閻魔大王<NO.97>

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閻魔大王NO.98
277 続11<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>で、有識者会議の構想からも、消えた<?> 閻魔大王 21/09/06
閻魔大王NO.96

NO.277 続11<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>で、有識者会議の構想からも、消えた<?><起稿 閻魔大王>(21/09/06)


【閻魔大王】 2021/09/06 (Mon) 16:43

<参考=NO.275 続10<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対されてるですが、遂に、強行突破<!>

寄稿閻魔大王 2021/09/06 (Mon) 12:13

<副題=「皇位継承」の安定化が消えた<?>/人数的、「皇室を支える」体制の構築が、具体化<?>>


延々の続くですが。
結果的、小室眞子として、米国在住に成るなら、皇室行事に、そは、度々の参列出来ず。
皇室を側面支援も、まま、ならず。

そもそもがの、
秋篠宮家では、「納采の儀」は行わずと、されてまして。

要は、眞子たんなるは、有識者会議の構想からは、消えた<?>



副題=実際問題、「納采の儀」等、行わず、結婚させるは、親として、苦渋かと。

まあねえ、
当世、諸般、巷でも、「結納の儀」せぬの方々多いですが。
下手したら、「結婚式」<披露宴>さえ、せぬの方々多いですが。

そもそもが、「結納の儀」の意味合い、知らぬの方々、多いと、思うですが。
「結婚式」<披露宴>の、目的、理解しておらずの方、居てる。
とは、思わんですが。

ン<?>
眞子、圭、結婚はするも、下々で、言うの、結婚式、披露宴は<?>。

>明治天皇の玄孫で政治評論家の竹田恒泰氏が4日、公式ユーチューブチャンネルで2日のニコ生特番の一部を公開。その中で秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚報道について持論を展開した。

>小室さんの実母・佳代さんの金銭問題が解決されない中での、結婚強行。2人は一般の結納に当たる「納采の儀」は行わず、眞子さまは皇籍離脱し、小室さんのいる米国に向かうという。秋篠宮殿下が示していた「国民が納得するカタチ」には遠く及ばず、小室さんだけでなく、眞子さまにも批判が向けられている。

>これに竹田氏は「その気持ちはわかります。ただね、眞子内親王殿下は可憐な、すごく人気があって、国民の妹のように多くの人に見守られてきたんです。『不幸になれ~』と強いこと言う人は、それだけ応援する気持ちが強かったということなんです」と解釈。その上で騒動の元凶は「小室さん」にあると断言した。

>納采の儀を行わないことにも注目。竹田氏は「納采の儀をしないということはKK(小室さん)を家族として認めないということ。小室一家とは家族付き合いはしないということなんです。秋篠宮殿下は天皇陛下に火の粉をかけるわけにはいかないと線引きをした」と持論を展開。

>英国のハリー王子とメーガン妃の例を引き合いに出し「エリザベス女王はメーガンを出禁にして切った。それによって火の粉が王室全体にかかるのを防いだ。秋篠宮殿下もそれをやった。『認めないからね』とバチンと切った。あの対処というのは、最善の対処だと思いますよ」と語った。

>その上で「結婚は認める。けど家族付き合いはしないと。お父様の苦悩に寄り添ったら、秋篠宮殿下への批判は筋違い。どれだけ傷付いたか想像して下さい」と、過熱するバッシングにクギを刺した。

<参考=「竹田恒泰氏 秋篠宮殿下は「どれだけ傷付いたか」 納采の儀中止で小室家「バチンと切った」」(東スポ)>


【閻魔大王】 2021/09/06 (Mon) 17:24

副題=カトちゃんは、特段の。


>加藤勝信官房長官は1日の記者会見で、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが、婚約内定相手の小室圭さん(29)と年内にも結婚される見通しとなったことに関し、「私自身そうした連絡を受けているものではない。政府としては静かに見守っていきたい」と述べた。

>皇室を離れる際に国から支給される一時金については「実際の具体的制度の運用は、宮内庁において適切な対応が図られる」と説明した。

>皇室典範で女性皇族は婚姻後、皇室を離れると定めており、皇室数は減少し続けている。安定的な皇位継承などに関する政府の有識者会議では、皇族数の確保策として①女性皇族の婚姻後も皇室に残る②旧宮家の男系男子が養子縁組などで皇籍に復帰する-の2案を軸に中間整理をまとめた。

>加藤氏は皇族数の確保に関し、有識者会議の中間整理を踏まえ、事務局が課題を調査していると説明し、「さらにしっかり議論を進めていただきたい、また進めていきたい」と語った。

<参考=「眞子さまご結婚「静かに見守りたい」加藤長官」(産経新聞)>


【閻魔大王】 2021/09/06 (Mon) 19:08

副題=ペン・ネーム、「辛酸なめ子」さん。まあなあ、甘いなと。

基本、お好きにされたら、結構かと。
どちみちの、周囲の声なんか、全くの無視。

且つは、
所謂の約束事、守らずは、それこその、遺憾に存じます。
意味なるは、「解決金」の件、ほったらかしは、どかしてるです。

圭母が、話会いの場を拒否なら、小室の眞子たん、代行するなり、義理母説得なりの、解決に向けての、何とかせよ。

要は、眞子たんも、小室母子と、同類で、秋篠宮殿下も、容認<?>
とするのか、金銭問題なるは、親戚でも無いの、他家の話と、割り切った<?>


>秋篠宮家の長女眞子さま(29)が婚約内定者である小室圭さん(29)と年内に結婚する方向で調整されていることが報じられた。小室さんの母親と元婚約者の間の金銭トラブルをはじめ、様々な問題が解決に至っていない中での結婚報道をどうみるか、セレブウォッチャーでコラムニストの辛酸なめ子さんに聞いた。

>結婚については、「やっぱり」という気持ちですが、今年中にというのは意外でした。小室さんの母親と元婚約者の間での金銭トラブルは膠着状態のままですし、何かしら解決の糸口が見えてからかと思っていたので。

>眞子さまのご結婚への強い意思は「公よりも私を重んじている」と指摘されましたが、最終的に眞子さまのお気持ちを優先された決断だと思います。眞子さまと小室さんのご結婚がきっかけで皇族への尊敬の念が薄れるという人も多いでしょうが、世界的にみても、いまは王族をただありがたがるのではなくて、普通の人と平等と感じるようになっていくというのが、時代の流れなのかもしれませんね。

>婚礼に関わる儀式が行われないという方針には、秋篠宮さまや紀子さまが小室家と積極的に関わりたくない、まだ信用できていないという気持ちの表れのように感じます。ただ、娘の幸せを尊重して結婚はさせるという感じでしょうか。紀子さまは悠仁さまのことを中心に考えておられるでしょうし、皇族として積極的に関わらない選択をされているのではと思いました。

>ニューヨークで新生活を始めるともいわれていますが、物価も高いですし、もし病気になった場合、医療費も日本と比べるとかなり高額ですよね。日本だと例えば年収1千万円以上でお金持ちという印象ですが、実際に住んでいる知人に聞くと、その程度ではニューヨークではとても品位を保って暮らしていけないといいます。新人の弁護士としての給料で、今後もしお母さんが加わったら、と思うと、余計なお世話かもしれませんが経済的に不安があるのではと思ってしまいますね。今まで眞子さまを見守ってきた国民からすると、ニューヨークで困窮するお姿は見たくないという人も多いのではないでしょうか。

>同じロイヤルファミリーでいうと、イギリス王室のヘンリー王子と結婚してアメリカに移住したメーガンさんは、インタビューを受けたり企業と契約したり、次々と企画を立ち上げてたりして、アグレッシブでお金儲けがうまいですよね。メーガンさんに比べると、小室さんは「レットイットビー」的なマインドが頼りなく思えてしまいます。意外と小室さんも蓋を開けてみるとメーガンさんとヘンリー王子を参考に広報を雇ったりして戦略的にやっていく未来もあるんでしょうか。そんな想像もしています。

>経済基盤が十分とは言えない中、眞子さまが一時金を辞退される意向を示されているという点には強い覚悟のようなものを感じます。一時金を辞退したとしても何らかの形で皇室から援助があるのでは、という報道もありますが、眞子さまとしては「私たちは愛を貫いた」ということを示したかったのではないでしょうか。

>眞子さまの覚悟を感じる一方で、小室さんについては本人やお母様の様々な問題をニューヨークでリセットしようとしているような印象を受けます。根比べで小室さんが勝ったような感じですよね。国民の声は届かないものなのかという無力感を感じます。遠く離れてしまえば、反対していた人たちもいずれ何も言わなくなるだろうという算段を感じてしまいます。

>他人事と言えば他人事ではありますが、やはり皇族というのは日本人にとっては大切な存在なので、私も行方を見守ってきましたが、さまざまな問題に感情が振り回されたこの約4年間でした。このまま遠く離れたニューヨークでご結婚されるようであれば、私もしばらくそっと距離を取って落ち着きたいなと思います。

>(聞き手/AERA dot.編集部・大谷奈央)

<参考=「眞子さま小室さん年内結婚へ「ニューヨークで困窮するお姿は見たくない」辛酸なめ子〈dot.〉」(朝日新聞・AERA)>
(21/09/02)
<消滅・23/07/31>


<参考>

<参考=「NO.276 <閻魔大王の言いたい放題>自民党総裁選/スガ君不出馬で、混沌<?>」寄稿閻魔大王2021/09/06 (Mon) 23:14
<副題=皇位継承問題からは、首相には、誰<?>>


【閻魔大王】 2021/09/07 (Tue) 09:12

副題=外野は見守るしかない。/つまりは、結果も含めてすべて眞子さまの選択。

そんな事、わかってるです。

要は、女性の場合であっても、皇室の方だけに、結婚する事で、皇籍離脱も、元皇族は、元皇族でありの、天皇家の血縁者でありの、その伴侶なるは、皇室の姻戚。

今回の場合、秋篠宮家は、小室家とは、親戚付き合いせず。
の意で、「納采の儀」執り行わずとも、眞子たん、殿下の娘は、娘でありの、天皇家の血縁者。

将来的、父が天皇になるの場合、その娘。更に、弟が天皇になった、場合、その姉であるの立場に変化無く。

周囲は静かに、見守って呉れと、言われても、週刊誌記者、追っかけるです。

まあねえ。
極の普通なら、その中身も、平温なれどの、眞子、圭の場合、ネタ有り過ぎ<!>
それも、含めての、眞子、圭の選択<!>


>結婚が延期されていた秋篠宮家の長女・眞子さま(29)が、婚約が内定している小室圭さん(29)と年内に結婚される方向で調整に入った。儀式は行わず、結婚後は小室さんと米国で暮らす見通しだという。結婚式も披露宴もなしで、夫のいる米国へ――まるで“駆け落ち婚”のようなおふたりに「私は“こういう形”になるだろうと思っていた」というのは国際政治学者の三浦瑠麗氏だ。

>「結婚に関して公金が使われる部分については、国民の理解を得ろという声が上がってしまうでしょう。しかし、眞子さまが一時金を辞退し、儀式も行われないとなるならば、国民に説明しなければならない行事は、すべて省いたということ。眞子さまは一般人としての扱いを選び、自分自身の意志を貫いた、と私たちは理解したらいいと思うんですよね」

>各社の報道によると、一般の結納にあたる「納采(のうさい)の儀」など結婚に向けた儀式は行われない見通し。前例にのっとれば約1億3700万円が支給される一時金についても、眞子さまは辞退する考えを示しているようだ。とはいえ、お2人の結婚に批判的な声は簡単に収まりそうにない。なかには「阻止するべきだ」という極端な意見も目立つ。

>「良くも悪くも、眞子さまの結婚が大きく報道をされるのは“著名人”として仕方のないことかもしれません。そこは“無名の一市民”と違うところでしょう。しかし、結婚を阻止するというのは、注目されることとは話が別というか、次元が違いますよね。皇族の結婚は、その後も皇族としてあり続ける男性については一般人のような自由はないですが、女性皇族は結婚すると皇室の外に出るので、憲法上の権利をないがしろにすることはできない。国民として守られる権利はわれわれと同じです」

>確かに、憲法の規定には「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立する」とある。とはいえ、儀式を経ず内親王が結婚するのは前未聞。眞子さまの結婚がこのような形になるのは、秋篠宮さまの言葉からも三浦氏は感じていたという。

>「秋篠宮さまが会見(2020年11月の誕生日の会見)で“結婚は両性の合意”に基づくと言及した言葉を解釈するに、こういう形になるだろうと思っていました。父親が自分の娘の結婚に際しどのように態度を表明するか、祝福するかどうかなどは、本来は家族の内々の問題ですが、秋篠宮さまの場合はそこに宮家の当主としての立場が関わってくる。皇位継承順位1位の秋篠宮さまの身としては、公金を使うことや、“皇室”としての儀式は天皇家の権威を付与することにもつながるのでできないと考えたのでしょうか。一方で、父親の心情としては、お金で苦労させたくないとの思いはあるでしょう。しかし、国民感情からは、皇室の儀式を行ったり、自らが参加する大々的なお披露目をしたりするのは難しいと考えたのでは」

> また、コロナ禍というのもちょうどいい材料になったのではと指摘する。

>「例えば、私たち一般人の結婚でも、盛大な式を挙げる場合もあれば、役所に届け出をする入籍だけのケースとさまざまですよね。今回報じられたような形で眞子さまが結婚するのも、コロナ禍がいい口実になるでしょう。昨年は、多くの人が結婚式をキャンセルしたと言います。今の社会状況を鑑みると、眞子さまもいずれにせよ大々的な儀式はできない。そう考えると、タイミングとしてはちょうどいいのかなとは思います」

>結婚後は、眞子さまは小室さんと米国で暮らす見通しだ。それに対しても国民の間でさまざまな意見があるが、三浦氏は「自然な流れだ」と話す。眞子さまの育った特殊な環境を考えれば、理解は難しくないという。

>「婚約の記者会見から今まで眞子さまが発してきた言葉から察するに、お2人が描いているのは男性が上に立つ家庭像だと思うのです。現代的な女性として男性と対等に仕事を持ち、夫婦がお互い支え合うという選択もあるでしょうが、眞子さまは『旧い家庭』で育っているので、おそらく2人の夫婦像はそうではない。皇室の中にいる女性は、生まれながらにして皇族の未婚女性以外は皆、外から入ってきています。母親も祖母も、眞子さまの周りにいる人はみんなそうなんです。眞子さまはそれを見て育ってきています。そういう女性しか身近にいないんですよね」

>つまり、男性側に合わせて女性が支えるかたちで、一般社会と比較して、将来のロールモデルが偏っているともいえる。

>「まあ異様といえば異様でしょう。職業を持ったまま皇太子妃を務めたり、皇后であったりする例は日本にはないので、公の立場にある“夫”、天皇を支えることを生きがいとするのが皇室の女性たちです。われわれと同時代を生きていながら、何十年も前の価値観に即した生き方をしている。その観点からは、夫の仕事があるところについていくのは当たり前だろうし、夫が追いかけたい夢を支えるのが妻の夢となる。生まれ育った環境からして、それが自然な選択になりやすいということです」

>儀式を行わずに結婚するとなれば、戦後の皇室ではじめてとなる。しかし、三浦氏によると、それは社会の変化を意味するわけではないようだ。

>「眞子さまの結婚は、伝統から抜け出て、慣例である儀式も踏まずに、自分の好きな人と人生を歩んでいく今までにない皇族の結婚のあり方と捉えられることもあります。しかし、家庭内の価値観という点では、男性優位であることに変わりはない。それが悪いということでは必ずしもありません。ただ、先進的かと言えばそうでもないというだけです」

>そのうえで、三浦氏は、眞子さまの結婚に対しては外野がとやかく言うことではないと強調する。

>「眞子さまの結婚に関して外野が、『かわいそう』とか『伝統への反逆』だとか、とかく感情移入して論評しがちですが、そんな単純な話ではないのです。結婚は1人の女性として、年齢相応の精神の成熟に基づき眞子さま個人が判断することであって、自己決定の結果は自らが引き受けるしかないのです。憲法には結婚は両性の同意のみで成り立つと書かれているわけですから。私が口を出すべきことでもありません」

>つまりは、結果も含めてすべて眞子さまの選択。

>「どうでもいいと言ってしまうと冷淡に聞こえるかもしれませんが、口出しすべきことではないという意味で『どうでもいいこと』。逆に、世間がなぜこんなに眞子さまの結婚で盛り上がるのか、不思議です。眞子さまが不幸になるのが許せないからと結婚に反対するなら、世間のありとあらゆる女性の結婚の判断を止めにかからなければならないので(笑)。不幸になるかもしれない結婚なんて世間にあふれているじゃないですか。結婚したい人と結婚するのは、当たり前のこと。この結婚が吉と出るか凶と出るかわかりませんが、“それは彼女の選択だよね”というだけですね」

>結婚までだいぶ時間がかかり、多くの疑問は残るものの外野は見守るしかないのか――。

<参考=「眞子さま年内結婚へ「誰も阻止できない。夫の夢についていく選択をした」三浦瑠麗氏」(朝日新聞・AERA)>
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/09/08 (Wed) 23:40

副題=正式発表ありませんですが。眞子たん、10月にも、婚姻届け提出。

まあねえ。
お好きにして頂戴の世界かと。

只、失礼乍らの、余り、賢いお方とは、思わんです。

の、上で、この辺りの事、Web週刊誌上では、言われてたです。
眞子たん、自身の誕生日<10月23日>まで、にはと。
30歳到達までにと。


>秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが、婚約内定相手の小室圭さん(29)との婚姻届を10月にも自治体に提出される方向で調整が進められていることが8日、関係者への取材で分かった。新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえて時期を最終判断する。11月には例年、誕生日に合わせて秋篠宮さまが記者会見されており、宮内庁はこの会見前までに一連の手続きを終えたい考えだ。

>関係者によると、眞子さまは結婚後、小室さんの暮らす米国に向かわれるとみられる。ただ、天皇や皇族はパスポートを持っておらず、眞子さまが結婚される場合は皇室の戸籍に当たる「皇統譜」に皇籍からの離脱を記載した後、自治体で小室さんとの戸籍を作り、発行手続きが必要となる。

>米国に滞在するビザの取得と合わせた出国までの手続き期間中、眞子さまは現在お住まいの赤坂御用地にある宮邸(東京都港区)を離れ、一時的に赤坂御用地外の施設に滞在される見通し。ある宮内庁関係者は「皇籍離脱後に宮邸で暮らしていただくわけにはいかないため、警備なども含め慎重に検討する必要がある」と話す。

>結婚に当たっては、「納采(のうさい)の儀」など結婚関連儀式を行わない方向で調整が進んでいるほか、眞子さまは結婚で皇籍を離脱する皇族に支給される一時金も辞退する意向を示されている。宮内庁は眞子さまが小室さんと2人のお気持ちを説明される機会を設けることも検討している。

<参考=「眞子さま、10月にもご結婚 婚姻届提出へ 宮内庁調整」(産経新聞)>


【閻魔大王】 2021/09/09 (Thu) 15:14

副題=眞子母、紀子さまの心情/あくまでもの、推測記事。

がしかし、
さもありなんと。
娘が、遠く、NYに行くは、辛いやろと。

>9月8日の午後、紀子さまが11日に55歳のお誕生日をお迎えになるにあたり、ご本人が綴られた“肉声文書”がテレビ局や新聞社が所属する宮内記者会向けに公表された。

>正式には11日に公となる内容だが、それに先立って『週刊女性PRIME』は独自に内容を入手した。

>「質問は全部で3問。“この1年の振り返り”と“悠仁さまのご進学とご家族の近況”と“眞子さまと小室圭さんのご結婚の見通し”について。記者たちが注目していたのは、もちろん眞子さまのご結婚に関するご回答でした。

>しかし、今年のご回答は昨年のものとほぼ同じ内容で“長女の気持ちをできる限り尊重したい”、“(結婚に関する)見通しなどの言及は控える”といったニュアンスのものでした。

>ただ、ひとつ確かなことは、紀子さまは小室さんと結婚するという眞子さまのご意思を尊重されるということです」(秋篠宮家関係者)

>9月中旬以降に正式発表
>内容的には“ゼロ回答”ではあるが、それもそのはず、眞子さまと小室さんの結婚について、宮内庁もまだ正式発表はしておらず、紀子さまの今回の文書回答についても「あくまで結婚が決まったわけではない」という前提のもと、お答えになっている。

>「9月1日、複数のメディアが“眞子さまが儀式を行わずに年内結婚の見通し”と報じたことで既成事実化していますが、宮内庁はまだ認めていません。

>この報道の2日後、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫は定例会見で“現在関係の皆さまで相談されている。然るべき時期が来ればお知らせする”とコメントしています。

>実際、宮内庁としては紀子さまのお誕生日が終了した後の9月中旬以降に、正式に発表する方向で調整しているようです」(宮内庁関係者)

>紀子さまは小室家に対する不信感はかなり強く、結婚に対して否定的だったと報じられている。だからこそ、紀子さまはこれまで、眞子さまとの“対話”を大事にされてきたのだという。

>「紀子さまは、小室さんとの結婚をどうしてもお止めしたかった……。婚約が延期されてから1年ほどは、結婚問題について直接眞子さまとお話することができなかったといいます。

>それから徐々に対話を重ねられ、『全日本ろうあ連盟』が配信した映画や、若手芸術家を支援するチャリティーコンサートを一緒に視聴、さらに週末には畑の草取りや野菜の収穫などもご一緒になさっていました。

>コロナ禍になってからは、お住まいでの時間が増えたことで、医療団体向けにおふたりで手作りしたフラワーアレンジメントを贈られるなど、お母さまとして眞子さまと密に接してこられたのです」(前出・秋篠宮家関係者)

>言葉にならない「母の悲しみ」
>昨年と変わらなかった紀子さまのお誕生日回答、しかも小室さんとの結婚をお許しになれたような内容――。しかし、その内容とは裏腹に、妃殿下は張り裂けそうな思いであるにちがいない。

>「婚約延期から3年半、公務や関係者とのご接見では笑顔で気丈に振る舞われていましたが、お住まいでは眞子さまの結婚問題で悩み、そして涙を流されていたこともあったそうです。

>ある日には“娘を守れていませんね……”と弱音を吐かれていたことも。本心では“NYに行かないでほしい”と今でも願われているのだと思いますよ」(前出・宮内庁関係者)

>結婚相手だけではなく、皇室としても異例のご結婚となることも、妃殿下を苦しめている。

>「戦後初となる“儀式なし”のご結婚であることが濃厚とのことです。愛する娘が皇室の歴史において“汚点”となる可能性があり、私たちには想像できない、そして言葉にできないほどの悲しみがおありでしょう……。

>一方、アメリカに滞在中の小室さんは、年内に帰国して会見を開く可能性が高いです。その場で少しでも国民からの理解を得られるように誠意を尽くし、秋篠宮ご夫妻にも直接挨拶をしてケジメをつけてほしいです。それで紀子さまが納得されるかどうかは怪しいとは思いますが……」

>紀子さまの母としての思いを、眞子さまはどう受け止められるのかーー。

<参考=「【独自入手】紀子さま涙!お誕生日文書で眞子さまと小室圭さんの結婚を「尊重したい」」(週刊女性)>


【閻魔大王】 2021/09/09 (Thu) 16:59

副題=当たり前に、天皇家と、秋篠宮家では、子育ての基本姿勢異なるです。

簡単明瞭には、天皇家、愛子様の場合、相手様は、身体検査されるです。されて、当然。
結果、ダメな場合、ダメと。

秋篠宮家の場合、自由にと。
自由には、責任伴うですが。その責任の箇所、甘かった<?>
眞子たんも、自身の意志を通してるです。

イヤ、眞子たん自身の意志、通すは結構なれどの、ここでも、責任の箇所、甘い、以前の伺えず。

最初、声掛けたは、圭君。
一寸、チョッカイ出した、だけ、なれどの、ものの見事に、逆転現象。
意味なるは、この目立ちたがり屋が、眞子たんに押されの、更には、主導権、完全に握られた。

そらねえ。
皇室利用なるは、凄いです。
米国フォーダム大学留学では、学費、生活費含めての、自身の資金出さずの、3年間<!>
ボディ・ガードまで、付いて、弁護士付いて。
カカ様に、まで。

弁護士費用なるは、どこから<?>
そこを、突っ込むの記者君、居てませんの、摩訶不思議の世界。これだけ、憶測記事、ゴシップ好きの週刊誌やのにと。


いやね。
一部か、多くかは、わからんですが。
基本、好きな方と、結婚されたらと。コレ、当たり前の話でね。

勘違いすなの、当世に、政略結婚なるは、あるの怪<?>

基本、フツーであれば、宜しいです。
金持ち、貧乏、時の運。母子家庭であろが、大家族であろが、関係無いです。
名門であろが、なかろが、関係無いです。

A4用紙28枚の圭駄文では、彼の人間性を如実に示したです。
要は、金銭的恩人をば、ケチョン、ケチョンで、感謝の念、全くのありませんです。言葉だけで、なら、感謝してると、書いてるですが。行動伴わずの、モすぐにでも、30歳になるの、大した男の子。

流石は、眞子たんが、惚れた男かと。おめでとうさん。


>秋篠宮家の眞子さまが小室圭さんと臨んだ婚約会見から4年が経過した。読売新聞などは、年内に結婚し、米ニューヨークで新生活を始められる見通しだと報じている。ジャーナリストの藤澤志穂子さんは「学習院OGで、ニューヨークに留学した経験を持つ立場からすると、2人の結婚、新生活には『一時金』よりも重大な問題がある」という――。


>■“ご結婚”にみる「甘え」の構図

>私の「違和感」は、眞子さまと小室さんが、最初に婚約会見を開いた時からありました。

>4年前の小室さんの職業だった「パラリーガル」は、法律事務所の弁護士見習いの事務職員で、年収はそう高くありません。その20代男性が、大学同窓の女性と結婚するなら、普通は共働きを考えるでしょう。

>もしくは男性が弁護士になってから結婚に踏み切るか。でもお2人には、最初からそんな人生設計があったようには見えません。ただただ一緒にいたい、それだけで周囲を押し切った「純愛」なのかもしれません。

>でも、意識の底に、皇室の存在と支援を頼りにしていた「甘え」がなかった、とは言い切れないでしょう。秋篠宮家もそれを黙認したことが、発表に至った理由とも考えられます。

>その後さまざまな問題が発覚して、小室さんは米国へ。金銭トラブルがあるにも関わらず、学費の安い地方の州立大などではなく、お金のかかるニューヨークの私立大で、事務所からの給与が得られる留学を実現させ、大学からの奨学金もゲットできた背景には、「プリンセスのフィアンセだから」という要素が有利に働いたはずです。

>英語は堪能でも、個人の力ではとても無理なはずで、上手く立ち回った「逆玉の輿(こし)」にどうしても見えてしまうのです。


>■「一時金辞退」だけでは済まされない

>今となっての「一時金辞退」は当然ですが、それだけで済むと思ったら大間違いです。

>降嫁した元皇族の警備は必須。ニューヨーク市警や日本総領事館が担うと思われるフォローや警護に関する諸経費は国内よりはるかにかかるはずで、そこに税金が充てられることになります。

>英国のハリー王子とメーガン妃の場合、米国移住に当たり、警備費を「私的な財源で賄う」と公表しながらも、実は父チャールズ皇太子が相当額を援助するとされています。ともあれ、少なくとも眞子さまと小室さんも「警備費も自分たちで賄う」位の覚悟を示さなければ、国民の理解は得られないのではないでしょうか。

>ニューヨーク州弁護士になれば年収1500~2000万円とも言われますが、物価の高いマンハッタンでは、住居費だけでも相当に高額です。アパートメントの一室を購入するなら、一時金の1億5000万円でも足りません。賃貸なら、最低限の安全を確保する「ドアマン付き」のワンルームが最低で月2000~3000ドル(22~33万円)、2人暮らしの部屋なら5000~1万ドル(55~110万円)は下らないでしょう。

>小室さんの想定年収で、住居費や警備費が賄(まかな)えるとは考えられません。就職内定で「生活のめどが立った」などと言うのは筋違いです。


>■ニューヨークの「駐在員妻」は自由が利かない

>その「就職内定」にもいくつもの不安要素があります。私はコロンビア大学ビジネススクールに研究員として1年間、ニューヨークに滞在しました。住んだのはマンハッタン中心部、小室さんが通ったフォーダム大学の近くでしたが、失礼ながら、この大学はあまり印象に残っていません。

>ニューヨークにおけるロースクールといえば、まずはコロンビア大学、次いでニューヨーク大学で、フォーダム大はその2大学からうんと水をあけられた「3番手以下」の印象でしょうか。就職後の想定年収は上位校ほど高いのが当たり前。「3番手」の出身の日本人が、競争の激しいニューヨークの法律事務所で生き残るには、相当にハードルが高いことが推測されます。

>また眞子さまの立場は「駐在員の妻」になるのでしょうが、ビザの関係で自由にアルバイトをすることもできないはずです。私が知る多くの「駐妻」は暇を持て余し、語学学校に通う位しかすることがなく、孤独感から精神的に参ってしまった人もいました。

>演劇も音楽もエンターテインメントも豊富な街ですが、お金はかかります。ニューヨークで、眞子さまが精神面、物質面、安全面ともに満ち足りた生活を送れるのか、甚だ疑問です。


>■一途であることの危うさ

>さらに「危うさ」を感じるのは、おそらく眞子さまが、男性に免疫のない「純粋培養」の「お嬢さま学校」を経て大学に進み、人生で初めてお付き合いしたであろう男性にほれ込み、結婚まで突っ走ってしまった様子が垣間見えることです。

>学習院は幼稚園、初等科、大学は共学ですが、中学・高校は男女別で場所も別です。眞子さま、そして私の母校でもある学習院女子中・高等科(学習院女子部)は東京・高田馬場にあり、周囲との交流が隔絶された生粋の「お嬢さま学校」です。

>挨拶は「ごきげんよう」。隣接して都立戸山高校がありますが没交渉(グラウンドが接しており、部活や体育の授業で、たまに戸山側に入り込んでしまうボールを投げ返してもらっていた位)。東京・目白にある男子の学習院中・高等科との公式な交流は年1回、筑波大学付属中学・高校と学習院との間で長年、行われて来た交流スポーツ大会「附属戦」の時のみです。私の知る限り、「附属戦」で男女交際に発展したケースは殆(ほとん)どありません。

>学習院女子部では身近にいる男性が教諭のみ(当然ながらモテモテで、生徒と結婚に至るケースも結構ありました)。基本的に女子のみの「純粋培養」で男性の免疫がありません。なので大学に進学した途端、最初に付き合った男子学生と、純愛を貫いて結婚する、という例をたくさん見てきました。

>眞子さまは、女子高等科から推薦入試で国際基督教大学(ICU)に進学。おそらく男女交際の「免疫」はそれまでなく、初めて付き合った男性が小室さんだったのでしょう。インターナショナルスクールに通い、母子家庭で育った小室さんは、それまで見たことのなかったタイプであり、出逢って瞬く間に惹(ひ)かれ、一途(いちず)になってしまったのではないでしょうか。

>もう少し「免疫」があれば、あるいは違った選択になっていたのかもしれません。


>■なぜ学習院を選ばなかったのか

>秋篠宮家の「アンチ学習院」には理解に苦しむところが多々あります。眞子さま、佳子さまの大学からのICU進学、悠仁さまの、幼稚園からのお茶の水女子大学付属への進学は、学習院OBOGを深く傷つけてきました。

>進学先を選ぶ自由はあるとはいえ、皇族のために作られた歴史のある学校を、あえて選ばない理由は明確ではありません。ご結婚前の秋篠宮ご夫妻の在籍時以降、ご一家は学習院に多大にお世話になってきたはずで、その「恩義」を忘れているようにも見えてしまいます。

>まずご結婚前の紀子さまは、父の川嶋辰彦さんが学習院大学経済学部教授だったことで、目白の学習院裏の教職員宿舎に住み、ご成婚当時は「3LDKのプリンセス」とうたわれました。家賃は相場より格安、かつ教職員の子女が学習院に通う場合、学費は半額でした。

>また秋篠宮様(当時は礼宮文仁さま)が学習院高等科から大学に内部進学する際の成績の足切りラインは「この年だけ引き下げられた」という「都市伝説」がまことしやかに囁(ささや)かれました。学習院内で、付属の高校から大学への進学は概(おおむ)ね7割程度ですが、成績が悪ければ義務教育の中等科でも留年があるなど制度は公立学校より厳しく、内部進学もできません。当時の礼宮さまは、家庭教師について必死に勉強されていたとも聞きました。 佳子さまはいったん、学習院大学の文学部教育学科に進みましたが、2年生で中退し、ICUを受験して入り直しました。「女子高等科在学中の推薦入試に失敗され、やむなくいったん学習院に進んだものの諦めきれなかった」(学習院OG談)そうです。

>普通の家庭なら「仮面浪人して夢を叶(かな)えた」ことになるのでしょうが、2年分の学費は無駄になりました。原資は国費で国民の税金です。袖にされた学習院も面目は丸つぶれです。学習院大学に進まず、浪人してチャレンジすることはできなかったのでしょうか。

>そして眞子さま、佳子さまの在籍時に学習院女子中・高等科長(校長)を務めた先生は、定年までの任期を残して自己都合の早期退職をされました。皇族の子女を受け入れるのは様々なご苦労があり、疲れてしまったらしい、と伝え聞きました。


>■皇族を支える周囲の気遣いは並大抵ではない

>私が学習院女子中・高等科に通っていた当時は紀宮様(今の黒田清子さん)が2年下におられました。皇宮警察が付かず離れず見守り、学内を歩く際には3mほど後ろを女性警察官が、その5mほど後ろを男性警察官が歩いていました。

>また日本舞踊部だった紀宮様が文化祭で踊りを披露される際、当時の皇太子ご夫妻(現在の上皇夫妻)が見学に来られたことがありました。生徒が運営するステージの時間は何かと遅れがちです。

>でもこの時ばかりはご夫妻のスケジュールの関係上、「1分たりとも遅れられない」と教員、生徒たちが緊張しながら対応したことを覚えています。学校までの道すがら、信号は交通規制で全て青になったはずでした。

>ことほどさように皇族を支える周囲の気遣いは並大抵ではありません。あえて対比すれば、秋篠宮家はそれらを当たり前の特権として享受し、さらなる自由を主張されている。一方で、現在の天皇家は、それらに感謝して、国民のために立場をふまえて行動されているように思います。

>学習院大学に進まれた愛子さま、親として支える天皇・皇后両陛下を見ても、そんな印象を持ってしまいます。秋篠宮家の振る舞いに「国民のために」という視点は希薄に思えてなりません。


>■求められる周囲への理解と自重

>私は中学から大学まで学習院に通いました。学習院女子中・高等科では紀子さまの1年下、黒田清子さんの2年上、大学では法学部政治学科で秋篠宮さまの2年下でした。私は、大学院で別の大学に進み、新聞記者になり、図らずも現天皇陛下の「お妃」は誰かを探る取材班に投入されたこともあります。「候補」とされた同級生が何人もいたからです。

>その「お妃」となったのは東大・ハーバード大卒の雅子さまでした。まだ外務省職員の「小和田雅子さん」だった時代に学習院大学を訪れ、学生に向けて話をしたことがあります。当時の国際法の教授が、雅子さまの父の小和田恆(ひさし)さんと友人同士だった縁からで、仕事に打ち込む才気煥発(さいきかんぱつ)な話しぶりをよく覚えています。その後、皇室に入り「適応障害」と診断されるに至ったのは止むを得なかったようにも感じます。

>私の同級生たちの中では、娘を学習院に入学させている人が多くあります。概ね眞子さま、佳子さま、愛子さまの世代でしょうか。なので皆さま方の行く末には他人ごとではない心配と関心が、私を含む学習院OGの間には強くあります。

>皆様に、幸せな人生を送る権利はありますが、普通ではない環境に支えられている立場を理解し、周囲への感謝の念は忘れず、自重もしてほしい。そしてご自身の才能を、社会に役立てていただけますよう。眞子さまの結婚をめぐる話題には、そのように感じています。

>藤澤 志穂子(ふじさわ・しほこ)ジャーナリスト
元全国紙経済記者。早稲田大学大学院文学研究科演劇専攻中退。米コロンビア大学大学院客員研究員、放送大学非常勤講師(メディア論)、秋田テレビ(フジテレビ系)コメンテーターなどを歴任。著書に『出世と肩書』(新潮新書)『釣りキチ三平の夢 矢口高雄外伝』(世界文化社)

<参考=「「やはり天皇家と秋篠宮家ではまったく違う」眞子さまの駆け落ち婚に学習院OGが抱く違和感 皇族を支える人への気遣いがあるか」(PRESIDENT)>


【閻魔大王】 2021/09/10 (Fri) 00:33

副題=一寸の以前には、ワイドなショー等々、テレビや、週刊誌では、圭君、優秀と、されてたですが。

その一寸の以前には、マダ、学生で、作文書いて、米国の権威あるの、法律専門誌に掲載されたと。
圭君、優秀故と。中身も立派と。
クラウド・ファンディングの事であると、だけで、中身、公開されてませんですが。


実は、
圭君がフォーダム大学ロースクールに決まった時には、そのワイドなショー等々で、多くの方、疑問視してたです。
そもそもが、日本の大学で、法学専攻してませんですがと。試験も受けずに、何故に入れたの哉と。
眞子姫との、馴れ初めの作文提出してるですが。結果、授業料免除の特待生で、入学。
宮内庁、大慌てで、あくまでもの、婚約内定者也と、釘刺してるですが。

での、
且つは、フォーダム大学なるは、失礼乍らの、一流大学では無いと。
要は、日本人が、一寸、格好付けるがため、なら、結構ですがと。

そらねえ、NYの司法試験なるは、80%が合格の、広き門。弁護士資格保有者なるは、履いて捨てる程に居てると。

更には、NYで司法試験合格で、資格取得も、あくまでもの、NYでのみ、有効なるの資格。日本では通用せずと。
よて、圭君、NYで、活動する<?>
コレ又、当初には、奥野総合法律事務所に戻るみたいな話、でしたが。
ではの、日本では、通用せぬの資格で、日本で、何するやと。
てな話があったりしてね。最早の、言うた方、忘れてるですが。多分。

とりあえず、圭君なるは、この歳、29歳まで、まともに、働いた事、ありませんです。
折角、銀行員に成ったのに、2年弱で止めた。

小室の眞子たんなら、成人に成って以来、年収915万円也故、蓄え結構あるのではと。

での、ついでになら、眞子たんなるは、何分の、内親王様故、コレ又、働いた事、ありませんです。

どちにしろ、格好ばかり付けたがり屋の圭君。
世間の苦労、知らんの小室の眞子たん。

世間では、お好きな方と、結婚して、幸せに成って頂戴なと。そらな、そ、なれどの、余程に、皇室のご威光が、輝かねば、なと。
何分の、NYでして。


>「小室圭さんの実力では無理だと思います」

>こう話すのは、全米で「トップ100」と呼ばれる大手弁護士事務所(ビッグロー)のパートナー弁護士のA氏。専門は、海外企業同士のM&Aなど。米国を拠点に世界を飛び回り、収入も桁違い。この姿こそ、小室さんが思い描く将来でもあるようだ。

>昨年の秋ごろ、A氏の事務所に、働かせてほしい、と小室さんの「経歴書」のようなレジュメが別の弁護士を通じて届いたという。小室さんは、ニューヨークなど大都市での弁護士の仕事を探しており、ビッグローか、その下の規模のミッドローでM&Aなどをやりたいという。

>A氏がそのレジュメを見て思ったのが、冒頭の言葉だ。なかでも、A氏が首をかしげたのがニューヨークのフォーダム大ロースクール(法科大学院)への留学の部分だ。「疑問なのは、彼がLLM(法学修士)のコースに入ったことです。しかも1年学んだ後に、JD(法務博士)コースに編入している。大きな事務所を目指してて、こんな動き方をするなんて聞いたことがない」

>LLMとJDというのは、ロースクールでのコース名だ。米国の大学には法学部がなく、弁護士を目指す人は、大学卒業後にJDに入る。ここで3年間学び、事務所に入るのが一般的なパターンだという。

>一方、LLMは、法律の資格を持つ外国人留学生が多いといい、「表現として正しいかわかりませんが、キャリアに“箔(はく)をつける”ようなイメージです」。

>A氏によると、米国で弁護士となるのに重要なのはJDでの1年目だ。

>「米国での就職活動は、2年生の終わりの夏休みで終わります。事務所のサマープログラム(インターン)で働き、その後よほどのことがない限り、その事務所からオファーを受けて就職します。どの事務所のプログラムに入れるかは、1年時の成績で決まります。だから学生の競争も壮絶です。本を隠すなどの足の引っ張り合いもあります。小室さんはその1年をLLMに入っています」

>ビッグローのインターンの募集は、ハーバードやエール、コロンビアといった有名大学で公募し、最初の書類選考で成績優秀者に絞り、次の面接で決まる。A氏が言う。

>「採用された学生には、1年目から19万数千ドル(2千万円以上)の給与が支払われます。それも5年くらいは半人前で、彼らから利益は出ません。それでも欲しい人材ということなんです。だから相当厳選します。原則でいえば、ビッグローはインターン以外の方法では採用しないです」

>チャンスをつかめる学生は、ほんの一握りだ。小室さんは、そもそもLLMに入った時点で、希望するビッグローへの道は閉ざされたといっていい。なぜLLMに入ったのだろうか? A氏が話す。

>「こう言っては何ですが、彼の経歴に目を見張るモノはありません。あるとすれば眞子さまのフィアンセという一点。それでも奨学金を取得できたり、JDへ編入したり、弁護士が出てきて仕事を探したり。知恵をつけている人がいるんでしょう」

>では、ビッグローは無理でも、M&Aは他でもできるのだろうか?

>「米国には約43万の事務所がありますが、M&Aの70%超は『トップ100』が扱っています。小室さんが弁護士として働くにはM&Aにこだわらないことですね。移民法の弁護士などは圧倒的に多い。日本人も多いです。もうからないので人気はないのですが」

>そして、こう続けた。

>「詳しいことは申し上げられませんが、彼の『経歴書』を見る限り、とても“権威”が好きなんだと思います。M&Aも彼からすれば格好良く見えるんでしょうけど、実際は相当厳しい世界です。パートナー弁護士になるのは10年後くらい。それまで生き残っているのはわずかです。彼がそもそも弁護士という職業に向いているのか……。野心家だと思うので、ベンチャーのような起業家とかが向いているような気がします」

>(本誌・矢崎慶一)
※週刊朝日  2021年9月17日号に加筆

<参考=「【独自】小室圭さん、米大手事務所から断られていた 弁護士が語る“厳しい現実”〈週刊朝日〉」(AERA)>
<消滅・23/07/31>


【閻魔大王】 2021/09/10 (Fri) 18:44

副題=10月にも、婚姻届提出<?>/皇籍離脱で、皇居から出てマンションで仮住まい<?>

えらく、具体的な話が出てるです。

要は、余程に皇室から、出たい<!>

>秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の年内結婚について、10月に婚姻届を出す方向で宮内庁が調整していることが8日、政府関係者への取材で分かった。眞子さまは結婚により皇籍離脱することになり都内のマンションなどでの“仮住まい”を経て、小室さんが拠点とする米国へ移られる意向という。

>いよいよ結婚が間近となった眞子さまと小室さん。政府関係者によると、新型コロナウイルスの感染状況などによっては、婚姻届の提出は11月以降にずれ込む可能性もあるという。

>婚姻届提出に伴い、眞子さまは皇籍離脱し、東京・元赤坂の赤坂御用地にある住まいの宮邸を離れられることになる。ただ、米国の法律事務所へ就職する見込みの小室さんの元に直行し、新生活を始めるというわけにはいかない。皇族はパスポートがなく、眞子さまは新たに作る必要がある。

>女性皇族の場合は婚姻届の提出後、天皇や皇族の戸籍に当たる「皇統譜」に皇族の身分を離れたことが登録され、小室さんと戸籍をつくった上で、パスポートの新規発給の手続きが可能となる。そのため眞子さまは、米国に滞在するビザの取得と出国の手続き期間中、一時的に都内のマンションなど宮邸外の施設に滞在するという。

>これについて政府関係者は「10月から住むなら、一般的には9月の時点で物件を決め、契約しなくてはならないはず。警備の問題もあるので、慎重な検討が必要」と話した。皇室を離れる皇族に支払われる一時金については、皇室経済会議で金額や支給に関して協議する予定だが「会の参加者である首相が交代するこの時期に、いろいろ難しいのでは」と述べた。

>2017年9月の婚約内定から4年。小室家の金銭トラブルによって結婚が延期となった縁談は、いよいよゴールが近づいている。宮内庁関係者は「儀式を執り行わずに結婚される女性皇族も、マンションでの仮住まいも初めてのケース。“30歳までに結婚したい”との思いが強いのかもしれませんね」と話した。

>眞子さまは10月23日に30歳の誕生日を迎える。例年通りならば、宮内庁が近況を文書で公表する。11月30日には秋篠宮さまの誕生日が控え、関係者によると、これに伴う記者会見までに結婚の一連の手続きを終える考え。宮内庁は、眞子さまと小室さんが心境を説明する機会を設けることを検討している。

>《一時金の辞退可能か協議へ》結婚に伴って皇籍を離脱する皇族女子には元皇族としての品位を保つため全員に一時金が支給されてきた。眞子さまはこの一時金について受け取り辞退の意向を表明しており、仮に受け取ったとしても、全額寄付する可能性があると一部で報じられている。支給額は皇室経済法などに基づいて算出され首相や衆参両院議長ら8人で構成する皇室経済会議を経て支給が決定され、最大で約1億5000万円に上る。一時金辞退は前例がなく、政府は法的に可能かどうかを協議することとなる。

<参考=「10月にも婚姻届 眞子さま 異例のマンション仮住まいで米国行き待つ」(スポニチ)>
<消滅・21/12/09>


【閻魔大王】 2021/09/10 (Fri) 19:18

副題=当記事では、眞子たんが、「日本を捨てた」とされてるですが。それよりは、小室眞子也と。

眞子たんの場合、
自身、皇室の1人であるの、自覚は、遠の昔に消滅してるです。

<参考=「NO.224 続・新展開<眞子、圭問題>圭君、やっとで、見解文書公開」寄稿閻魔大王 2021/04/12 (Mon) 10:34
<副題=眞子さま、小室さん文書「理解してくださる方いればありがたい」宮内庁通じお気持ち>

既に、1年半以前より、一時金<概ねの1億3千万円>も辞退と、してるのらしく。
そこまでしてでも、小室眞子になりたいと。
されどの、閻魔大王的、申せば、眞子たん、えらいのに引っ掛かったなあと。


>「眞子さまはなぜ、そこまで結婚を急がれるのでしょうか……。国内ではまだまだ新型コロナに苦慮している人々が大勢いるのはおわかりのはずでしょうに……」

>そう悲嘆に暮れるのは、宮内庁OBのひとり。

>9月1日に眞子さまと小室圭さんが《年内結婚の見通し》と報じられ、その1週間後、今度は《10月に婚姻届を提出予定》だと報じられるなど、スクープ合戦の様相だ。


>天皇陛下の提言に耳を貸さない
>「9月に入ってからの報道をまとめると、結婚関連の儀式はいっさい行わず、10月中におふたりは婚姻届を提出予定。

>婚姻届の提出に伴って皇籍離脱する眞子さまは、赤坂御用地にある秋篠宮邸を離れ、一時的に都内のマンションなどに滞在されるそうです。

>結婚後は小室さんの住むアメリカに移居される意向とのこと。皇族はパスポートを持っていないので、一時的に滞在するマンションに滞在中、“小室眞子”としてパスポートを申請されるのでしょう」(皇室ジャーナリスト)

>とはいえ、まだ宮内庁から正式な発表はなく、いささか報道が先走っている印象があるが……。

>「確かに報道は先行していますが、今後は基本的に報道どおりの内容で進んでいくと思います。眞子さまの今秋結婚、そしてアメリカに旅立たれるのは以前からの既定路線です。

>9月11日の紀子さまの誕生日が過ぎた9月中旬以降、宮内庁長官や秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫から正式な発表があるでしょう」(宮内庁関係者)

>結婚は憲法で保障された権利であり、眞子さまの自由意志で決めることができる。しかし、その決定は小室さんとの結婚に否定的だったとされるご両親だけではなく、天皇陛下のお気持ちも“無視”される結果になった。

>「今年2月、陛下はお誕生日会見で眞子さまのご結婚に関する質問に対して《ご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように、多くの人が納得し喜んでくれる状況になることを願っております》と述べられました。

>秋篠宮ご夫妻との話し合いは持たれていたでしょうが、陛下が望まれた国民が喜んでくれる状況にはなっていない。眞子さまは、皇室のトップである陛下の提言にも耳を貸さなかったという形になってしまった」(皇室担当記者)


>「皇族の選択としてあり得ない」
>そして、最大の問題点と言えるのが“タイミング”である。

>「両陛下はもちろん、秋篠宮ご夫妻はいまだに終息しないコロナ禍に強い危機感を抱かれ、大変憂いておられます。

>秋篠宮家では、コロナやワクチンの専門家から説明を受けた後、悠仁さまも加わって家族全員で話し合うこともあったそうです。コロナによって深刻な影響を受け、厳しい生活を送る人々のことを心配し、少しでも早くコロナ禍が終息することを願う会話がなされたと聞いています」(秋篠宮家関係者)

>9日には政府が東京都や大阪府など19都道府県に緊急事態宣言の期限を30日まで延長することを決定。

>ご家族での話し合いに参加していたはずの眞子さまは、なぜこの時期に結婚を強行されてしまうのだろうか……。

>「小室さんへの不信感で結婚を反対している国民の声が少なくないことに加えて、コロナ禍で困難を強いられている国民も多い状況です。しかし、眞子さまがそういったことを考慮されているとは思えません。おそらく、以前から30歳前後での結婚を目指して動かれていたことや、“早く皇室を出たい”という思いがお強いのでは……。

>もはや、小室さんとの結婚生活しか見えておらず“自分はもう皇族ではなく民間人である”との感覚をお持ちなのではないでしょうか。そうでなければ、この時期に結婚されるなど、皇族の選択としてあり得ない。陛下や国民の声を無視する形となった今回のご結婚は、眞子さまが30年間過ごしてきた皇室と日本を“捨てた”ことと同義だと思います」(同・前)

>日本全体を巻き込んだ結婚問題は、まもなくクライマックスを迎えてしまうーー。

<参考=「「眞子さまは日本を捨てた」天皇陛下のお気持ちとコロナ禍を顧みないプリンセスの選択」(週刊女性)>


【閻魔大王】 2021/09/10 (Fri) 19:34

副題=NYでは、年収も破格なれどの、その分、物価も高く、生存競走も熾烈<!>

てな事、
圭君、重々の承知してると、思うですが。

されどの、何ってたって、元内親王様が、付いてると。
元であれ、秋篠宮殿下の長女でありの、将来の天皇の、姉君也と。
そのご威光が、NYにての、どの程度、威力発揮かは、わからんですが。圭君、現に、充分に堪能してるです。

>TBSテレビ「ひるおび!」は9日、秋篠宮家の長女、眞子さま(29)が10月にも婚姻届を出し、結婚後に渡米する方向で宮内庁が調整していることについて特集し、レギュラー出演する弁護士、元裁判官の八代英輝さん(57)が現地の弁護士事情について解説した。

>番組では眞子さまの婚約者、小室圭さん(29)が7月にNYで司法試験を受験したとみられ、12月中旬ごろの合否発表を経て現地の法律事務所へ就職する見込みと伝えた。この中でNY市の新人弁護士の年収を平均約1800万円と紹介。これに米国での弁護士経験がある八代さんは「人数も多く競争が激しい。1年後には半数の人が失職」と明かした。

>MCの恵俊彰(56)が「えっ! 次の年には半分になってるんですか?」と驚くと、八代さんは「1800万もらえる場合、最低限事務所にその3倍の稼ぎを入れるのがノルマ」と指摘。さらに「3倍の稼ぎをするには大体3000時間、クライアントに請求できる時間が必要」とした上で、「1年生はリサーチとかいろいろしないといけないので、働いた時間全部を請求できるわけじゃない。大体請求可能時間の1・5倍は働かなければいけなくて、そうすると週90時間が平均」と厳しい労働条件を挙げた。

>さらに「ある日事務所に行ったら自分の部屋がロックされて開かない。その瞬間にクビを知る」と突然の解雇が有り得ることも明かし、「パソコンを立ち上げることもできず、警備員立ち会いの下、私物だけ段ボールに入れて裏口から外に出される人が1年後に半分くらいいる」と当時を振り返った。

>八代さんの発言に、コメンテーターを務めるタレントの中川翔子(36)は「(結婚)一時金もご辞退されて、渡米してそこから暮らすって相当生活費が心配です。大丈夫なんでしょうか」と不安げに話していた。

<参考=「小室圭さん、眞子さまと結婚後の収入は? 『1年後には半数が失職』NYの弁護士事情を解説… 生活を心配する声も」(Yahoo!ニュース・中日スポーツ)>
<消滅・22/03/11>


【閻魔大王】 2021/09/10 (Fri) 21:34

副題=不義理、背信行為ばかりの、小室家。眞子たんも、含めて。

「本誌が奥野総合法律事務所に問い合わせると「小室圭さんの件については、一切取材に応じていません。在籍の有無についてもお答えできません」との回答だった。」

常識的な、範囲の話なら、隠す事、ありませんですが。


「また、母・佳代さんの元婚約者への解決金は最大400万円となるが、小室さんの代理人弁護士である上芝直史弁護士はこうした金銭面について「今の時点でお話できることはありません」との返答だった。」

コレ又、話が出来るの、進展無いが故。
要は、ほったらかし。


圭母の元婚約者の代理人の話。
「小室さん側には、とにかく佳代さんからの連絡をいただきたいと要望しているのですが、いまも連絡はまったくないそうです。それでも彼は、眞子さまと小室さんの結婚には反対していません。お二人の結婚と佳代さんの金銭トラブルは別問題だと考えていますから」

小室母子、小室眞子。
3人揃って、この程度。
少なくとも、眞子たん、この件に深く絡んでましたです。又、小室眞子として、何とする。
無責任にも、程があるです。

要は、この3人、自分の事だけ。


>《眞子さま 年内結婚》

>読売新聞の9月1日付朝刊の1面には、驚くべき見出しが躍った。婚約内定から4年、ついに結婚の見通しが立ったというのだ。

>だが、結婚といっても、そのプロセスは前代未聞のものになるという。婚約や結婚に関する儀式はいっさい行われない方向で、眞子さまは皇籍離脱に伴って受け取られるはずだった一時金も辞退される意向だというのだ。そして、眞子さまは結婚後、小室さんと一緒にニューヨークで新婚生活をスタートされるおつもりだという。

>近現代の皇室に詳しい静岡福祉大学名誉教授の小田部雄次さんは、落胆の色を隠さない。

>「秋篠宮家と宮内庁は、ご結婚に対して国民の理解はいまだに得られていないと認識しているのでしょう。これ以上、事態を長引かせては今後の皇室活動に支障をきたすと懸念して、決着を急いだ結果かもしれません。しかし、コロナ禍に苦しむ国民に寄り添うべき時期に、眞子さまの私的な希望を優先されたことに戸惑いを覚えましたし、残念な気持ちです」

>結婚までの手順について、元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんに聞いた。

>「宮内庁が管理する皇族の戸籍にあたる『皇統譜』の謄本を婚姻届に添付して市役所等に提出します。それが受理されると、眞子内親王殿下は小室家の戸籍に入り一般国民の“小室眞子”になりますので、宮内庁は皇統譜から除籍します。パスポートやビザの申請は“小室眞子”としてされるでしょう」

>なぜこの時期の報道となったのか。皇室担当記者が舞台裏を解説する。

>「報道各社は、『秋には何らかの動きがある』ということで取材を続けていました。その中で決定打となる情報を得たのが読売新聞だったのでしょう。最終的な決め手となったのは、8月31日に天皇陛下が秋篠宮さまに面会されたことではないでしょうか。この面会は、表向きは9月5日に秋篠宮さまが陛下の名代としてパラリンピックの閉会式に出席されるため、そのご挨拶でした。このとき、眞子さまの結婚について、秋篠宮さまは最終的な了解を陛下から取り付けられたのでしょう。この情報がスクープの裏付けとなったと思われます」

>結婚後はニューヨークで新婚生活をスタートすることになる眞子さまと小室さんだが、金銭面には不安が多い。

>小室さんは3年間にわたる留学中、日本でパラリーガルとして勤務していた奥野総合法律事務所から生活費を貸与されていたといわれている。3年間の生活費は1千万円を超えるとみられており、帰国して同事務所に勤めることはないとなれば、返済の必要性が生じるはずだ。

>本誌が奥野総合法律事務所に問い合わせると「小室圭さんの件については、一切取材に応じていません。在籍の有無についてもお答えできません」との回答だった。

>また、母・佳代さんの元婚約者への解決金は最大400万円となるが、小室さんの代理人弁護士である上芝直史弁護士はこうした金銭面について「今の時点でお話できることはありません」との返答だった。

>一方、小室佳代さんの元婚約者・X氏の心情について、X氏の知人は次のように語った。

>「小室さん側には、とにかく佳代さんからの連絡をいただきたいと要望しているのですが、いまも連絡はまったくないそうです。それでも彼は、眞子さまと小室さんの結婚には反対していません。お二人の結婚と佳代さんの金銭トラブルは別問題だと考えていますから」

>宮内庁は、眞子さまと小室さんがともに心境を説明する機会を設ける方向で調整しているというが、小室さんが抱えるさまざまな問題もクリアになるのか――。

>「女性自身」2021年9月21日号 掲載

<参考=「小室圭さんがNY生活費を“借金”した元勤務先は沈黙…在籍の有無も回答拒否」(女性自身)>
<消滅・22/11/11>


【閻魔大王】 2021/09/10 (Fri) 22:58

副題=余計なお世話、なれど、です。

旅行では無く、米国に移住して、仕事し、生活するには、諸般、就労ビザ等々、手続き大変らしく。

まあ、言うたら、苦労知らずの、圭君、眞子たんでは、なと。
おそらくは、米国の日本大使館なり、秋篠宮殿下の、しかるべくの、伝手の助けが<?>


>昨夜、眞子さまの結婚問題に急展開があった。なんと婚姻届を10月中に出す方向で調整していると報じられたのである。おそらく婚姻届を出すために必要な皇統譜の謄本を宮内庁に求めたことから、判明したのだろうと推測される。

>となれば次の焦点として浮かび上がってくるのが、いつ小室圭さんが待つニューヨークに渡り、どんな新婚生活を始められるのだろうかという点である。

>新生活のスタートについて、夫となる小室圭さんは、ニューヨークの弁護士資格を取得することがほぼ確定的と言われ、ある程度の収入が見込まれることから、雑誌やワイドショーなどでは、主に経済的な側面での解説が多かった。

>今回はそうした視点とは趣を変え、ニューヨーク在住 14年、「キャッツ」や「王様と私」などに出演し、ブロードウェイ女優として活躍する増田早希さんに、眞子さまと小室圭さんの暮らしぶりを予想してもらいつつ、元皇族というお立場のメリットとデメリットについて考察してみた。


>■眞子さまは NY のどこに住むのか?
>ニューヨークの中でもセレブリティたちが住んでいるのは、セントラルパークを中心とするマンハッタンだ。その中でも別格なのは、トランプタワーやロックフェラーセンターなどの高層ビルが立ち並ぶ、ミッドタウン。しかし、この地区は、家賃はべらぼうに高く、また居住用の建物も少ないため、住まいを確保するのは現実的ではないようだ。

>小室さんが就職する予定の法律事務所がどこにあるかは現段階では分からないが、ビジネスの中心地であるマンハッタンにあるのなら、セントラルパークを挟んだアッパーイーストか、アッパーウエストではないかと増田さんは話す。

>「ただし家賃は高く、ドアマンが 24 時間いる2ベッドルームで、安くても月 50 万くらいはしますね。これは私の推測ですが、小室圭さんが通っていたフォーダム大学はアッパーウエストにあります。学生寮も大学の中にあるので、慣れ親しんでいて土地勘があるアッパーウエストに住む可能性が高いのではないでしょうか」


■住まい探しでのハードル
>確かにマンハッタンでの住まい探しは、家賃やセキュリティとの兼ね合いから、即断即決とはいかないだろう。現状として、秋篠宮さまが記者会見でおっしゃった「多くの人が納得し喜んでくれる状況」になってはおらず、世間では「駆け落ち婚」「裏切り婚」などと称し、眞子さまのご結婚や皇籍離脱に関わる一切の儀式を行わないとの報道がなされている。

>しかし、考えてみれば眞子さまは、まだ世間知らずのお嬢様だ。親が愛娘の安全で快適な新婚生活を願わないはずはない。では誰か援助してくれる人はいるのだろうか?小室さんが留学中に築いた友人知人がいれば、その助けを借りる手もあるが、在ニューヨーク総領事館が協力することも検討されるだろう。

>なぜなら、住まいを借りる際の賃貸契約にはさまざまな書類が必要となり、そのひとつが勤務先との雇用契約書だ。小室さんの場合、法律事務所に就職予定ではあるが、弁護士資格の合否が発表されるのは 12 月で、それより前に雇用証明書を出してもらえる保証はない。

>またセキュリティデポジットと言って、退去する際の修繕保証金を前渡しするのだが、これが家賃の 1~2 カ月分を請求される。さらに家賃を滞りなく支払ってくれる経済力があるのかどうか、その審査のために預金残高証明書の提出も求められるため、それなりの預金高がないといけない。


>■眞子さまが直面する NY 生活のリアル
>住まい探し以上に、一般人にとってハードルが高いのが、就労ビザの取得だ。ソニーやトヨタなど世界的に有名企業の米国駐在員だったり、米国の大企業に就職が決まれば有利な点もあるが、小室さんの場合、大手の弁護士事務所への就職が内定しているとはいえ、現段階で就労ビザがおりるのかどうか、微妙だと増田さんは言う。

>「アメリカで働く能力を証明しないといけないので、ここでも、たくさんの書類を準備しないといけません。通常は移民弁護士を雇って手続きをする必要があり、取得するのは難しくなっています」

>お二人がニューヨークでの生活を始めたはいいが、就労ビザの取得がままならず働けない状態が長引いては、移住した意味がなくなってしまう。おそらく日本政府の関係筋か、あるいは秋篠宮さまと繋がりのある方々による、なんらかのサポートを受けられるのではないかと筆者は見ている。ハードルの高い就労ビザを短期間で取得すれば、不公平な印象は残るものの、それが「女性皇族」と結婚することのメリットでもあるのだろう。


>しかしニューヨーク生活でのデメリットもあると、増田さんは話す。

>「在留日本人の中には YouTuber の方もおり、そういう人たちが勝手に撮影して取り上げたりするかもしれないですね。またメーガン妃のように、ゴシップのネタにされる可能性もあります」

>眞子さまと小室さんのニューヨークでの新生活は、多くの人びとのサポートを受けながら始まることになるのだろう。その時、お二人が常に前向きで、力を合わせて問題を乗り越えていってほしいと願うばかりだ。


>そして増田さんは、ニューヨークで暮らすことの意味を、こう答えてくれた。

>「ニューヨークはビジネスもエンターテイメントも、生活の質も、世界の最先端です。人種のサラダボウルと言われるように様々な人が世界中から集まっている場所であるからこそ、競争が激しく、仕事ができる人とできない人の見極めはとてもドライ。ニューヨークの生活は経済的にも大変ですが、一流の人たちとの出会いもありますし、日本では絶対味わえない刺激に満ちていることも事実です」

>つげのり子
放送作家、ノンフィクション作家(テーマ:皇室)
香川県生まれ。東京女子大学卒。2001年の愛子内親王ご誕生以来、皇室番組に携わり、現在テレビ東京・BSテレ東で放送中の「皇室の窓」で構成を担当。皇室研究をライフワークとしている。日本放送作家協会、日本脚本家連盟会員。著書に『天皇家250年の血脈』(KADOKAWA)、『素顔の美智子さま』『素顔の雅子さま』『佳子さまの素顔』(河出書房新社)、『女帝のいた時代』(自由国民社)、構成に『天皇陛下のプロポーズ』(小学館、著者・織田和雄)がある。

<参考=「眞子さまと小室圭氏の NY 生活どうなる? 皇族という立場のメリットとデメリット」(Yahoo!ニュース)>
(21/09/09)


<参考=NO.280 続12<眞子、圭の縁談話>歴代天皇反対、強行突破<!>で、有識者会議の構想からも、消えた<?>