日大総長の酒井健夫氏に交代した。理事や副学長も一新し、競技スポーツ担当の副学長に抜てきされたのが元検事で法学部教授の沢田氏だった。

>事件は日大のガバナンス(組織統治)にも疑義を突きつけた。文部科学省は8月22日、日大に事件対応を検証して報告するよう指導。国からの私学助成金の3年連続不交付の可能性も出てきている。

>日大関係者によると、事件の責任を沢田氏に負わせるべきだとの意見が日大上層部で浮上している。「世間に『ごめんなさい』してしっぽを振るという結論を出している。補助金も欲しいし、たたかれたくない」。9月4日、林氏は、こう述べて沢田氏に辞任を迫った。沢田氏は「(一連の対応は)学長に報告しており、理事長にも伝わっているはず」と反論、「聞いていない」とする林氏との応酬となった。

>同志社大の太田肇教授(組織論)は「日大は当初、世間の常識を捉える感覚が不十分で、どれだけ重大な問題かを分かっていなかった。事態が深刻であればなおさら、対立ではなく、関係者の情報共有を徹底する必要がある」と話した。

<参考=「林真理子理事長「私たちはミスしたんです」、「補助金も欲しい」副学長に辞任迫る…大麻事件で日大迷走」(読売新聞)>
(23/10/22)


【シバケン】 2023/10/23 (Mon) 18:29

副題=【独自】日大への今年度の補助金は「全額不交付」 文科省の外郭団体(TBS)

まずは、髭の、酒井学長と、無責任男、澤田副学長を切る事<!>
これが出来ずして、日本大学改革なんか、不可能。

>文部科学省の外郭団体が日本大学に対する今年度の国の補助金について、「全額不交付」とすることを決めたことが関係者への取材でわかりました。

>文科省は、外郭団体「日本私立学校振興・共済事業団」を通じて毎年度、私立大学に対し生徒数などに応じて私学助成金を交付しています。

>文科省の外郭団体はきょう午後、補助金の交付を決める審議会を開き、日大への今年度(23年度)の補助金について「全額不交付」とするのを決めたことがわかりました。

>関係者によりますと、学校法人としてのガバナンスが十分に機能していないことなどが理由だということです。

>日大への国の補助金をめぐっては2020年度、全国の私立大で2番目に多いおよそ90億円が交付されていましたが、前理事長の脱税事件などを受け、2022年度までの2年間は全額不交付となっていました。

<参考=「【独自】日大への今年度の補助金は「全額不交付」 文科省の外郭団体」(TBS)>
(23/10/23)


【シバケン】 2023/10/26 (Thu) 23:24

副題=【独自】日大・澤田副学長の“解任呼びかけ” 和田常務理事、自ら提案と明かす 無断録音のマスコミ暴露で「執行部にいる資格はない」(日テレ)

全くの、その通りで、日本大学にも、常識人が居た<!>

そもそもが、録音したものをマスコミにバラすの、幼稚<!>
犯人一発わかるです。

>24日の日本大学の理事会で、アメフト部の薬物事件の対応に当たってきた澤田副学長に対し、林真理子理事長が理事らに解任の検討を呼びかけたとされる問題で26日、日大の常務理事が日本テレビの取材に初めて応じ、解任を提案したのは自分であると明かし、その理由を語りました。

>日本大学・和田秀樹常務理事「今回の場合は無断で録音したものをマスコミに暴露したわけですから、学校の役員として絶対にやってはいけないことだと思ったから理事の方々に聞いた」

>日大の和田常務理事は24日の臨時理事会で、林理事長が澤田副学長に解任を提案したと報道された件について、一部誤解があるとし、解任を呼びかけたのは自分で、理由として澤田副学長が先月4日の林理事長とのやりとりを、代理人を通じて報道機関に流した行為が情報漏えいに当たり「執行部にいる資格はない」からだとしています。
一方、澤田副学長が25日に、一部の報道機関で「補助金も、もらいたい」と話した林理事長を「世間体ばかり気にし、事実や真実を無視している」などと批判したことについて、教育機関として学生のために使われる補助金の話をするのは当然などと反論しました。

>また、日大の混乱については、結果的に学生にも迷惑をかけ、理事として責任を痛感していると話しました。

<参考=「【独自】日大・澤田副学長の“解任呼びかけ” 和田常務理事、自ら提案と明かす 無断録音のマスコミ暴露で「執行部にいる資格はない」」(日テレ)>
(23/10/26)
<消滅・23/10/31>


【シバケン】 2023/10/30 (Mon) 23:19

副題=【独自】日大・第三者委が「報告書」 “薬物”初期対応の悪さなど指摘、田中元理事長体制からの“再構築”機能せず…(日テレ)

体育会系の状況が、澤田副学長まで、上がってなかったは、当該副学長の問題。
それを、学長にあげてるのに、理事長にあがってないは、学長の怠慢。

それを、記者会見で、林理事長は、諸般問題ないと、答弁は問題。
の、以前の、記者会見に臨むなら、予めの打合せしておくのべき。

再度、申すの、記者会見での、あの位置は、理事長をバカにしてるです。
最低限、そこから、正すべし。

>日本大学アメフト部の薬物事件の対応について大学の第三者委員会が報告書をまとめ、30日、臨時理事会で概要が説明されましたが、その内容が日本テレビの取材で明らかになりました。

>関係者によりますと、第三者委員会による報告書では、アメフト部での薬物使用について、去年に行われた部の調査で自己申告した学生のことや監督からの報告内容が澤田副学長らに伝えられていなかったことや、ことし7月の大学の調査で、寮から大麻とみられる植物片が発見されたあと警視庁に報告するまでに12日間、澤田副学長が保管していたことなど、初期の対応の悪さを指摘しているということです。

>また、澤田副学長から植物片が見つかったことについての報告を酒井学長が林理事長にすぐに伝えていなかったことや、酒井学長と林理事長が学内の危機管理規定に即した行動をしなかったこと、林理事長は速やかに理事会を招集して報告すべきだったのにしていなかったことなど、執行部の対応の不適切さについても指摘しているということです。

>さらに田中英壽元理事長時代の体制を破棄するための大学のガバナンス再構築が機能していないことや、大学の情報共有体制が不十分なこと、各運動部を統括する競技スポーツ部の統制体制の不備により、責任の所在が不明瞭であることなど組織としての不適切さも指摘されているということです。

>日本大学は、報告書を30日午後5時前に文科省にメールで提出しました。第三者委員会は、31日午後4時から調査・検証の内容に関して記者会見を行います。

<参考=「【独自】日大・第三者委が「報告書」 “薬物”初期対応の悪さなど指摘、田中元理事長体制からの“再構築”機能せず…」(日テレ)>
(23/10/30)


【シバケン】 2023/10/31 (Tue) 18:26

副題=法令順守意識欠き、自己正当化 日大薬物事件で第三者委員会(デイリー)

何度でも、申すです。
お飾り理事長と、言われるが嫌なら、酒井健夫学長、澤田康広副学長なんか、切ってしまえ<!>

この2人、林真理子理事長をバカにしてるが、見え見え。

>日本大アメリカンフットボール部の薬物事件を巡る大学側の対応を検証した第三者委員会は31日に記者会見し、林真理子理事長らトップ陣について「情報を都合良く解釈し、自己を正当化する姿勢が顕著」と指摘する報告書を公表した。法令順守意識を欠き、危機管理に必要な情報共有が行われず「ガバナンス(組織統治)が機能不全に陥った」と結論付けた。

>報告書は、沢田康広副学長が7月に部の寮で大麻のような不審物を見つけたのに、警視庁への報告が12日後になったことが「隠蔽体質を疑わせ、(大学の)信用を失墜させた最大の原因」と説明。理事長らを含め、複数部員が関与したとの情報や、大麻の可能性が高い状況を軽視しており「立証されていない事実を矮小化し、時にはないものとする不適切な判断基準があった」と断じた。

>林理事長は不審物発見の7日後に初めて事態を把握した際、学内規定に基づく理事会への報告を行わず、酒井健夫学長と共に沢田副学長の説明をうのみにし「批判的に検証することなく許容してきた」とした。

<参考=「法令順守意識欠き、自己正当化 日大薬物事件で第三者委員会」(デイリー)>
(23/10/31)
<消滅・23/12/01>


【シバケン】 2023/11/01 (Wed) 14:44

副題=日大・林真理子理事長の進退は「法人が考えること」アメフト部薬物問題の第三者委、辞任勧告せず(日刊スポーツ)

兎角に、報道陣なるは、事を大きくしたいのか、辞任は、責任はと、五月蠅い事。

林真理子理事長なるは、就任1年。
この件で、勉強したと、思うです。次、同じよな話になれば、澤田君やあるまいにの、自身の断を下すであろう。

<写真>
日大アメリカンフットボール部の薬物事件を巡り、会見を行う第三者委員会の綿引万里子委員長(撮影・江口和貴)



>日大アメリカンフットボール部の薬物事件を巡り、大学の対応を検証していた第三者委員会が10月31日、東京都千代田区の日大本部で記者会見を開いた。

>綿引万里子委員長は「この法人をどう立て直すべきかはこの法人自身が考えること」とし、林真理子理事長の進退への直接的な言及を避けた。

>日大アメフト部を巡っては、8月に3年生部員が麻薬取締法違反罪で起訴。10月16日には2人目の部員が逮捕された。部が昨年10月に実施した独自調査では、卒業生など約20人に大麻使用の疑いが生じていたことが判明している。

>一連の不祥事が続く中、林氏は8月2日の囲み取材で「違法な薬物が見つかったとか、そういうことは一切ございません」と発言。しかし、翌3日に2回目の捜索差し押さえがあり、同5日に大麻取締法違反等の容疑で逮捕者が出る事態となった。同8日の会見では「私はギリギリまで学生の潔白を信じたいという気持ちでいっぱいだった。祈るような気持ちで“茶葉”と思われるものが大麻でないようにと、そればかりを考えていたのでそのような発言になった」と説明していた。

>第三者委の綿引氏は林氏の態度を「特別に問題と考えていなかったことが記者会見からうかがえる。正しく認識してもらうことが不可欠だった」と糾弾した。

>30日に提出した調査報告書では辞任勧告に該当する内容の記載はなかった。報道陣から進退に関する質問を受けると「この人が辞めたからといって済ませられる問題ではない。特に経営陣の責任の問題については、理事長の選考委員会があるので、そこでどういう資質を有する人がいいのかを提言して、誰が理事長にすべきかを話していくしかない」と説いた。

>会見に同席した中村直人委員も「日大は大きな改革をしていかないといけない」と言及。理事長の進退は日大に委ねると強調し「第三者委員が言うのは簡単だが、それでは問題が内面化されない。自分たちでどのように問題を改善するかを考えてもらおうと思う。どういうメンバーがふさわしいのかを自分たちで考えてほしい」と内発的な改革を促した。

<参考=「日大・林真理子理事長の進退は「法人が考えること」アメフト部薬物問題の第三者委、辞任勧告せず」(日刊スポーツ)>
(23/11/01)


【シバケン】 2023/11/02 (Thu) 23:37

副題=【独自】日大・酒井学長に辞任迫る 副学長ら3人が責任追及(TBS)

日本大学の元凶、この2人。
酒井健夫学長<80歳>と、澤田康広副学長<59歳>。

辞任を求められ、酒井学長、拒否。
澤田副学長、しかるべくの、手続きに則ってと、弁護士を通じ。

自ら、辞任すれば、体面保てるのに、周囲から、言われたり、ましてやの、理事会で、決議されてたら、格好悪いねえ。

<映像>
酒井健夫学長<80歳>と、澤田康広副学長<59歳>



>日本大学アメリカンフットボール部の薬物事件の対応をめぐり、一部の理事らがきのう、酒井健夫学長と沢田康広副学長の辞任を求めていたことがわかりました。

>日大アメフト部の薬物事件をめぐっては、これまでに部員2人が逮捕されていて、おととい、大学側の対応について調査を行った第三者委員会が「大学のガバナンスが機能不全に陥っていた」と厳しく指摘していました。

>その後の関係者への取材で、きのう午後、大貫進一郎副学長や村井一吉理事、篠塚力監事の3人が「アメフト部の対応をめぐり混乱を生じさせた」として、酒井健夫学長と沢田康広副学長に責任を取り辞任するよう求めていたことが分かりました。

>沢田副学長の代理人弁護士は取材に対し、沢田副学長が辞任を求められた事実を認めたうえで、「しかるべき手続きを通して話すべきことであり、個人的に求めることはガバナンスがなっていない表れだ」とコメントしています。

>日大が公開している規則によりますと、解任にあたっては理事の総数の4分の3以上の議決が必要とされています。

<参考=「【独自】日大・酒井学長に辞任迫る 副学長ら3人が責任追及」(TBS)>
(23/11/02)


【シバケン】 2023/11/05 (Sun) 13:19

副題=関関同立の新入生に意識調査、薬物を「入手可能」4割…うち9割が「ネットで探せば見つかる」(読売新聞)

話は、若干の逸れるですが。
こんな話、所謂の一般人にも、蔓延は、ン十年の昔っから、言われてるです。
問題は、少年にまで、広がってるの事実。

つまり、日本大学の幹部連中、甘過ぎる<!>

<図>
大麻取締法違反で県警に検挙された少年<兵庫県>



>全国的に若年層への大麻の 蔓延まんえん が深刻化する中、兵庫県内でも同様の状況が続く。県警が今年9月末までに大麻取締法違反で検挙した10歳代の若者は48人で、統計の残る1990年以降最多だった昨年を上回るペース。県警は「SNSを介して、若者が気軽に違法薬物に手を出している」とみており、人工知能(AI)を使ったインターネット上でのパトロール強化に乗り出している。(川本一喬)


>薄れる危機感
>兵庫県警によると、大麻取締法違反で検挙される10歳代の若者は近年急増。2012年は4人だったが、22年には74人(9月末までに40人)となり、今年はさらに増加しそうな傾向にある。全国でも若年層への広がりは顕著で、警察庁によると、22年に912人の少年が検挙されたという。

>背景には、X(旧ツイッター)などのSNSが、薬物に接する<入り口>になっている実情がある。昨春、関西、関西学院、同志社、立命館の4大学が新入生を対象に実施した意識調査によると、約4割が「(薬物が)入手可能」とし、そのうちの約9割が「SNSやインターネットで探せば見つかる」と回答した。関西大学生生活支援グループは「危機感が年々薄れているようだ。SNSを介して薬物を入手しないよう、啓発・教育する必要がある」と警戒感を強める。


>売買にも関与
>未成年が違法薬物の売人になるケースも散見される。昨年5月にあった兵庫県尼崎市と大阪府の少年グループによる傷害事件は、大麻の取引が発端で、現場近くにあった原付きバイクからは約90本の大麻リキッドのようなものが発見された。

>主犯格の尼崎市の少年(当時16歳)がXで客を募った実態が明らかになり、県警は当時16~22歳の4人を大麻取締法違反容疑などで逮捕。捜査関係者も「少し前まで中学生だった少年が売人をするなんて聞いたこともない」と驚きを隠せない。


>ルート解明へ
>政府が8月に策定した「第6次薬物乱用防止5か年戦略」では、大麻事犯が急激な増加傾向を示しており、「大麻に特化した対策が急務となっている」と指摘。AIを使ったSNS上のサイバーパトロールで、薬物密売に関する違法情報を収集し、取り締まりを強化することが明記された。

>兵庫県警では、闇バイト募集対策として今月から導入したAIを活用。大麻を示す隠語の書き込みなどを自動的に検索し、捜査につなげている。県警幹部は「若者が道を踏み外さないよう監視を強化し、販売ルートの解明にもつなげたい」と話している。

<参考=「関関同立の新入生に意識調査、薬物を「入手可能」4割…うち9割が「ネットで探せば見つかる」」(読売新聞)>
(23/11/05)


【シバケン】 2023/11/09 (Thu) 21:24

副題=日大アメフト部が来季1部下位に降格決定 出場資格停止は「当面」から「今季」に 臨時理事会(日刊スポーツ)

それにしても、日本大学としての声明なり、体制についての、声が全くの聞こえて来ず。

とりあえず、酒井学長、澤田副学長を首に出来ずなら、日本大学は解体<!>

>関東学生アメリカンフットボール連盟は8日、臨時理事会を開き、部員の違法薬物事件により「当面の間の出場資格停止」としていた日大アメフト部を「今季の出場資格の停止」とし、来季は関東大学リーグ1部上位「TOP8」から1部下位「BIG8」に降格させることを決めた。また、日大アメフト部に対しては戒告(けん責)処分の罰則を科すことを決定した。

>同連盟は理事会後にオンラインで会見し、処分までの経緯などに言及。広田慶理事長は「『当面』と使ってしまうと、事実上の無期停止になってしまう。多くの人が来年もできないと捉えると危惧して今季中の処分とした」と説明。その上で「原因の究明や責任の所在、再発防止策を講じることなく復帰はできない」とし、「健全な学生がこの件で犠牲になったであろうことを考えると、無視できる問題ではない。日本大学には全容解明の原因の徹底的な追求、再発防止策の策定と実施に全力を尽くしていただきたい」と、語気を強めて断じた。

>その一方で「フットボール界の仲間としては、日本大学フェニックスが再生し、いつの日かフィールドに戻って躍動する姿を早くみたい」とも話した。

>日大は違法薬物問題を受け、8月末に寮を閉鎖し、無期限活動停止に。今季のリーグ戦全7試合の中止が決まっていた。

<参考=「日大アメフト部が来季1部下位に降格決定 出場資格停止は「当面」から「今季」に 臨時理事会」(日刊スポーツ)>
(23/11/08)


【シバケン】 2023/11/19 (Sun) 21:19

副題=《ドロ沼の日本大学》渦中の元検事・澤田康広副学長を直撃!「信用失墜についてどう考えていますか?」 私学助成金は3年連続ゼロ!改革は遅々として進まず……(Friday)

それにしても、日本大学の動きが鈍い<!>
自己保身の面々ばかりでは、あきませんです。


>8月に発覚したアメリカンフットボール部員の大麻所持事件が、未だ日本大学に暗い影を落としている。10月には林真理子理事長が澤田康広副学長に辞任を迫る音声が澤田副学長の代理人を通じて流出するなど、ガバナンス不全を建て直すどころか、大学理事会が内輪揉めを始めるというお粗末さだ。

>「澤田副学長はアメフト部寮で大麻と見られる植物片を見つけても警察に届け出ず、学内で12日間も保管していた。第三者委員会は、この対応を『信用を失墜させた最大の原因』と糾弾。林理事長が『澤田氏がいると私学助成金の交付に悪影響を及ぼす』と理事会の出席停止を命じたことに澤田副学長は不信感を覚え、代理人が時事通信に会話の録音データを持ち込んだのです」(全国紙社会部記者)

>11月10日の理事会では、逆に林理事長、酒井健夫学長、澤田副学長の3人に対する辞任勧告が検討されたと報じられるなど、混迷を極めている。日本大学の職員が嘆く。

>「第三者委員会も指摘していましたが、現場の肝心な情報が隠蔽され、上層部に上がってこなかったことは一度や二度じゃない。保身しか考えていないということでしょう」

>この職員によれば、いま、日大上層部が描いているシナリオが、「林理事長はトップに据えたまま、酒井学長・澤田副学長を辞任させる」なのだという。理事長を代えることで、文科省サイドから新しい理事長を送り込まれて立場を失うことを恐れている、というのだ。


>11月初旬、澤田副学長を直撃した。

>――「信用失墜の最大の元凶」と糾弾されていることについて、どうお考えか?

>「…………」

>――辞任を求めた林理事長に対して思うことは?

>「……林さんに聞いてから来てください」

>こう答えると迎えに来ていた車に乗り込み、立ち去って行った。

>林理事長と澤田副学長の会話の録音が外部に流出したこと、改革が進んでいないということを日大はどう考えているのか。大学広報部は取材にこう回答した。

>「林理事長と澤田副学長との会話は、非公開を前提とした役員の人事に関する話し合いで、外部に漏洩したことは誠に遺憾です。理事会の構成及び人数を見直すほか、様々な改善を行っています」

>私学助成金は3年連続で不交付となった。日大がハマりこんだ沼はあまりに深く、暗い――。

>『FRIDAY』2023年12月1日号より

<参考=「《ドロ沼の日本大学》渦中の元検事・澤田康広副学長を直撃!「信用失墜についてどう考えていますか?」 私学助成金は3年連続ゼロ!改革は遅々として進まず……」(Friday)>
(23/11/18)


【シバケン】 2023/11/22 (Wed) 13:48

副題=日大・酒井学長と沢田副学長に辞任案、林理事長は大幅減給…アメフト薬物事件の対応巡り(読売新聞)

酒井健夫学長<80歳>と、澤田康広副学長<59歳>、辞任せず、まだ、居た<!>

>日本大学アメリカンフットボール部の違法薬物事件の対応を巡り、日大の検討会議が、酒井健夫学長と沢田康広副学長に引責辞任を求め、林真理子理事長については大幅な減給とする処分案をまとめたことが21日、分かった。複数の関係者が明らかにした。22日に開かれる臨時理事会で協議される見通しだ。

>違法薬物事件への日大の対応を調査・検証した第三者委員会は10月30日に文部科学省に報告書を提出。日大は11月16日、報告書を受けて検討会議を設置し再発防止策などを議論していた。文科省は日大に、関係者の処分などを月内に報告するよう求めている。

>第三者委の報告書では、林理事長や酒井学長が理事らへの報告義務を果たさずガバナンス(組織統治)も機能していなかったと指摘。元検事の沢田副学長がアメフト部の寮から見つかった大麻と疑われる植物片を発見し、警視庁に連絡するまで12日間保管していた対応については、「社会から大学の 隠蔽体質を疑わせ、その信用を著しく失墜させた最大の原因」との見解を示していた。

>日大関係者によると、アメフト部の調査を主導した沢田副学長と、上司にあたる酒井学長が職にとどまったままでは再発防止策を実行できないとの声があがっていた。

>林理事長の辞任を求める意見もあったが、第三者委報告書では、理事長のガバナンスの前提となる情報収集態勢に不備があったなど、林理事長個人よりも、日大の組織の問題としていた。

>日大では2018年にアメフト部の危険タックル問題、21年に田中英寿・元理事長の脱税事件など不祥事が相次いでいた。組織の立て直しを掲げて昨年7月、卒業生で作家の林氏が理事長に就任し、体制を一新。学長には酒井氏、副学長に沢田氏が就任していた。

<参考=「日大・酒井学長と沢田副学長に辞任案、林理事長は大幅減給…アメフト薬物事件の対応巡り」(読売新聞)>
(23/11/22)


【シバケン】 2023/11/23 (Thu) 08:54

副題=【独自】日大アメフト部薬物問題 林真理子理事長、臨時理事会50%減給処分案を“了承” 学長・副学長は辞任勧告に“反対” 関係者(FNN)

自ら、辞任なら、まだまだ、男気あって、格好宜しいですが。
辞めろコールされてるでは、なと。

にしてもの、
この程度のが、学長、副学長で、居座ってるでは、日本大学も、知れてるです。
と、世間に知らしめてるです。

>日本大学アメフト部の薬物事件をめぐる問題で、22日行われた大学の臨時理事会で、林真理子理事長に対し大幅な減給を求める処分案が示され、林理事長本人もこれを了承したことが関係者への取材でわかった。

>アメフト部の薬物事件をめぐり日本大学では、22日午後5時から臨時理事会が開かれ、林真理子理事長に対し、50%減給とする処分案が示され、林理事長は了承したという。

>一方、酒井学長と沢田副学長に対しては、辞任が勧告されたが2人は反対の意向を示していることも関係者への取材でわかった。

>薬物事件をめぐる学内の対応について、第三者委員会は「学長および理事長による、ガバナンスが全く機能しなかった」と指摘している。

>フジテレビ

<参考=「【独自】日大アメフト部薬物問題 林真理子理事長、臨時理事会50%減給処分案を“了承” 学長・副学長は辞任勧告に“反対” 関係者」(FNN)>
(23/11/22)
<消滅・23/12/24>


【シバケン】 2023/11/24 (Fri) 23:04

副題=日大学長ら、辞任勧告受け入れない方針 アメフト部の薬物事件で 山本知佳(朝日新聞)

酒井学長、澤田副学長の2人。
辞任勧告を受け入れない方針。

理由、わからんですが、大学の事、学生の事、よりも、自身の保身<?>
保身なら、ササと、辞めたの方がと、思うですが。
伸ばせば、伸ばす程に、評価落ちるがわかってませんです。

>日本大学アメリカンフットボール部の違法薬物事件への対応をめぐり、理事会で辞任を求められた酒井健夫学長と沢田康広副学長(競技スポーツ担当)が、勧告を受け入れない方針であることが24日、関係者への取材で分かった。

>22日に行われた理事会では、一連の問題の責任の所在について議論され、酒井学長には年度末での、沢田副学長には即時の辞任が提案された。理事会で結論は出ず、2人は、27日までに勧告を受け入れるかどうかの回答を求められたという。

>林真理子理事長に対しては、減給50%(6カ月)が提案され、本人が受け入れる意向を示したという。(山本知佳)

<参考=「日大学長ら、辞任勧告受け入れない方針 アメフト部の薬物事件で 山本知佳」(朝日新聞)>
(23/11/24)


【シバケン】 2023/11/26 (Sun) 23:39

副題=日大の学長と副学長が辞任勧告受け入れへ(共同)

決断、おっそいねえ。
まあねえ、受け入れる故、結構なれど、です。

>アメリカンフットボール部の薬物事件に関連し、日本大の酒井健夫学長と沢田康広副学長が理事会側からの辞任勧告を受け入れる方向で調整していることが26日、関係者への取材で分かった。学内の混乱を避けたいとの意向があるという。

<参考=「日大の学長と副学長が辞任勧告受け入れへ」(共同)>
(23/11/26)


【シバケン】 2023/11/28 (Tue) 18:43

副題=【速報】沢田副学長が林真理子理事長をパワハラで提訴 日大アメフト部薬物問題で(FNN)

沢田康広副学長君、顔付き、いかついのに、中身、裏腹の、男らしさ、微塵も、感じられんです。

もめれば、もめるの程に、自身は勿論の、日本大学も、値打ち下げるがわかってませんです。

<写真1>
林 澤田



<写真2>
寮から出てきた缶



<写真3>
寮から出てきた缶 ビニール袋の中に細かい植物片が見える



>日本大学アメフト部の薬物事件をめぐる問題で、沢田副学長は、辞任を強要されたのはパワハラにあたるなどととして、林真理子理事長を提訴した。

>日大のは、さきほど、林理事長に対し、1000万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁におこした。

>訴状によると、薬物事件の対応を巡り、林理事長から辞任を強要されたことや、合理的な理由を告げられることなく、ほぼ全ての会議への出席を禁止されたことは、パワハラにあたるなどとしている。

>一方、関係者によると、沢田副学長と酒井健夫学長は混乱を避けるため、理事会による辞任の勧告を受け入れる意向で、回答期限のきょう、返答するという。

>22日開かれた臨時理事会で、沢田副学長と酒井学長に辞任を勧告し、林理事長を減給とする案がまとめられていた。

<参考=「【速報】沢田副学長が林真理子理事長をパワハラで提訴 日大アメフト部薬物問題で」(FNN)>
(23/11/27)
<消滅・23/12/10>


【シバケン】 2023/11/30 (Thu) 09:16

副題=日大アメフト部が廃部へ 違法薬物問題、存続困難と判断(日本経済新聞)

諸般の考えあるですが。
もたもた、ごたごた、ヤメ検澤田康広副学長とやらの、自身の責任で。
云々の発言、記者会見で、したですが。

この、人物、何の責任取ったか、甚だの疑問の、結果的、3人もの、逮捕者出して。アメリカン・フットボール部廃部。
最悪の結果。

自身は、止めるとか、止めんとか、林理事長をパワハラで、訴えるとか。保身のみの男。
ささと、責任取って、止めてたら、モ、一寸は、保身も成功してるのにと。少なくともの、世間的評価、数段のマシ。

>日本大学アメリカンフットボール部の違法薬物事件で、日大がアメフト部を廃部にする方針を固めたことが29日、関係者への取材で分かった。同部では8月以降、麻薬特例法違反容疑などで部員3人が逮捕されていた。

>関係者によると、28日の学内会議で廃部を決めた。部内で違法薬物の広がりが疑われる状況で存続は難しいと判断したとみられる。29日の理事会で正式決定する見通しだ。

>日大のウェブサイトなどによると、アメフト部は1940年に創部された。「フェニックス」の愛称で親しまれ、大学日本一を決める「甲子園ボウル」で21回の優勝を誇る。

>2018年、関西学院大との定期戦で日大の選手が危険なタックルで相手選手を負傷させた問題が起き、18年度の公式戦への出場資格が停止される処分を受けた。今回の違法薬物事件を受け、9月1日付で無期限の活動停止処分を受けている。

>警視庁はこれまでに2度、アメフト部の学生寮を家宅捜索。3年生と4年生の部員2人を違法薬物に関与したとして逮捕した。さらに27日、3年生の部員の男(21)を麻薬特例法違反(譲り受け)容疑で逮捕した。

>薬物事件への対応を巡っては第三者委員会が10月に調査報告書を公表。林真理子理事長や酒井健夫学長、沢田康広副学長ら執行部の情報共有や理事会への報告に問題があり、ガバナンスが機能不全だったと指摘した。

>酒井氏と沢田氏は27日、辞任する意向を大学側に伝達した。林理事長については減給50%とする処分が検討されており、林理事長は受け入れる意向を示している。文部科学省は日大に対し、11月中に再発防止策を提出するよう求めている。

>▼日本大アメリカンフットボール部 赤がチームカラーで愛称は「フェニックス(不死鳥)」。1959年から2003年まで監督を務めた故篠竹幹夫氏が猛練習で黄金期を築いた。学生王者を決める甲子園ボウルは21度優勝。社会人代表と対戦していた日本選手権「ライスボウル」では91年までに4度優勝。18年の関西学院大との定期戦で「悪質タックル」が社会問題化。公式試合が出場停止となり、1部下位リーグに降格。同上位リーグに復帰した20年は甲子園ボウルに出場した。〔共同〕

<参考=「日大アメフト部が廃部へ 違法薬物問題、存続困難と判断」(日本経済新聞)>
(23/11/29)


<参考=NO.1786 続・日本大学・アメリカンフットボール部員>11人が大麻使用<?>


NO.1775 <EV・充電器>トヨタ、テスラの北米充電規格(NACS)採用で合意(CarWatch)<起稿 シバケン>(23/10/22)


【シバケン】 2023/10/22 (Sun) 09:58

簡単には、先行メーカーに負けた<?>

<写真1>
テスラの北米充電規格(NACS)



<写真2>
テスラの北米充電規格(NACS)



>トヨタ自動車の北米事業体Toyota Motor North America, Inc.(以下、TMNA)は10月20日、テスラと、2025年からバッテリEV(BEV)に北米充電規格(NACS)を採用することで合意したと発表した。

>今回の合意により、トヨタやレクサスのユーザーは北米全域で1万2000基以上のテスラのスーパーチャージャー(急速充電設備)を利用できるようになる。

>現在、トヨタとレクサスのユーザーは、アプリを通じ、ACレベル2やDC急速充電ステーション等の充電ネットワークへのアクセスがあるが、今回のNACS採用により、DC急速充電ステーションを含む、さらに多くの充電インフラが利用可能となり、BEVユーザーの行動範囲拡大につながるとしている。

>また、トヨタとレクサスは、2025年からトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)で生産予定の3列シートSUVを含む、一部のトヨタとレクサスのBEVにNACSポートを搭載。

>さらに、CCS規格(Combined Charging System:コンボ)を搭載したトヨタ車やレクサス車を所有またはリースしているユーザーには、2025年以降、NACS充電を可能にするアダプターも提供予定としている。

>編集部:椿山和雄

<参考=「トヨタ、テスラの北米充電規格(NACS)採用で合意」(CarWatch)>
(23/10/20)


【シバケン】 2023/10/27 (Fri) 08:09

副題=トヨタがテスラの急速充電規格を採用、どうなる国産「チャデモ」(M&A Online)

「かつては世界を先導していた「チャデモ」」<?>
知らんかったです。それ程に、宣伝下手であると、言えるです。何よりも、普及しておらずでは、ども出来ず。

TOYOTAも、日本政府も、下手<!>

どうなるも、テスラの軍門に下ったが故、「チャデモ」は、敗退、廃止の方向。

<写真>
ついに国産車メーカーも「チャデモ」からテスラの「NACS」に鞍替え(写真はイメージ)



>「コンボ」との規格争いのうちに、ダークホースのテスラが席巻
>トヨタ自動車<7203>が10月20日、2025年から電気自動車(EV)に米テスラが提唱する北米充電規格(NACS)を採用すると発表した。これによりレクサスを含むトヨタのEVは、テスラが北米で1万2000基以上展開するスーパーチャージャー(急速充電設備)を利用できるようになる。世界販売台数トップのトヨタがNACSを採用することで、国産EV充電規格の「チャデモ(CHAdeMO)」の先行きが懸念される。


>かつては世界を先導していた「チャデモ」
>北米を中心に自社規格の急速充電器の設置を進めていたEV世界最大手のテスラが、他社製EVへの充電を解禁。これを受けて2023年5月の米フォード・モーターを皮切りに、6〜10月に独BMW、米ゼネラル・モーターズ(GM)、韓国の現代自動車グループ、独メルセデス・ベンツ、英ジャガーランドローバー、スウェーデンのボルボ・カーズなど自動車大手が相次いでNACSの採用を決めた。

>チャデモを採用していた日本勢のホンダ<7267>や日産自動車<7201>もNACSを採用すると発表している。トヨタ車ではEVの「bZ4X」とプラグインハイブリッド車(PHV)の「プリウスPHV」でチャデモを採用していた。国内最大手のトヨタまでもがNACSを採用したことで、チャデモは事実上、世界標準の地位を失うことになる。

>世界に先駆けて日本車メーカーの三菱自動車<7211>が「i-MiEV」、日産が「リーフ」を発売したこともあり、国産EVに対応したチャデモは初期のEV充電ステーションとして高い評価を得た。2010〜2018年にかけてはチャデモ対応のEV販売台数が世界シェアの22%を占め、世界で最も普及した規格だった。2014年4月の国際電気標準会議(IEC)で、チャデモはEV急速充電規格の国際標準の一つとして認定されている。


>「コンボ」との規格争いのうちに、ダークホースのテスラが席巻
>しかし、その後は国産EVの新型車投入が停滞している間に海外でEVの開発ラッシュが起こり、2020年以降は欧米や中国が提唱した充電ステーションの新方式に、充電速度や小型軽量化といった技術面で取り残された。すでに日本車メーカーでも海外向けのEVにはチャデモではなく、欧米規格の「コンボ(CCS)」を採用している。

>一時はチャデモとコンボとの世界標準争いで「コンボが有利」と見られていた充電方式だが、テスラの「乱入」により、わずか1年で「世界標準に背を向けた独自規格」だったはずのNACSがデファクトスタンダード(事実上の世界標準)で全面勝利を迎えそうな勢いだ。

>あと一歩のところで世界標準を逃した「コンボ」はアダプタを使えばNACS方式での充電も可能だ。一方、NACS規格のテスラ車にはチャデモ方式のステーションでも充電可能なアダプタはあるが、その逆であるNACS方式のステーションでチャデモ規格のEVに充電するアダプタは存在しない。

>いずれこうしたアダプタが発売される可能性はあるが、既存EVのユーザー向けのオプションになるだろう。新車ではチャデモ規格の充電口が廃止され、NACS規格に入れ替わることになりそうだ。「日本発の世界標準」として期待されたチャデモだが、残念ながらその役割を終えつつある。

<参考=「トヨタがテスラの急速充電規格を採用、どうなる国産「チャデモ」」(M&A Online)>
(23/10/26)


NO.1776 <今更ですが>Googleマップに要注意/尖閣に釣魚が併記<起稿 通りすがりでもないMr.X>(23/10/23)


【通りすがりでもないMr.X】 2023/10/23 (Mon) 13:53

解消されましたが、油断も隙もありません。

>米IT大手グーグルによるインターネット上の地図サービス「グーグルマップ」が、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の表記に関し、中国や台湾が呼び名としている「釣魚島群島」「釣魚台列嶼」を併記していた問題は、20日時点で解消された。外務省が19日、グーグル側に訂正を求めていた。

>19日は、グーグルマップで「尖閣諸島」を検索すると、地図とともに表示される説明画面で、「尖閣諸島」に併記して中国の簡体字で「釣魚島群島」、繁体字で「釣魚台列嶼」という呼称が表示された。

>外務省は尖閣が日本固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らかで、日本が有効に支配しているとグーグルに説明した。

>グーグルマップは、平成22年にも地図上で尖閣諸島と同諸島の魚釣島に対し、中国側が呼称で使う「釣魚群島」「釣魚島」とそれぞれ併記し、外務省が中国の呼称を削除するよう求めた経緯がある。

<参考=「グーグルマップ「尖閣諸島」の中国表記併記解消」(産経新聞)>


NO.1777 <今更ですが>反日ビジネスの終焉は甘い?/慰安婦問題支援者らに相次ぐ性犯罪<起稿 通りすがりでもないMr.X>(23/10/23)


【通りすがりでもないMr.X】 2023/10/23 (Mon) 16:04

政権がかわると再び、反日無罪になる?

>ちょっと前までは数千人が道路を埋め尽くしたのに、今はせいぜい数十人…。毎週水曜日、ソウルの日本大使館跡地前で行われる慰安婦問題に関する日本糾弾集会の凋落ぶりだ。

>その最大の原因は、リーダーの尹美香(ユン・ミヒャン)氏の「寄付金使い込み」がバレたことだが、有力な支援者の相次ぐセクハラ行為の露呈も影響している。

>「日本軍は、少女を性奴隷にした」との妄想をもとに日本非難をする有名人が、裏ではセクハラの加害者だったという事実だ。

>最初に登場する大物は、「ノーベル文学賞に最も近い詩人」と評された高銀(コ・ウン)氏だ。水原(スウォン)市の団体から依頼を受けて、彼は「慰安婦追悼」の詩文を書いた。

>「つぼみのまま/踏みにじられた君」と詩文は始まる。彼の脳裏が「少女が強制的に性奴隷にさせられた」という妄想で固まっていることが理解できる。

>この詩文を刻み込んだ石板は、水原市の慰安婦像の台座に張り付けられた。が、ほどなく彼の「セクハラ癖」が明らかになった。

>当時の「#MeToo運動」の盛り上がりのなかで、女性詩人が最初に告発した。「実は、文芸欄担当記者なら、みんな知っていたこと」「常習的な変態露出狂」「被害者多数」と話は進んだ。

>水原市は、慰安婦像の台座から、詩文を刻印した石板を削り取った。高銀記念館の建設計画も破棄した。

>彼は最初に告発した女性詩人と東亜日報に損害賠償訴訟を起こしたが、敗訴した。そして、被害者たちに謝罪する言葉を発することもない。

>次の大物は、弁護士出身でソウル市長だった朴元淳(パク・ウォンス)氏だ。北朝鮮系が取り仕切ったとされる女性国際戦犯法廷(模擬裁判)で、朴氏は検事役になり、昭和天皇を「人道に対する罪」で有罪とした。

>日経新聞(2019年4月19日)とのインタビューでは、ソウル市庁のセクハラ防止体制について、自慢げに語った。「文在寅(ムン・ジェイン)前大統領の次は彼だ」とも言われた。

>ところが、裏の顔は…ソウル市庁の女性秘書は「あまりにも執拗(しつよう)なセクハラ」に耐え切れなくなり、弁護士に相談した。そして、証拠をそろえて告発の準備をした。

>朴氏は、その動きを知るや、20年7月自殺した。

>後継者争いでは、朴氏より先行していた安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道知事も、秘書へのレイプで有罪になった。

>林玉相(イム・オクサン)氏は、韓国では有名な左翼の造形家だ。

>朴氏の下で、慰安婦被害者を追悼する大型公園「記憶の地」が造成された。そして林氏が、「記憶の地」の象徴となる大型造形物を制作した。

>だが、林氏もまた、女性スタッフから「わいせつ行為」を告発され、この8月に有罪が確定した。ソウル市の呉世勲(オ・セフン)市長は「汚らわしい造形物」を直ちに取り壊した。

>日本でも、在日韓国人の人権問題に取り組んでいた牧師のセクハラが明らかになった。左翼の人権活動家とセクハラには、何らかの因果関係でもあるのだろうか。(ジャーナリスト・室谷克実)

<参考=「「使い込み」だけではない 慰安婦問題支援者らに相次ぐ性犯罪 室谷克実」(産経新聞)>
<消滅・23/10/24>


NO.1778 <EV・無人タクシーで、事故多発>GM傘下/全米で事故相次ぎ運行停止<起稿 シバケン>(23/10/28)


【シバケン】 2023/10/28 (Sat) 15:23

ホンダは2026年度より、GM、クルーズと、東京都内で、共同事業を予定。

がしかし、現時点では、まだまだ、無人運転では、問題あるのか<?>

<写真>
クルーズの無人タクシー=AP



>米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下で無人タクシーの運行を手がける米クルーズは、同社の自動運転車両による事故が相次いでいることを受けて、全米で無人タクシーの運行を停止すると発表した。

>クルーズは26日、X(旧ツイッター)に「今最も重要なことは、信頼を回復するための措置を講じることだ」と投稿し、当面、システムなどの見直しに取り組む方針を示した。

>カリフォルニア州でクルーズの車両が関係する事故が相次いでおり、同州当局は24日、クルーズに対し、州内での無人タクシーの運行許可を停止した。アリゾナ州やテキサス州でも事業を展開しており、米高速道路交通安全局(NHTSA)が安全性に問題がないか調査を開始している。

>ホンダはGMやクルーズと共同で、2026年から東京都内で自動運転車両を使ったタクシー事業を始めると19日に発表していた。

<参考=「GM傘下の無人タクシー、全米で事故相次ぎ運行停止…ホンダは都内で共同事業を予定」(読売新聞)>
(23/10/28)