みんながパソコン大王
雑談<NO.305>

みんながパソコン大王
総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
雑談NO.306
2789 <季節はずれの、訳あり、「うなぎ」>吉野家が期間限定<5月14日まで>販売<!> シバケン 22/04/08
2788 <奈良の桜大仏>見頃は今<!> シバケン 22/04/08
2787 <これからの「京都らしさ」>もっとも京都らしくない?京都名物「京都タワー」の謎<?> シバケン 22/04/07
2786 4日続きの花冷え 磯津千由紀 22/04/04
2785 コメダ珈琲店では朝11時まで無償でモーニングセットが付く 磯津千由紀 22/04/02
2784 旬(苺大福) 磯津千由紀 22/04/01
2783 <今更ですが>北朝鮮のICBMは失敗! 通りすがり
でもないMr.X
22/03/31
2782 3月30日の満水22世紀の丘公園の桜の写真(失敗作) 磯津千由紀 22/03/30
2781 ≪ウクライナ侵略≫奪った兵器でロシア軍に反撃、ウクライナ軍の「再生工場」 キエフ 磯津千由紀 22/03/29
2780 台湾が自衛力強化、徴兵制復活も検討 ウクライナ情勢に危機感 磯津千由紀 22/03/29
雑談NO.304

NO.2780 台湾が自衛力強化、徴兵制復活も検討 ウクライナ情勢に危機感<起稿 磯津千由紀>(22/03/29)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/03/29 (Tue) 12:22

 こんにちは。


 中国による台湾への侵攻の脅威に対する危機感が高くなってるようです。


> 台湾の蔡英文政権が自衛力の強化を図っている。ロシアによるウクライナ侵攻を受け、台湾統一を目指す中国からの軍事的圧力がさらに増す懸念が出ているためだ。2018年末に事実上廃止した、徴兵制の復活も検討し始めた。

> 「自国は自分で守らなければならない」。台湾の蘇貞昌(そていしょう)行政院長(首相)は28日、記者団にこう強調した。その上で今後の兵役のあり方について「国防部(国防省)の専門的な評価を尊重したい」と述べた。

> 台湾の男性はかつて1年間の入隊義務を課せられていた。だが蔡政権は18年末、少子化などを背景に徴兵制を事実上、廃止した。現行制度では18~36歳の男性は4カ月間の軍事訓練を受ければよい。だが、台湾の邱国正(きゅうこくせい)国防部長(国防相)は23日、立法院(国会)の委員会で、徴兵制の復活を検討していると明らかにした。既に調査のための専門チームを立ち上げているという。

> 中国は昨年だけで中国軍機900機超を台湾の防空識別圏(ADIZ)に進入させており、蔡政権はウクライナ危機前から防衛体制の強化を急いでいた。今年1月から国防部に「全民防衛動員署」を設置し、有事の際の動員計画の策定を進めている。また予備役の兵士の訓練期間を7日間程度から14日間に延長した。


> 米国の支援「信じない」55.9%

> ロシアによる侵攻を受けたウクライナの街がミサイル攻撃で焦土となる様子は、台湾でも連日報じられている。ロシアと同様に権威主義の大国である中国の圧力にさらされる台湾では、危機感がいっそう強まっている。

> 蔡氏は12日に北部・新北市の軍施設であった予備役部隊の訓練を視察。「最近のウクライナ情勢が証明したのは、国防は国際社会の支援だけでなく、全国民の団結が大事だということだ」と自衛力の強化を訴えた。

> 台湾の世論では賛同の意見が広がりつつある。民間団体「台湾民意基金会」が3月中旬、約1000人を対象に実施した世論調査では、1年間の徴兵制に戻すことに「賛成」が75・9%を占めた。反対は17・8%だった。若い世代でも賛成が多く、20~24歳で56・4%、25~34歳で78・1%を占めた。

> その背景には、軍事面で台湾の後ろ盾となっているバイデン米政権が、ウクライナへの派兵を明確に否定したこともありそうだ。同じ調査で、台湾が中国の侵攻を受けた際に米軍が支援のため参戦することを「信じない」と回答した人は55・9%に上った。米国は今月1日に軍の元制服組トップらを派遣し、米台関係が盤石であると強調。蔡氏も台米の連携強化を訴え、世論の懸念を払拭(ふっしょく)しようと努めている。【台北・岡村崇】


<参考=「台湾が自衛力強化、徴兵制復活も検討 ウクライナ情勢に危機感」(毎日新聞有料記事、3月29日)>


NO.2781 ≪ウクライナ侵略≫奪った兵器でロシア軍に反撃、ウクライナ軍の「再生工場」 キエフ<起稿 磯津千由紀>(22/03/29)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/03/29 (Tue) 15:59

 こんにちは。


 ちょっと他とニュアンスが違うし時系列的にも少し古いので別板にしました。

 現ウクライナと現ロシアはもとは同じ旧ソ連だから、機器の設計思想や規格などに互換性があるのね。旧ソ連の兵器の多くがウクライナの地で作られてたこともあるしね。

 文中の「ソ連製兵器は信頼性が高い」について。
 ソ連の兵器を馬鹿にする人が多いですが、文中に出てきたソ連のライフルAK47カラシニコフを例にすると、米軍の主力ライフルM16などよりも遥かに優れた設計です。繊細な扱いを要すM16に対し武人の蛮用に耐えるAK47のほうが、カタログスペックとは逆に遥かに戦場向きなのです。
 泥や砂を被ってもAK47は平気ですが、M16は故障します。
 AK47は、粗末な工場で精度の悪い工作機械で製造でき、製造コストも非常に低廉です。シンプルな構造で、故障しにくく、故障時の修理も容易です。
 AK47の欠点といえは、重い7.7mm弾を使うので軽い5.56mm弾を使うM16よりも携行弾数が少ないことでしょうか。裏返しとして、大口径のAK47は狙撃にも使い易いですが、小口径のM16は狙撃には不向きです。(AK47を小口径化したAK74もありますが普及していません)


> ウクライナ・キエフ(CNN) 遠方でロケット弾を発射する音がウクライナ首都キエフの朝の静寂を破る。

> 「あれは我々がホストメル付近のロシア軍の陣地を攻撃している音だ」。ロケット弾が一斉に発射される中、ウクライナ人兵士の1人がそう語った。

> 今回の場合、ウクライナ軍がロシアの侵攻軍を狙って使用しているロケット弾は、実はロシア製だ。

> ウクライナ領土防衛隊の幹部を務める海軍退役軍人、ユーリ・ゴロドフ氏は「昨晩ウクライナ軍のもとにウラガンミサイル24発を送った。我が国の都市上空に飛ばす目的で運び込まれたものだ」と明かす。

> 「我々はミサイルを無傷の状態のまま奪取し、夜間にウクライナ軍に渡した。いまはウクライナ軍がミサイルを打ち返している」(ゴロドフ氏)

> ゴロドフ氏はロシア軍が放棄したり、同軍から奪ったりした軍装備品を再利用するうえで重要な役割を担う。

> 「ロシア軍から奪ったものは全てウクライナ軍に引き渡している」(ゴロドフ氏)


> 損傷した兵器が生まれ変わる

> CNN取材班が廃品工場を訪れたところ、ウクライナ軍は目標発見に使われる砲兵支援車の部品を取り外していた。

> ロシア軍のマークの上にはすでにウクライナ国旗が描かれており、ゴロドフ氏らは車両を前線に送り返す前に通信機器の取り外しを行っているところだった。

> 「今後は負傷者の搬送に使う予定だ」とゴロドフ氏は語り、ウクライナの戦争努力にとって「重要」な貢献をしてくれるだろうと言い添えた。

> 「これは非常に優れたクロスカントリー車であり、湿地にも雪にも対応できる」(ゴロドフ氏)

> ロシア軍が使用する装備品はウクライナ兵が使うものと似ているか同一であることが多く、運用は手慣れたものだ。

> こうした装備品について、ゴロドフ氏は「ソ連時代にさかのぼる」もので「非常に信頼性が高い」と語る。

> 「いずれも使える状態にある。古い兵器のように見えるが、実は正しい使用法をすれば長期間役に立つ」(ゴロドフ氏)

> 工場内にある装備品の一部については、ゴロドフ氏の大隊が自ら奪取した。

> 「我々は特殊大隊であり、敵の前線の背後で活動する縦深偵察を担っている」と同氏は説明。「我々の任務は弾薬や燃料、食料などロシア軍の補給物資を破壊することにある」と語る。


> 攻撃を受けながら武器を奪取

> 角を曲がると、かつてロシア軍に属していた燃料トラックが再配備の準備を終え待機していた。さらに迷彩色の覆いの下では、奪取した装甲兵員輸送車も次の任務を待っていた。

> 後者はさび付いた古いソ連時代の重機械だ。ウクライナ領土防衛隊の隊員が動かすと舗装を破壊してしまうが、隊員らは有効活用に意欲を示す。

> ゴロドフ氏によると、この車両は同氏の部隊がロシアの隊列を攻撃した際に奪取した。

> 「先頭車両を攻撃したところ、爆発して隊列が停止した。(ロシア兵が)逃走したので装備品を奪った」(ゴロドフ氏)

> ゴロドフ氏やその部下によると、こうした出来事は今回の戦場で頻発している。

> 「ロシア兵はおびえ、士気を失っている。あらゆる茂みから銃撃されるので、兵士たちはお互いから離れることを恐れている」(ゴロドフ氏)

> 中には非常に若い経験不足の兵士もいるようだと同氏は指摘する。「大半の兵士はここに来た理由を知らないし、理解もしていない」

> 経験不足なのはウクライナ領土防衛隊も同様だ。大半の隊員はロシア侵攻前はまったく軍事訓練を受けたことがなかったが、戦闘準備はできていると口をそろえる。

> 施設の別の場所では、AK47ライフルで武装した兵士がロシア兵との遭遇に備えて訓練を行っていた。グループで整然と動き、指揮官が自分たちの方向に空砲を撃ってもひるむ様子はない。

> ゴロドフ氏はそんな隊員らを誇らしげに見守っていた。海軍を退役する前、同氏はロシア北西部ムルマンスクを拠点とするソ連北方艦隊で過ごした経験があり、ロシア軍の実力は熟知している。

> 同氏は取材班に対し、一見勝ち目がない状況でのウクライナの善戦は意外ではないと語った。

> 「ロシア軍の強さは神話に過ぎない」とゴロドフ氏。ウクライナの勝利を確信しているといい、「どうすればそれ以外の考えになるのか」と自信を見せた。


<参考=「奪った兵器でロシア軍に反撃、ウクライナ軍の「再生工場」を取材 キエフ」(CNN、3月23日)>


NO.2782 3月30日の満水22世紀の丘公園の桜の写真(失敗作)<起稿 磯津千由紀>(22/03/30)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/03/30 (Wed) 20:26

 こんばんは。


 構図が良かった写真はパソコンの操作ミスで全部を消してしまい、残ったのは失敗作の此の1枚のみ。
 加えて、生憎の曇天(撮影後に医院とスーパーセンターオークワに行ったときは晴れた)。カメラも、デジタル一眼レフのニコンD700(バッテリーグリップ付き)やキヤノンEOS-1Ds等は重すぎ、いつものコンパクトデジタルカメラのパナソニックDMC-TX1は3箇月ほど寝込んでた騒ぎで行方不明のため、旧式のソニーDSC-RX100Mk2を使用。
 今年は急に暖かくなったため、染井吉野の開花も急だった。明日に撮り直しを試みるつもりだが、明日体調を崩した場合には明後日の雨で散ってしまうかもしれない。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/03/31 (Thu) 12:02

 こんにちは。


 同じうっかりミスをする人が出るのを防ぐため、失敗の内容を公開するです。

 撮影データをSDカードからハードディスクにコピィしようとして、ドラッグ先がずれて、同じSDカードに「移動」してしまったのです。違うところに「コピィ」したと思い込んで、移動先データを削除して仕舞いました。(Windowsでは、ドラッグ&ドロップしたとき、同じ論理ドライブ内なら「移動」に、別の論理ドライブへだと「コピィ」になります)

 実際の桜は綺麗でした。
 重点措置も解除され子供は春休みで、雨も上がり、無料ですので、家族連れが多かったです。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/03/31 (Thu) 19:41

副題=3月31日の満水の22世紀の丘公園の桜(昨日の出直し)

 こんばんは。


 昨日はパソコンの操作ミスで写真を消してしまったので、今日、出直しました。
 昨日と同じ旧式コンパクトデジタルカメラのソニーDSC-RX100Mk2。うっかりしてたのですが、最高シャッタ速度が2000分の1秒のせいか、露出オーバで白トビしてるコマがあるようです。
 昨日と違って午後3時半ごろだったからか、人が少なくて、今日の写真には人物を入れられませんでした。
 天気予報では終日曇りでしたが、実際には晴れたり曇ったりでした。
 全体に、駄作。






NO.2783 <今更ですが>北朝鮮のICBMは失敗!<起稿 通りすがりでもないMr.X>(22/03/31)


【通りすがりでもないMr.X】 2022/03/31 (Thu) 16:49

首都平壌に破片の雨で、民間に被害!

>北朝鮮が今月16日に発射し、直後に空中で爆発した新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」について、首都平壌に大量の「破片の雨」が降り、民間被害が発生したことが29日、分かった。韓国国防省が同日に行った国会国防委員会での報告内容について、同委所属の国会議員が明らかにした。

>韓国国防省は報告で、直後の24日に発射されたICBMが新型の「火星17」ではなく、過去にも発射された「火星15」だったとの見解を示した。韓国当局が火星15と公式に表明するのは初めて。住民が発射失敗を目撃した状況下で「急いで『成功のメッセージ』を伝える必要」があり、信頼度の高い火星15を代替発射したと分析した。

>報告によると、米当局も断定はしていないものの、火星15の可能性が高いと評価しているという。発射実験は16、24日とも、平壌郊外で実施された。

>北朝鮮メディアは24日に火星17の発射実験に成功したと大々的に報道。同国の戦力を代表する「核攻撃手段の核心」を完成させたと意義を強調している。

<参考=「ICBM失敗で「平壌に破片の雨、民間被害」 韓国国防部報告」(産経新聞)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/03/31 (Thu) 18:29

<参考=話題NO.1585 弾道ミサイルの可能性あるもの 午後3時35分青森県沖落下見込み(起稿22/03/24)>


NO.2784 旬(苺大福)<起稿 磯津千由紀>(22/04/01)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/04/01 (Fri) 23:25

 こんばんは。


 今日、又一庵で、苺大福(1個248円)を4個、買ってきた。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/04/15 (Fri) 23:44

副題=年金支給日なので、又一庵の金鍔と大福

 こんばんは。


 今日は、待ちに待った偶数月の15日、そう、年休支給日である。
 診療所と調剤薬局の帰りに、又一庵掛川店に立ち寄った。
 「びっくり生大福」を4個買おうと思ったが、掛川店では扱ってない(見付の本店に出向く必要がある)という。
 そこで、「苺大福」248円(4月1日に購入したのと同じもの)と「きんつば(小豆)」183円と「塩豆大福」216円を2個ずつ買ってきた。


NO.2785 コメダ珈琲店では朝11時まで無償でモーニングセットが付く<起稿 磯津千由紀>(22/04/02)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/04/02 (Sat) 07:24

 おはようございます。

 名古屋で暮らしたことがある方には当たり前のことらしいが、そうでない人には驚き(カルチャーショック)である。
 写真は、550円の「たっぷりコメダブレンド」(大盛りコーヒー)と、無償の「モーニングセットB」(A~Dの4種から1つを選択できる)である。(この時間帯はじゃり豆は付かぬらしい)

 尚、コメダ珈琲店では、サンドイッチ等の食べ物が、メニューに載ってる写真よりもずっと大盛りであり、初めての方が知らずに例えばコメダブレンド(コーヒー)とかつサンド(サンドイッチ)とシロノワール(デザート)を頼んだりすると、食べ残す人が多い。


NO.2786 4日続きの花冷え<起稿 磯津千由紀>(22/04/04)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/04/04 (Mon) 10:09

 こんにちは。


 此処4日ほど、肌寒い。
 また、昨日今日と、小雨。(3日前にも僅かに降ったが)

 鼻風邪を引いたようで、サラザック配合顆粒(塩野義のPL配合顆粒の後発品)を服用した。

 先月末に急に暖かい日が来て、各種の桜が一斉に咲いたが、長持ちしないと見込まれていた。しかし、此の花冷えで、予想外に、持ち堪えてるようである。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/04/05 (Tue) 06:51

 おはようございます。


 明けて4月5日(火)、寒いのは昨日までと、天気予報曰く。
 昨日の午後は晴れましたが、風邪を引いたので、青空を背景とした桜を撮りに行けず。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/05/01 (Sun) 00:59

 こんばんは。


 今日4月30日(土)は、寒さで目が覚めました。午後、体調が悪くて眠り、ヨドバシカメラからのゆうパックを受け取り損ねました。夕食後のサラザック配合顆粒(医師が処方する非ピリン系の総合感冒薬)の服用のおかげか、少し元気が戻りました。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/05/02 (Mon) 01:44

 こんばんは。


 GWで医者も休み。次の診察日は6日(金)。
 今日5月1日(日)も体調が悪く、サラザック配合顆粒が残り少ないので、薬局に行く母に塩野義パイロンPL顆粒Pro(3日ぶんで千6百円)を買って来て貰ったです。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/05/03 (Tue) 07:53

 おはようございます。


 今朝も寒くて0445に目が覚めました。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/05/03 (Tue) 11:12

 追伸です。


 寒気(さむけ)、全身の関節痛、頭痛。
 パイロンPL顆粒Proで軽減するも、緩解には至らず。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/05/28 (Sat) 22:04

副題=真夏日にはなりませんでしたが(5/27は最高28.7℃、5/28は最高27.6℃)

 こんばんは。


 今月の始めは、肌寒かった。

<参考=「初夏は名のみの」(e-じゃん掛川:ちゆきのブログ、5月3日)>

 しかし、昨日今日は、真夏日にはならなかったものの、暑かった。(静岡では真夏日だったそうである)

註:表示気温は掛川から最寄りのアメダスによる


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/05/29 (Sun) 23:43

 こんばんは。


 今日も暑かったです。因みに、アメダス最高28.8℃でした。


NO.2787 <これからの「京都らしさ」>もっとも京都らしくない?京都名物「京都タワー」の謎<?><起稿 シバケン>(22/04/07)


【シバケン】 2022/04/07 (Thu) 18:09

失礼乍らの、この筆者<45歳(?)>、お若いねえ。
且つは、大阪の出身でして。
まあねえ、地方から故、新鮮な観点からの、話、出来るの面、あるですが。

さての、
京都タワーなるは、当方的、高校3年生の時<1964年>、完成、立ったです。
で、当時の同窓生と、展望台に上がったと。

過年、何年か、前ですが。言うても、コロナ以前の、同窓会で、話あったですが。当方的、記憶曖昧。

で、
その当時、京都タワーに、どんな印象がと、なればの、簡単には、嗚呼、東京さの、真似したなあと。
しんでも、ええのにと。

がしかし、記載の通り、早速にも、展望台えと。

ででの、以来、展望台まで、上がったかと、なればの、もしかして、モ一回だけ、上がったかもの、これ又、定かに、覚えてませんです。

で、
以降、京都タワーが、当方的、どんな存在かと、なればの、出張なり、出先から、京都に戻って来るに、京都タワーが見えれば、嗚呼、戻って来たなあと。
まあ、詰まり、現在唯今、京都の象徴に成ってるは事実。
イヤ、皆様、そではと、思うです。

尚、亀岡なら、更に、嵯峨野線で、約の、30分乗車せねば、なりませんですが。

での、
京都タワーねえ。
既に、60年弱の歴史を持つです。観光名所なるは、京都に一杯あって、特段に、なれどの、矢張り、京都駅前に立っててねえ。京都を象徴してるです。

ででの、
東寺の、五重塔の高さが云々の話ねえ。
知らんです。
単に、どこぞの誰かが、冗談で、言うただけと違うの怪と。

理由、超の簡単、五重塔よりも、高いの建物、沢山あるです。

<写真1>
京都タワー 写真=picture alliance/アフロ



<写真2>
京都タワーから北側の風景 写真=アフロ



>古都にそびえたつ「嫌われもの」?
>都市はその繁栄のシンボルとして、高く天を衝く塔を求める。そして現在、東京に東京タワーと東京スカイツリーという新旧二本の塔がそびえたつように、京都にもそのシンボルとなる新旧ふたつの塔が存在する。

>まずはおよそ1200年の歴史を持つ世界遺産・東寺の五重塔、通称「東寺の塔」である。そしてもうひとつは京都の玄関口から古都にひときわ異彩を放つ塔、京都タワーである。


>「京都の街は京都タワーから見るのが良い」

>かつてはそんな物言いがあったと年長の友人に教わった。京都タワーからなら京都の街が一望できるからかと思いきや、そうではないらしい。そのココロは、「京都タワーから京都を眺めるのであれば、京都タワーが目に入らないから」だというのだ。

>おもわず「そこまで!?」と驚いてしまうほどの盛大な嫌われっぷりである。しかし、京都タワーが開業した1964年当時、全国を巻き込んだ“炎上”はそれどころではなかったようだ。

「建設という名の破壊」
「愚かな風致自殺」
「本年の最も悪い作品」
「京都の恥さらし」

>建築史家・倉方俊輔は京都タワー炎上騒動において京都タワーが各界から浴びせられた数々の痛烈な批判を紹介しながら、そのバッシングの激しさを検証している(参照:『京都 近現代建築ものがたり』)。

>いったいなぜ京都タワーはそこまで嫌われたのだろうか? そして、どのように許され、京都人の日常に溶け込んでいったのだろうか。

>どんな街にも七不思議というようなものはあるが、これは駅前にそびえたつ131メートルの不思議である。こんなに堂々と開き直った不思議も珍しい。今回はこんなにも京都らしくない京都のシンボルについて考えてみよう。


>「京都らしくない」京都名物
>まさかそんなに嫌われていたなどと思いもしなかったが、言われてみれば、たしかにあのSF的な風貌はとても古都のイメージに馴染むものではない。

>とくに観光の文脈においては、京都は古都だということになっている。しかし、街の玄関口となる京都駅に到着した旅人の目に最初に飛び込む景色は、由緒ある寺社や伝統的な町家などではない。この京都タワーなのだ。レトロフューチャーな流線形のフォルムとビビットに冴えわたる赤と白のカラーリング。ちょうどタワー誕生の2年後に放映が始まる『ウルトラマン』(1966)を思わせるその存在感は、まさに冗談みたいなスケールで実現された空想科学の夢である。

>なるほど、「千年の古都」を期待して訪れた旅人を最初に迎える景色としては、かなり奇妙だ。しかし旅人だけではなく、この街で暮らしている住人にとってもこの塔はやはり少し独特な存在である。

>古都をアイデンティティとするこの街の景観行政は非常に厳格であり、現在でもタワマンのような背の高い建物を建てることは到底、許されない。聞き分けの良さそうな背の低いビルが、どんぐりの背比べをしている。それがこの街の景色である。

>しかし、この街で暮らしていると、そんなお行儀のよいどんぐり達の隙間から、あのSFめいた巨大な物体がぬっと顔を出す瞬間がある。自分がわくわくしているのかぎょっとしているのかいまだによく分からないが、この折り目正しくも単調な古都の日常を一閃するシュールな亀裂のような一瞬である。いずれにせよ、京都タワーの見える暮らしをすっかり受け入れてしまっている住民にとっても、こんなに「京都らしくない」京都名物はほかにないことはたしかだ。


>古都の現在を一望する、日本一豪華な眺め
「京都のてっぺん」
「360℃のパノラマ」
「京都の街の移りゆく景色をお楽しみください」

>そんなアナウンスを聞きながらエレベーターは「京都のてっぺん」にある京都タワーの展望室を目指す。京都タワーの高さは131mであるが、「京都の街は京都タワーから見るにかぎる」と謳われた(ディスられた?)京都の街を一望する展望室は地上100mの高さにある。

>2022年3月某日、午後3時半すぎ。ついに僕は幾人かの観光客とともに地上100mの京都タワー展望室に到着した。

>じつはこの日、僕ははじめて京都タワーに登ったのである。もちろん塔の台座にあたるビル部分のカフェやフードコートには日常的にお世話になっている。しかし、この街との縁が始まってから20数年、これまで一度も京都タワーに登ってみようなどと思ったことがなかったのである。

>これまで地上から100メートル上空に浮かぶ京都タワーの展望室を見上げて「あのUFOの部分」と言ったりしていたものだが、実際にその「UFO」の内部に入ってみると、下から見上げたときの印象よりも意外に狭い。建築物というよりは、どこか宇宙船の船内に乗り込んだような空間である。

>京都タワービルはインバウンド・ブームに湧いていた2017年に開業以来の大規模リニューアルがなされたのだが、展望室周辺は開業当時の昭和レトロな情緒をよく残している。そのこともあり、ますます科学特捜隊の秘密兵器に乗り込んだような気分になる。

>さあ、20数年の満を持して、100mの高さから「京都タワーが目に入らない」京都の景色を見渡してみよう。

>西の遠くには嵐山の天龍寺、北は衣笠の金閣寺。そしてすぐ足元には「お西さん」こと西本願寺。京都タワーの展望室からは、このような世界遺産を含む数々の歴史的建築物を普段は見ることができない鳥の視点で眺めることができる(本当は“神”の視点といいたいところだが)。そのような意味では高さこそ東京の二大タワーに及ばないとはいえ、ある意味でこの展望室は日本一豪華な眺めということもできるかもしれない。

>その一方で京都駅周辺に目を落とせば、そこは現在、急ピッチに大規模な再開発が進むエリアである。京都タワーと同じカラーリングの巨大クレーンたちが何体もにょきにょきと首を伸ばして、精力的に街を作り替えている様を目の当たりにすることができる。変わらないものと変わりつつあるものの劇的なコントラストが一望のうちに繰り広げられる。これも京都という街ならではの眺望だろう。


>「京都タワー炎上」の真実
>今となっては京都という街になくてはならないシンボルとして愛されている京都タワーであるが、先述のとおり、開業当時はとにかく嫌われたようだ。

>京都タワーの開業は1964年。東京オリンピックの年であり、京都タワーのオープンも同年の新幹線開通に合わせたものだった。つまり新幹線に乗ってやってくるであろう観光客を当て込んだ計画だったのである。しかし、それまでじつに千年以上もの長きにわたり京都の人々が誇りとしてきた「京都の塔」は、日本一の高さの木造塔である東寺の塔であった。


>「東寺の塔より高い建物を建てることはまかりならぬ」

>東寺の塔の高さである54.8メートルを倍以上も上回る131メートルという京都タワーの不遜な高さは、そんな京都の不文律を豪快に突き破るものだったのである。

>しかし、この行儀の悪い塔が全国を巻き込むほどの大炎上に至った原因はそれだけではなかったようだ。前述の建築史家・倉方は、京都タワーがそこまで激しい人々の怒りを買ってしまった要因として、タワー建設の経緯において市民に対する「後出し」ともいえる不誠実さがあったことを指摘している。

>現在の立地に観光の一大センターとなるような施設を建設する計画が走り出したのは、タワー開業の5年前である1959年。そしてついに着工したのが1963年2月。しかし、この時点においても、東寺の塔より遥かに高いタワーの計画は市民に対してひたすらに伏せられていたというのである。着工前に建設省に申請されたのはビルだけの建築物であり、ようやく「屋上工作物」としてタワーの確認申請が京都市に提出されたのは1964年に入ってからであった。

>「総高131メートルになることが発表されたのは、開業の年を迎えてからだったのである。市民を無視した資本の横暴という当時の知識人の間での受け止められ方に、こうした経緯が影響したのは間違いない」(倉方,2021, 104頁)

>このようなだまし討ちが人々の怒りに火をつけ、新たな京都の塔に端を発する炎上はまたたくまに全国へと広がり、各メディアや専門家たちから散々な罵声を浴びせかけられることになったのである。そして、大炎上のなか、1964年12月に京都タワーはオープンする。しかし、皮肉にもその騒動が広告キャンペーンとなってしまったのか、全国から大勢の人がこの新しい「京都の塔」に押しかけ大盛況の開業となったという。


>「新しい京都の守り方」を探し始めた人々
>しかし、この炎上騒動をきっかけに京都市の景観行政は大きく見直されることになる。1966年には「古都保存法」、1972年には「市街地景観条例」が制定されるなど、これ以降、京都市においては全国的に見ても先進的な景観行政が展開されていくことになる。

>京都タワー炎上とその後に展開される京都市の景観行政について、社会学者・野田浩資はこのように述べている。

>「外からの<観光のまなざし>に迎合するために建設されたのが京都タワーであり、京都タワーは、その後の京都の景観の無秩序化を促進したという意味では観光公害の一種であったといえよう。そして、結果として、厳しい景観規制行政の展開を促した」(野田,2005,118頁)

>「東寺の塔より高い建物を建てることはまかりならぬ」 という、これまで京都の街並みを守ってきた千年の不文律が観光という新しい時代の波によって破られた。しかし、それがこの時代に京都はいかにあるべきなのかを人々が真剣に考える契機となったのである。折しも高度経済成長の真っ只中。目まぐるしく変わっていく時代の中で、京都の人々が探し始めたのは新しい京都の守り方であった。

>そして、炎上のなかでの京都タワー爆誕から50余年。今回、京都を襲ったのはインバウンド・ブームとそれがもたらしたオーバーツーリズム。そしてその後のコロナ禍であった。わずか数年のあいだにこれまで誰も経験したことのないような観光の熱狂と凍結に振り回された経験を通して、現在、この街は観光との新たな付き合い方を模索している。


>古都の日常に溶かし込まれる新たな塔
>僕がはじめて「京都タワーが目に入らない京都の眺め」を見た2022年3月。いまだインバウンド回復の見通しはつかないままであったが、春めいてきた陽気に誘われて京都をそぞろ歩く観光客の姿は戻りつつあった。宇宙船のような展望室でも、無料の望遠鏡にしがみついた女の子が「あ、ハルカスや!そしたら、うちはあの辺?」と母親に尋ねていた。天気の良い日には大阪のあべのハルカスや大阪城まで見えるのだ。

>そういえば、京都タワーどころか僕は自分の出身地である大阪の通天閣にも登ったことがないことにようやく気がついた。塔はその街のシンボルとはいえ、地元の人間にとっては、毎日、見上げる日常の風景である。わざわざ非日常的な体験を求めて登るものでもないのかもしれない。はるか遠くに霞む、べつに懐かしくもないわが故郷を眺めながら僕はこの街で聞いたお灯明の話を思い出していた。


>「京都タワーはね、お寺さんのお灯明なんよ」

>駅前で京都の塔を見上げる大阪人の僕が、「京都の子」にそう教わったのはいつのことだったろうか。

>京都タワーのデザインについて、京都の巷ではこれはお灯明をイメージしたものであるとまことしやかに語られる。しかし、実際にはそのデザインのコンセプトは京都の街なみを特徴づける町家の瓦屋根が続く景観を海に見立てた灯台であるという。

>灯台から、お灯明へ。勘違いといえばそうなのかもしれないが、とつぜん出現した「灯台」という巨大な異物を、京都の人々は彼らの日常世界に溶かし込むために「お灯明」と読み替えたのかもしれない。建築史家の橋爪紳也は都市の塔がもつメディアとしての機能を論じたが、京都タワーの場合はまさに古都の磁場としかいえないような力によって、設計者の思惑とは異なるメッセージを人々に発するメディアとなったのである。そう考えると、どこか痛快な気がしなくもない。

>千年を超える東寺の塔にくらべるとまだまだ新参者であるが、「京都らしくない」という大炎上のなかで誕生し、いつまでもどこか浮いた存在でありながら、かといって愛されないわけでもない。そんな絶妙な存在感で時を刻む新たな京都の塔の歴史も、半世紀を過ぎた。これからも僕たちが思う以上に長い時間をかけて、古都の景色に溶かし込まれていくのかもしれない。

<参考文献>
倉片俊輔2021『京都近現代建築ものがたり』平凡社
野口浩資2005「京都イメージの固定化・制度化のプロセス」井口和起ほか編『京都観光学のススメ』人文書院
橋爪紳也2012『ニッポンの塔 タワーの都市建築史』河出書房新社

>中井 治郎
社会学者。1977年、大阪府生まれ。龍谷大学社会学部卒業、同大学院博士課程修了。大学に身を潜め、就職氷河期やリーマンショックをやり過ごしてきた人生再設計第一世代。現在は京都で暮らしながら旅行に出かける合間に非常勤講師として龍谷大学などで教鞭を執る。専攻は観光社会学。主な研究テーマは文化遺産の観光資源化。著書に『パンクする京都 オーバーツーリズムと戦う観光都市』『観光は滅びない 99.9%減からの復活が京都からはじまる』(星海社)など

<参考=「もっとも京都らしくない?京都名物「京都タワー」の謎|これからの「京都らしさ」(第9回)」(JB)>
(22/04/01)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/04/08 (Fri) 22:20

 シバケン様、こんばんは。


 京都タワーは、東京タワーや東京スカイツリーと同じく電波塔であり、観光のためのものではなく実用のためのものだと、思い込んでました。
 違ったんですか。


【シバケン】 2022/04/08 (Fri) 23:37

磯津千由紀さん、こんばんわ。

ハイ、
京都タワーは、単なるの観光用タワーです。


NO.2788 <奈良の桜大仏>見頃は今<!><起稿 シバケン>(22/04/08)


【シバケン】 2022/04/08 (Fri) 11:29

テレビ各社で、報道されてるです。

<写真>
咲き誇る桜に包まれている「桜大仏」=6日、奈良県高取町の壺阪寺



>奈良県高取町の壺阪寺にある大釈迦如来石像(台座を含め高さ15メートル)が、咲き誇る桜に包まれているように見えることから「桜大仏」と呼ばれ、人気スポットになっている。10日ごろまでが見頃で、この間はライトアップも実施され、多くの人が詰めかけている。

>境内にはソメイヨシノを中心に約300本の桜の木があり、石像はほぼ中央に位置する。南側の高台から見ると、木々が重なって見えるため、石像の周囲を埋め尽くす構図になる。寺によると、数年前に参拝者が交流サイト(SNS)で紹介し、広く知られるようになったという。

<参考=「奈良の「桜大仏」人気 壺阪寺、ライトアップも」(産経新聞)>
(22/04/07)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/04/08 (Fri) 22:44

 シバケン様、こんばんは。


 当地では、寒い日が長く続いた後に急に暖かくなったので各種の桜が一斉に咲き誇ったです。
 ところが、天候不順で曇りか雨が続き、青空を背景とした桜の撮影機会がなかったまま、散り始めて仕舞いました。今日の全日本写真連盟掛川支部の例会でも、皆が同じことを言ってたです(蛇足ですが、私は疾病のために12月・1月・2月・3月の例会を欠席)。
 私の撮った桜も、背景が曇りで、映えなかったです。

<参考=雑談NO.2782 3月30日の満水22世紀の丘公園の桜の写真(失敗作)(起稿22/03/30)>


【シバケン】 2022/04/08 (Fri) 23:46

磯津千由紀さん、こんばんわ。

京都周辺では、今ですねえ。

明日、多分なら、月参りの墓参に東本願寺祖廟です。
その際、横手の円山公園の桜でもと。
イヤ、祖廟にも、数本ですが、咲いてるですが。


【シバケン】 2022/04/09 (Sat) 17:33

オッとの、
甘かったです。
円山公園の桜は、先週辺りが、見頃であったかと。

本日、墓参の帰りに寄り道したですが、葉桜と、までは申しませんですが、七分程度は、散ってたです。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/04/09 (Sat) 22:12

 シバケン様、こんばんは。


 当地、染井吉野は既に葉桜ですが、八重桜はまだ咲いてるようです。
 そして、御衣黄桜(花が緑色の桜)は、ほんの僅かしかありませんが、咲き始めです。


NO.2789 <季節はずれの、訳あり、「うなぎ」>吉野家が期間限定<5月14日まで>販売<!><起稿 シバケン>(22/04/08)


【シバケン】 2022/04/08 (Fri) 13:04

<写真1>
吉野家のうなぎ商品2種の贅沢な詰め合わせが訳あり特価



<写真2>



<写真3>



>吉野家の店舗では夏の定番となっている「うなぎ」。現在、産経ネットショップでは賞味期限間近(2022年5月14日迄)となった吉野家のうなぎ商品2種の詰め合わせを、訳あり品として販売中です。

>詰め合わせの内容は「うなぎ蒲焼き」6食(1食72グラム)と「うなぎきざみ」6食(1食90グラム)の合計12食セット。販売価格は5,990円(税込、送料無料※冷凍便でお届け)。1食あたり500円と大変お求めやすい価格となっています。

>調理方法は湯煎や電子レンジで温めるだけ。料理の苦手な方でも手軽に食べられるのも魅力です。

>「うなぎ蒲焼き」は、うなぎの飼育方法にもこだわり、生簀からカット・焼成・パックまで一貫した品質管理で作った吉野家の自信作です。

>特製のたれにはうなぎの頭部から取ったダシが効いており、それを4回の付け焼きでじっくりと焼き上げています。

>お茶碗や丼に盛ったご飯の上に具をのせ、「うな丼」として。お皿に具をのせ、「うな皿」として。お好みで山椒を振りかけてお召し上がりください。

>「うなぎきざみ」は炭火で本格的に仕上げたうなぎ蒲焼の複数部位を刻みにしてミックス。違った食感を味わえる一品に仕上がっております。

>刻みですのでご飯に載せた「うな丼」を楽しんでみたり、だしをかけて「ひつまぶし」にしてみたり。「ちらし寿司の具」や「うな玉」にするのもオススメ。さまざまな料理でお楽しみいただけます。

>高級食材とされている「うなぎ」が1食あたり500円と手ごろな価格で楽しめるチャンス。賞味期限は2022年5月14日までですが、「家族での夕食のおかずや、毎日の晩酌のお供にすれば、12食なんてすぐに食べられる」という方には大変お得な商品となっています。

>今しか買えない訳あり品のため、気になった方はお早めにご購入ください。

>価格や仕様などの情報はすべて掲載時のものです。産経ネットショップのご利用が初めての方が新規会員登録をすると、5000円以上のお買い物で使える500円オフクーポンが貰えるのでお得です。<産経ネットショップ>

<参考=「「吉野家 うなぎ」賞味期限間近の訳あり品!1食あたり500円」(産経新聞)>
(22/03/16)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/04/08 (Fri) 22:56

 シバケン様、こんばんは。
 件名を見て期待し、開いてみたら、冷凍の通販でしたか、残念。