閻魔大王<NO.90>

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NO 表題 起稿 起稿日
閻魔大王NO.91
265 <閻魔大王の言いたい放題>コロナ対策/データー示せ<!>/安心出来る医療体制を<!> 閻魔大王 21/08/14
264 続9<眞子、圭の縁談話>圭君NYで就職<!>/歴代天皇反対されてるですが、果たして<?> 閻魔大王 21/08/03
閻魔大王NO.89

NO.264 続9<眞子、圭の縁談話>圭君NYで就職<!>/歴代天皇反対されてるですが、果たして<?><起稿 閻魔大王>(21/08/03)


【閻魔大王】 2021/08/03 (Tue) 11:48

<参考=NO.263 続8<眞子、圭の縁談話>圭君NYで就職<?>/歴代天皇反対されてるですが、果たして<?>


副題=NHKでも、報じられた。

主要なるは、下記。
「現地の法律事務所への就職。」
「今後の生活の基盤をアメリカに置きたいと考えていて、引き続きニューヨークに滞在し、勉学と新たな生活への準備を進めることにしています。」

要は、
従前の、「奥野総合法律事務所」では無く、「現地の法律事務所」に就職。
「生活の基盤は米国」に置き、「勉学」と、「新たな生活」えの準備を進める。

「勉学」は、意味不明。卒業しても、まだ、どこかの、大学ででも、通学で、法律の勉強するの哉と。
「新たな生活」とは、小室眞子たんとの、結婚生活を意味するかと。

但し、
宮内庁からは、特段の発表無く。
まあねえ、まだ、結婚したで無く。単なるの、婚約内定者の動向。

にしては、圭駄文については、様々、動いてたですが。


ではの、
圭君、その滞在費用なり、どしてるの哉と。
フォーダム大学の寮は、卒業で、出てる筈。

まだ、奥野総合法律事務所が、拠出<?>
余所に、就職するのに<?>

兎角に、圭君、働かずで、金無くともの、巨額資金、得てるです。不思議なお方也と。
そらねえ、生活費無くて、NYには、住めませんです。
そらねえ、多分なれどの、勝手推測なれどの、小室の眞子たん、陰に、陽に、支援してるです。


>秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験を終えました。現地の法律事務所への就職の見通しも立ったということで、引き続きニューヨークに滞在するということです。

>関係者によりますと、小室さんは、現地時間の27日と28日に、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験をオンラインを活用して受験しました。

>試験の結果は、ことしの12月中旬までに発表される予定です。

>小室さんは、3年前の夏、弁護士資格の取得を目指して渡米し、ことし5月、ニューヨーク州のフォーダム大学が設置するロースクールを卒業しました。

>これまでにニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しも立ったということです。

>小室さんは、今後の生活の基盤をアメリカに置きたいと考えていて、引き続きニューヨークに滞在し、勉学と新たな生活への準備を進めることにしています。

>眞子さまと小室さんは、4年前、婚約が内定しましたが、週刊誌などが「小室さんの母親が元婚約者の男性と金銭トラブルになっている」などと相次いで報じ、宮内庁は結婚に向けた行事の延期を発表しています。

<参考=「小室圭さん 米の司法試験受験終了 ニューヨークで就職へ」(NHK)>
<消滅・22/07/31>


【閻魔大王】 2021/08/03 (Tue) 14:14

副題=当記事なるは、くれぐれもの、週刊誌。微妙に、喰い違いがと。

まずは、取材対象の、実名出てませんです。
「皇室担当記者」
「別の記者」

での、
「小室さんは、眞子さまはもちろん秋篠宮さまにもニューヨークでの生活や今後の生活プランについて、逐一報告してきたようです。小室さん絡みの案件は宮内庁が把握できていないこともままありましたが、今回はそういうことはなかったということです」

ほんと怪なと。

更に、
「小室さんがニューヨーク・フォーダム大のロースクールに留学した時点で、拠点をアメリカに置くことは既定路線だと見られてきました。現地留学中の滞在費は、日本でパラリーガルとして勤務していた法律事務所が貸与という形で支給しています。それは近い将来、小室さんが法曹資格を得た後に、アメリカ側からその法律事務所をサポートすることを念頭に置いてのことでした」

米国での、就職なるは、以前より、噂されてたですが。
奥野法律事務所からの支援も、承知。但し、「貸与」は、形だけかと。
当初は、「支給」。
されどの、諸般、異論ありで、「貸与」にと。コレ、名目だけかと。さもなくばの、圭君、借金増えるだけ。

圭君の性格、圭駄文から、したらの、最初は、「支給」で、途中から、「貸与」では、約束違反で、訴えられるです。
オッとの、弁護士資格取得で、アメリカ側から、奥野総合法律事務所をサポートするの件はと、なるですが。
その辺り、外野席からは、不明。

コレ又、単に、形だけの、話哉と。
とでも、しませんと、貢献もして無いの、圭君に、年額、400万円乃至500万円の支給の名目立たず。

結局のところ、秋篠宮家、圭君なるは、奥野総合法律事務所に、大恩がと。


「秋篠宮さまや紀子さま、そして上皇さまや美智子上皇后は、小室さんの生活の糧についても大変気になさっていたと聞いています。それは当然のことでしょうし、小室さんとしてもその点は結婚の大前提となるということを意識して、丁寧に説明を重ねてきたようです」

秋篠宮殿下は、圭君が、パラリーガルでも、結構の、「身の丈に合った生活」をと、されてた筈。
現に、清子様は、兄の秋篠宮殿下の紹介の、公務員の黒田慶樹氏とご結婚されてるです。
何も、高額収入とは、されてませんです。
要は、定職に就く事。
オッとの、米国で、就職も、定職<?>には、間違い無いの哉と。


>当初から念頭に置いていた

>7月30日、NHKは小室さんの今後について、「ニューヨーク州の法律事務所への就職の見通しも立った」と報じた。婚約が内定して4年、結婚に関する行事が延期されてきた中で、いよいよコトが進むのか?

>NHKの報道は、ざっと以下の通りである。

>《眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験を終えた。現地の法律事務所への就職の見通しも立ったということで、引き続きニューヨークに滞在するということだ。小室さんは、今後の生活の基盤をアメリカに置きたいと考えていて、引き続きニューヨークに滞在し、勉学と新たな生活への準備を進めることにしている》


>皇室担当記者は、

>「現在の上皇さまが、生前退位を発表するという事実をスクープしたNHKの記者が取材をしていました。小室さんは、眞子さまはもちろん秋篠宮さまにもニューヨークでの生活や今後の生活プランについて、逐一報告してきたようです。小室さん絡みの案件は宮内庁が把握できていないこともままありましたが、今回はそういうことはなかったということです」

>と話す。

>「小室さんがニューヨーク・フォーダム大のロースクールに留学した時点で、拠点をアメリカに置くことは既定路線だと見られてきました。現地留学中の滞在費は、日本でパラリーガルとして勤務していた法律事務所が貸与という形で支給しています。それは近い将来、小室さんが法曹資格を得た後に、アメリカ側からその法律事務所をサポートすることを念頭に置いてのことでした」


>コロナ禍で苦しんでいる国民がいる中で

>この記者が続ける。

>「秋篠宮さまや紀子さま、そして上皇さまや美智子上皇后は、小室さんの生活の糧についても大変気になさっていたと聞いています。それは当然のことでしょうし、小室さんとしてもその点は結婚の大前提となるということを意識して、丁寧に説明を重ねてきたようです」

>就職のメドが立ったということで、求められていた生活設計についてはクリアできたと言えるのかもしれない。しかし、もう1つの課題が、「国民から祝福される環境作り」だ。
「こちらについても小室さんとしては丁寧にやろうとして出てきたのが、例の28ページに及ぶ『小室文書』でした。それが国民から好意的に受け止められるなら、司法試験終了後に帰国という青写真を描いていたようですが、祝福どころか総スカンで、そのプランはご破算となってしまいました」


>別の記者に聞くと、

>「眞子さまは“とにかく早く会って、そして結婚したい”という気持ちが強いようです。ただ、コロナ感染拡大の状況次第というところは大きいですね。緊急事態宣言下での五輪への批判は根強くありますし、宮内庁長官が天皇陛下のお考えを“拝察”して表明する一件もありました。コロナ禍で苦しんでいる国民がいる中で慶事を迎えることについて、皇室として受け入れがたい面もあるでしょう」

>とし、こう続ける。

>「加えて、これまで求められてきた国民からの理解が得られていない中で小室さんが帰国すると、大きな混乱が想定されます。宮内庁としては“戻ってこないで”とは言えないものの、警察に依頼する警備だけで大変な規模になると見られます。それにコロナ禍での感染拡大が落ち着きを見せていなければ帰国さえも難しいのではないでしょうか。司法試験の合格は12月半ばまでに発表されることになっています。コトがうまく運ぶなら、今からそれまでの期間か、合格が決まってから就職までの間に帰国したいというのが小室さんの本音なのかもしれませんが……」

>デイリー新潮取材班

<参考=「小室圭さん、ニューヨークの法律事務所に就職決定報道で、結婚は今年あるのか?」(デイリー新潮)>


【閻魔大王】 2021/08/03 (Tue) 18:31

副題=前回とは、又、異なるの内容の週刊誌情報

前回は、
(皇室担当記者は、)
「小室さんは、眞子さまはもちろん秋篠宮さまにもニューヨークでの生活や今後の生活プランについて、逐一報告してきたようです。小室さん絡みの案件は宮内庁が把握できていないこともままありましたが、今回はそういうことはなかったということです」


当記事では、
「さらに驚くべきは、秋篠宮さまは今回の小室さんの将来計画を知らされていなかったようなのです。皇室内で小室さんとコミュニケーションをとれているのは眞子さまだけですから……」(秋篠宮家関係者)

但し、コレ又、(秋篠宮家関係者)。
結果、この辺り、真逆で、真相不明の憶測記事と、言えるですが。


どちにしろ、
圭君、眞子たんには、逐一の連絡取ってる筈でして。
問題は、その眞子たんが、ご両親に、報告してるのか<?>
過去の状況からは、まあ、してへんやろと。


>小室圭さんはNY州の法律事務所に就職し、日本には帰国せず、引き続きアメリカに滞在する――。

>7月30日、NHKが全国民をあ然とさせるスクープを報じた。

>「7月28日にNY州の司法試験を終えた小室さんが、アメリカ現地にある法律事務所への就職の見通しが立ったと報じられました。さらに、今後の生活基盤もアメリカに置く意向で、日本に帰国はしないとのこと。日本中が東京五輪で盛り上がる中、どさくさに紛れて“将来設計"を発表したとしか思えません」(皇室担当記者)

>司法試験の結果が出るのは10月以降だが、受験生は合格することを前提として、事前に就職の内定をもらうことが多いという。それは“一般的な受験生"であるならば、だ。

>「しかし、小室さんは留学前、都心の一等地にある法律事務所『O』でパラリーガルとして勤務しており、渡米する際は“留学終了後は帰国して『O』に出戻る"と報じられていました。

>なぜなら、アメリカ留学中、NYで過ごす3年間にわたっての高額な滞在費用を『O』から貸与されているからです。なので、NYの法律事務所ではなく古巣の事務所に勤務して、貸与分を返済していくのが筋でしょう」(皇室ジャーナリスト)

>‘17年末に『週刊女性』がスクープした小室家が抱える金銭トラブルも未解決のまま。小室さんも帰国して問題解決に務め、秋篠宮ご夫妻と直接会って謝罪することが必須のはずだが……。

>「日本での批判ぶりを見て、当初の予定を変更し、アメリカを生活の拠点に決めたのでしょう。

>さらに驚くべきは、秋篠宮さまは今回の小室さんの将来計画を知らされていなかったようなのです。皇室内で小室さんとコミュニケーションをとれているのは眞子さまだけですから……」(秋篠宮家関係者)


>秋篠宮さまの胸中やいかに
>秋篠宮さまがお誕生日会見で再三、金銭トラブルを解決し、多くの人から祝福を受けるようにとの願いを、小室さんは真っ向から裏切った形である。

>「今年4月、金銭トラブルの経緯や弁解を交えた28ページの文書を公表したことで、彼は“責任を果たした"と考えたのかもしれません。

>しかし、殿下の求めたのは“誠意ある対応"です。国民からの猛批判を受けているからといって、アメリカに逃げ続ける小室さんに、殿下は“もう我慢ならない"というお気持ちでしょう」(同・前)


>昨年11月のお誕生日会見で秋篠宮さまは、

>《憲法にも結婚は両性の合意のみに基づいてというのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば,親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています》

>と述べられたが、もはやその限りではないはず――。

>「“本人の意思を尊重する"というのが秋篠宮家の家訓ですが、小室さんの不義理ぶりに殿下は堪忍袋の緒が切れてもおかしくない。

>一般人よりも憲法を順守することに重きを置くのが皇族です。しかし、この状況では結婚関連の儀式はおろか、憲法で保障されている結婚すら許すわけにはいかないとお考えかもしれません。

>皇族である前に“ひとりの父親として"小室家との縁を切る可能性は十分あります」(宮内庁関係者)

>これほどまでに日本を混乱させてしまう小室さんの思惑とは、いかに……。

>※8月3日(火)発売の『週刊女性』8月17・24日合併号では、眞子さまと小室さんが迎える結婚問題の行方について、詳報する。

<参考=「小室圭さんのNY就職に「秋篠宮さまも“堪忍袋"の緒が切れた」突きつけられる絶縁状」(女性自身)>


【閻魔大王】 2021/08/04 (Wed) 00:51

副題=眞子、圭の周囲に、常識人不在。

まあねえ。
圭君の考えなるは、不明。
と、するのか、何を優先かは、自身の事かと。

要は、物事、優先順位なるが、あるですが。
モメ事、丸く収めるなら、とりあえずは、自身の母説得で、元婚約者に会おて頂戴なと。
元婚約者が、会おて、話をしたい。との、要請なら、元々が、眞子たんの希望、要請でもありの、それを、目的として、面談求めて来て、不首尾であったと、圭駄文では、公開してたですが。

それ一切のせずの、自分達の事だけを進めてねえ。それは、進めれば、宜しいですが。
「解決金」の件も、一寸は、進めませんとと。
眞子、圭、言うだけで、ほったらかしでは、成る程の、似た者同士。

まあねえ。
それにしては、日数経ち過ぎで、遅くに過ぎるですが。

どちにしろ、
眞子、圭の周囲に、常識人不在。
両家の親、宮内庁、弁護士軍団含め。


>秋篠宮家の長女、眞子さま(29)との婚約が延期になっている小室圭さん(29)が、NYの法律事務所への就職の見通しが立ったと報じられた。一方で、母の佳代さんの元婚約者に提示した「解決金」に進展はなく。宮内庁も小室さん問題から一線を引いているという。

>猛暑が続く7月のある日、72歳の元婚約者男性から代理人をつとめる男性に、短いメールが届いた。

>「大丈夫、食べてるよ」

>各地では熱中症で命を落とす人が急増している。代理人が出した体調を気遣うメールに対する返事だった。

>小室さんの代理人弁護士が「解決金の支払い」を公表したのは4月。婚約者の代理人に、「解決金の提案がある」とSMS(ショートメッセージサービス)が届き、数時間後、小室さんの弁護士は宮内庁担当の記者らが集まった場で、「解決金をお渡しする形で、この問題を終了したい」と発言した。だが、具体的な金額や提案はないまま、時間だけが過ぎた。

>5月23日に、小室さんは米フォーダム大学のロースクールの法務博士コースを修了。同じ時期、元婚約者の代理人は、小室さんの弁護士と都内で面会したが、「弁護士の口から、解決金についての具体的なお話は、出ませんでしたね」(元婚約者の代理人)。

>元婚約者の願いは、小室さんの母である佳代さんから、金銭問題についてきちんとした説明を受けることである。

>「この希望は、以前から一貫して伝えていることです。彼の切実な願いが叶わなければ、お金だけ渡されて『はい、納得しました』とは、なりません」

>ときおり、元婚約者男性の代理人が小室さんの代理人に、「状況はどうでしょうか」と連絡するものの、「(佳代さんに)お伝えはしています」と、返事が来るだけだという。

>金銭トラブルの解決にはほど遠い状況だ。一方で、小室さんは米国での新たな人生にむけて、着実に駒を進めている。
 
>小室さんは、7月27、28日にNY州の司法試験の受験を終えた。昨年の合格率は89%と高く、合格は確実だと見られている。小室さんは現地の法律事務所に就職する見通しが立ち、引き続きNYに滞在して新生活への準備を進める意向だとニュースで報じられた。

>しかし、小室さんは、日本でパラリーガルとして勤務していた都内の法律事務所に籍を置いたまま米国留学に出発している。当時、在籍する法律事務所の担当者は、「現地での滞在費は事務所が貸与する」と、話していた。

>このとき、事情を知る関係者は、記者にこう話していた。

>「はじめは丸ごと負担する形でしたが、『眞子さまとの交際がなければ、ごくごく普通の事務職員。なぜそこまでするのか』、という意見が所内で渦巻いた。そこで、貸与という形に落ち着いたのです」

>事務所に波風を立てても無理を通したのは、NY州弁護士となったあかつきには、事務所に貢献してくれることを期待してのことだったのだろう。

>小室さんは今後の生活の基盤を米国に置く意向で、日本に背を向けた格好となった。だが、宮内庁は、穏やかならぬ空気に満ちているようだ。小室家の金銭トラブルへの解決に向けて尽力してきた西村泰彦宮内庁長官が、小室さんにさじを投げたというのだ。

>事情を知る人物がこう話す。

>「西村長官は、なんとか皇室の儀式に則った結婚に着地できるよう、奔走してきました。だが、小室さんや母親の佳代さん、そして小室さんの弁護士らがとったここ数カ月の行動に対して思うところがある様子なのです」

>これまで西村長官は、金銭トラブルについて国民にきちんと説明させるべく奔走してきた。小室さんの弁護士を宮内庁に呼び出すなど役所の範疇を超えて働きかけてきたのだ。その結果として小室さんは4月に、28枚の説明文書を公表することになった。

>それからがまずかった。文書のなかで、小室さんは元婚約者男性にお金を払うことを「名誉の問題」にかかわるとして否定していた。

>ところが、その4日後に一転。小室さんの弁護士は解決金を払うと発言し、混乱を招く羽目になったのは周知の通りだ。

>この件について長官は記者会見で、「事前にも事後にも説明はなく、把握していない」と説明している。

>前出の関係者も、こう話す。
「長官にとって寝耳に水だったのは、その通りです。小室さんに文書を公表させるべく力を尽くした長官は、面目を潰される形となったわけです」

>さらに、週刊誌を中心に、小室家の遺族年金詐取疑惑が再び蒸し返されるなか、6月発売の『文春WOMAN』では小室佳代さんの「いつ死んでもいい」といった発言が掲載された。

>宮内庁関係者のひとりは、こう話す。

>「真偽はともかく、このような騒ぎが起こること自体、皇族のお相手に相応しいものではない。ましてや、皇室には取り組むべき問題が山積しています。宮内庁としても、小室さんの金銭トラブルに対応し続けなければいけないのは、負担でしかない」

>小室さんを支えていたのは、皇族である眞子さま、代理人弁護士。そして皇族である眞子さまのために、小室さんの金銭トラブルの解決に向けて奔走したのが、西村宮内庁長官と眞子さまの意見を聞きつつマスコミや宮内庁との調整役を務めていた、加地隆治皇嗣職大夫だった。

>「もはや、宮内庁トップである西村長官は、これ以上、小室さん問題のために動くつもりはないでしょう」(先の関係者)

>“チーム小室さん”は崩壊した。根強くささやかれていた、年内入籍のシナリオもまず、難しいと見られる。小室さんは、NYで新生活に向けた準備にいそしんでいる。日本で待ち続けるプリンセスを迎えに来るのは、いつになるのだろうか。(AERAdot.編集部 永井貴子)

<参考=「小室圭さんNYで就職も「解決金」手つかず 宮内庁長官にも見放された眞子さまとの結婚問題〈dot.〉」(AERA)>
(21/08/01)
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/08/07 (Sat) 14:51

副題=皇位継承・有識者会議=何か、勘違いしてるでないの怪<?>

女性皇族が婚姻後も皇室に残る場合は「当面の間」、「配偶者と子供を皇族としない」方向で検討に入った。

とは、
何の議論してる<?>
単に、皇族の人数確保だけかと。
「安定的な、皇位継承者の確保」なるが、主たるの議論で無いの怪<?>

当世の政治家諸君、記憶なるは、すぐにも、消滅故、主たるの件、目的、失念で、成る程のと、勘違いするの可能性あるです。

イヤ、
配偶者と、その子供を皇族としない。
なるは、明らかに、眞子、圭意識。されどの、「当面」故、誤魔化しである。

何故に、旧宮家の復活を真剣に議論しませんが、摩訶不思議の、有識者達。
と、するよりも、座長が、諸般、皇女制度に拘ってるかと。

閻魔大王的、
小室の眞子たんの、ご主人、圭君は、皇族にしない。その子もと。
兎に角、眞子たんが、結婚しても、皇室に残したい<?>
止めて頂戴なと。
圭君と、結婚なら、二度と、皇室行事には、顔出していらんです。皇室には、相応しくありませんです。

おそらくは、
以て、皇室えの、尊崇の念、希薄になり、近い将来、皇室そのものの、存在の意義が議論され出し、実質的、「令和」で、終焉。

まあねえ。
そんなに小手先の詭弁弄せずともの、皇女制度に、小室の眞子たんが諾と、受けるかは、疑問なれど、です。

要は、窮屈な、皇室を出たいが本音哉と。
余計なるの話の、その手段として、圭君と。
圭君なら、皇室利用の手段として、眞子たんと。

>安定的な皇位継承策などを議論する政府の有識者会議(座長・清家篤元慶応義塾長)が取りまとめを進める最終報告に関し、女性皇族が婚姻後も皇室に残る場合は当面の間、配偶者と子供を皇族としない方向で検討に入ったことが6日、分かった。秋までに行われる衆院選後に最終報告をまとめる方針。

>有識者会議は皇族数の確保策について、①女性皇族が婚姻後も皇室に残る②旧宮家の男系男子が養子縁組などで皇籍復帰する―の2案を軸に法的課題などを整理するよう事務局に指示している。

>7月26日の会合では最終報告に向けた方向性を確認。現在の皇位継承資格を前提に、秋篠宮さまの長男で皇位継承順位2位の悠仁さまが即位されて以降の皇位継承に関しては結論を得ることを見送る一方、「喫緊の課題」として皇族数の確保が必須としている。

<参考=「女性皇族、配偶者と子供は皇族とせず 有識者会議が調整」(産経新聞)>


閻魔大王】 2021/09/01 (Wed) 11:59

副題=眞子たん、圭君、年内にも結婚の見通し<!>

本日<9月1日>、朝一番より、テレビの報道番組にて、一斉に報じられたです。

まずは、年内にと。
そして、「納采の儀」は、行わずで、一時金も辞退。


まあねえ、
Webの週刊誌上でも、以前より、諸般の憶測記事と、一緒に、「駆け落ち婚」的、報道されてまして。

又、
諸般の状況、圭君、「現地NYの法律事務所に就職」で、「新たな生活」えの準備を進めてると。

基本、圭母の元婚約者との、金銭問題なるは、そのままで、進展無く。
そもそもが、解決させるの気配無く。

どちにしろ、
結婚に向こてるは、わかってまして。余程の事の、無い限り。

イヤ、基本、NYでの、司法試験は、合格率80%<!>
まあ、真面目にやってたら、合格するであろと。
落ちても、来年度にでも、受験すればの話でね。そのままの、資格を生かすならの話。

彼は、弁護士に成る。
とは、言うてませんと、以前、代理人が申してまして。

>秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが、婚約内定相手の小室圭さん(29)と年内にも結婚される見通しであることが1日、関係者への取材で分かった。一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」など、結婚に関連する儀式は行わない方向で調整が進められている。

>関係者によると、秋篠宮さまは結婚を認められており、眞子さまと小室さんは年内にも自治体に婚姻届けを提出し、眞子さまは皇籍から離脱される見通し。眞子さまは、皇室を離れる際に支給される一時金を辞退するご意向という。結婚後は小室さんが暮らす米国で生活されるとみられる。

>眞子さまのご結婚をめぐっては、宮内庁が平成29年9月に婚約内定を発表したが、小室さんの母親と元婚約者の間の金銭トラブルが週刊誌などで報じられ、30年2月に延期となった。秋篠宮さまは昨年11月の会見で、ご結婚については「認める」とする一方、「決して多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」とし、トラブルについての「対応」について「見える形になるというのは必要なこと」と言及された。

>秋篠宮さまのご発言を受け、小室さんは平成31年1月に続いて今年4月、トラブルの経緯やこれまでの対応について説明する文書を公表。しかし、多くの国民が祝福する状況にはなっていないことなどから、ご結婚関連儀式は行わない方向で検討が進められている。

>眞子さまは昨年11月、宮内庁を通じ、結婚への意志が変わらないとするお気持ちを公表されていた。

<参考=「眞子さま、年内にも小室さんとご結婚へ」(産経新聞)>


【閻魔大王】 2021/09/01 (Wed) 16:53

副題=何とも、息苦しいの、金銭問題、ほったらかし。

元婚約者の代理人も、進展してませんの返答。
要は、解決させるの気が無くて。

強いてなら、眞子、圭夫妻と、圭母。
この面々、少なくともの、小室母子なるは、その手、支援なんか、した事、無いかと。
所謂の、募金でさえ。余所様に、ご馳走も、した事も無く。
では、ないかと。

さもなくばの、
借金では無いのに、踏みたおしたと、見成される<?>
この3名様、逆は有り得るの怪<?>

更には、返済不要として戴いたとして、先様には、感謝の意、お伝えしたの怪<?>
この方々では、感謝の念、有り得ませんです。


>秋篠宮家の長女、眞子さまが小室圭さんと年内に結婚される方向で調整が進められていることが明らかになりました。

>結婚の障壁になっていたとされる小室さんの母の金銭問題をめぐって進展はあったのでしょうか?

>9月1日朝、小室圭さんの母親の元婚約者の代理人が、めざまし8の取材に応じ「解決金の提案のあと、説明をいまだ受けていない」と明らかにしました。

>2021年4月、解決金の提案を受けて、元婚約者は「私と佳代さんの金銭問題と圭さんの結婚は別問題」とした上で、母親との交渉を希望する考えを示していましたが、それから5カ月近く経過する中で、進展や説明はなかったということです。

>金銭問題は解決しないまま、年内結婚への調整が進められていることになります。

>(めざまし8 9月1日放送より)

<参考=「眞子さま 年内結婚で調整…小室圭さん母の金銭問題 元婚約者側「解決金説明なし」」(FNN)>


【閻魔大王】 2021/09/01 (Wed) 17:38

副題=要は、突如の、「解決金」の話が出て、それ切り。

「解決金」出すも、眞子たん、了解してるの筈が、です。

の上で、圭母申すに、週刊誌記者君に、なれどの、元婚約者は、返済不要也と。
武士に二言無いと、言うたと。

てな話、週刊誌にせず、正々堂々の、当事者同士で、お話したらと。
先様も、お会いしてと、してるのに、です。

イヤ、眞子たんも、近い将来の義理母に対し、そのよに、お勧めしたら。


<図>
眞子さまと小室圭さんの結婚をめぐる動き(画像制作:Yahoo! JAPAN)



>秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんが婚約することが明らかになったのが2017年5月16日です。以降、婚約内定会見は開いたものの、小室さんの母親と元婚約者男性の間で金銭問題が報じられ、結婚関連行事はいまだ行われていません。これまでの経緯をまとめました。

>※この記事、図解は時事通信社の記事を元にYahoo!ニュースが作成したものです。出典記事は「眞子さま、結婚『必要な選択』 お気持ち公表、強い意思示す―宮内庁(2020年11月13日)」「眞子さま結婚『認める』 二人の思い『親として尊重』―秋篠宮さま、55歳に(2020年11月30日)」「小室さん、母の金銭問題で文書 眞子さまとの結婚『思い変わらず』(2021年4月8日)」「小室さん文書『理解する方いれば』 眞子さまがコメント―宮内庁(2021年4月9日)」「小室さん、解決金出す意向 母親の金銭問題で(2021年4月12日)」

<参考=「【図解】眞子さまと小室圭さんの結婚をめぐる動き」(Yahoo!ニュース)>


【閻魔大王】 2021/09/01 (Wed) 23:17

副題=一時金は辞退の話は、両家、親戚付き合いせずの意也。

コレ、国庫から、でして。
辞退が、前例が無いと。戦後からなら、そんなに沢山の前例無いかと。
辞退されてるのを、どしてもと、するも変でして。

で、
「納采の儀」等、結婚に際しての、行事を行わない。
とは、単純には、「結納の儀」をせずと、同意故、秋篠宮家は、小室家とは、親戚付き合い致しませんの意。

イヤ、
結構なると。
閻魔大王的、眞子、圭なるは、皇室行事にも、顔出して戴きたくは無いです。

そもそもが、嘘ばかりで、固めた小室母子でして。歴代天皇が、反対されてるを、押し切っての、勝手結婚也。

>秋篠宮家の長女眞子(まこ)さま(29)が結婚に伴って皇室を離れる際に支給される一時金の受け取りを辞退する意向を示されていることが関係者への取材でわかった。眞子さまは婚約が内定している小室(こむろ)圭(けい)さん(29)と年内に結婚される予定で、法的に辞退が可能かどうか政府内で議論される見通しだ。

>関係者によると、眞子さまは小室家を巡る「金銭トラブル」に対する批判を踏まえ、周囲に一時金の受け取りを辞退する意向を漏らされているという。

>皇室経済法は、皇室を離れる皇族に対し、元皇族としての品位を保つため一時金を支給すると規定している。戦後、結婚に伴って皇籍離脱した皇族女子には全員に一時金が支給されてきた。前例に従えば、眞子さまには約1億3700万円の支給が見込まれる。

>支給に当たっては、首相や衆参両院議長ら8人で構成する皇室経済会議が支給額を決めてきたが、支給の可否を議論したことはない。ある宮内庁幹部は「一時金を辞退した前例がなく、場合によっては皇室経済法の解釈を変える必要がある」としている。

>お二人の結婚に当たっては、一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」や結婚式などの関連儀式は行わない方向で検討されている。儀式を行わずに結婚されれば、戦後の皇室で初めてとなる。

>婚約の儀式について、秋篠宮さまは2018年11月の記者会見で、小室家を巡る金銭トラブルを念頭に、「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」にならなければ行えないとの考えを示された。これを受け、小室さんは2回にわたってトラブルの経緯などを説明する文書を公表したが、必ずしも多くの国民が結婚を祝福する状況になっていない。

>小室さんは今年5月に米ニューヨーク州のフォーダム大ロースクールを修了し、現在は弁護士資格の試験結果の公表を待っている。関係者によると、すでに合格を見込んで現地の法律事務所に就職する方向で準備が進んでおり、経済的な生活基盤を含めて結婚の条件が整いつつあると判断したとみられる。

>お二人は年内に婚姻届を出し、結婚が成立した時点で眞子さまは皇室を離れられる。結婚後は米国で新生活を始められる見通しだという。

<参考=「【独自】眞子さま、一時金辞退の意向…前例なく政府内で可否議論へ」(読売新聞)>


【閻魔大王】 2021/09/02 (Thu) 13:22

副題=閻魔大王的、下記記事なるは、眞子たんに可成り肩入れしてるなと。

当然の、そんな見方、味方、あっても、結構なれど、です。

イヤ、
秋篠宮殿下ご夫妻については、或る程度の行事参加、あるですが。
眞子内親王のは、年に何回<?>
<参考=宮内庁


<表>
眞子さまと小室さんの結婚を巡る経緯
<注=前々回投稿の表とは、期間が若干の異なるです。>



>秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)が年内に結婚される見通しとなった。婚約内定から4年。結婚に対する批判もある中で、眞子さまの気持ちが揺らぐことはなかった。

>「眞子さまはいちずな方だ。厳しいときでも二人で助け合い、結婚への道を貫こうとされている」と宮内庁幹部はいう。

>昨年11月、眞子さまは「結婚は私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」と、結婚に向けた強い気持ちを文書で示された。

>今年4月に小室さんが公表した金銭トラブルに関する説明文書への批判が上がる中、小室さんをかばうように宮内庁を通じて自身も作成に協力していたことを明らかにされた。こうした姿勢に、宮内庁幹部は眞子さまの固い決意を感じ取った。

>眞子さまの性格について、秋篠宮さまの知人は「一度決めたことを周囲に反対されても貫かれる性格は父親譲りだ」と指摘する。

>秋篠宮さまは3年前、婚約の儀式を行う条件として「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」を示された。その言葉通り、今回の結婚は儀式が行われない方向で調整されている。宮内庁幹部は「秋篠宮さまは自らの発言に責任を持たれる方だ」と話す。

>関係者によると、2018年2月に結婚延期が発表された当初は、親子間での会話も少なくなった。秋篠宮さま自身も19年6月の記者会見で「(結婚の見通しについて)娘から話を聞いておりませんので、どのように考えているのかわかりません」と明かされた。

>眞子さまの結婚に向け、秋篠宮ご夫妻が前向きになられたのは昨年夏頃だ。

>米国留学中の小室さんと離れ離れになっていても、気丈に公務に励む娘の姿を見て決意を固められたという。母の紀子さまは昨年9月、「意見が違ったりすることもあるが、長女の気持ちをできる限り尊重したい」とつづった文書を発表。同11月には、秋篠宮さまが「結婚を認める」と明言された。
<以下会員限定>

<参考=「「眞子さまはいちずな方」「貫く性格は父親譲り」…気丈に公務に励む姿がご両親の心動かす」(読売新聞)>


<参考=NO.275 続10<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対されてるですが、遂に、強行突破<!>
(21/09/02)


NO.265 <閻魔大王の言いたい放題>コロナ対策/データー示せ<!>/安心出来る医療体制を<!><起稿 閻魔大王>(21/08/14)


【閻魔大王】 2021/08/14 (Sat) 18:34

まずは、分科会尾身会長提言、人出を5割に<!>

本来なら、尾身会長が言うで無く、スガ君、西村君、カトちゃんなり、田村君が、発信すべき。

スガ君なら、言うは一手、ワクチンをと、ダケでして。
この方、失礼乍らの、発信力、説得力ありませんです。言葉に力が感じられず。

河野一郎君が、一番にマシかと、思うでうが。ワクチンの運び屋でして。
供給で、一寸、つまずいたですが。

いやね。
田村君なるは、ええ格好出来るの時にしか、出て来ませんです。自己保身がお上手故。

いやね。
スガ君、西村君ねえ。
強制力、伴わんが故、強く言えんと、この面々、思てるのなら、違うです。
言葉、強く、感情込めて、申せば、響くです。
特には、スガ君、無表情、虚ろな目で、口の中で、もごもご、「しっかり」「しっかり」だけで、何を言うてるの怪の中身伴わず。
では、効き目ありませんです。
そして、何よりも、具体的に<!>


オッとの、
その前に<!>

諸般、データーあるなら、示して頂戴。
尾身会長も、何やら、文字示して、説明してるですが。<写真より>
記者団に、勉強会よりは、広く、数字、データーを<!>
国民は、アホウでは無いです。根拠示されれば、理解するです。

人流を減らせと、するなら、その人出と、感染者数、重症者数の相関を示せば、一発<!>
多分なら、無いのかと。あれば、示してるかと。

まあ、言えば、それが、何処なんやと。
繁華街<?>、飲食店<?>、飲み屋<?>、カラオケ<?>
多分なら、飲み屋で、感染増えてるのかと。よて、西村君、オーバー・ランしたですが。その、データー示せば、わかって呉れるですが。

示さず、酒、酒、酒売るな。
では、一寸なと。

<参考=NO.257 <閻魔大王の言いたい放題>西村君よ、何を血迷おた<!>/酒出すなの、迷案で、金融機関に働きかけ。
(21/07/15)


<写真>
記者会見する政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長=12日午後、東京・永田町



>政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は12日、爆発的な感染拡大を踏まえた緊急提言を取りまとめた。お盆を含む今後2週間を集中的な対策強化期間とし、東京都の人出を緊急事態宣言が発令される直前の7月前半に比べ、約5割にすることを要請。「社会全体が昨年の第1回の宣言時と同様の強い危機感を共有」するよう呼び掛けた。

>人出の削減策として「混雑した場所への外出の半減」を提起。具体的には「百貨店地下の食料品売り場(デパ地下)やショッピングモールなどへの人出を強力に抑制する」ことを挙げた。テレワークの強化や、県境を越える移動自粛も求めた。

>分科会の尾身茂会長は記者会見で「救える命が救えない状況が始まりつつある」と危機感を強調。「『コロナ疲れ』『宣言慣れ』の気分が多くの人に共有されている。2週間は(感染対策を)頑張ってもらう必要がある」と長期化する対策への理解を訴えた。

>尾身氏は検査体制などの拡充に関し「まだ不十分なところがある」と指摘。「国・自治体はやるべきことにもっと汗をかいてもらいたい」と不満をにじませた。

>提言を受け、西村康稔経済再生担当相は記者団に「強い措置で人流を抑えることも頭に置かなければいけない」との考えを示した。また百貨店などへの対策について「入場規制といった取り組みを徹底し、接触機会が減るよう、各都道府県と連携して対応したい」と述べた。

>提言は、医療提供体制の危機回避に向け「これまで新型コロナに関わってこなかった医療従事者や医療機関」の協力を要請。都道府県には、医療機能を強化した宿泊療養施設の増設と、自宅療養者の観察体制の確保を求めた。

>一方、観客が発声しないコンサートや演劇、映画館、公園、図書館、美術館などについては「感染リスクを比較的低く保つことができる」として、感染対策を徹底した上で利用可能と位置付けた。

<参考=「東京の人出、宣言前の5割に デパ地下入場規制も、映画館は可―コロナ分科会提言」(時事通信)>
<消滅・22/08/12>


【閻魔大王】 2021/08/14 (Sat) 21:08

副題=コロナ感染者の入院措置基準替えるに、何の裏付けも、対応も無く。

<参考=NO.1440 ≪医療崩壊開始≫新型コロナ中等症は入院対象外に
(21/08/03)

これねえ。
病床逼迫だけで、軽症、中等症の患者を、自宅療養せよは、変でして。
まあねえ、入院対象をば、変更したですが。微妙に表現替えての、中等症以上に。

イヤ、
言うてるの、当人、あんたなら、どする、ど、思うやと。
この1点のみ、考えれば、わかるです。

軽症で、それを、自宅療養で、静かにしてなさい。遠隔なり、訪問診療で、サポートしますと、言われてもと。

イヤ、
風邪なり、インフルエンザなら、しかるべくの、処方薬戴けるですが、現時点、コロナ感染では、薬ありませんです。
ここに、問題が。大問題が。

てな事、厚生労働省の諸君、スガ君、わからんかと。
病床逼迫も、プレハブで結構、それこその、昨年初期、中国でやったの事の程度、やればと。

何よりも、自宅療養結構の、処方薬をと。
一刻も早くに、用いるが出来るよに、全力を。
現在、「緊急事態宣言」中<!>であるが、わかってないのかと。
何の、「緊急事態宣言」<?>

軽症者なら、自宅療養で、周囲の面々には、感染拡大せぬの怪<?>
そんな筈、無いやろと。感染力の高いと、されてるの、デルタ株が蔓延してるです。


<参考=NO.1442 <新型コロナ>塩野義社長、飲み薬「年内に承認申請」 供給体制も整備
(21/08/06)

<参考=NO.2461 <コロナ治療の現状>東京都の例。<21/08/13>現在>
<表8>日米の主なコロナ治療薬・候補

<参考=NO.1160 <新型コロナ・ウィルス>40年前に開発の動物薬、寄生虫駆除薬「イベルメクチン」<!>
(20/05/07)