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雑談<NO.186>

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表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
雑談NO.187
1910 急報:嘔吐 磯津千由紀 19/09/30
1909 <山梨・小1女児>キャンプ場で9月21日から行方不明・既に、4日が経った<!> シバケン 19/09/25
1908 <さいたま・小4・殺人事件>犯人は、父親<?>・逮捕状<!> シバケン 19/09/19
1907 千葉から台風15号の実況報告(知人より、令和元年9月18日) 磯津千由紀 19/09/18
雑談NO.185

NO.1907 千葉から台風15号の実況報告(知人より、令和元年9月18日)<起稿 磯津千由紀>(19/09/18)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2019/09/18 (Wed) 23:32

 こんばんは。


 9月18日(水)1440に、知人より、某メーリングリストに投稿がありました。

 当方からの、

> ところで、若し構わなければ、個人名を仮名に変えて、メールを公開させて頂くことは許されませんでしょうか。
> 被害の凄さが全然報道されておらず、そんなことになっているとは、他地域の人間は思ってないので、生の声を伝えたいのです。

という要請に応えて、転載許可を頂きましたので、此処に公開させて頂きます。

 個人名は、仮名に変更させて頂きました。
 尚、CPAPとは、睡眠時無呼吸症候群用の呼吸補助装置で、商用交流で動作します。


********** 以下引用 **********


From: XXXX@YYYY.com
Subject: 千葉から台風15号の実況報告
Date: 2019/09/18 14:40

皆さん、
時間のある方、お読みください。

今回の台風では、わが田舎(市原)でも、とんでもないスケールの被害を受けました、
ではなく、受けて「います」。
台風の右側に位置した千葉の状況をお話しします。

千葉のわが家は、停電2日間(足掛け3日間)で復電しましたが、
田舎は今日も停電中で、東電が言うには、復電は27日と言っています。
近所の高圧線に太い杉が倒れ込み、高圧線を一部「切断」しましたが、
昨日の様子では、高所作業車が来て、その大杉3本を切断していました。
その後、東電が折れた電柱を立替え、新しく電線を引く、と言っていましたから、後2・3日かと思います。

戦争中なら食料もあるし、頼りになる「田舎」ですが、今回の停電では「都会」に負けました。
それどころか、田舎の方はとんでもない被害を受けました。

一般の公道(市道)および わが屋敷に入る3ルートが、全てうちの大木と竹で塞がれてしまったのです。
9日、10日は、とにかく公道を確保するため、家内と二人で伐採・片づけ作業に明け暮れました。
そして、13日、昨日17日では、家内の妹も来てくれて、自分ちの敷地内の整備を始めました。
と言っても、まだ10%も片付いていません。
杉山には太い杉(樹齢70年)が3本、裏山にも杉が2本倒されている。

昨日は倒れた「栗」、「柿」、「楓」など、屋敷回りの大木を整備しました。
倒れた大木・竹をチェーンソーで切り倒し、大木は30~50cmに刻んで「大穴」に放り込む(時間がかかるので燃やしていられない)、
孟宗竹は2~4mに刻んで竹山に山積みにし、いずれ焚火場に運んで焼却します。

台風直後、心配する家族(子供達3人)に知らせたメールがありますので、添付させていただきます。
多少なりとも、田舎の様子を見てください。
(田舎の近隣の近所の人達の名前が出てきますが、無視してください。)

XXXX (^:^(
-----------------------------------
[9月 9日(月)]
04:30 千葉市内の停電でCPAPが動かなくなり、息苦しくて目を覚ました。
外は、横殴りの大風と雨のなか、朝まで眠れず。 (台風上陸か?)

07:00頃、田舎の孟宗山の隣の家(A子さん:クレーマー)から電話が入り、
「お宅の竹が倒れてうちの瓦を割った」との連絡があった。

09:00家内と車で田舎に向かうも、大渋滞。
特に、市原市に入るや信号機はほとんどが故障で、出合い頭の衝突事故が2件、警察・救急車が、いっぱい。
道路沿いの民家の屋根の瓦が何枚も風で剥がされ滑り落ちているのが目立つ。
コンビニ・スーパーはどこも店じまい、食料も買い込めず。

12:00頃 田舎に着くも、わが家に繋がる3ルート、
孟宗山方面からも、Bさん方面からも、下の畑からも、倒木・倒竹で屋敷に近づけない。
少しでも近い、Bさんの家の前に車を止め、屋敷に入る。
Bさんと うちとの境界の、下に降りる、細い細い道の左側、「大巨木」(樹齢3百年?)が うちの真竹山の中に倒れている。
すごい、すごい。 その下には、真竹が何十本も押しつぶされている。
本体の「幹」そのものは公道を塞いではいない。
しかし、ラッキーだあ、反対方向に倒れていたら、Bさんの家を完璧に押しつぶしていただろう。

跳ね上がった大巨木の「根」の土台部分は直径3mはある、人の高さよりはるかに高い、根っこごと引き抜かれて倒されている。
公道を塞いだのは、この巨木の「幹」ではない、「枝」だ、と言っても直径30cmはある。
こんなに太い枝が何本も折り重なって、公道を完全に塞いでいる。(ここが一番はげしい。)
(隣の神社の樹齢300年という大巨木も「3」本倒れたとのことだ。 実に樹齢2・3百年クラスの巨木があっちこっちで倒れている。)
(千葉県には、ここ300年近く、こんなに大きな台風は来なかった、ということか?)

13:00頃 作業開始、先ずは「公道」を開かなくてはならない。
一番クレームの激しい、「A子」さん側から道を開いていくことにする。
「A子さんの屋根に掛かった竹を、4・5本チェーンソーで伐採し、孟宗山に運搬して山積みした。
(もちろん、竹山の中は、倒竹、傾竹でいっぱいだけど、そっちは手を着ける暇がない。 「公道第一」。)
(家内は、瓦屋さんにアクセス、下のCさん宅に助っ人の要請に行くも、結局みんな忙しく、断られる。)
次に、公道を覆っている太い「孟宗竹」をチェーンソーで伐採、真っすぐなものは道と山との境界に家内と二人で並べた。
18:30、暗くなるまでやったが、孟宗山からの市道は、屋敷に入る丈坊路まで除去できず、翌朝の作業に回した。
夜、ろうそくで経過報告を子供たちにメールにしたが、携帯基地局の非常用電源が上がってしまっているらしく、結局送信できず。
(室内の増幅器は停電で稼働せず、外に出て直接SBの弱い電波を拾おうとするも、基地局の非常用電源が尽きているようだ。)
水シャワーを浴び、アルミ鍋でご飯を炊き、サバ缶、キムチ、シソ、秋茗荷で、食事。 プロパンガス、水道はOK。

[ 10日(火)]
朝08:00から、Bさんの横の道の倒れた大「巨木」、この「太枝」をチェーンソーで伐採、切り枝を家内が「焚火場」まで運んだ。
只の太い「枝」だけど、太すぎて燃やせないので、刻んで、巨木の根が空けた「大穴」に放り込み、「腐らせる」ことにした。
また、下に降りる、狭い狭い道は危険なので、入り口にロープを張って通行止めにした。(道はうちの私有地)

11:00頃からは、お昼(お握り)の後、 昨日の作業の続き、 孟宗山前の市道と丈坊路までの区間を、伐採をやった。
但し、この区間は隣が「うちの山」ではない、(屋号)「電気屋」(Dさん)管理の山なので、切り刻んでは山中に放り込ませてもらった。
後で、Dさん宅の若い孫(31歳)が来て、「片づけてもらって、本当にありがとう。 申し訳ない。」と挨拶に来てくれた。
こちらも、「いやいや、とにかく公道を確保することが先決なのでやりました。わざわざ挨拶に来てくれてありがとう。」と伝えた。
前の頑固な「じいさん」よりは、遥かに気が利く、しっかりした「孫」です。

続けて、15:00から、もう一つの難関、真竹山を下った、下の細道(畑・田んぼ側)をうちの大木が塞いでしまった。
チェーンソー等、道具一式を持って降りて行ったら、なんど、大木を切断し、うちの畑の中に、幹と枝を放り込んでくれてある。
さっそく、家内に誰がやってくれたか、探しに行ってもらったら、下の86歳のおじいさん(Eさん)がやってくれたとのこと。
しかも相棒なしで、「一人」で あの大木を切断し、うちの畑に放り込んでくれたとのことでした。
後で、お菓子とガソリン代を持って挨拶に行ったが、ガソリン代は受け取ってもらえなかった。

その後、銀杏が大風でいっぱい落ちていたので、丸籠に一杯拾って、帰宅準備をして千葉に戻った。
千葉への道は、市原市内はまだ、信号機が止まっていた。
千葉市に入って驚いた。
稲毛区までは電気が通じていて、民家も、ストアも、コンビニも開いているのに、
うちの近所のマルエツ辺りから、急に真っ暗になり、スーパーも、ラーメン屋も、民家も真っ暗でした。
「花見川区」だけが取り残されて、停電が続いていた。

帰宅しても、とにかく、暑くて、空調は効かない、扇風機は動かない、文明の有難さが身に染みたが、
*個人的には、余りにも安易に「電気」に頼り切っている、「現代文明」に腹が立った。。*
家内は、2Fのベランダに古いマットを出して、外に寝た、蚊に食われながら。
今朝、05:30に足元の扇風機が動き出し、復電を確認した。
06:30から09:30まで、やっと3日振りに、3時間熟睡できた。 生き返った。
神様、ありがとう。

7・8年前に40年ぶりの大雪で、孟宗山・真竹山が酷い被害を受けたけど、元の形に復旧するのに半年かかった。
今回の歴史上初(言い過ぎ?)の台風千葉上陸で、また元に復旧するにはそれ以上かかりそうです。
公道は、一応、人が通れるようになったけど、うちの敷地内は、まったく手を着けていません。

ということで、ママもパパも無事です。
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NO.1908 <さいたま・小4・殺人事件>犯人は、父親<?>・逮捕状<!><起稿 シバケン>(19/09/19)


【シバケン】 2019/09/19 (Thu) 18:22

イヤ、
父親は在宅<無職・32歳>で、息子<9歳>が、小学校から、帰宅で、英会話塾に行ったと。

がしかし、母親<教員・42歳>が帰宅も、息子が塾から、帰ってないと、即の、110番に通報。

結果、息子は、団地内、メーターボックス内で、発見も、既に、死亡。首絞められたの形跡で。
且つは、靴を履いてない状態。


イヤ、
実は、当方的、父親が怪しいなあと、思えどの、そんな事、掲示板に投稿は、憚られ。
そこらの、何でもありの、でも、あるまいにと。

団地内、メーターボックスの場所と、小学生程度なら、入るができるとなんか、余所者は、知らんです。その関係者でも無い限り。

且つは、靴を履いて無いと、なればの、事件は屋内の可能性。

そもそもが、失礼乍らの、この夫婦。
父親32歳で、母親42歳で、10歳の差。
息子が、9歳なら、父親、23歳の子となるです。

有り得るの話では、あるですが。再婚<?>。
イヤ、わからんですが。知らんですが。
ならばの、良く、あるの話の、されどの、母親の、110番通報が、迅速でして。

>さいたま市見沼区大谷の集合住宅敷地内で18日未明、住人の市立大谷小4年、進藤遼佑君(9)が殺害されているのが見つかった事件で、埼玉県警が死体遺棄容疑で進藤君の父親(32)の逮捕状を請求する方針を固めたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。

>県警は18日に続き、19日も父親から任意で事情を聴いている。居室からは複数のひものようなものが見つかっており、県警が凶器の可能性もあるとみて調べている。


<参考=「さいたまの小4男児殺害、死体遺棄容疑で父親の逮捕状請求へ」(産経ニュース)>
<消滅・21/06/03>


【シバケン】 2019/09/19 (Thu) 20:50

副題=さもありなんの、案の定の、再婚でしたです。

まあね。
綺麗事に非ずの、子連れ再婚なるは、相手が余程の人格者でなければなと。


>さいたま市見沼区大谷の集合住宅敷地内で18日未明、住人の市立大谷小4年、進藤遼佑君(9)が殺害されているのが見つかった事件で、埼玉県警は19日、死体遺棄容疑で進藤君の父親(32)を逮捕した。事情を聴いていた岩槻署から大宮東署に移送する。

>県警によると、父親は母親の再婚相手で無職。捜査関係者によると、父親は17日、進藤君の遺体を自宅向かいの空き部屋前のメーターボックス(縦約180センチ、横約60センチ、奥行き約40センチ)に座った状態で遺棄した疑いが持たれている。


<参考=「さいたま小4男児殺害 父親を死体遺棄で逮捕、大宮東署に移送へ」(産経ニュース)>
<消滅・21/06/03>


【シバケン】 2019/09/20 (Fri) 00:35

副題=事件の経緯

Web新聞の引用のみ。

>さいたま市見沼区大谷の教職員住宅で市立小4年、進藤遼佑(りょうすけ)さん(9)が他殺体で見つかった事件で、埼玉県警は19日夜、同居する父親の無職、悠介容疑者(32)を死体遺棄容疑で逮捕した。県警や捜査関係者によると、容疑を認めた上で、ひも状のもので「首を絞めて殺した」という趣旨の供述を始めた。

>逮捕容疑は17日、進藤さんの遺体を教職員住宅2階の自室玄関の向かいにある隣室の「メーターボックス」と呼ばれる配管収納の内部に遺棄したとしている。「見つからないようにするためだった」と認めているという。

>県警によると、17日午後8時20分ごろ、進藤さんの母親(42)が「息子が英会話塾に出かけたまま帰ってこない」と110番した。18日午前0時40分ごろ、警察官がボックス内で座るような姿の進藤さんを見つけた。すでに死亡しており、Tシャツ、半ズボン姿で靴は履いていなかった。首にはひものようなもので絞められた痕があり、死因は頸部(けいぶ)圧迫による窒息だった。

>進藤さんは17日午後4時ごろに学校から帰宅したとみられ、自宅にはランドセルがあった。悠介容疑者は当初、進藤さんの行方について、午後6時ごろに帰宅した母親に「一度帰宅した後、英会話塾に出かけた」と説明をしていた。

>しかし、県警が調べた周辺の防犯カメラの映像には、塾に向かう進藤さんの姿は確認されておらず、実際にも塾へ行っていなかった。進藤さんが襲われるなどした目撃情報もなく、県警は、帰宅後に住宅の敷地内で事件に巻き込まれたとみて、進藤さんの足取りなどを調べていた。

>県警などによると、進藤さんは教員の母親と悠介容疑者との3人暮らし。進藤さんは母親の連れ子だった。進藤さんが通う小学校によると、進藤さんは欠席することなく学校に通っていたといい、家庭での虐待や学校でのトラブルは把握されていないという。

>同級生の母親は「温かくて優しく、しっかりした子だった。習い事の日程もきちんと把握して、合間に友達と遊んでいた。事件は信じられない」と声を落とした。別の同級生の父親(48)は「子どもを手にかけているとしたら許せない。なぜそのようなことができるのか」と話した。【鈴木拓也、中川友希、平本絢子】

>さいたま・小学4年男児殺害事件の経過

>※県警や捜査関係者などへの取材による

><9月17日>

>午後3時15分ごろ 進藤遼佑さんが下校

>午後4時ごろ 進藤さんが帰宅。父親の悠介容疑者は在宅

>午後5時過ぎ 英会話塾の開始時間

>午後8時ごろ 帰宅した母親が塾に電話。塾は「今日は来ていない」と回答

>午後8時20分ごろ 母親が「息子が塾に出かけたまま帰ってこない」と110番

>午後9時半 小学校が同級生の保護者に捜索を呼びかけるメールを送信

><9月18日>

>午前0時40分ごろ 集合住宅内のメーターボックス内で進藤さんの遺体を発見

><9月19日>

>埼玉県警が悠介容疑者を事情聴取

>午後8時過ぎ 悠介容疑者を死体遺棄容疑で逮捕

<参考=「さいたま小4殺害 「首を絞めて殺した」遺棄容疑で逮捕の父親が供述」(毎日新聞)>
<消滅・19/10/10>


【シバケン】 2019/09/20 (Fri) 07:59

副題=この手、悲劇は、尽きず。

昔なら、継母。
当世、継父も。

離縁の場合、昔なら、子ども達の親権、殆どを父親が持ったですが。
当世、そのケース、少なくて。
イヤ、殆どの場合、母親が持っての離縁。

当事件の子の、実の母親の、では、前夫との間に、二人の子で、上の子は、父親の方になった。
とか、ですが。


【?】 2019/09/20 (Fri) 09:56

過日、まあ~日常的になって来ていますが

同様の事件があった時は某女性芸能人が、先ばっしった発言をして話題を提供してくれましたが、今回はこの手の発言が見渡らない??

今回はその時より内部犯行的な様相デスタガ!!


【シバケン】 2019/09/20 (Fri) 14:11

副題=「本当のお父さんじゃない」と、言われ。

イヤ、
テレビ放送で、坂上忍君、子連れの再婚故、その程度覚悟してと、申したらしく。

それは、公式論での、事実、覚悟しての再婚と、思うですが。
イザ、言われたら、カチンと、来て、当然でして。

それで、殺害に至るが問題でして。
只ね、小学4年生の頃なるは、或る程度の、物事の理解も出来出してましての、理屈を抜かすです。

要は、義理の息子が、帽子を無くした故、探すよにと、言えば、「本当のお父さんじゃない。」と。

とは、事実なれどの、それを言うて、良い、悪いの分別が付いて無いの時期でもあって。

>20日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)で埼玉県さいたま市見沼区の集合住宅に小学4年進藤遼佑君(9)の遺体が見つかった殺人事件で、埼玉県警が死体遺棄の疑いで、義父でさいたま市見沼区の無職・進藤悠介容疑者(32)を逮捕した事件を報じた。

>番組では進藤容疑者が「本当の父親じゃないくせにと言われて腹が立った」と供述していることを報じた。この供述にMCの坂上忍は「9歳と言ったらある程度、事情とか状況って把握できる年齢じゃないですか。そしたら、再婚ですよね、連れ子さんがいらっしゃるわけですよね。こんな言葉ぐらい当然想定内で覚悟を持って結婚するもんじゃないんですか」と憤っていた。

<参考=「坂上忍、小4男児殺害事件で義父の「本当の父親じゃないくせに…」の供述に「こんな言葉ぐらい当然想定内で覚悟を持って結婚する…」」(スポーツ報知)>


NO.1909 <山梨・小1女児>キャンプ場で9月21日から行方不明・既に、4日が経った<!><起稿 シバケン>(19/09/25)


【シバケン】 2019/09/25 (Wed) 09:21

イヤ、
夜ともなれば、最早の肌寒く。
軽装で、行方不明で、4日が経ち、果たしてと。

兎に角、急ぐです。時間との、勝負に<!>。

イヤ、
勝手ながらに、思うは、昨年<2018年>8月。
山口で、行方不明となったの2歳男児。
12日に、不明になって、捜索されてたですが。
14日、尾畠春夫さん<78歳>が、加わり、捜索開始、30分で、発見<!>。
結果、一躍の、スーパー・ボランティアの尾畠さんとして、有名になったの方。

イヤイヤ、
勝手なるの話、なれどの、この方に要請と、するのか、行ってやって欲しいなと。

>山梨県警や地元消防は25日午前、同県道志村のキャンプ場で21日から行方不明となっている千葉県成田市の小倉美咲さん(7)の捜索を再開した。村の派遣要請を受けた自衛隊約150人が加わり、態勢は計約230人。

>捜索は5日目となるが、これまでに捜したキャンプ場付近の山中や小川では、手掛かりとなるものは見つかっていない。

>小倉さんは21日に母親や姉、友人家族ら約30人で「椿荘オートキャンプ場」を訪れた。同日午後3時40分ごろ、別の場所に遊びに行った子供たちを1人で追い掛けた後、行方が分からなくなった。

>キャンプ場は同村役場の東約2キロの山間部にある。


<参考=「自衛隊加わり7歳女児捜索 山梨・道志村のキャンプ場」(産経ニュース)>
<消滅・21/05/30>



尾畠春夫さん<78歳>の件。

>•捜索開始から約30分で見つけた"スーパーボランティア"の尾畠春夫さん
>•東日本大震災や熊本地震など「困っている人がいれば」その場へ駆け付けた
>•理稀ちゃんに「人の喜ぶことをしてあげてって伝えたい」

>山口県周防大島町で12日から行方不明となっていた2歳の藤本理稀(よしき)ちゃん。

>警察や消防など150人態勢での捜索が行われたものの3日間見つからなかったが、捜索開始から約30分で大分県から駆け付けた尾畠春夫さん(78)が理稀ちゃんを発見した。

>尾畠さんは「理稀くんに出会わせてくれて、元気に抱いて下りられたことが最高の幸せです」と語った。

>理稀ちゃんが見つかったのは祖父が最後に姿を確認した場所から約500メートル離れた森の中。

>尾畠さんが理稀ちゃんを見つけた時には、沢で石の上に座っていたという。

>「よしくん?と言ったら『うん!』って言ったの。もう元気そのものの声やったね。まさか、山の中で3日間も生活した2歳の子どもの声だとは思わなかった」と発見時の様子を明かした。

>理稀ちゃんは脱水症状があったものの、病院で点滴を受け回復に向かっている。

>過去に子どもの捜索に加わった経験が活きた?

>地元では有名な"スーパーボランティア"である尾畠さんだが、なぜ発見できたのだろうか。

>発見場所はうっそうとした森の中で、足元は石だらけ。

>尾畠さんはこの場所にたどり着いた理由を「上に上がっていくというのは子どもの習性なんだと私は思っていたから。だから、上がっていったらぴったり当たった」と話した。

>実は、尾畠さんは2年前にも子どもの捜索に加わった経験があるという。

>2016年12月に大分県佐伯市で女児が行方不明になった時も、警察や消防が約150人態勢で捜索。別の一般男性が女の子を発見したが「捜索隊が予想しない場所をあえて探そう」という判断が功を奏したという。

>これまでも人が困っていればその場に駆け付けてきたという尾畠さんは、東日本大震災のときには、被災者の写真などを探す『思い出探し隊』のボランティアに参加している。

>また、2年前の2016年には熊本地震の被災地・益城町に、2017年の九州豪雨では大分県日田市でボランティア活動をする姿がカメラに捉えられている。

>地元でも率先してボランティアに励む尾畠さん。近所で巨峰園を営んでいる藤原さんは「草を刈ってくれるんです。通学路だから子どものためにと。子どもがマムシに噛まれたりしたら大変だからと、毎年刈ってもらっています」と話した。

>また、近所の人も「家の前に門があり、そのホワイトボードに『2歳の子供を探しに山口に行ってきます』と書いてありました」と明かした。

>そんな尾畠さんは、15日山口県警から感謝状が贈られた。

>理稀ちゃんの母・美緒さんは「生きて会えると思っていなかったというのが、本当正直なところだったので、もう胸がいっぱいで」と涙を浮かべた。

>尾畠さんは諦めかけていた母親と、14日に顔を合わせてある話をしたという。

>「必ず私が見つけたら、必ず私が抱きしめて、直にあなたにお渡ししますからと言った。お母さんに渡したの、もうお母さん声が出なかった。あのときのうれしい顔は一生焼き付いて離れない。理稀くんがどこかでまた元気で大きくなったら人の喜ぶことをしてあげてって伝えたいですね」と尾畠さんは力強く語った。

<参考=「玄関前に「山口に行ってきます」と書き置き…2歳児発見“スーパーボランティア”の素顔」(FNN)>
<消滅・22/02/01>


【シバケン】 2019/09/26 (Thu) 08:31

副題=小1女児、尚、見つからず。

キャンプ場周辺には、空き家、倉庫が100軒を程あるらしく。

>山梨県道志村のキャンプ場で小学1年生の女の子が行方不明になって6日目となりますが、26日も早朝から自衛隊などが捜索を再開する予定です。

>行方不明となっているのは千葉県成田市の小学1年生、小倉美咲さん(7)です。25日から陸上自衛隊が加わり、これまでで最大のおよそ290人態勢で捜索が行われました。

>「1回見てるけど、下見ながら前進してよ。上も念のため全部見てくれ」(自衛隊員)

>また、山梨県警はスキューバ隊を投入し沢を調べたほか、キャンプ場周辺の空き家や倉庫などおよそ100軒を確認しましたが、有力な手がかりはなかったということです。捜索は26日朝も午前6時から、25日とほぼ同じ態勢で再開されます。

<参考=「不明6日目、小1女児 早朝から捜索」(TBS)>
<消滅・19/10/04>


【シバケン】 2019/09/27 (Fri) 08:09

副題=最早の、7日目<!>・事件性<?>

小学の1年生ねえ。
結構、体力あると、思うですが。
それでもねえ。
皆と離れて、そんなには遠くえは、行くまいと。

いやね。
親は、この子も、キャンプ慣れしてると、言うですが。この場所に、キャンプは初めてでして。
キャンプ場の構造と、するのか、界隈不案内の筈。

事件性が<?>
とは、申しても、監視カメラも設置されてませんでして。

>梨県道志村のキャンプ場で女の子が行方不明になってから27日で、7日目となります。27日も早朝から捜索が再開されます。

>行方不明になっているのは、千葉県成田市の小学1年生・小倉美咲さん(7)です。現場の山梨県道志村のキャンプ場周辺では26日、警察や自衛隊などおよそ260人の態勢で比較的なだらかな地形のキャンプ場西側により重点を置いて捜索が行われました。

>「だいぶ日数もたってきたので、一刻も早く確実に捜索していく」(陸上自衛隊 第1特科隊 両角 寿 副隊長)

>また、地元の道志村は防災無線や消防団車両の拡声器で、情報の提供を呼びかけました。

>「小倉美咲ちゃんを捜しています」

>しかし、手がかりはなく、27日も午前6時から7日目の捜索を再開する予定です。

<参考=「手がかりなく きょう午前6時から7日目の捜索 山梨 7歳女児、早朝から捜索再開」(TBS)>
<消滅・19/10/05>


【シバケン】 2019/09/30 (Mon) 12:32

副題=小1女児、尚、発見出来ず。

何分の、場所が、場所で、監視カメラが無く。
キャンプ場周辺の民家の方々にも、聞き込み調査すれどの、手がかり無く。

但し、過日の、テレビでは、民家の方、内々では、この辺りにあるの、別荘の方が、の、話あったです。
要は、どんな人が所有者か、わからんと。

であるから、何じゃの世界なれどの、事件性が疑われるなら、悪いですが、所有者にも、聞き込み調査をと、思うですが。


何れにせよ、事件性が無いなら、生存は最早のと。
イヤ、これだけのニュースになってるが故、偶々の、迷い込んだの、先様も、承知してるやろと。

>山梨県道志村のキャンプ場で21日から行方不明となっている千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)について、県警や消防などは28日も捜索を続けたが発見に至らず、午後5時半でこの日の捜索を打ち切った。

>不明から8日目となり、計約240人態勢で捜索を始めたが、自衛隊155人が正午で撤収した。「当初想定していた範囲の捜索を終えたため」としている。

>27日に「崖から落ちてけがをした」と110番通報した20代のボランティアとされる男性も見つかっていない。週末を迎えた28日、ボランティアなど多くの一般人が現地を訪れた。村は「安全に注意してほしい」と呼びかけている。

>県警などによると、小倉さんは21日に母親や姉、友人家族ら約30人で「椿荘オートキャンプ場」を訪れた。同日午後3時40分ごろ、テントを設営した広場から小川に遊びに行っていた子供たちを1人で追い掛けた。

>広場から続く下り坂を下った先の丁字路を小川のある左に曲がる姿を母親らが見ていたが、その後の目撃情報はない。

>小倉さんは身長125センチくらいでやせ形。不明になったときは黒の長袖シャツにジーパン姿で、緑のスニーカーを履いていた。

>キャンプ場は神奈川県との境に近く、村役場の東約2キロの山間部にある。


<参考=「山梨・道志村で不明の女児、8日目も発見に至らず 「崖から転落」男性も見つからず」(産経ニュース)>




>山梨県警などは30日朝、同県道志村のキャンプ場で21日から行方不明となっている千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)の捜索を、35人前後の態勢で再開した。

>これまで周辺の林道や小川、空き家を捜索したが、手掛かりは見つかっていない。

>小倉さんは21日昼ごろ、母親や姉、友人家族ら約30人でキャンプ場を訪れた。同日午後3時40分ごろ、近くの小川へ先に遊びに行った子供たちを1人で追い掛けた後、行方が分からなくなった。

>キャンプ場は村役場の東約2キロの山間部にある。

<参考=「7歳女児の捜索再開 山梨・道志村」(産経ニュース)>
<消滅・21/05/30>


【シバケン】 2019/10/01 (Tue) 00:35

副題=女児の写真公開。

いやね。
当方的に、ならばの、即の、公開するですが。
当世、個人情報云々がやかましく。
にも、関わらずの、方々で、個人情報を求められ。特には、ネット上で。

いやね。
テレビ報道にて、お母さんが、申してたです。
一緒に行けばと。

この事、第三者の当方よりも、女児の、親が一番に反省してるの事ですので、話はしませんでしたです。

要は、小学生の子は、常に、親の目が必要也と。何歳の子でも、親の目は、必要ですが。
小学の低学年の子は、目先の事しか、考えず。
まあね、自宅周辺の熟知の地域なら、ですが。
場所は、キャンプ地で、不案内な、地域。おそらくは、親でも、周辺、熟知しておらずと、思うです。

返す返すの、子どもを1人で、行かせたのが、後悔。

我が孫共、皆、小学生でして。
且つは、当家周辺知らんです。多少は知ってるですが。まずは、当たり前に、1人では、公園にさえも、行かせず。
必ずや、保護者付き。

敢えて、申すなら、キャンプ場で、子ども達だけで、遊びに行かせた<?>。
30名でと、されてるですが。何組の世帯で、キャンプ場に行ったかは、報道されてませんですが。子どもは何人か<?>。

申せば、子どもは、知らぬ道でも、知ったかブリ致しの、走るです。走るなと、申しても、大抵、先を競って、走るです。
そして、道を間違おてるです。
後ろから、そっちと違うでと。

出先で、トイレに、1人で、行かせるですか<?>。
てな事、親が重々の後悔されてるです。
どんな形であれ、現れるまでは、地獄。

>山梨県道志村のキャンプ場で21日から行方不明となっている千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)について、山梨県警は30日、家族の要請を受けて写真を公開した。これまでの捜索で手掛かりが得られておらず、事件に巻き込まれた可能性も否定できないため、公開による捜査・行方不明者捜索に踏み切った。

>県警などによると、小倉さんは21日に母親や姉、友人家族ら約30人で「椿荘オートキャンプ場」を訪れた。同日午後3時40分ごろ、テントを設営した広場から小川に遊びに行っていた子供たちを1人で追い掛けた。

>広場から続く下り坂を下った先の丁字路を小川のある左に曲がる姿を母親らが見ていたが、その後の目撃情報はない。

>小倉さんは身長125センチくらいでやせ形。不明になったときは黒の長袖シャツにジーパン姿で、緑のスニーカーを履いていた。

>キャンプ場は神奈川県との境に近く、村役場の東約2キロの山間部にある。


<参考=「山梨で不明の女児、写真公開 捜索で手掛かりなし」(産経ニュース)>




>山梨県道志村のキャンプ場で9月21日、千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)が行方不明になってから10日目となった30日、両親が捜索現場で取材に応じた。

>母のとも子さん(36)は「早く抱き締めてあげたい」と、涙を流して訴えた。

>美咲さんは一家の次女で、とも子さんは「活発で動物好き。私の大切な宝物です」と説明。これまでの捜索に「こんなに多くの方に協力していただき、心から感謝しています」と述べた。美咲さんが帰ってくるのではと、両親はキャンプ場でのテント泊を続け、夜も明かりをつけて付近を捜しているという。

>父の雅(まさし)さん(37)も「どんなに心細いか考えると、胸が張り裂けそう。とにかく早く見つけて会いたい」と吐露。「家族が落ち込んでいると、わざとおふざけをして、場を明るくする優しい子なんです」と声を震わせた。


<参考=「「早く抱き締めてあげたい」 山梨不明女児の両親」(産経ニュース)>
<消滅・21/05/30>


【シバケン】 2019/10/02 (Wed) 08:15

副題=この界隈には、発見し難い場所がある<?>

イヤ、
9月27日<13時55分>、男性<ボランティア>から、崖から落ちて怪我したの、通報あって以降、音信途絶えたですが。

9月29日<06時10分>、男性<27歳>が、自力で、下山してるを、ボランティアが発見。
男性<田島氏>は、崖から落ちて、右腕、右手首を骨折してたです。


での、
問題の一つ、
男性から、通報あって、約1日半、発見出来ず。
本命、美咲ちゃんなれどの、捜索隊の声聞こえれば、応答するやろと。
要は、自力で下山でして。

問題の一つ、
ボランティアは、単独行動<?>
最低でも、2人で、行動しなければ、こんな具合に、事故あっても、どしょも無く。


特には、男性を捜索隊が発見出来ずは重視せねばと。
場所が、どこかは、わからんかったにしても、発見されて、その場所が、どこかは、公表されてませんですが。
捜索隊の、声が聞こえぬ場所もあるになるの哉と。

>千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)が行方不明になっている山梨県道志村の現場付近で「崖から落ちてけがをした」と通報していた男性が29日午前6時10分ごろ発見され、救急車で病院に運ばれた。県警によると、右腕や右手首を折る重傷。

>男性は東京都小平市の田島嵩一さん(27)。自力で下山しようとしていたところを、小倉さんを探していたボランティアの男性が見つけた。

>田島さんは27日午後1時55分ごろ、110番通報。通報時に居場所を特定できず、その後は電話をかけてもつながらなかった。小倉さんの捜索にボランティアとして加わっていた。

>県警や消防はこの日朝、約80人で捜索を始めたが、小倉さんはまだ見つかっていない。県の災害派遣要請を受けて捜索に加わっていた陸上自衛隊は28日に撤収している。

<参考=「転落のボランティア男性救助 山梨の女児不明現場」(産経ニュース)>


【シバケン】 2019/10/03 (Thu) 08:18

副題=ボランティア遭難3件目 山梨の女児不明現場

記事のタイトル、そのままに「副題」にしたです。

前回、投稿の通りの、当キャンプ場周辺、問題あるの、地域かと。
女児捜索の、ボランティアが、3件もの、遭難。

尚、
警察、消防隊、自衛隊は、団体で、捜索活動してるですが。
個々人で参加協力のボランティアは、単独行動。

も、あるですが、それ程に、厄介なるの、場所と、言えるです。

>千葉県成田市の小学1年小倉美咲さん(7)が行方不明になっている山梨県道志村で1日、ボランティアで捜索に加わっていた長野県の50代の男性が道に迷い、県警は山岳遭難として捜索した。男性は2日、自力で下山したことが確認された。小倉さん捜索ボランティアの捜索や救助は3件目。

>県警によると、男性は1日早朝から妹と一緒に神奈川県との県境にある大室山(1587メートル)に入り、別々に捜索していたが道に迷い、妹が通報した。県警は小倉さんの捜索とは別に山岳救助隊を出して捜していた。男性から事情を聴いている。

>小倉さんの行方不明現場周辺では、9月27日に崖から転落して重傷を負ったボランティアの男性が29日に自力で下山中に助けられた。

>今月1日にはやはりボランティアの男性が熊2頭に遭遇し、逃げる際に転倒して足や手首の骨を折る重傷を負い、県の消防防災ヘリに救出された。

<参考=「ボランティア遭難3件目 山梨の女児不明現場」(産経ニュース)>


【シバケン】 2019/10/03 (Thu) 21:48

副題=子ども達、9人だけで、川遊びに行かせてたのか<?>、との、違和感。

イヤ、
子育てのサークルでの、キャンプ場え。
この子育てサークルとは、何じゃと。
要は、ご近所の方でも、子ども達の学校での、知り合いでも無く。
イヤ、
わからんですが。わからんとは、ご近所の方々であるのか、子ども達の学校での、知り合いかが、です。

そして、子ども達、9人で、川遊びに行かせてたのか<?>
との、違和感。

イヤ、
7組のご家庭でして。
大人12名、子ども15名<合計27名>。

子ども達だけで、川遊びさせるの怪と。通常なら、保護者であるの親が付くです。
これが、グループであるが故、子ども達に任せてしもたの哉と。




>小倉美咲ちゃん(7)がキャンプ場で行方不明となってから11日目
懸命の捜索も見つからず...母・とも子さんは“不明当日”の詳細を書き記したメモ公開
最後に姿が確認されてからわずか20分...美咲ちゃんはどこへ?

>山梨・道志村のキャンプ場で、小学1年生の小倉美咲ちゃん(7)が行方不明となって11日目。
9月30日に辛い胸の内を語った、母親・とも子さんは10月1日、美咲ちゃんの行方が分からなくなった当日の行動を詳細に記したメモを公開した。

>小倉美咲ちゃんの母・とも子さん:
もし私があのときちゃんと一緒に付いていってあげていたらと、悔やんでも悔やんでも悔やんでも悔やみきれないほど後悔しています。

>美咲ちゃんの両親は警察と相談した上で、美咲ちゃんの写真の公開に踏み切っている。

>メモには行方不明になるまでの詳細が時系列で
>【とも子さんが公開したメモ】

>13時(9月21日)
>グループでお昼に天ぷらそばを食べて、その後子どもたち12人でテントを張ったサイト横の南の森で遊ぶ

>15時35分
>先におやつのチョコバナナを食べ終えた子ども9人が遊びに行く

>15時40分
>美咲ちゃんが後を追いかけるように遊びに行く

>15時50分
>子どもたちを迎えに大人が迎えに行く

>16時
>美咲ちゃんがいないので、父母たちが周辺を探し始め、山にも登り始める


>キャンプ初日、小倉さん一家は正午過ぎにキャンプ場に到着。美咲ちゃんの父親は仕事の関係で翌日に合流する予定で、初日はとも子さん、美咲ちゃん、姉の3人で訪れていたという。

>その後、美咲ちゃんの姿が見えなくなったことから午後5時に警察に連絡。
父親にもこのことが伝えられ、警察や他の大人たちが捜索したが....

>20時
>警察、消防、当日の捜索終了

>深夜1時30分(ここから9月22日)
仕事を切り上げて移動してきた父到着。到着後、父、母、友人とで周辺を捜索

>深夜3時
>捜索を終了

>最後の目撃から20分...美咲ちゃんはどこへ?
>この不安な夜のことを、とも子さんはこう話した。

>小倉美咲ちゃんの母・とも子さん:
>夜中、娘と同じ気持ちで過ごしたいと思い、同じ服装でずっと外にいましたが、暗くて寒くて不安ですごく怖いだろうなと思うと涙が止まりませんでした。そんな思いをさせてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです

>今回のメモで改めて浮かび上がったのは、美咲ちゃんがごく短時間のうちに姿を消してしまったこと。
>午後3時40分ごろに美咲ちゃんが子どもたちの後を追いかけ遊びに行き、10分後の午後3時50分には大人たちが迎えに行った。さらにその10分後の午後4時ごろには、美咲ちゃんがいないことに気付いて、付近の捜索を始めている。

>美咲ちゃんの姿が最後に確認されてから、わずか20分足らずの間に行方が分からなくなっていることになる。

>下流のダム捜索も...手がかりは得られず

>山梨県警は10月1日朝、美咲ちゃんが行方不明となったキャンプ場近くを流れる川の下流にある、神奈川・道志ダムの捜索を開始。キャンプ場から約13km離れたダムを調べたが、有力な手がかりは得られないまま、捜索は終了した。

>キャンプ場周辺の地区では、「クマが出没した」との防災無線が流れ、ボランティアが遭遇したとの情報もあるという。

<参考=「小1女児不明から11日...母が公開した“あの日の行動メモ”から浮かび上がることは?」(FNN)>
<消滅・22/07/07>



一緒にキャンプをしたのは、子育てサークルで知り合った家族ぐるみの友達。

キャンプに行ったり、遊んだりしている。計7家族。

A家 4人(父、母、子2)

B家 5人(父、母、子3)

C家 5人(父、母、子3)

D家 4人(父、母、子2)

E家 3人(母、子2)

F家 3人(父、母、子1)

小倉家 3人(母、子2)

計27人(父5、母7、子15)

外遊びできる一番大きい子が小学6年生、一番小さい子が小学1年生。

それより小さい子が3人。
<注=画像及び、家族構成は、FNN記事より>


【シバケン】 2019/10/04 (Fri) 09:54

副題=当初には、小1女児、早晩、発見されると、「雑談」にしたですが。

いよいよの、事件性の確率増大で、この事件と、成るですが。
当初には、単なるの行方不明で、早晩、発見されるとして、「雑談」に分類したですが、「話題」になってもたです。

いやねえ。
詳細、背景、報道されるに従い、どしても、この、サークルの方々の甘さが目立ち。

小1と、なればの、当家、孫君3号でして。
男の子と、女の子では、同年でも、女の子の方が、しっかり、してるですが。それでも、孫娘の小1の頃、思えば、断じての、目は離せませんです。

下記<参考>は、孫娘小2の時の話の、京都<市>の、方々に連れてったですが。
孫娘、全くの、京都に、土地勘ありませぬ故、外出時には、片時、瞬時も、目は離してませんです。
土地勘あっても、外出時には、片時も、でして。
そらねえ、地元の、ショッピング・モール等々、孫共の方が内部構造熟知してるですが。それでも、一緒。

<参考=「お爺ちゃんと孫娘の一週間の話」起稿(15/08/16)>

外出先では、
当方、トイレの時にでさえ、離れるなと。
意味なるは、トイレの近くに居てよの、意なれどの、孫娘、近くに過ぎての、こちが、小用やり難くかったり、致してね。
孫娘がトイレなら、こちも、トイレに行くの場合、ここで待てと、出入り口を指定。

親も一緒での、外出先で、親離れる場合、見える範囲、見えるの場所で、見守ってるです。
そらねえ、3人、4人故、皆、思い思いの場所、オモチャ売り場なれどの、動き回りの厄介なると。

いやね。
当方の立場、孫共からは、祖父でして。間に、親居てるです。
孫預かったの場合、我が子の時、以上に、責任感じるです。

親<息子共、嫁共>にしたって、外出先では、子等、トイレに行くに、必ずや、付いて行ってるです。1人では、絶対に、でして。


ましてやの、キャンプ場ねえ。
何度行ってるかは、知らんですが。親世代でさえ、土地勘あるの怪<?>。
失礼乍らの、子等が行ってるの先え、よくぞ、美咲ちゃん1人で、行かせたなあと。
その先の、水遊びの場にも、親世代が、1人も付かずで、子達9人だけで、よくぞと。
何か、予期せずの、事故あって、子ども最年長何歳、何年生か、わからんですが、その子が責任負うの怪と、相成ってもてね。

そもそもがの、親世代1人付いても、9人を見守れるの怪の、無理<!>。
ましてやの、余所様のお子様が大多数での、責任重大。
当然の、行った子の親が一緒に行くのべき。
オッとの、行かずのお子様も居られるですが。そこにも、親が付いての、大変ぞと。外出先では、なと。

此度の、美咲ちゃんの場合、母親と、姉の三人での参加。
姉が先に行ってたか、親と一緒にかは、不明なれどの、母親と、一緒に居たなら、ここに居てなさいねと、指示した上で、妹の美咲ちゃんを伴い、皆の居てるの場にが、親たると。

親とは、常に、「木の上で立って、見てる」です。子を。
要は、子は、親から、見える範囲にと。

再度の、「子育てサークル」の面々の、キャンプ場遊びとすればの、子に対しの、甘過ぎるのお。
まあね、我が子でして。
ハタがとやかくも、言い過ぎでの、親が一番に、地獄での、他は、「他山の石」と成せ<1>。


【シバケン】 2019/10/07 (Mon) 22:56

副題=美咲ちゃんの現場での捜索打ち切り。

9月21日から、でして。
10月6日に、事件性が高くと、捜索打ち切り。

事実、そと思うです。
この段階で、現場近くに居た、遭難していたとしても、遺留品でさえ、見つかっておらず。最早のと。

反面では、事件性の方なら、生存の可能性あるですが。
返す返すも、この件、キャンプ場で、親、大人の目の届かぬの範囲に、小1の娘を1人で、行かせた、子ども達だけで、遊ばせてたの大失敗。
当然の、偶々の、万が一の、運が悪かったもあるですが。

それにしてもの、「子育てサークル」ねえ。
失礼乍らの、子ども達だけで、遊ばせるの怪と。
聞いた事、無いです。
我々の、ほったらかしされてるの時代でさえ、遠くの場所えは、自分達だけでは、行かんかったです。

オッとの、余計なるの話の。
当方、男の子故、冒険心旺盛。
堀川通りの、堀川<人工の川>に降りたりしまして。
土管の中に居てるの、子犬を救いに行ったりしてねえ。
飼いたいと、親に申しては、ダメと。

オトトの、この川、大雨では、氾濫した事、あったですが。常には、大人の膝から、下の程度の水嵩で、大体は、布を洗うの川。
当世では、蓋されてもての、川があるも、わからんですが。

要は、今、思えば、10歳未満の子では、少々、危険な遊び場ではあったなあと。


>山梨県道志村のキャンプ場で9月21日から行方不明になっている千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さん(7)の家族が、全国に情報提供を求めるため美咲さんの動画を公開した。

>動画は今年6月ごろ、母親の知人からプレゼントをもらったときに撮影された。「〇〇ちゃんのママ、ありがとうございます」「また来てね。あ、来てください」と無邪気に喜んでいる姿が映っている。その後、髪を切ったため髪型は違うが、全体の印象はそのままだという。

>美咲さんは身長125センチくらいでやせ形。不明になったときは黒の長袖シャツにジーパン姿で、緑のスニーカーを履いていた。

>山梨県警は6日、美咲さんが行方不明現場周辺にいる可能性は低いと判断して現地の指揮本部を解散して捜索を打ち切った。特異行方不明者として全国の警察に手配し、事件に巻き込まれた可能性も含めて捜査を続けている。

>美咲さんの母、とも子さん(36)は同日、報道陣に「いまだ靴一つも見つからないような状態で手掛かりが全くない。親として諦めることはしたくないので、これからも全力で捜索を続けたい」と発見への協力を呼びかけた。

>情報提供は大月署(0554・22・0110)。緊急の場合は110番へ。


<参考=「山梨不明女児の動画公開 プレゼントに無邪気な姿」(産経ニュース)>


【シバケン】 2020/12/28 (Mon) 09:18

副題=山梨・行方不明の小倉美咲ちゃん>尚、見つからず。

昨年<2019年>9月。
山梨のキャンプ場で、突如行方不明になったの当時小学の1年生<7歳>


<写真>
行方不明の小倉美咲さんの情報提供を求めるビラを配る母とも子さん(中央)と山梨県警大月署員=27日午前、山梨県道志村



<写真2>
ホーム・ページ


<クリックで拡大図>

<写真3>
ビラ


<クリックで拡大図>

>小学1年だった昨年9月、山梨県道志村のキャンプ場で行方不明になった小倉美咲さん(8)=千葉県成田市=の母、とも子さん(37)が27日、キャンプ場で情報提供を求めるビラを配った。とも子さんは「美咲は我慢強くて芯のしっかりした子供。絶対に家に帰るという強い思いで頑張っているはずだから、同じ思いで捜し続ける」と涙を浮かべて訴えた。

>山梨県警大月署員やボランティアも参加。ビラは3千枚用意し、連絡先として大月署のほか、今年10月にリニューアルしたホームページのアドレスも載せた。

>取材に応じたとも子さんは、平成30年の大みそかに自宅の窓を開け、家族4人で成田山新勝寺の除夜の鐘を聞いた思い出を振り返り「今年も美咲がいない年越しになってしまう焦りと恐怖を感じる」と語った。

ホームページのアドレスは
https://misakiogura.com/

<参考=「不明女児母「捜し続ける」 山梨、キャンプ場でビラ」(産経ニュース)>
<消滅・21/06/03>


【壱老】 2020/12/28 (Mon) 16:49

此方、個人的消去法?により、水面下の第?宮崎案件?

そして此の所20年契機で、少しメディアを賑わしている

世田谷殺人事件的、

初動の捜査が、其処に頼るしかない、
事件解決の、
手違い的初手の指し違いが此の現在に色濃く影響しているかなどと、考えています。

世田谷事件は、遺留物、パソコン使用の履歴で、簡単解決を言われているように、過信、

そして此の行方不明事件は、地域的に捜査が限定出来る、を過信?

個人的には、此の手を今後防ぐには、監視カメラ化の充実、もしくは、個人にGPSの埋め込み、

監視カメラは、Nシステム普及時
記憶では、

筒井康孝氏が懸念を表明していましたが。

それから、設置が進み、現在幾つかの、犯罪事例の検証に寄与していますし。

GPS埋め込みは個人的にも、今は賛成しかねますが、検証の出来ないSFですが、
マトリックス的時代でも、パルチザン的組織の暗躍も有りますが。

個人的には、監視カメラに対する、抵抗は、保守的年齢に、どっぷり使っている現在、まるで有りません。

振り返れば若い時、購入をおおっぴらに、一寸控える類の購入時は、良く地元から、少し離れたところでを、積極的に選択していましたが、

現在では、
ネットで完全代行が出来ますし、ある種は、無料でより過激なものまで!

悪いことはしないと(限りなくホワイトに近いグレーゾーンの含め)

決めた??今は、
犯罪抑制に今以上役立つなら、防犯カメラよる監視社会OKと。

唯この様な職種の方は、如何な者かと!

ジョージ・ブレイク氏死去
<参考=「“二重スパイ”ジョージ・ブレイク氏死去 英 旧ソビエトで活動」(NHK)>
<消滅・21/04/11>

何故か
アントーンカラスのギターの音色が!!
<参考=「「第三の男 The Third Man 」アントン・カラス Anton Karas」(YouTube)>


【シバケン】 2020/12/28 (Mon) 19:29

監視カメラも、結局は、当局のやる気だけ<?>

<参考=NO.2186 <仁和寺境内>裏山に不法投棄の、実体。


ここでは、
要は、電気が無い<?>
ほんま怪なと。
これで、京都市内です。


山梨のは、
後悔先に立たずの、小学生1年生のを、1人で、行かせるが問題。
まあしかし、運が悪かったです。ホンの一寸の間で、この悲劇。

但し、
このグループなるは、「子育てサークル」。
その関係が今一わからんでして。

どちにしろ、
このグループの大人ども、小学生<最年長6年生>の子どもだけで、川遊びさせてたです。
アホかと。

まあねえ、当方の世代、ほったらかしにされてたですが。
がしかし、遊んでたは、家の界隈で、のみ。
加えての、基本、そこらに、大人の目があったです。
中身、悪い事、出来ず<!>

まあねえ、
若き、お父さん、お母さん達ダケですのでねえ。よて、「子育てサークル」。子育ての方法がわからん<?>。
くれぐれもの、その親を責めてるでは無いです。皆様、基本、そでして。

何れにせよ、このご時世、監視カメラを張り巡らさんと、ダメですねえ。


【壱老】 2020/12/28 (Mon) 21:52

彼の地では過去


野村香さん行方不明25年
<参考=「野村香さん行方不明25年、帰りを待ち続ける両親 横浜」(カナロコ)>

が起きていて、多発事件では有りませんが。

此も迷宮に行きかけています。

今回スレッドの事件が解決し、その過程で、芋ずる式に、何とか解決できないか?
と、勝手に思っても居ますが。

お話の油断、
今現在、今回のコロナ?
身近に罹患した方も居らず、メディアで感じるだけですが。

同種の油断が自身に起きかけているとも、
感じ、戒めては居ますが、此、結果オーライしか有りませんので、

自身も含め集団免疫の獲得を、勝手に待ち望んでいます。

現、実現可能な、監視カメラ代行手法は、
現在、事件解明の手段に、賞金稼ぎ的手法も織り込まれていますので、

エリアを指定して、ドラレコの映像提供を
GOTOのポイント宜しく、提出者にポイント付与!
で有れば,財政にも大きな負担無く、少しはニッチな現状解決手法に成りはしないかと。

この時期にこんな妄想も、お粗末!


【シバケン】 2022/04/26 (Tue) 22:37

副題=山梨・道志村で人の“頭の骨”か? 不明女児との関連を捜査(日テレNEWS)

母親は、発見されたの辺りは、当時にも、捜索してる筈と。

>山梨・道志村で人の頭のような骨の一部が見つかりました。現場付近のキャンプ場では3年前、当時小学1年生だった千葉県成田市の女児が行方不明になっていて、警察が関連を慎重に調べています。

>人の頭のような骨の一部が見つかったのは、女児がいなくなった道志村のオートキャンプ場から東におよそ600メートル離れた山の中です。

>警察によりますと今月23日、ボランティアとして行方不明になった女児の捜索に訪れた40代の男性が山の中で骨の一部のようなものを発見しました。

>男性は写真を撮っていったん現場を離れたものの、気になって25日、ふたたび現場に戻り「人の頭のような骨を見つけた」と警察に通報したということです。

>通報を受け、山梨県警は26日朝からおよそ40人態勢で付近の捜索を行いました。

>26日の捜索では他の部分の骨や着衣などの遺留品は見つからず、27日も捜索を続ける予定だということです。

>道志村では3年前の9月21日に、千葉県成田市の小学1年生・小倉美咲さん(当時7)が家族と訪れたキャンプ場で、行方が分からなくなったままです。

>警察は、見つかった骨の鑑定を進めるなどして慎重に調べています。

<参考=「山梨・道志村で人の“頭の骨”か? 不明女児との関連を捜査」(日テレNEWS)>
(22/04/26)
<消滅・22/06/24>


シバケン】 2022/04/28 (Thu) 23:41

副題=山梨・道志村の山中で“運動靴”発見 不明女児のものと特徴が類似(ABEMA TIMES)

不明女児のものと、類似の運動靴が。


>28日、警察は山梨県道志村の人骨の発見現場近くで、運動靴一つが見つかったと発表した。

>山梨県警によると、発見されたのは右足用の運動靴。サイズは20センチ、色はエメラルドグリーンでローマ字でSYUNSOKUと書かれていた。靴は25日、人の頭の骨の一部が見つかった場所の近くで発見されたという。

>2019年に行方が分からなくなった小倉美咲さんが履いていたとされる靴もエメラルドグリーンのSYUNSOKUだった。警察は、美咲さんの靴と特徴が類似しているとしている。(ANNニュース)

<参考=「山梨・道志村の山中で“運動靴”発見 不明女児のものと特徴が類似」(ABEMA TIMES)>
(22/04/28)
<消滅・22/05/20>


【シバケン】 2022/04/29 (Fri) 00:09

副題=山梨で発見の骨は子どものものか。なぜ過去に捜索が行われた場所に(TBS NEWS)

尚、
その近辺で、運動靴が発見されたです。
<前回、投降>

>4月23日に山梨県道志村で見つかった人の骨は、後頭部の一部で子どものものとみられることがわかりました。捜査関係者によると、骨があったのは山道から少し離れた場所で、大きさは数センチ程度、死後数年経過の可能性があるそうです。山岳捜索の専門家によると、今回発見された骨は「元々そこにあったとは考えにくい」としています。では一体何が起こっているのでしょうか?現場に何度も足を運んだことのある、元刑事に聞きました。


>■なぜ骨の一部だけが?数年経過か?
>山形純菜キャスター:
>4月23日、山梨県道志村の山中で子どもとみられる骨の一部が見つかりました。捜索ボランティアの男性が人の骨のようなものを発見し、その日は写真に撮って帰宅しました。2日後(4月25日)、再び現場を訪れ、警察に届け出たということです。

>捜査関係者によりますと、骨が発見された場所は▼山道から少し離れた斜面の枯れた沢▼見つかった骨は数センチ四方の後頭部の骨の一部▼死後数年経過している可能性がある、といいます。

>28日も現場で捜索が行われましたが、新たな遺留品などは見つかっていません。この子どもとみられる骨の一部が発見された現場からおよそ600m離れた広場では、およそ3年前(2019年9月21日午後3時40分ごろ)、当時小学1年生だった小倉美咲さん(当時7歳)の行方がわからなくなっています。この広場から西の森にいる友だちのところへ向かう美咲さんの姿を母親が確認したのを最後に行方がわからなくなっています。

>およそ2週間、延べ1700人態勢で15キロ離れた場所まで広範囲で捜索にあたりましたが、美咲さんの発見には至っていません。警察は現在DNA鑑定を進め、慎重に関連を調べているところです。


>■民間で山岳捜索を行っている男性によると・・・
>山形純菜キャスター:
>今回見つかった骨について、民間で山岳捜索を行っている三苫育さんによると、「山の遭難現場では白骨化した状態の骨の一部だけが発見されることも多く、中でも形のわかりやすい頭蓋骨が最初に見つかるケースが多い」ということです。ただ「今回のように頭蓋骨の一部のみが発見されるというのは不自然だ」と指摘しています。さらに、3年前に数千人単位で長期間にわたり捜索している現場にその頃から今回の骨があったとは考えにくいとしています。

>今回の現場で発見された理由については、▼雨などによって流されてきた▼動物や人が持ってきた可能性がある、ということです。


>■「非常に不自然」何度も現場に足を運んだ元刑事が語る違和感
>ホラン千秋キャスター:
>中島さん、(警察は)関連を慎重に調べているというところですが、過去の事実に即して見ると、美咲さんが向かった方向と、今回、骨の一部が見つかった場所というのは反対で離れていますので、この場所で骨の一部が見つかったという報道を受けてどのような印象を持たれたでしょうか?

>中島正純さん(元大阪府警刑事):
私はまず第一に非常に不自然だなと思いました。私は事件当時合計7回、そして4月27日も行きましたが、27日は現場に近寄ることができませんでした。ただ、当時7回行ったとき、私もこの現場で実際に探しました。そして延べ1700人が捜索しているにもかかわらず、そういう(骨の一部のような)ものは一切見つからなかったんです。

>本来、骨があるということはそこにご遺体があると。当時は事件直後ですから、まだ白骨化していない状態でご遺体が見つかったはずですが、そういうことも一切なかった。そして、骨の一部だけが残っているというところも非常に不自然です。本来ならば、頭の先から足の指先まで体の全ての骨が周辺に散らばっている、複数見つかるのが当然のことだと思うんです。10センチ四方ぐらいの頭の後頭部の一部の骨しかないということは非常に不自然だなと。これで考えられるということは、やはり何らかの形で動物、もしくは事件として誰か人が持ってきたと考えるのが相当なのではないかと思います。

>井上貴博キャスター:
>この現場に実際に行ったことがないのでわからないのですが、映像を見る限り、道路も舗装されているところと舗装されてないところがあって、道路以外のところはうっそうと木が生い茂っています。7歳の女の子がそのあたりを分けて入って歩いていくのは、どのくらいのことが考えられ得ると感じましたか?

>中島正純さん(元大阪府警刑事):
>あのときに美咲ちゃんが遊んでいたのはテントを張っていた周辺で、約1分~2分ぐらいのところです。そして最後お母さんと離れたときは、道から左側に行ったんです。でも今回、右側に600メートルの位置で見つかっています。そこも非常に不自然で、あり得ない話なんですよ。小学1年生だと言っても、すぐ横で遊んでいた子どもたちがいないとなればすぐに引き返すと思うんですが、そういうことはなく、600メートルもどんどん奥の方に入っていくというのは考えられないし、舗装もしてなくて石で足が捻挫するようなところが何度も続いているようなところを600メートル。車もすごく揺れるぐらいの荒れた道なんですよ。ここを小学1年生の子どもが歩いていくということは考えられませんね。

>井上貴博キャスター:
>警察は29日以降も捜索・捜査を続けるということです。事件事故どういったものなのか、あとはDNA鑑定の結果が待たれるということになります。

>TBS NEWS DIG Powered by JNN

<参考=「山梨で発見の骨は子どものものか。なぜ過去に捜索が行われた場所に」(TBS NEWS)>
(22/04/28)
<消滅・22/05/10>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/04/29 (Fri) 00:42

 こんばんは。


 最初に頭蓋骨の一部のみが枯れ沢で見付かったと聞いた時、埋められてた遺体を動物が掘り起こして大雨時に沢を上流から流れてきた可能性が高いと思いましたが、当時15キロメートルにもわたって徹底的に捜索が行なわれたのなら埋められた痕跡が見つかってたはずですので、外してるかな。


【シバケン】 2022/04/29 (Fri) 19:57

副題=右足の靴に続き、左足の靴も発見<!>

>山梨県道志村の山中で2019年9月に行方不明になった小倉美咲さん(9)が当時履いていた靴と類似した運動靴が見つかった。千葉県成田市の母、とも子さんは29日「鑑定が終わるまで娘のものと信じたくない。娘が見つかるまで捜し続けたい」と涙ながらに話した。行方不明になったキャンプ場を訪れ、報道陣に答えた。

>山梨県警は28日、美咲さんが行方不明になった当時に履いていた靴とメーカーが一致するなど特徴が類似した運動靴を右足側だけ発見した。29日にも同じメーカーで、色やサイズが一致している左足側と、靴下の片方も見つかった。

>発見場所は県警やボランティアによる捜索が繰り返された場所で、とも子さんは「なぜそこに靴があるのだろうと疑問にも思う」と話した。

>美咲さんは19年9月、母親と友人家族らで訪れたキャンプ場で行方不明となった。今月、子どもの頭部とみられる人骨の一部が見つかり、その後の捜索で靴を発見。いずれもキャンプ場から約600メートルの距離にある沢付近で見つかっており、県警は関連を慎重に調べている。〔共同〕

<参考=「左足側の靴も発見、特徴一致 山梨・道志村の女児捜索」(日本経済新聞)>
(22/04/29)


寄稿シバケン 2022/04/28 (Thu) 23:41
<副題=山梨・道志村の山中で“運動靴”発見 不明女児のものと特徴が類似(ABEMA TIMES)>


【シバケン】 2022/04/29 (Fri) 23:18

副題=靴下も見つかる。

>山梨県警は29日、同県道志村の山中で、2019年9月に行方不明になった当時小学1年の小倉美咲さん(千葉県成田市)が履いていたものと特徴が一致する運動靴が見つかった場所の近くで、新たに左足側の運動靴と、靴下を発見したことを明らかにした。

<参考=「山梨・道志村で新たに左の運動靴を発見、不明の小倉美咲さんのものと特徴一致…靴下も見つかる」(読売新聞)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/04/29 (Fri) 23:43

 こんばんは。


 靴下は、劣化していて、色・柄・子供用か大人用か・等が、判別できなかった由。
 靴は、左右とも、劣化は少なく、行方不明少女の母親が写真を見て、娘のものに酷似しているが書いてあった筈の名前が見当たらぬと、語っていました。

 現在TBSでテレビ放映中のニュース23より。


【シバケン】 2022/04/30 (Sat) 09:17

副題=山梨・道志村不明女児 なぜ当時何も見つからなかったのか…深まる謎(スポニチ)

謎多い話で、分析結果を待つしか、ありませんです。

<図>
山梨・道志村キャンプ場(スポーツニッポン新聞社



>山梨県警は29日、道志村山中の捜索で、2019年9月に行方不明になった小倉美咲さん(9)=千葉県成田市=のものと似ている子供用の靴の左足側を発見した。28日に見つかった右足側と同じメーカーで色やサイズが一致。また靴下の片方も見つかった。

>不明から2年7カ月が経過する中、人骨や靴、靴下が次々と見つかる展開。現場周辺は県警が数回にわたり捜索しており、大きな謎となっている。

>人骨は山道脇の水がかれた沢で、靴などは上流で見つかった。

>捜査関係者らの間で指摘されているのが、タヌキなどの動物がどこからか運んできたというもの。また、降雨後に上流方向から流されてきたという説も一部で出ている。

>不明後は東西約15キロ、南北約7、8キロにわたる範囲を捜索。16日間で警察や消防、自衛隊ら延べ約1700人を投入していることから、これらの説は見落としがある場合以外は成り立たない。一方、何者かが山道から投げるなどしたのではないかとの指摘も出ている。

>謎を解く鍵として期待がかかるのが靴や靴下。靴底などに付着した土などを分析することで、いつごろから現場周辺にあったか推定できる可能性がある。また、劣化の程度によっては2年7カ月もの間、雨風にさらされていたかどうかも分かりそうだ。

<参考=「山梨・道志村不明女児 なぜ当時何も見つからなかったのか…深まる謎」(スポニチ)>
(22/04/30)
<消滅・22/07/31>


【シバケン】 2022/05/02 (Mon) 20:44

副題=人骨からDNA型検出できず 山梨県道志村(産経新聞)

残念乍ら、発見の骨からは、DNA型検出出来ず。

>山梨県警は2日、先月下旬に、道志村の山中で見つかった子供の頭部とみられる骨で進めてきた身元特定のための鑑定で、個人を特定するDNA型を検出するには至らなかったと発表した。今後は別の手法による鑑定を進めるとしている。

>人骨発見現場の近くのキャンプ場では、令和元年9月に小倉美咲さん(9)が、行方不明になっており、県警では慎重に関連を調べている。

>2日も、人骨発見現場付近の捜索を40人態勢で実施したが、新しい遺留物は見つからなかった。3日も継続して捜索する予定だ。

<参考=「人骨からDNA型検出できず 山梨県道志村」(産経新聞)>


【シバケン】 2022/05/03 (Tue) 18:58

副題=「美咲が履いていたのと同じものだと思う」母・とも子さんが運動靴・靴下の写真確認(読売新聞)

冷静、沈着には、当人のと、思うです。

>山梨県道志村のキャンプ場で2019年に行方不明になった当時小学1年の小倉美咲さん(千葉県成田市)の母とも子さん(39)が3日、報道陣の取材に応じた。キャンプ場付近の山中で見つかった運動靴や靴下について、とも子さんは「美咲が履いていたのと同じものだと思う」と説明した。

>とも子さんは、県警から提示を受けて運動靴と靴下の写真を確認。靴下はピンク色でウサギの柄があり、美咲さんが履いていたものと特徴が同じだったという。

>山中では、子供の後頭部とみられる骨も見つかっているが、個人を特定するDNA型が検出できなかった。鑑定結果について、とも子さんは「率直にほっとした思い」と心境を語った。

>県警は今後、母系の血縁関係を判別する別の鑑定方法で身元を調べる方針で、とも子さんは「無事に戻ってくると信じているので、(骨が)美咲のものではないと祈りながら結果を待ちたい」と話した。

<参考=「「美咲が履いていたのと同じものだと思う」母・とも子さんが運動靴・靴下の写真確認」(読売新聞)>
(22/05/03)


【シバケン】 2022/05/04 (Wed) 23:45

副題=【速報】山梨・道志村で新たに人骨らしきものと長袖衣類発見…靴が見つかった近くで 美咲さん母親「正直言葉になりません」(FNN)

>3年前に千葉県成田市の小倉美咲さんが行方不明になった道志村のキャンプ場近くの山中で、警察は、新たに人の骨らしきものと衣類を発見した。

>きょうの捜索で警察は新たに人の骨らしきものと衣類を見つけた。警察によると、見つかった衣類は、黒色ぽいの長袖ハイネックで、サイズは分かっていない。

>3年前に行方不明になった小倉美咲さんが着用していたものと特徴が一致するかも分かっていないという。

>きょう見つかった骨と衣類は、これまでに美咲さんのものと特徴が一致する靴が見つかった近くで見つかった。警察は、新たに見つかった骨について今後、人のものかを確認し、DNA鑑定を行うことにしている。

>警察は事件と事故の両面で捜査を続ける方針で、明日も9時から40人規模で衣類などの発見現場付近を含めて捜索を行う予定だ。

>美咲さんの母親は「警察から電話で連絡があり正直言葉になりません。電話の後しばらく放心状態で涙が止まりませんでしたが、私は絶対に諦めません」とコメントした。

<参考=「【速報】山梨・道志村で新たに人骨らしきものと長袖衣類発見…靴が見つかった近くで 美咲さん母親「正直言葉になりません」」(FNN)>
(22/05/04)
<消滅・22/06/05>


【シバケン】 2022/05/06 (Fri) 17:44

副題=山中の“肩甲骨”など…人為的に埋められた可能性低い(日テレNEWS)

あくまでもの、「可能性」の話。


>山梨県道志村の山中で4日に見つかった人の肩甲骨のようなものなどは、数年間、その場所にあり、人為的に埋められた可能性は低いことが捜査関係者への取材で分かりました。行方不明の女の子と関係がないか、6日も捜索が続けられています。

>捜査関係者によりますと、4日に見つかったのは、肩甲骨のようなものと黒っぽい長そでのハイネックで、腐葉土の中から発見されましたが、人為的に埋められた形跡はなかったということです。

>腐葉土は数年かけて堆積した状態だったといい、肩甲骨のようなものやハイネックが、長い間、発見されたその場所近くに残留していた可能性が高いということです。

>このため、警察はほかの骨や衣類も肩甲骨のようなものなどの発見場所近くにある可能性が高いとみて、6日も40人態勢で重点的に捜索しています。

>付近では3年前、千葉県の小倉美咲さん(当時7)の行方が分からなくなっていて、これまでの捜索では美咲さんのものとよく似た運動靴や靴下も見つかっています。警察は関連を調べています。

<参考=「山中の“肩甲骨”など…人為的に埋められた可能性低い」(日テレNEWS)>
(22/05/06)
<消滅・22/06/24>


【シバケン】 2022/05/12 (Thu) 00:04

副題=山梨・道志村の山中、新たに人骨のようなもの二つ発見…女児行方不明のキャンプ場近く(読売新聞)

又、新たに、らしきモノが、発見されたです。

>山梨県警は11日、道志村のキャンプ場近くの山中で、新たに人骨のようなものが二つ見つかったと明らかにした。発見場所は、子供の後頭部とみられる骨や運動靴などが見つかった付近という。

>このキャンプ場では2019年9月、当時小学1年の小倉美咲さん(千葉県成田市)が行方不明になっている。

<参考=「山梨・道志村の山中、新たに人骨のようなもの二つ発見…女児行方不明のキャンプ場近く」(読売新聞)>
(22/05/11)


【シバケン】 2022/05/12 (Thu) 18:12

副題=山梨の山中で発見の骨、不明女児の母親との血縁関係を確認…DNA型鑑定で(読売新聞)

DNA型鑑定では、血縁関係ありと。
よて、親子と断定は、別の話ですが。状況より、そであると、推測されるです。

>山梨県道志村の山中で発見された子供の後頭部とみられる骨について、県警は12日、近くのキャンプ場で2019年に行方不明になった当時小学1年の小倉美咲さん(千葉県成田市)の母とも子さん(39)との血縁関係が確認されたと明らかにした。県警によるミトコンドリアDNA型鑑定で判明した。

<参考=「山梨の山中で発見の骨、不明女児の母親との血縁関係を確認…DNA型鑑定で」(読売新聞)>
(22/05/12)


【シバケン】 2022/05/14 (Sat) 20:58

副題=山梨県道志村で発見の骨、不明女児とDNA型一致 県警(産経新聞)


>山梨県警は14日、道志村の山中で見つかった人の肩甲骨について、令和元年9月に近くのキャンプ場で行方不明になった千葉県成田市の小学1年、小倉美咲さんとDNA型が一致したと明らかにした。

<参考=「山梨県道志村で発見の骨、不明女児とDNA型一致 県警」(産経新聞)>
(22/05/14)


【シバケン】 2022/07/02 (Sat) 19:54

副題=「道に迷い滑落してしまったのでは」…山梨女児不明、県警「合理的範囲の捜索終えた」(読売新聞)

小学の1年生の女の子が、行けるの道では無い。
とするが、大方の見解でしたが。
確かに、時として、想定外の動きする場合もあるです。

がしかし、
実際に、捜索された方々の見解故、尊重かと。

<地図>



>2019年に山梨県道志村のキャンプ場で行方不明になった当時小学1年の小倉美咲さん(千葉県成田市)を巡る捜索が1日、終了した。県警は約2か月に及ぶ捜索に区切りを付けたが、今後も美咲さんの死因や足取りを調べるための捜査を続けていくとしている。


>県警によると、捜索は子供の後頭部とみられる骨が見つかったキャンプ場の東約600メートルのかれ沢を中心とする山中約1万1000平方メートルで行われた。大月署員や県警本部の捜査員に警視庁の応援も加わり、延べ約2150人が投入された。

>現場は急斜面で、県警の山岳救助隊員がザイルで降下して堆積した落ち葉や土をそぎ落とし、崖下の捜査員がふるいにかけて骨や遺留品を捜した。沢周辺からは、DNA型鑑定などで美咲さんのものと特定された9点を含む計18点の人骨や、衣服や運動靴などの遺留品5点が発見された。

>県警捜査1課の奥脇龍起課長は1日、報道陣に対し「遺留物があると合理的に考えられる場所、範囲の捜索を終えた」と説明。新たな情報や発見物があれば、捜索再開も検討するとした。

>美咲さんは19年9月21日、家族や友人とキャンプ場を訪れ、午後3時40分頃に行方が分からなくなった。ある県警幹部は「道に迷っているうちに日が暮れ、明かりを頼りに山を下ろうとするうちに滑落してしまったのではないか」とみる。

>県警は今後も当時の状況について情報提供を呼びかけるとともに、事件と事故の両面で捜査を続ける方針。

<参考=「「道に迷い滑落してしまったのでは」…山梨女児不明、県警「合理的範囲の捜索終えた」」(読売新聞)>
(22/07/02)


NO.1910 急報:嘔吐<起稿 磯津千由紀>(19/09/30)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2019/09/30 (Mon) 01:20

 こんばんは。


 9月29日(日)、嘔吐。
 1月26日(土)に酷似。可能性の段階だが、入院するかも。


【シバケン】 2019/09/30 (Mon) 07:58

磯津千由紀さん、おはようございます。

オッとの、
そですか<!>

イヤ、
このところ、調子が良いの印象あったですが。
結構、外出され、食事もされてまして。

<参考=NO.1872 続々々:2014年5月からの原因不明の間欠跛行(?)は続く


<補足>

>1月26日(土)に酷似


<参考=「NO.1705 続々:2014年5月からの原因不明の間欠跛行(?)は続く」寄稿磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7) 2019/01/26 (Sat) 23:36


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2019/10/03 (Thu) 15:55

 こんにちは。


 可也、復調しました。
 喉の痛みはほぼなくなり、吐き気も納まりました。

 急を要すと考え、何日も入院を待つよりも、入院と同等の状態での自宅療養を選びました。
 具体的には、絶食と服薬(カモスタットメシル酸塩、モサプリドクエン酸塩、ラペプラゾールNa塩)です。