みんながパソコン大王
雑談<NO.42>

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表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
雑談NO.43
624 「7」か「8」か「8.1」か。悩ましい3択問題に答えを出す(ITpro Active) 磯津千由紀 14/04/15
623 XP移行に乗り遅れる地方公共団体(ITmedia) 磯津千由紀 14/04/15
622 <今更ですが>反論しないと嘘が事実に! 通りすがり
でもないMr.X
14/04/15
621 フクイチ、汚染前地下水を汲み上げて海に流すって<?> 磯津千由紀 14/04/14
620 <STAP細胞>小保方考<壮絶なる、うっかり屋<?>> シバケン 14/04/13
雑談NO.41

NO.620 <STAP細胞>小保方考<壮絶なる、うっかり屋<?>><起稿 シバケン>(14/04/13)


【シバケン】 2014/04/13 (Sun) 03:27

<参考=NO.618 続・<STAP細胞>小保方考>の続編。



<参考=「検証「小保方会見」“逆転”したか、“自滅”したか…科学的には「?」、ゴシップ質問でも気丈に答える姿は「評価」が」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


いやねえ、
「STAP細胞」なるは、「夢の若返り」が、実現出来るカモ<!>

但し、10年、20年の先でして。
とは、華々しくの、発表の際の、小保方氏の言でして。

10年では、まあ、無理の、20年ともなればの、我が生存中には、間に合わんなと<笑>

間に合おてもです。
一声、ン百万円の、高度、整形、臓器取り替え医療技術になるのやろと。

ならばの、金満家が享受出来るの医療なんかいなあと。
イツの時代も、金満家は、特別扱いでして。


にしたって、
この少子高齢化社会に化すの、日本国で、下手に長生きされたら、国の予算、パンクやなと。
オトトの、くれぐれもの、当然の我が方、その中、パンクさせてるに入れてるですが。

この、少子高齢化で、2060年には、日本国の人口も、9000万人割れで、65歳以上の老人40%に達するですて。へえと。

<参考2=「少子高齢化・人口減少社会」(総務省)>


にしたって、
余計なるの話、少子化対策担当大臣たる、何して遊んでるの哉と。
<注=森まさこ(49歳)>

働くのお母さんのための、保育園なんか、全然の足らんし、費用大変ぞと。
ダンナの稼ぎだけで、生活、子育てするが、出来んの社会構造に化してまして。

いやなあ、
それだけ、世間が、贅沢になってるとも、云えるですが。


イヤイヤ、
実はなあ、「STAP細胞」の事、知った時。「夢の若返り」が出来るカモと、聞いた時です。
フと、そんな事が、頭を過<よ>ぎったです。

再生技術は、それで良しと。
されどの、死なぬ世になるも、考えモノ哉と。
少々、先読みし過ぎなれどです。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/14 (Mon) 01:40

副題=小保方氏会見 科学者の意見 「法的ではなく科学者として反証を」(Yahoo!ニュース)

 こんばんは。


 小保方会見、証拠を全く示さず、大きな組織に潰される若き研究者を「演出」していたが。
 これが「正論」か。

> 篠原彰・大阪大蛋白(たんぱく)質研究所教授(分子生物学)の話

> 小保方晴子氏の不服申立書を読むと、悪意の認定についてなど裁判的な内容になっているが、そういう論争に持ち込むのはおかしい。研究不正ではないという不服申し立てを行うなら、あくまで科学者の立場で今回の疑義に反証してほしかった。特に不正については自身の所有する生データを開示すれば全ての疑義を解消できる。開示できないこと自体、非常に不思議だ。

> STAP細胞を見たと主張するなら、そのデータをきっちり出すべきだ。これだけ疑義がある中では、その実験データ(結果)が正しいという客観的な判断材料(証拠)がないと、主張はなかなか受け入れられない状況だ。

> 捏造とされた流用画像に関しては“何らかの意図”がないとできない操作で、単純ミスとはいえない。置き換えたと主張する基の図も、博士論文にあった画像説明を消しており、これも意図的と判断せざるを得ない。再度調査委員会を作ることも申し立てているが、なぜメンバーに法律家集団を希望するのか。外部の科学者に検証してもらう形で再調査を依頼するのが、科学者としては正しいやり方だろう。科学の本質が議論できない状態は非常に残念だ。

<参考=「小保方氏会見 科学者の意見 「法的ではなく科学者として反証を」」(Yahoo!ニュース)>
<消滅・削除・14/05/07>


【シバケン】 2014/04/14 (Mon) 17:08

副題=小保方氏、二の矢の反論文書 再現の第三者「理研も知っている」 200回超作製も改めて強調(産経ニュース)

>STAP(スタップ)細胞論文の不正問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)は14日、STAP細胞の再現に第三者も成功したとする9日の記者会見での主張について、「理研も認識している」などとする追加説明の文書を発表した。理研の広報担当者は「共著者以外も成功している。誰かは把握していないが、マウスの作製まで成功したわけではない」としている。

>文書では、9日の記者会見で小保方氏が「STAP細胞の作製に200回以上成功した」と述べた点について、平成23年4月にはSTAP細胞ができることを確認し、同年6~9月ごろ、リンパ球や皮膚などから100回以上作製したとしている。さらに、9月以降は脾臓(ひぞう)由来のリンパ球細胞に酸性溶液で刺激を与えて作製する実験を繰り返し、この方法でも100回以上成功したなどと主張した。

>小保方氏は第三者による再現について、改めて名前を公表できないとしながらも「成功した人の存在は、理研も認識している」とし、代理人弁護士の三木秀夫氏も「(第三者の)名前は聞いている」と述べた。

>渦中のマウス細胞「すべて若山先生が…」

>また、共著者の若山照彦山梨大教授が、小保方氏から提供を受けたSTAP細胞は自身が提供したマウスから作ったSTAP細胞ではなかったと疑義を唱えている点について「(若山研究室に)現在あるSTAP幹細胞は、すべて若山先生が樹立されたもの。異なる結果を得たことの原因が、私の作為的な行為によるもののように報道されていることは残念でなりません」とした。

>会見で科学的な説明が不十分と指摘された点について「今回は不服申し立ての会見であり、準備期間が不十分だった。体調が戻り次第、科学的な質問にじっくり答えたい」とした。

>三木弁護士によると、小保方氏は、科学者の間でSTAP細胞の再現に疑問の声が出ていることに「非常に心を痛めている」と語った。

<参考=「小保方氏、二の矢の反論文書 再現の第三者「理研も知っている」 200回超作製も改めて強調」(産経ニュース)>
<消滅・削除・15/03/11>


【シバケン】 2014/04/14 (Mon) 18:30

前回記事の焼き直しです。


>小保方氏の弁護団が公表した文書要旨は次の通り。

>【200回以上成功したと述べた点について】マウスから細胞を取り出し刺激を与えるのに時間はかからない。毎日のように行い、1日に複数回行うこともあった。いろいろな細胞を使い、さまざまなストレス条件で実験した2011年9月までに100回以上、脾臓由来のリンパ球に酸性溶液で刺激を与える方法で9月以降も100回以上作製した。作製に成功した第三者の名前は公表できないが、存在は理化学研究所も認識している。

>【レシピの公表】再現実験を試みた方がどのステップで失敗したか情報を整理し、手順書への加筆に積極的に取り組んでいきたい。

>【報道について】(雄のSTAP幹細胞しかないのに論文に雌のデータが載っていたとの報道に)雌の幹細胞は作製され、理研に保存されている。(若山照彦山梨大教授がSTAP幹細胞の作製を依頼した際、依頼とは違うマウスで作製したとの指摘に対して)幹細胞はすべて若山先生が樹立されたものだ。

<参考=「STAP細胞作製レシピ「整理し加筆したい」 小保方氏の文書要旨」(産経ニュース)>
<消滅・削除・15/03/11>


【シバケン】 2014/04/15 (Tue) 10:34

<参考=NO.618 続・<STAP細胞>小保方考

上記、<参考>にも、投稿故、繰り返しに成るですが。

「改竄」「捏造」は承伏し難いの主張。

遺伝子配列で、「改竄」とされたですが。真性の画像を挟んだだけでの、ネイチャーも、そんな事なら、挿入箇所を示すの意で、線を入れれば良いと、云うてくれた。

ならば、確かに、「改竄」は、「改竄」も、彼女の、論文に対するの構成法、無知がためでして。
調査委員会が、しかるべくの、当人に事情聴取で、そのよに、説明してやれば、済むの話哉と。


「捏造」とされたは、博士論文の画像を使い回しの件での、これは、真性のが、ありでの、「捏造」するの意味無しと。
ネット上で、指摘されるの以前に、修正依頼してるですと。

コレ又、調査委員会が、その辺り、当人に事情聴取で、分かるの話でして。


ここで、問題、調査委員会の調査法、杜撰とするのか、当然か、でして。

イヤ、当然でして。
調査委員会なるは、調査時点で、存在、公表されてるの資料<論文等>を基本にしてまして。
それを、忠実に評価された結果でして。
「改竄」「捏造」とされたは、正解でして。


更なるの問題、理研の内規でなら、論文の、「改竄」「捏造」なるは、「諭旨退職」か、「懲戒解雇」でして。
懲戒委員会で、厳正に判断しるの以前に、処分内容、決まってるですが。

但し、当事者より、異議申し立て無き場合でありまして。
此度、小保方氏、再調査申請致したです。

イヤイヤ、
単純明快の、振り返れば、手順通りでして。



ここで、報道では、記者諸君、異な事、申してまして。
一度、決めた、「改竄」「捏造」を覆すなら、最初の調査が間違おてたを認めるに成ると。とは、云えませんです。


前提条件、違うのにと。
訂正なりした、論文を元に調査するなら、土俵違うになるです。
同じの論文でなら、何度調査するも。する以前の、結果変わらんですが。

修正論文にて、再調査して欲しいの要請でして。

只なあ、不可解なるは、「捏造」とされた、写真の、真性のを、何故に、記者会見にて、公表しいひんかったの哉と。


【シバケン】 2014/04/16 (Wed) 02:42

「STAP細胞」論文共著者でありの、ハーバード大学教授で、小保方晴子氏の元指導者が、京都に来たですて。
<参考1>

京都国際会議場での講演にて、小保方氏を擁護。
ボストンに戻っておいでと。

有り難い事やねえ。
日本の報道、ネット上では、ボロの、糞の味噌扱いなれどです。

下手したら、終始一貫の、擁護し続けてるは、この教授1人と違うの哉と。
対して、理研関係者は、少々、冷たいの感致すです。

いやなあ、調査委員会は、前提が、前提だけに、それで、結構と云えば、結構なれどの、型通りでして。
記者諸君の立ち位置も、否定的に成ってまして。
前提を無視するの、姿勢でして。テレビで、発言の、専門家筋も、概ね、否定的なるを、出してまして。

テレビで、専門家筋が、否定的に発言したなら、門外漢の面々、疑い出すです。
小保方氏をです。
テレビ報道は怖いです。その立ち位置がありまして。

擁護するの立ち位置なら、都合良くの、その考えの専門家筋を出す筈でして。
否定的なら、否定的立場のを出すです。


ではと、
小保方氏、理解者であるの、バカンティ教授と一緒にと。渡米の意向固めたら、果たしての、理研はどするやと。

「改竄」「捏造」と断定され、「諭旨退職」「懲戒解雇」されたなら、そするしか、道、ありませんでして。
或いは、日本国内での、研究所が、来て頂戴と、手を差し伸べたら、どするやと。

理研も、組織大き過ぎるの哉と。官僚主義的に見えまして。
報道は、面白、可笑しくの、ダケでして。

>STAP細胞論文共著者のチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授は15日、京都市で開催中の国際会議で講演し、論文に研究不正があったとされたことに、「悪意やだます意図のある間違いではない」と話した。出席者が明らかにした。

>バカンティ氏は論文筆頭著者の小保方晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーの元指導教官。出席者によると、バカンティ氏は「間違いは科学的なデータや論文の結論に影響せず、現時点で論文を撤回する正当な理由があるとは思わない」と説明。その上で、「STAP細胞はある。小保方氏の研究は優れている」と強調し、小保方氏に「(ハーバード大のある)ボストンに戻っておいで」と呼び掛けるスライドを示した。

>出席した男性研究者(40)は「小保方さんを信じているのだなと思った」と話した。

<参考1=「「間違いに悪意ない」 バカンティ氏が京都で講演」(産経ニュース)>
<消滅・削除・15/03/11>




にしても、
山梨大学若山教授が保管の、「DNA」調査結果の件、どなるのかなと。
小保方氏は、若山教授からのマウスしか、使って無いと、申してるです故、若山教授も、明確にせなばなりませんですが。
<参考2=「NO.592 <STAP細胞>小保方考」寄稿シバケン


【haru】 2014/04/16 (Wed) 13:02

こんにちは。

15時から笹井副センター長の会見がありますので、注目です。


【シバケン】 2014/04/16 (Wed) 19:00

haruさん

オトトの、諸般、野暮用で、ウロウロしてまして。会見中継、見損ねたです。
ですが、Web記事等々、拝読なり、致します。




ども、Web新聞は、表題的、三面記事にしたがるですねえ。

<参考1=「(1)山中氏のライバル謝罪「共著者として心痛の極み」」(産経ニュース)>
<参考2=「(2)「小保方氏にノート見せろとは…」「参加は最終段階、不正見抜けず」」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/16 (Wed) 19:56

副題=STAP論文:理研の笹井氏が会見 混乱と疑惑に謝罪(毎日新聞)

 こんばんは。


 私も外出しておりまして、見損ないました。
 毎日新聞記事を見る限り、「お詫び」だけだったようですね。

> STAP細胞論文に不正があるとされた問題で、責任著者の一人、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)が16日午後、東京都内で記者会見した。笹井氏は冒頭、「論文で、混乱と齟齬(そご)による多くの心配や疑惑を招く事態となり、心からおわび申し上げます」と述べ、頭を下げた。

> 笹井氏は小保方(おぼかた)晴子・CDB研究ユニットリーダーの助言役で、論文の構成などで大きな役割を果たしたとされる。1月末に発表された論文に疑義が生じてから笹井氏が公の場で発言したのは今回が初。

> 論文の画像の捏造(ねつぞう)、改ざんを認めた理研の調査委員会は最終報告で、笹井氏について「データの正当性と正確性などについて自ら確認することなく論文投稿に至っており、研究不正という結果を招いた。立場や経験からしてもその責任は重大」と指摘した。

> 笹井氏は万能細胞「胚性幹細胞(ES細胞)」研究の第一人者で、有力科学誌に多く論文を掲載してきた。1998年に36歳の若さで京都大教授に就任、2000年からCDBで研究を始めた。

<参考=「STAP論文:理研の笹井氏が会見 混乱と疑惑に謝罪」(毎日新聞)>
<消滅・削除・14/05/21>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/16 (Wed) 21:35

 こんばんは。


 シバケン様が示されたリンクの続きです。

<参考1=「(3)「STAP現象は最も有力な仮説」「ノート、個人差がある」」(産経ニュース)>
<参考2=「(4)功名心否定「手助けしたかっただけ」 小保方氏の不服「心痛んだ」」(産経ニュース)>
<参考3=「(5)完 小保方氏に「弱い部分、おもんぱかることできなかった」」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


【シバケン】 2014/04/16 (Wed) 22:05

オッとの、続きを、有り難う御座います。


での、
笹井氏は、小保方氏の直属の上司的感覚では、接して無かったし、教育もしてないとしてまして。

いやなあ、
理研内部で、小保方氏を含め、チャンとした、打ち合わせ、意志統一してから、記者会見に臨むべしと。

これでは、理研と、小保方氏の意見の喰い違いだけが際だつの印象でして。

理研は、小保方氏、一人を悪者にするの気配濃厚。

そんな事、世論は考えてませんでして。
少なくとも、私は若き研究者、未熟で当然の、全面的、味方致すです。



モ一発<!>
笹井氏なるは、頭でっかちの、単なるの、学者先生やなと。学者先生に間違い無いですが。

大々的に、発表の論文からしたら、共同著作者で、上司の立場のくせして、関わったは、後の方の、一寸の間だけですと、ええ加減な事、云うなあと。

マ、確かに、科学は宗教ではありませんです。
笹井氏自身の立場なるも、教祖様ではありませんでして。世に出すの論文については、しかるべくの、理研を代表の、全文に、目を通し、科学的にどかと、全責任を持つの事でして。
そこを、片脇に置いて、えらそな事、云うてたら、あきませんです。

バカンティ教授の方が、余程に人間味あるなあと。
自身の生徒を守ってやるの、姿勢、気持ちが伝わるです。
笹井氏に望むは、そこでして。

イヤイヤ、
理研を代表しての、記者会見ではあるですが。
理研の肝の小ささを知らしめたです。
要は世間体、自己保身のみ。


<参考2>より
>STAP細胞の存在について、「存在しないと思っていたら共著者に加わっていなかった。しかし、論文の信ぴょう性を支える組み上げ細工の部品にひびが入ってしまったので有望ではあるが仮説に戻して検証する必要がある。科学は宗教ではなく確度がどれだけ高いかだ」としたうえでその存在を見極めるためには、「第三者による検証が必要だ」と述べました。



<参考1=「笹井氏「STAPは最有力仮説」 論文撤回は「適切」」(産経ニュース)>
<消滅・削除・15/03/11>

<参考2=「笹井氏 「STAP論文 撤回するのが適切」」(NHKニュース)>
<消滅・削除・14/04/23>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/16 (Wed) 22:11

副題=STAP論文:笹井氏、反省と釈明繰り返す(毎日新聞)

 こんばんは。


 毎日新聞の記事が、詳しくなりました。産経ニュースほどではありませんが。

> STAP細胞論文に疑惑が浮上して以来、初めて16日に記者会見に臨んだ理化学研究所の笹井芳樹発生・再生科学総合研究センター副センター長(52)。わずか2カ月半前に作製成功を発表した時の自信に満ちた笑みは消え、「沈痛の極み」「慚愧(ざんき)の念に堪えない」と反省の弁を繰り返した。論文のとりまとめ役として自身の責任を認める一方、「論文の最後の2カ月強に参加した」「ノートを見せなさいと依頼するのは難しかった」などと強調し、釈明が目立つ内容になった。

> 同センターの小保方晴子研究ユニットリーダー(30)ら他の主要著者が相次いで会見する中、笹井氏は「最後のキーマン」として注目された。東京都千代田区の記者会見場には300人以上の報道陣が詰めかけた。濃いグレーのスーツの胸には理研のバッジ。緊張した表情で会見場に現れた笹井氏は、冒頭で「疑惑を招く事態となったことを心よりおわび申し上げます」とカメラのフラッシュを浴びながら6秒間深々と頭を下げた。

> 笹井氏は36歳の若さで京都大教授に就任するなど、日本を代表する再生医学研究者として知られ、次期センター長とも目されていた。

> 会見は3時間20分に及んだ。最初の45分間、用意した文書をもとに、STAP細胞論文における自身の役割などをゆっくりとした口調で説明した。論文については撤回すべきだとする一方で、「自分の中でも不思議な現象。科学者としてはっきりさせたい」と、STAP細胞の存在そのものには自信を見せた。

> STAP細胞の万能性を示す証拠となるはずの画像など論文の核となる部分で理研の調査委員会から不正を指摘されたことに対し、笹井氏は「小保方氏は独立した研究室のリーダーで、ノートを持ってきて見せなさいというぶしつけな依頼は難しかった」「多くのデータは若山(照彦・山梨大教授)さんがチェックしたのを前提に見ていた」などと、責任逃れともとれる釈明を繰り返した。

> 一方、小保方氏については「豊かな発想と高い集中力があるが、トレーニングが足りなかった」と評した。9日の小保方氏の記者会見の感想を聞かれると、一瞬言葉に詰まった後「率直に言って心が痛んだ」「背伸びさせるだけでなく、足元を固めさせることが足りなかった」と表情を曇らせ、共に論文を執筆した小保方氏を最後までかばい続けた。

<参考=「STAP論文:笹井氏、反省と釈明繰り返す」(毎日新聞)>
<消滅・削除・14/05/21>


【シバケン】 2014/04/17 (Thu) 08:43

上記、「磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)」さんが示された、毎日新聞では、概ね、同情的でして。

新聞社とするのか、記者の、立ち位置により、笹井氏えの評価、異なるです。

下記、産経ニュースでは、一部、同情的記載あるですが。懐疑的でして。

まあ、これは、先の通りの、記者諸氏の、立ち位置で異なるですが。
私は、懐疑的です。これは、理研が主催の記者会見でして。


>論文の執筆を主導した理研の笹井芳樹氏は、多くの疑念で信頼が揺らいだ事態を受け、STAP細胞の存在を仮説に戻すべきだとの判断を示した。疑惑浮上から2カ月後の表明で遅きに失したとはいえ、データの客観性を重視する科学者らしい態度であり、一定の評価はできる。

>その半面、笹井氏はSTAP細胞の存在を期待しているようにも見えた。不正認定された画像以外のデータを根拠に、ES細胞の混入説などを強く否定。「今まで知られている細胞でないことだけは確かだ」と述べ、検証すべき価値がある有力な仮説と強調した。

>不正問題については説明不足が目立った。不正を否定する小保方晴子氏の主張について所感を聞かれても核心部分への言及は避け、真相究明はほとんど前進しなかった。実験に関する新たな生データの開示もなく、科学界からの期待に応えたとは言えない。

>小保方氏への指導が不十分で、自身の責任の重さについては率直に認めた。しかし、直接の部下でなかったことから実験ノートは見なかったと釈明。また、研究に参加したのは終盤だけで、全体を統括することには限界があったと弁明するなど、言い訳とも受け取れる説明もあった。

>国内外の複数の研究室にまたがる研究プロジェクトについて、チェック体制をどう確保していくのか。笹井氏は細胞の存否だけでなく、指導的立場の研究者として多くの問題点を検証する必要がある。

<参考1=「笹井氏、生データなく説明不足…小保方氏との関係は「言い訳気味」」(産経ニュース)>
<消滅・削除・15/03/11>



>STAP細胞論文の共著者の一人で、取り下げを呼び掛けた若山照彦山梨大教授は16日夜、共著者の笹井芳樹氏が記者会見したことを受け、理化学研究所を通じて「共著者の一人として自責の念を覚える」と文書でコメントを発表した。

>若山教授は「残存試料や検証実験結果などについて理研と情報を共有している」とし、今後も全容解明に向けた調査に協力することを表明。「多くの方にご迷惑をお掛けし、深くおわび申し上げる」と結んだ。

>山梨大などによると、若山教授は体調不良のため静養中で、大学の研究室には姿を見せなかった。電話で会話をしたという研究室のスタッフによると、憔悴した様子で、「若山氏がデータを見ていると思った」などと発言した笹井氏の会見内容には具体的には言及しなかったという。

<参考2=「若山教授「共著者の一人として自責の念」 笹井氏会見にコメント」(産経ニュース)>
<消滅・削除・15/03/11>



>「アドバイザー」。小保方氏の上司でSTAP論文作成の指導役だった笹井氏は、何度も同じ言葉を繰り返した。今年1月のSTAP細胞成功の際には、会見に同席して小保方氏との“絆”の強さをにじませていた笹井氏。今回の会見ではサポート役だったことを強調し、小保方氏に「おわびしたい」と話しながらも、どこか人ごとのように映る説明に終始した。
<中略>
>小保方氏の今月9日の会見を見た感想を聞かれ、「非常に心が痛い」と気遣いを見せたが、自身の責任については「こうした事態を避けてあげられなかった、アドバイザーとしての足りなさをわびたい」と、あくまで論文作成の側面支援との立場を貫いた。
<中略>
>生の実験データや実験ノートを見なかったことについては、「ノートを見てディスカッションできれば、深いレベルでの指導ができたと思う」としながらも、「小保方さんは独立した研究室のリーダーで直属の部下ではない。大学院生にやるように、(小保方氏に)『ノートを見せなさい』というようなことは難しい」と説明した。
<中略>
>一方で、小保方氏のことについては終始、かばうような発言が目立った。小保方氏の実験ノートの数が少ないことについて聞かれた質問には、「ノートの付け方は個人差が非常に大きい。ある方にとってはノートはメモ程度で、データはコンピューターに入れるという考え方の人もいる」と話した。
<以下省略>

<参考3=「笹井氏、どこか人ごと…「アドバイザー」何度も繰り返す」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


【シバケン】 2014/04/17 (Thu) 14:45

<参考>は、STAP細胞論文の共著者・笹井芳樹氏の会見<3時間>の動画です。

全部は、拝見してませんですが<汗>

印象的、言葉巧みに、責任回避してるなと。

共同著者で有り乍ら、論文をネイチャーに掲載の手助けした。
アドバイザーである。
主は、山梨大学若山教授と、小保方氏であると。

<参考=「【動画】STAP細胞論文の共著者・笹井芳樹氏が会見し謝罪」(THE PAGE)>
<消滅・19/03/29>


【シバケン】 2014/04/17 (Thu) 17:46

副題=理研は慌て過ぎ

笹井氏会見を受けて、色んな方が、色んな、見解述べられてるですが。

下記<参考>の意見、極論に過ぎると思うですが。同感の箇所、多々あるです。

要は、笹井氏、「STAP細胞」を、「STAP現象」と表現し、合理性あり、確度の高い仮説であると。

又、ノートを見せなさい等々、云え無かったと。
あのなあの、小保方氏の、データーはきっちりしてる等々、云うてたは、嘘かと。
妄想かと。
見せなさいと、云うは難しい事情は分かるですが。


兎に角、逃げ口上ばかりが目立ちまして。

この原因、云う程には、理研の内部組織ええ加減を意味してまして。
何度でも、申すの、幹部連中、自己保身で、逃げ過ぎでして。

加えて、杓子定規に処理進めて、にっちも、さっちもでして。自分で、自分の首締めてまして。

こんなモン、「改竄」「捏造」と、結論出す以前、記者会見にての、公表以前。
「改竄」「捏造」が、<悪意あるの、意図的>かを、当人、共同著者を交え、弁明、聞くべきでして。


そと、云えぬなら、
断言出来ずなら、灰色ならです。
若き研究者故、「厳重注意」「始末書提出」処分。
名だたるの共同執筆者にも、同等で、充分でして。そら、同罪故。


それを考えず、記者会見で、いきなりの、「改竄」「捏造」の文言では、世間、ビクリするです。
研究者を、厳罰に処せよ。などとは、世間は、考えてませんでして。
むしろ、明日の研究のため、頑張って頂戴が、正直なるの考えでして。

話簡単、理研幹部が、一寸、突かれ、蜂の巣突かれたが如くの、大騒ぎして。1人相撲取って、勝手に事を大きくしてるだけ<!>


>3時間以上にわたって行われた理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長(52)の会見。STAP細胞の存在に自信を見せつつも、不正とされた画像や実験ノートを見ていないなど、釈明する場面も目立った。研究不正に詳しい東大医科学研究所の上昌広特任教授は、この会見をどう見たのか。

>会見の始めに、笹井芳樹氏が「私が参加した時点で実験やデータ分析は終了しており、私の役割は論文の仕上げだった」「論文の文章を俯瞰(ふかん)する立場だった」などと語ったことに言葉を失った。会見は完全に失敗だった。「私は翻訳家です」と堂々と宣言したようなものだ。

>笹井氏は小保方晴子氏とともにデータをまとめて論文を執筆し、研究を統括してきた中心人物だ。副センター長として、博士号を取ったばかりで実績がない小保方氏をユニットリーダーに抜擢(ばってき)した張本人でもある。山梨大に行った若山照彦氏の後を引き継いで、研究をプロデュースしていたはずだ。例えるなら、俳優が不祥事を起こしたら、プロデューサーが逃げちゃったようなもの。若手を抜擢し、競争させる。良い結果が出たら会見にも出席してPRするのに、悪い結果が出たら自分は翻訳家だと言って逃げる。これでは下にいる研究者は救われない。

>科学的な部分については、笹井氏の説明は正しかったと思う。「小保方氏に実験ノートを持ってこさせることができなかった」という説明についても、研究者同士ならあり得る話だと理解はできる。

>結局、「未熟な研究者」である小保方氏を抜擢した時点で、笹井氏には人を見る目がなかったということだ。若いうちから認められてきた笹井氏の経歴は立派だが、研究者としての能力と、人事権を持つ大きな組織の幹部としての能力は別。その責任を明確に認め、一研究者に戻って出直すと言えばよかった。

>一連の問題から理研が立ち直るのは難しいだろう。理研はSTAP細胞を再現する検証を続けるが、検証結果にかかわらず、信頼を取り戻すのは容易ではない。

>残念だが、こうした不祥事はどこの機関でも起こり得ることだ。ただ、研究者が不正を起こしたときに、責任者がきちんと責任を取ることが再発防止につながる。悪事はばれ、相応の報いを受けるとなれば歯止めになる。そうやって科学不正にひとつひとつ向き合っていくしかないだろう。

<参考=「笹井氏会見「完全な失敗」「あれでは翻訳家宣言」 東大医科研・上昌広特任教授」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/18 (Fri) 08:03

副題=結局、あるの?、ないの?(毎日新聞)

 おはようございます。


 3月20日の古い記事ですが。
 小保方女史が悪いのか理研が悪いかは兎も角、STAP細胞は実在するのかという疑問、たった3箇月程度で結論が出るかもしれないとのこと。

> STAP細胞論文疑惑で理化学研究所の調査委員会が一部画像の改ざんなどを認めた。今後の調査の焦点をまとめた。

> ●「画像の流用」重視

> 理研が調査を継続する4件は、画像の切り張りや他の論文からの無断コピーなど、認定された事実だけでも科学界では「研究不正」と受け止められる行為だ。川合真紀理事(研究担当)は14日の会見で「科学者としての倫理に反する振る舞い」と厳しく指摘した。だが、理研の研究不正に関する規定では「悪意のない間違い及び意見の相違は(不正に)含まない」としており、今後の調査は悪意の有無が焦点となる。

> 調査委が特に重視しているのが、小保方晴子・研究ユニットリーダーの博士論文からの画像の流用だ。問題の画像4枚は、STAP細胞の多能性を示す実験の結果で、論文の根幹に関わる。博士論文では、骨髄細胞を極細のガラス管に通して得た多能性幹細胞を使ったとしており、リンパ球を弱酸性溶液に浸して作製したとするSTAP細胞とは、元の細胞ばかりか実験手法も異なる。

> ●ネット上でも論議

> 調査とは別に、ネット上ではSTAP細胞の真偽に関する論議も盛んだ。多能性の検証を含めた再現に成功したという報告はまだない。研究で使われた細胞がSTAP細胞ではなくES細胞だったのではないかとの疑惑も浮上。これについて川合理事は「専門家に解析を依頼し、調査対象にするか判定している段階」と話しており、今後、調査項目に加えられる可能性も出てきた。

> ただし、ES細胞は胎盤には変化しないなど、論文で示されたSTAP細胞の性質とは異なる。理研によると、5日に発表された実験手法に基づく一通りの再現実験には少なくとも3カ月かかる。真偽論争の決着は当分先になりそうだ。

> 小保方さんらは論文の撤回に同意しており、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授ら他の共著者やネイチャーとの協議の行方も注目される。【須田桃子、八田浩輔】

> ==============

> <研究不正か調査継続>

> (1)遺伝子の実験画像に加工した跡がある

> 小保方さんと笹井芳樹・理研グループディレクターが提出した元画像や実験ノートを分析した結果、別の画像を引き伸ばし、重ねて張りつけたと確認。リンパ球からSTAP細胞が作製されたことを証明する重要な実験だったが、小保方さんは「(加工は)いけないという認識がなかった」と説明した。

> (2)実験手法に関する記載の一部が他人の論文の記載と同じ

> 約200語分が、ドイツの研究者らの論文(2005年)の「コピー」と判断した。小保方さんは、文章作成時に参考にした文献の「引用(元の記載)を忘れた」と説明したが、元の文献については「覚えていない」と話した。

> (3)実験手法の記載((2)と同じ部分)が、実際の実験手順とは異なる

> 該当部分の実験を担当した若山照彦・山梨大教授から「実際の手順と違うので修正したい」と申告があり、結果的に虚偽記載であることが分かった。若山教授は、ここの文章を作成した小保方さんが実験の詳細を知らなかったためではないかと説明した。

> (4)小保方さんの博士論文(11年)と酷似した画像がある

> STAP細胞の万能性を示す4種類の画像が、博士論文に掲載された全く内容の異なる実験画像と同一と判断。小保方さんは「取り違えた」と釈明した。

> 小保方さんと笹井さんは2月20日、理研側にこの画像の差し替えを申し出たが、博士論文からの流用であるとの申告はなかった。調査委をだます意図がなかったか、さらに調べる。

> <研究不正ではないと判定>

> (5)STAP細胞画像に不自然なゆがみがある

> ネイチャーによる編集過程で「ブロックノイズ」と呼ばれる画像のゆがみが生じた可能性があり、改ざんではない。

> (6)別の条件で実験したはずの2種類のマウスの胎盤の画像が似ている

> 同じ胎盤を別の角度から撮った写真と確認できた。笹井さんは「執筆の過程で(片方の)画像は不要になったが、削除を忘れたまま投稿し、校正でも見逃した」と説明した。理研の規定の「改ざん」の範囲にはあるが、悪意は認められない。

<参考=「STAP細胞:疑惑、不正かミスか」(毎日新聞)>
<消滅・削除・15/03/27>


【シバケン】 2014/04/18 (Fri) 19:39

元々が、遺伝子の映像なるは、「改竄」と、結論付けるに、調査委員会たる、可成りの強引でして。
当人に一言、弁明させれば、済むの話をです。

当然の、小保方氏も、手法知らずにやり過ぎでして。
自身、科学者、研究者の立場で、その手の資料、信用に値するかの、判断出来て無いの証左哉と。

要は、小保方氏の、センスを疑うですが。


モ1つの、万能細胞を意味するの画像を博士論文と、真性のを、間違おたは、壮絶なるの、「うっかり屋」の範疇であってくれたらなと。

ここを、常識的、重要なる証拠写真、資料故に、間違う筈が無いと、するが、調査委員会の見解でして。
よって、故意であると。「捏造」であると、判断されて、ムリ無いです。

当人、弁明するに、真性のがある故、「捏造」するの意味無いと、してるですが。

確かに、真性のが存在で、履歴証明出来れば、「故意の捏造」は、退けるは出来るです。
但し、小保方氏の、注意力散漫、ええ加減さを意味してまして。

反省せよと。

>STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は17日、週明けにも不服申し立てに関する追加資料を理研に提出すると明らかにした。

>代理人の三木秀夫弁護士によると、捏造(ねつぞう)とされた画像を取り違えて使った経緯について、本来載せるべきだった画像を添付して、詳しく説明するという。三木氏は「それさえあれば、捏造(との指摘)は吹き飛ぶ」と強調した。

>また、切り張りした画像については、改竄(かいざん)の定義に当たらないと改めて主張する。

>理研の調査委員会が調査に使った小保方氏関連の資料のうち、弁護士らが開示を求めていた資料の一部が返却されており、これも参考にする。

>追加資料は小保方氏の体調などを踏まえ、段階的に提出する考え。三木氏は「資料作りは詰めの段階。不服申立書で言い足りない部分を補充する」と話した。

>理研の調査委は現在、再調査するかどうかの審査を続けている。当初は今週中にも出される見込みだった結論は、追加資料が提出されるため、来週以降にずれこむことになった。

<参考=「「それさえあれば捏造吹き飛ぶ」と代理人弁護士 小保方氏、正しい画像提出へ」(産経ニュース)>
<消滅・削除・15/03/11>


【シバケン】 2014/04/19 (Sat) 02:49

理研・改革委員長が、下記<参考>の如く、
「実験ノートを知らなかったことを強調すべきでない」。
責任逃れに終始した、笹井氏に、不快感<!>

イヤ、
やっとで、まとも、常識的見解示されたです。

イヤイヤ、
女性たる、甘いなと。「巧言令色少ない哉仁」なる文言知らんなと。

笹井氏に対し、
小保方氏、尊敬する先生に、申し訳無いと、涙したとか。

名前知らんの、とあるの、若き科学担当女性記者、テレビの報道番組にて、曰くに、素晴らしい、会見であったと。
自身の立場を説明の上、小保方氏には、同情の弁と。

この2人の女性、甘いなと。簡単に騙されるの口やなと。
こんな時にこそ、窮地に陥ったの時にこそ、その人間の本性見えるです。

勿論の事、笹井氏は、超一流の頭脳、実力があるのやろと。
その実績を買われ、バカンティ教授から、是非共と、共同著者に、成るを懇願されたのやろと。
結果、お見事、小保方論文、ネイチャに掲載されるに相成った故、勲一等賞でして。

ところがの、どっこい、形勢変になれば、是非にと、懇願により、共同著者になったと。
コレ、事実やろと。
されどの、論文作成最終段階の、2箇月だけでしてと。アドバイザーとしてでしてと。

上手いことの、嘘とまでは、申さんの。言葉巧みやねと。
完全なるの、責任逃れの弁でして。

そして、ダメ出し、「STAP現象」なるは、確度高い、仮説であると。
あのなあの、その共同著者に名を連ねて、よお、云うなと。
私共でも、そんな事、口避けても、申しませんです。「共同著者」ならです。

学者生命賭けて、存在すると、云え<!>
さもなくばの、頼まれても、懇願されても、土下座されても、学者なら、確信の持てぬ仮説の域の範疇ならば、「共同著者」に成るなかれ。


ほんまやでと。
言葉巧みに、責任を、全部、山梨大学若山教授に押しつけまして。自分は論文作成の、終盤、2箇月のみの関わりであったと。
要は、汚点なら、余所の責任での、自分の関わり、アドバイザー的と。

これで、
事も無く、上手く行っててみい。自身の指導力がと。
までは、申さんでもの、小保方論文に、関わったを強調するのやろと。


事、ここに至ればです。
全面的、自分の責任であると。
ミスったの箇所、見つけられ無かったと。再度、小保方氏と、チャンとした論文にするに、尽力致しますと、宣言したらと。
それを、撤回すべきとは、「共同著者」として、恥でして。失格でして。


>「実験ノートを知らなかったことを強調すべきでない」。

>理化学研究所改革委員会の岸輝雄委員長(74)(東京大名誉教授)が18日、STAP(スタップ)細胞論文をめぐる笹井芳樹氏(52)の発言に不快感を示した。

>笹井氏は論文の共著者。「(論文の基となる)ノートを見る機会がなかった」と16日に弁明していた。岸氏は「(筆頭著者と)同等に責任を持つべきだ」と話した。

<参考=「笹井氏は小保方氏と同等の責任を…改革委員長」(読売新聞)>
<消滅・削除・14/05/07>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/19 (Sat) 18:15

副題=STAP論文:笹井氏「山中教授に迷惑かけた」と陳謝(毎日新聞)

 こんにちは。


 結局撤回した此の補足資料は、論文内容を精査せずに笹井氏が中心になって作成したものだったわけですね。

> STAP細胞作製を報告した論文に不正が指摘されている問題で、責任著者である理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長(52)は16日、東京都内で開いた記者会見で「今年1月の記者発表時、STAP細胞がiPS細胞と比べて優位であるかのように強調した結果になり、京都大や山中伸弥教授に迷惑をかけた」と話し、広報のあり方について陳謝した。

<参考=「STAP論文:笹井氏「山中教授に迷惑かけた」と陳謝」(毎日新聞)>
<消滅・削除・14/05/21>


【シバケン】 2014/04/22 (Tue) 03:08

何かねえ。
理研と、小保方氏の、押し問答的な展開になってまして。
全くの、生産的なるの話から、ズレまくってまして。
理研の組織、体制が、硬直化してるのみたいに見えまして。

理研も、積極的に事情聴取するなり、致しませんと、時間掛かるだけです。

>STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人を務める大阪弁護士会の三木秀夫弁護士が21日、不服申し立ての内容を補充する追加資料を20日にメールで理研に提出したと明らかにした。

>補充書では、理研の調査委員会が不正と認定した小保方氏の行為は捏造や改ざんに当たらず、調査委の事実認定は誤りだとこれまでの主張をあらためて記載。「捏造とされた画像は、論文を仕上げる過程で差し替えるのを忘れていただけ」する小保方氏の陳述書や正しいとする画像も出した。

>三木弁護士は「時間の猶予があれば、さらに補充書面を出せる。理研の調査にもきちんと答えられる」として、再調査するかどうかの審査結果が出るまでに2週間の猶予を求めた。調査委は、猶予を認めるかどうかも含めて審査し、再調査するか判断する。

>再調査する場合、調査委はおおむね50日以内に結論を出すが、再調査しないと判断した場合は、調査報告が確定する。

<参考=「「捏造や改ざんない」小保方氏、理研に追加資料」(産経ニュース)>
<消滅・削除・15/03/11>


【シバケン】 2014/04/23 (Wed) 02:17

今頃、コピペ<コピー&ペースト>判定ソフト導入の研究所急増ですて<!>
こんなモノ、開発されて、10年は経ってると思てるですが。

理研たる、早稲田大学もです。
遠の昔に導入してると、思てたですが。

多分なら、学生、研究者、論文発表者の良識を信じてたの可能性あるですが。
信じるは結構の、しかるべくの、安全のための、検証するは、必要と思うですが。


>他人の論文やホームページの文章をパソコンなどを使って無断で丸写しするコピペの問題は理研のSTAP論文だけでなく、多くの大学などでも深刻化している。コピペを見破るソフトを導入し、対策に本腰を入れる研究機関が急増している。

>日本初のコピペ判定ソフト「コピペルナー」を販売するアンク(東京都新宿区)では、1日数件だった問い合わせがSTAP論文問題以降、十数件に増加し対応に追われている。

>論文をインターネット上の文書と比較。コピペ部分を類似度別に、赤や黄色に即座に塗り分け表示する。順序の入れ替えや「てにをは」の改変も見破る。論文中に占めるコピペの割合も分かる。

>大学や研究機関で急速に普及しており、昨年度末の導入実績は2年前と比べて55%増の508機関。同社は「摘発よりも抑止力として役立っている」と話す。

>コピペルナーを開発した金沢工業大の杉光一成教授(知的財産学)は「コピペはパソコンの浸透で容易になり、想像以上に蔓延(まんえん)している」と、対策ソフトの必要性を強調する。

>杉光教授は2010年に慶応大、上智大、法政大の学生を対象にコピペの実態調査を実施。その結果、回答者82人の35%がコピペの経験があった。経験者の52%は4回以上したことがあり、72%が発覚しなかったと回答。これでは大学側も対策を取らざるを得ない。

>ただ、ソフトの導入については「学生を信用していない」との批判がつきまとうため、導入を明かす大学は少ない。

>だが、東大は3月末に「研究倫理アクションプラン」をまとめ、今年度から研究不正対策を強化し、コピペ判定ソフトを導入する方針を明らかにした。

>同大の研究推進課は「コピペを見つけ、やってはいけないことだと指導、教育するのが目的。大事なのは倫理教育だ」と説明する。

>具体的な利用方法は今後決定するが、国内最高峰の東大が導入方針を打ち出したことで、追随の動きも広がりそうだ。

<参考=「コピペ判定ソフト導入の大学、研究機関が急増」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


【シバケン】 2014/04/25 (Fri) 11:51

副題=調査委員長関係論文に、「改竄」指摘される<!>

「STAP」論文の不正問題調査委員長、石井俊輔・理研上席研究員が関係してるの論文にてです。

ネット探索者より、「改竄」指摘されたですて。へえと。

石井委員長曰くに、「オリジナルのデータがあり、不正な改竄ではない」ですと。
どこかで、聞いたよな文言でして。

いやなあ、
こんな事、日常茶飯と違うですか<?>

イヤ、
「改竄」「捏造」は、当然の不正なれどです。
当人から、説明聞いた上での、「悪意」あるの、不正判断したらと。

これで、
委員長辞任で済むの哉と。

イヤイヤ、事、荒立てるの必要性無いですが。
よって、思うです。
杓子定規も結構の、「悪意」認定、慎重にの、「厳重注意」等々あっても、宜しいの哉と。


>新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で理化学研究所の調査委員長を務める石井俊輔・理研上席研究員らが執筆した論文に対し、インターネット上で疑義が指摘されていることが24日、分かった。石井氏は同日、産経新聞の取材に対し委員長を辞任する意向を明らかにした。

>「改竄ではないが…隙を作った」

>この論文は乳がんを抑制するタンパク質に関するもので、平成20年に理研などのチームが英学術誌に発表。石井氏が責任著者の一人になっている。遺伝子を調べる実験結果の画像の一部を入れ替えた改竄(かいざん)ではないかとの指摘が出ていた。

>石井氏は取材に対し「オリジナルのデータがあり、不正な改竄ではない」と否定。その上で「疑義を指摘された以上、その部分を突かれると理研や委員会に迷惑をかける。調査委員長がこのような隙を作ってはいけない。不本意だが本日、理研に委員長の職を辞したい旨を伝えた。慰留されても意志は固い」と述べた。石井氏によると学術誌側も不正でないことは認め、訂正を承諾しているという。

>理研は2月中旬に調査委を設置。委員長の石井氏は分子遺伝学が専門で、16年に発覚した理研の研究者による血小板に関する論文不正の調査委でも委員を務め、改竄などを認定した。

>STAP論文をめぐっては、調査委から不正を認定された小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が不服を申し立て、再調査の実施と不正認定の撤回を求めている。責任者である石井委員長が自身の疑義で辞任の意向を固める異例の事態となり、一連の問題はさらに波紋を広げそうだ。

<参考=「STAP問題、理研調査委員長が辞任へ 自身の論文データに疑義」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/30 (Wed) 11:41

 こんにちは。


 小保方女史が再現実験に成功した由。
 第三者による検証が待たれる。

<参考=「STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/30 (Wed) 11:52

 追伸です。


 3月6日の古い記事でした。


【シバケン】 2014/04/30 (Wed) 21:39

弁護士の言、支持するです。

写真等々、資料を見易くするための、加工、配慮について、「改竄」とされた場合、誤魔化しの如く聞こえるです。

又、写真に、文字や、記号挿入、明らかなるの、加工なれどの、これは、「改竄」とは、申さんです。

要は、悪意、誤魔化しの意図で以ての、加工は、「改竄」でして。

まあつまり、加工はダメとするも結構の。どの範囲の加工を、「改竄」とするのかを明確にするの必要性あるです。

見易くするの、配慮に欠けた、写真、資料なんか、見辛いぞと。
下手したら、分かり辛く、配慮に欠けた、無茶苦茶、不親切なるの、論文になるです。


>STAP(スタップ)細胞の論文不正問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士は30日、理研の調査委員会に対し、データの改竄(かいざん)や捏造(ねつぞう)の定義を確認する質問書を送った。代理人の三木秀夫弁護士が報道陣に明らかにした。

>質問書では、捏造や改竄をあらためて否定。改竄に当たる具体的な行為や、正しい画像とは別の画像を誤って論文に掲載しても捏造に当たる理由を尋ねている。

>論文不正問題をめぐっては25日、理研調査委員長だった石井俊輔上席研究員の過去の論文に改竄の疑いが浮上し、調査委員長が弁護士の渡部惇委員に交代した。小保方氏の論文を不正と判断した最終報告書について、三木氏は「あの報告書が確定してしまうと、私の知る限りだけでもかなりの“不正”が出てくる。倫理の問題と研究不正が混同されており、冷静に議論をするために質問書を送った」としている。


<参考=「「改竄の定義」めぐり質問書 小保方氏代理人が理研に送付 「かなりの“不正”出てくる」」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


【シバケン】 2014/05/08 (Thu) 13:37

副題=理研・小保方論文再調査せず、不正確定

まあねえ、
論文と、「STAP細胞」の有無、別でして。

とは云え、
不正確定なら、懲戒委員会の選択肢、懲戒解雇か、依頼退職に相成るですが。

これでは、
世間納得しませんでして。
諸般、これより、処分保留のまま、「STAP細胞」の第三者の再現実験、待つの哉と。

理研も組織、硬直してるですが。組織が大きい故、仕方が無いの面ありの。
どちにしろ、
落としどころを探るの動きになるの哉と。


>新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の調査委員会は8日午前、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)が求めていた再調査は不要との報告書をまとめ、理研の理事会に報告した。これを受け、理研は再調査しないことを決定。小保方氏の不正を認定した調査委の最終報告が確定した。

>調査委は小保方氏から提出された追加資料などを検討した結果、再調査が必要な新証拠はないと判断したもようだ。理研は同日の理事会で調査委の報告書を了承し、再調査しないとの結論と論文の撤回要請を小保方氏側に伝えた。午後に東京都内で記者会見を開く。

>理研は7日夜にも調査委から報告を受けたが、途中報告だったため結論を見送っていた。

>調査委は4月1日に発表した最終報告で、小保方氏の博士論文の関連画像の流用を捏造(ねつぞう)、DNAの解析画像の切り張りを改竄(かいざん)と認定。これに対し小保方氏は悪意のないミスで不正ではないとして同8日、不正認定の撤回と再調査を求めて不服申し立てを行い、調査委が再調査を実施すべきか審査していた。

>理研の規定では、小保方氏が再度、不服を申し立てることはできない。再調査しないことが確定したことを受け、理研は著者全員に論文撤回を勧告するとともに、懲戒委員会が関係者の処分の検討を開始する。

>小保方氏は4月20日、論文に掲載すべきだった画像などの追加資料を調査委に提出し、さらに追加資料の準備期間として2週間の猶予を求めた。

>5月4日には論文執筆時の多忙さを説明する陳述書や、悪意のない画像の切り張りが捏造や改竄にあたらないとする過去の判例などを提出した。しかし、いずれも新たなデータが含まれていなかったことから、調査委側は不正の認定を覆す理由は見当たらないと判断したとみられる。

<参考=「STAP細胞、不正が確定 理研「調査せず」小保方氏らの処分検討へ」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/05/08 (Thu) 15:45

 こんにちは。


> 理研は著者全員に論文撤回を勧告するとともに

 理研に「勧告」する権限があったとは、意外でした。
 理研職員に対しても、命令どころか勧告も出来ないと思ってました。
 増してや、理研外の研究者に勧告できるとは、驚きです。


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/05/25 (Sun) 14:21

副題=万能細胞:STAP論文問題 理研に調査要請 新たな疑義で外部改革委(毎日新聞)

 こんにちは。


> 「STAP細胞」論文について、理化学研究所調査委員会が不正認定した2件の画像以外に多数の疑義が出ている問題で、理研は23日、外部識者で構成する改革委員会(岸輝雄委員長)から、新たな疑義についても調査委員会で調べるよう要請を受けたことを明らかにした。

> 新たな疑義は21日以降、毎日新聞など複数の報道機関が報じた。小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーが所属する理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)が自己点検を進める過程で確認され、画像やグラフについての複数の疑惑が、理研本部(埼玉県和光市)に報告された。STAP論文2本のうち理研が不正認定をしなかった論文の内容も含まれる。

> 理研広報室によると、改革委が22日に開いた会合で「調査が必要」と一致し、理事の一人に調査を求めた。理研は、調査を実施するかどうかについて「不正認定されていない論文は著者間で取り下げを決めれば調査しないが、取り下げない場合は実施する可能性がある。もう1本は既に撤回を勧告しており再調査はしない」との考えを示した。

<参考=「万能細胞:STAP論文問題 理研に調査要請 新たな疑義で外部改革委」(毎日新聞)>
(閲覧には無料の読者登録が必要)
<消滅・削除・15/05/25>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/05/28 (Wed) 22:04

副題=STAP細胞:小保方氏が論文1本撤回へ 初の同意(毎日新聞)

 こんばんは。


 小保方女史が論文のうちの1本の撤回に同意しました。もう1本(主たる論文)は、撤回しないようです。

> 理化学研究所のSTAP細胞論文問題で、2本の論文のうち不正と認定されていない論文について、小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーら責任著者3人が撤回に同意し、英科学誌ネイチャーに撤回を申請したことが28日、関係者への取材で分かった。小保方氏が論文撤回に同意するのは初めて。

<参考=「STAP細胞:小保方氏が論文1本撤回へ 初の同意」(毎日新聞)>
<消滅・削除・14/06/30>


【シバケン】 2014/06/03 (Tue) 23:51

理化学研究所改革委員会が、「STAP細胞検証実験に小保方晴子氏を参加させるべき。」
と、提言する方向で調整。

至って、当然の、当たり前の事と、思うですが。
提言されて、そのよに動くかは、不明なれどです。

>STAP細胞の論文問題で理化学研究所の改革委員会が、STAP細胞が存在するかどうか確かめる検証実験に小保方晴子氏を参加させるべきだと提言する方向で調整していることが2日、分かった。岸輝雄委員長が会合後明らかにした。

>岸委員長は、小保方氏が論文を取り下げない意向を示している以上、期間を限って実験し、再現できなければ存在しないと判断する必要があるとの見方を示した。

>岸委員長は提言に、論文不正が起きた原因の分析を盛り込むと説明。小保方氏が採用された経緯に触れるほか、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の体制など組織の責任にも言及する。

>会合では、STAP細胞に関わる2本の論文のうち、小保方晴子氏らが取り下げに同意した1本の論文について、理研に調査するよう求めることを全会一致で決めた。理研は、著者らに撤回の動きがあることを理由に調査していないが、坪井裕理事は「持ち帰って検討したい」と話している。

<参考=「小保方氏、実験に参加を STAP細胞の検証 理研改革委が提言へ」(産経ニュース)>
<消滅・削除・15/12/04>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2015/09/24 (Thu) 07:02

副題=「STAP論文は虚偽」と立証(毎日新聞)

 おはようございます。


 有料記事のため、ヘッドラインしか読めなかったですが。


> STAP論文:不正問題 虚偽、立証 ハーバード大・理研、ネイチャーに報告

> 毎日新聞-3 時間前

> 同誌に掲載されたSTAP論文は昨年7月に撤回されており、撤回済みの論文に関する報告を載せるのは異例という。 ... 説明はSTAP現象が本物である可能性を残していたが、2本の報告は現象が本当ではないことを立証した」とコメントした。

<参考=「「STAP論文は虚偽」と立証」(毎日新聞)>
<削除・16/10/06>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2015/09/24 (Thu) 09:10

副題=STAP細胞 海外の研究グループも再現できず(NHK)

> 9月24日 9時00分

 おはようございます。


 「虚偽」という強い表現は使ってないです。


> アメリカのハーバード大学など海外の7つの研究グループがSTAP細胞の再現実験を133回行ったものの細胞は出来なかったとする報告をイギリスの科学雑誌ネイチャーに発表しました。STAP細胞は、その存在が国際的にも改めて否定されたことになります。

> 報告を発表したのは、STAP細胞の論文の共著者だったチャールズ・バカンティ教授が所属するアメリカのハーバード大学や中国、それにイスラエルなど海外の7つの研究グループです。
> 研究グループは、理化学研究所の小保方晴子元研究員らが作製に成功したとしていた、マウスの細胞を酸性の液体などで刺激する方法で合わせて133回、再現実験を試みました。しかし、論文に書かれていたような細胞が緑に光りだし、万能性を示す遺伝子が働き始めるといった現象は起こらず、STAP細胞は出来なかったということです。
> 理化学研究所は、去年、STAP細胞だとしていたものはES細胞だったとする調査結果を発表していますが、今回の報告でSTAP細胞は、国際的にもその存在が改めて否定されたことになります。

<参考=「STAP細胞 海外の研究グループも再現できず」(NHK NEWS)>
<消滅・削除・15/10/11>


【シバケン】 2015/11/03 (Tue) 13:35

副題=小保方氏の博士号、取り消し<!>

STAP細胞の真相は、当人、小保方晴子氏のみが、知る。
東京五輪エンブレムのパクリ疑惑も、当人、佐野研二郎氏のみが知る。

どちらも、マスコミから、持ち上げられ、ネット住民に叩き潰されたです。

強いてなら、佐野研二郎氏は、小保方氏の事があった後だけに、慎重なるの、対応が出来てたらなあと。
<参考2>


>早稲田大が2日、STAP細胞論文の著者の小保方晴子氏に授与した博士号の取り消しを正式決定したと発表したことを受け、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士が同日、大阪市内で会見。「失望しています。(審査は)不合格を前提とした手続きで、不公正なものだった」などとする小保方氏のコメントを発表した。今後、法的手段に訴えるかどうかは検討中という。

>小保方氏はコメントで、「大学の調査委員会に指摘された問題点をすべて修正して論文を再提出した」と主張。審査にあたる教官から「博士として認められないのは一連の業界の反応を見ても自明」と告げられ、「学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論」とした。

>また、三木弁護士は「小保方氏と同時期に問題があるとされた別の論文の著者が約200人いるが、部分的な修正だけで済まされており、ダブルスタンダードだ」と指摘した。

>一方、小保方氏は現在もSTAP細胞の研究に取り組むことを望んでいるといい、再提出した論文や関連データを今年度内に公開する意向という。


<参考1=「「失望しています」小保方氏、早大博士号取り消しでコメント 代理人が会見「審査は不公正」」(産経ニュース)>

<参考2=NO.687 <佐野研二郎氏>東京五輪エンブレム使用中止<!>


NO.621 フクイチ、汚染前地下水を汲み上げて海に流すって<?><起稿 磯津千由紀>(14/04/14)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/14 (Mon) 01:51

 こんばんは。


 ニュースを聞き流しておりましたが、考えてみれば東電の主張では、原子力建屋は津波で壊れたんであって地震では壊れてない筈ですよね。
 何故、原子力建屋に地下水が流れ込むんだろう<?>。


【シバケン】 2014/04/14 (Mon) 08:07

おはようございます。
フクイチの件、下記<参考>関連の話ですか<?>

>東京電力は13日、福島第1原発で放射性物質を含む汚染水が貯蔵されたプラスチックタンクで漏水しているのが見つかり、最大で1トンが外部に流出したと発表した。残った汚染水を測定したところ、放射性セシウムが1リットル当たり1640ベクレル含まれていたという。
>東電によると、13日午前8時40分ごろ、巡回中だった協力企業の作業員が護岸から約700メートル離れた場所で、タンクからの汚染水漏えいを発見。タンクの下部には傷があり、汚染水は地中にしみ込んだが、東電は「周囲に側溝がないため、海への流出はないと考えている」と話している。
>汚染水には1リットル当たりセシウム134が440ベクレル、セシウム137が1200ベクレル含まれていたほか、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質も1400ベクレル検出された。東電が鋼製タンクの周囲を囲むせき内にたまった水を排出する際の暫定濃度基準値はセシウム134が1リットル当たり15ベクレル未満、セシウム137が同25ベクレル未満などとなっている。

<参考=「汚染水、最大1トン漏えい=セシウム濃度1640ベクレル-福島第1」(時事ドットコム)>
<消滅・削除・15/03/11>


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/14 (Mon) 19:41

 シバケン様、こんばんは。


 いいえ、違うんです。
 大きく報道されましたが、其の一例を示します。

> 政府と東京電力は4日、福島第一原発周辺の地下水を、原子炉建屋に流れ込む前にくみ上げて海に放出する、「地下水バイパス計画」について、早ければ5月1日から開始すると発表した。県漁連が計画受け入れを決定し、手続きが事実上終了した形だ。

<参考=「東電、汚染前の地下水を海洋放出へ 福島漁連も容認 海外紙は曖昧さを懸念」(msnトピックス)>
<消滅・削除・14/06/10>


NO.622 <今更ですが>反論しないと嘘が事実に!<起稿 通りすがりでもないMr.X>(14/04/15)


【通りすがりでもないMr.X】 2014/04/15 (Tue) 17:34

笹川陽平さんは故笹川良一さんの三男です。

>中国、韓国の「日本攻撃」がとどまるところを知らない。安倍晋三首相の靖国神社参拝や集団的自衛権解釈の見直しを「戦後国際秩序に対する挑戦」「軍国主義の復活」と宣伝し、国際社会で日本を孤立させる意図もうかがえる。

>安倍首相を「右寄り」と危険視する一部欧米メディアの論調や、米国で相次ぐ慰安婦像の建立、州教科書における「日本海」と「東海」の併記など一連の動きは、国際的な情報戦での日本の敗北を意味している。


<参考=「「沈黙は美徳」の時代は終わった 日本財団会長・笹川陽平」(産経ニュース)>
<エラー・16/10/07>


NO.623 XP移行に乗り遅れる地方公共団体(ITmedia)<起稿 磯津千由紀>(14/04/15)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/15 (Tue) 22:54

 こんばんは。


 XPを使い続けてる団体は多いようで。
 きっと、個人は、もっと多いのではないでしょうか。

> 総務省はこのほど、地方公共団体のWindows XP使用状況に関する調査結果を発表した。地方公共団体が保有するPC約204万台のうち、OSサポート終了後も引き続き使用するXP搭載機は約26万5000台(13.0%)に上るという。

<参考=「地方公共団体のXP使用率は13.0% 約26万5000台が稼働中――総務省調査」(ITmedia)>

> 上記の記事によれば、全47都道府県の1788団体のうち、4月9日以降もWindows XPマシンを使い続ける団体は13.0%に上るそうです。総務省はこれらの団体に対して速やかな移行などの対策を呼び掛けていますが、多くの人々の生活に関わる公共団体だからこそ、こうした重要なセキュリティ事案への対応は事前に徹底してほしかったと思います。


NO.624 「7」か「8」か「8.1」か。悩ましい3択問題に答えを出す(ITpro Active)<起稿 磯津千由紀>(14/04/15)


【磯津(寫眞機廢人)@ThinkPad R61一号機(Win 7)】 2014/04/15 (Tue) 23:48

 こんばんは。


 間に合わなかった職場・個人は多いようで。

 7に載ってるIE8は将来性が無いというが、7にはIE11も載るんですけど。



> 2014年4月9日、Windows XPのサポートがついに終了した。とはいえ、まだ使い続けている職場は少なくないだろう。ポストXPの選択肢は、Windows 7、同 8、同 8.1の3つある。そのどれを選ぶかは、タブレットやスマートフォンの導入実態や、移行すべきソフト資産のボリュームなどによって、違ってくる。

> 今回はそんな3択問題に悩む読者に向けた記事を特集した。上記の3つのWindowsの特徴や違いが分かる解説を始め、既に移行を決めたユーザー企業の取り組み、移行を決めたら注意すべき点をまとめたレポートなど、役立つ情報が満載だ。



> Windows XPからの移行を考える企業にとって、Windows 8.1が移行先の本命になりそうだ。その理由は大きく三つある。一つは、マウスとキーボードに慣れたXPユーザーに向けた操作性の改善だ。

> Windows 8が登場した当初は、タッチ操作を前提とした「スタート画面」の導入などで、マウスとキーボードに慣れたXPユーザーが戸惑うのではという懸念があった。8.1ではスタート画面をスキップして、起動後に直接デスクトップ画面を表示できる設定などを追加している。

> 二つめは8.1が持つ企業向けOSとしての特徴だ。8.1はタッチ操作に最適化されている。ここまでは8と同じだが、8.1ではさらに、モバイル機器に対するセキュリティや管理機能を強化。企業がBYOD(私物端末の業務利用)を推進するうえでも有利である。

> 三つめは利用中のアプリケーションの互換性だ。Windows XPから8.1への移行で、アプリの互換性を不安視する必要は無い。もともとXPから7への移行と、XPから8への移行で、アプリ改修の手間はあまり変わらないが、その8と8.1は「システムの互換性をほぼ保っている」(日本マイクロソフト Windows本部 Windowsコマーシャルグループの西野道子シニアエグゼクティブプロダクトマネージャー)からである。7と8.1のアプリ移行の手間は同等と判断できる。

> 8の登場から1年ほど経過し、「初期のバグも修正されている」(西野氏)と、8.1はOSとしての安定性も向上している。

> 日本ヒューレット・パッカードプリンティング・パーソナルシステムズ事業統括 コマーシャルビジネス本部 モバイルビジネス部の村上信武部長は、「一部にタブレットを導入するなど、OSの移行を攻めのIT投資につなげる考え方もある。また、タッチ操作を使わなくても8には7に無いメリットがあり、8.1ではさらに便利な機能が加わった」と語る。

<参考1=「[1]増え始めたWin 8/8.1導入企業」(ITpro)>



> Windows XPからの移行を考えた場合、8.1の登場で選択肢は7、8、8.1の三つに増えた。大きく見ればXPとユーザーインタフェースが似ている7と、タッチ操作に適した8や8.1の2種類に分かれる。これらの違いを、「OS自体の機能」と、アプリの互換性など「XPから移行する際の大変さ」という二つの観点で比較しよう。

> まずはOSとしての機能を詳細に見ていく。企業ユーザーの視点でWindows 7に対して8や8.1の実力を見た場合、大きく四つの観点で比べると違いが分かりやすい(表2)。

> 一つめのポイントは、サポート終了の時期だ。MSが定めるOSのサポートには、OSの不具合などに関する更新プログラムの配布などを受けられるメインストリームサポートと、基本的にセキュリティ更新プログラムの配布のみとなる延長サポートの2種類がある(図2)。基本的に期間はどちらも5年間だ。

> Windows 7のメインストリームサポートは、2015年1月に切れる。XPの延長サポート終了から約9カ月しかない。延長サポートは2020年1月に終了する。一方、Windows 8と8.1はメイン、延長のいずれも7の3年後まで続く。

> サポート期間の違いをどう評価するかは、企業のニーズによって異なる。「サポート期間の長さで8や8.1を選ぶユーザーがいれば、既に多くのPCで安定して動作している実績で7を選ぶユーザーもいる」(富士ソフト MS事業部 プロモーション部の高野祐一部長)。ただ、長期的な投資の視点で考えれば、7より8系の方が有利だ。

> 二つめのポイントは、XPを使い慣れたユーザーから見た操作性だ。当然、7に軍配が上がる。ただし、8.1では起動時に直接デスクトップ画面を表示できる設定が追加され、8から改善された(写真2)。Officeソフトの利用が多く、マウスとキーボードによる操作が中心のビジネスユーザーにとっては、8に比べて操作しやすい。

<参考2=「[2]XPからの移行、Win 7/8/8.1でどう違う?」(ITpro)>



> ここからは、具体的な事例に基づいて、XPから各OSに移行する際の大変さについて見ていこう。特に注意すべき点は、周辺機器やソフトの対応、アプリの動作検証、利用者に対する研修の三つだ。8や8.1は周辺機器や市販ソフトで一部未対応のケースもあるが、アプリの互換性や研修の手間は、7に比べて大きな違いは無い。

> 三つの注意点への対応で参考になるのが、国内外の中古車や新車の販売、修理、カスタマイズなどを手がける東京オートの例だ。同社は2013年4月、社内にあった約160台のWindows XP搭載PCを、Windows 8搭載PCに切り替えた(図3)。営業職や事務職などの職種に応じて、タブレットとしても使える着脱型のノートPCやUltrabookを使い分けている。

> Windows 8を選んだ理由を中村浩志社長はこう説明する。「Windows 7でも良かったが、タブレットPCを入れることを考慮して、タッチ操作に最適化されていることと、サポート期間が長いことからWindows 8に決めた。デスクトップPCも含めて8に統一したのは、サポートや管理に余計なコストをかけないため」。

> 8の導入に当たってまず問題となったのは、利用している複合機のドライバーが無かったことだった。「Windows 7のドライバーを入れても動かなかったので、必要最小限の機能を持つベーシックドライバーを入れて対応した」(システム室の河副氏)。

> 最も不安視していたのは、Windows XP上で動作していた.NET Frameworkアプリケーションと、Internet Explorer(IE)6対応のWebアプリケーションの互換性だ。IEはOSによってプリインストールされているバージョンが異なる。Windows 7なら基本的にIE 8、8はIE 10、8.1はIE11だ。どれもIE 6はインストールできないため、OSの移行でWebアプリの改修が必要になる場合がある。

> .NETアプリケーションについては「ITベンダーに確認したところまだ検証はできておらず、Windows 8はOSのカーネルが7と同じため、おそらくは動くのではないかという曖昧な回答がほとんどだった」(河副氏)。

> そこでWindows 7と、8のリリースプレビュー(RP)版をインストールした検証機を用意し、20~30あったアプリの動作を個別に検証した。その結果、「7で動くアプリは8でもほぼ問題無く動いた。8が非対応となっているパッケージソフトもあったが、暫定的に一部のPCをXPにしておくことで対応した。現在ではソフトが8に対応したため、2013年11月には全て8に移行する」(河副氏)という。既に8.1の検証も進めており、「今のところ動かないアプリは無い」(河副氏)と話す。

> IE 10への移行では「一部、表示が崩れたり、スクリプトが動かないアプリもあった。ただ、しばらくするとアプリメーカー側の対応で修正された」(河副氏)。

<参考3=「[3]OS移行時の注意点---周辺機器やソフトの対応」(ITpro)>



> 前回、XPから各OSに移行する際の注意点として「周辺機器やソフトの対応」「アプリの動作検証」「利用者に対する研修」について触れた。今回は、アプリの動作検証に関してより詳細な事例を紹介する。

> アプリの動作検証について、特にWebアプリの種類に応じて対応を変えているのが日本パレットレンタルである。同社は2013年10月、約300台のWindows XP搭載PCを、Windows 7の仮想デスクトップ環境に移行。Windows 8ではなく7を選んだのは「仮想デスクトップソフトのVMware Viewの対応が7までだった」(情報システム部の黒岩暁氏)からだ。

> IEのバージョンについてはIE10に統一。「IEのバージョンは購入したPCによって異なる。ダウングレードができず、複数のバージョンが混在するとコントロールが効かなくなる。そこで、当時最新だったIE 10に統一した」(黒岩氏)という。

> 基幹業務や顧客データベースなど、社内のイントラネット内で利用していた約120のWebアプリは、過去のIEのバージョンと互換性がある描画モードで表示する「互換表示モード」を使用(図4)。「IE 7のレンダリング方法を使う設定にすることで、ほぼ問題無く動作している」(黒岩氏)。

> 一方、パレットのレンタル注文や顧客向けのWebサービスなど、インターネット経由のWebアプリについては、「最新のサービスはIE 7以上での動作に対応済みだが、古いものは一部IE 6向けのまま。順次IE 7以上の対応に手直ししている」(黒岩氏)。

> 前述の通り、Windows 7を選んだ場合はIE 8がプリインストールされているケースが多い。ただ、IE 8に向けたWebアプリの改修は、将来のことを考えると得策ではない。

> 「IE 9以降はHTML 5やCSSなどのWeb標準技術に準拠しており、他のWebブラウザーとの互換性が高く、将来的な変更も少なくて済む。IE 6からIE 8向けにアプリを改修した場合、他のブラウザーと互換性が低くWeb標準にもそれほど準拠しないものを作ることになる。今後IE 9以降に対応する場合、再度それなりの工数をかけて改修する必要が出る」(日本マイクロソフトの西野氏)。

<参考4=「[4]OS移行時の注意点---アプリの動作検証」(ITpro)>



> [関連記事]

<参考5=「Windows XPからの移行と同時に取り組んでおくべきことは何か?」(ITpro)>

<参考6=「100台以上のXPアップグレード未対応PCを抱えていてもまだ間に合う!」(ITpro)>
<消滅・19/09/10>

<参考7=「Win8/8.1の使い勝手をXPに近づけるソフト」(ITpro)>

<参考8=「半数がサポート終了後もXP利用、2割以上は移行の予定なし」(ITpro)>

<参考9=「GfKジャパン、Windows XPサポート終了直前のパソコン販売動向を発表」(ITpro)>
<消滅・削除・15/04/03>