情報<NO.72>

みんながパソコン大王
総 合 目 録 趣意書

表題一覧表

NO 表題 起稿 起稿日
情報NO.73
938 Windows 10<話題>その13 Plamo方面名倉 20/12/27
937 Googleアクセス障害(復旧済み・・・?) セツナ@凛⑦ 20/12/14
936 GIMP 3.0リリース間近か 磯津千由紀 20/11/12
935 “Google フォト”の無制限バックアップが終了、“Pixel”ユーザーは例外 磯津千由紀 20/11/12
934 Apache OpenOffice、どっこい生きてる 磯津千由紀 20/11/12
933 フィッシングメールのスレッドのサマリー 磯津千由紀 20/11/10
932 Microsoft Edgeの情報 其の一 磯津千由紀 20/11/10
931 紺屋のしら袴?? 壱老 20/11/10
930 NTTドコモ、spモードメールアプリおよびプロファイルを終了 磯津千由紀 20/10/30
情報NO.71

NO.930 NTTドコモ、spモードメールアプリおよびプロファイルを終了<起稿 磯津千由紀>(20/10/30)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/10/30 (Fri) 01:08

 こんばんは。


 10月28日に、NTTドコモよりショートメールが来ました。


> Android端末向け「spモードメールアプリ」およびiOS端末向け「spモードメールプロファイル(2013年12月16日以前のもの)」をご利用いただいているお客さまについて、2021年1月31日(日曜)をもって上記のメールアプリおよびプロファイルのご利用ができなくなります。

> 引き続きキャリアメールサービス(@docomo.ne.jp)をご利用される場合は、ドコモメールサービスへの移行をお願い致します。

<参考=「spモードメールアプリおよびプロファイルの利用停止について」(NTTドコモ、10月21日)>


 要するに、spモードメール(3G携帯電話向けインターネットサービス「iモード」のメールアドレス(@docomo.ne.jp)をスマートフォンでも利用できるサービス)が廃止されるということです。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/11/05 (Thu) 16:57

 追伸です。


 「spモード」契約をしていても、該当するとは限りません。

 「@docomo.ne.jp」のメールの使用に「アプリ」を用いている場合のみ、該当します。
 言い換えれば、古いスマートフォンが該当します。
 例えば、母のらくらくスマートフォン4などは、端末代金割賦支払いが終わって久しいですが、もう該当しません。

 問合せ先:0120‐800‐000


NO.931 紺屋のしら袴??<起稿 壱老>(20/11/10)


【壱老】 2020/11/10 (Tue) 15:06

<参考=「カプコンに「身代金ウイルス」攻撃 「機密情報入手」取引迫る声明も」(LiveDoor'NEWS)>

だ、そうです!

此方にも先日来ました。

<参考=「画面に突然「おめでとうございます!」と表示されたら…当選詐欺のしくみと対策」(RBBTODAY)>

とっくに廃れていたと思っていましたが。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/11/10 (Tue) 23:05

 こんばんは。


 カプコンへのランサムウェア攻撃、身代金(ビットコイン11億円)支払い期限は11月11日8時だそうです。
 カプコンは、どう対応するのか。


> 企業や組織の機密情報を盗み取り金銭を要求するサイバー犯罪グループが、ゲーム大手カプコン(大阪市)に攻撃を仕掛けて機密情報などを入手したとして、同社に取引を迫っていることがわかった。グループが9日、ウェブサイトに犯行声明を出した。

> カプコンは4日、不正アクセスによるシステム障害が原因で、2日未明以降に社内ネットワークを一時停止させたと公表していた。関係者によると、社内サーバーやパソコンの一部が「ランサムウェア(身代金ウイルス)」に感染してデータが暗号化され、その影響で業務が一時的に停止に追い込まれたという。同社の広報担当者は取材に「詳細は調査中のため言えない。影響を最小限にすべく対応している」とコメントしている。

> カプコンを脅迫したグループは「RAGNAR LOCKER(ラグナ・ロッカー)」を名乗る。こうしたグループは一般的に、企業や組織のネットワークに侵入し機密情報などのデータを盗み取る▽パソコンやサーバーにランサムウェアを仕掛け、保存されたデータを暗号化▽「機密データを公表されたくなければ金銭を支払え」と脅す、という段階を踏む。

> グループのサイトには9日午前、カプコンに対する犯行声明が掲載された。

> 声明では、サーバーを暗号化する前に約1テラバイトの機密データをダウンロードしたとし、顧客や従業員の個人情報や業務関連の情報、秘密保持契約書などが含まれていると主張。取引条件として11日午前8時までに連絡するよう、同社に要求している。

> ここから会員記事

> サイトにはこのほか、世界的に著名な製造企業や飲食関連企業などを脅迫する声明が掲載されており、内部情報とみられるデータが公表されている例もある。

> カプコンへの攻撃が発覚したのは、「攻撃に使われたとみられるウイルスを手に入れ、脅迫文や機密情報を見つけた」と海外のセキュリティー研究者を名乗る人物が米ネットメディアを通じて公表したことがきっかけだった。

> この人物は朝日新聞の取材に対し、日本円で約11億円相当の暗号資産(仮想通貨)を要求する内容が書かれていたと説明する。一方、犯罪グループの公表前にウイルスを特定できた理由など、詳しい経緯や事実関係については回答を拒んだ。

> ランサムウェアの被害は世界で多発しているが、実際に脅迫されたケースが明らかになることは少ない。

> 今年6月にはホンダがシステム障害を起こし、国内外の工場で生産や出荷が一時停止し、従業員のパソコンが使えなくなるなどの影響が出た。カプコンへの脅迫とは別のグループとみられるが、ホンダは脅迫を受けたかどうかなど詳細を明らかにしていない。(森田岳穂、編集委員・須藤龍也)


<参考=「カプコンに「身代金ウイルス」攻撃 約11億円要求か」(朝日新聞会員記事、11月9日)>


【壱老】 2020/11/12 (Thu) 13:08

進捗

<参考=「カプコンにサイバー攻撃、情報漏えいか 犯罪集団が声明、大阪府警が捜査」(Livedoor'NEWS)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/11/21 (Sat) 02:47

【参考】

<参考=雑談NO.2167 カプコンを攻撃したのは誰か 「世界で最も有害」なサイバー犯罪集団の正体><起稿 磯津千由紀>(20/11/21)


【壱老】 2020/11/21 (Sat) 16:07

チョット前の話題ですが

「ふくいナビ」の利用者データ(10/5時点)の復元およびシステムの復旧

<参考=「福井県産業情報ネットワーク「ふくいナビ」の利用者データ(10/5 時点)の復元およびシステムの復旧時期(予定)について」(ふくい産業支援センター)>
<消滅・22/12/18>


此れは此れで又新たな話題を提供してくれそう、ですが?

NECってシナリオ作者かな?


NO.932 Microsoft Edgeの情報 其の一<起稿 磯津千由紀>(20/11/10)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/11/10 (Tue) 17:47

副題=「Microsoft Edge 86」でも「V8」のゼロデイ脆弱性が修正 ~v86.0.622.63への更新を(窓の杜、11月5日)

 こんばんは。


> CVE番号ベースで7件の脆弱性に対処

<参考=「「Microsoft Edge 86」でも「V8」のゼロデイ脆弱性が修正 ~v86.0.622.63への更新を」(窓の杜、11月5日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/11/12 (Thu) 13:49

副題=中国のハッキング大会で「Chrome」を攻略した脆弱性、「Microsoft Edge」でも修正(窓の杜、11月12日)

 こんにちは。


> v86.0.622.68への更新を。今後のゼロデイ脆弱性修正にも注意

<参考=「中国のハッキング大会で「Chrome」を攻略した脆弱性、「Microsoft Edge」でも修正」(窓の杜、11月12日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/01/25 (Mon) 20:43

副題=新しい「Microsoft Edge」が誕生1周年 ~人気のXboxゲームにちなんだ24種類の専用テーマが公開(窓の杜、1月25日)

 こんばんは。


 マイクロソフト・エッジがクロミウムをベースとするようになって早一年ですか。


> “Chrome ウェブストア”などから導入できる。「Edge 88」の新機能にも注目

> 「Chromium」ベースの新しい「Microsoft Edge」が正式リリースされて、今月で1年を迎えた。米Microsoftは1月21日(現地時間)、これを記念して「Edge」で利用できる24種類の新しいテーマを発表した。いずれも“Microsoft Edge アドオン”から無償でダウンロードできる。

> 「Edge」にテーマをインストールするには、まず“Microsoft Edge アドオン”のテーマページにある[テーマを取得]ボタンをクリックする。アドレスバーの下に確認プロンプトが現れるので、続いて[テーマの追加]ボタンをクリックしよう。すると、タイトルバーやアドレスバーを含むツールバー領域、新規タブの背景などが変化するはずだ。

> 今回リリースされたテーマは、同社のゲーム機“Xbox”で人気のタイトル――「Halo」、「Gears」、「Forza」、「Microsoft Flight Simulator」、「Sea of Thieves」、「Grounded」、「Ori and the Will of the Wisps」などにちなんだものだ。もし気に入ったテーマが“Microsoft Edge アドオン”で見つからない場合は、“Chrome ウェブストア”などから導入することもできる。

> 「Edge」のテーマはプロファイルごとに設定できるので、仕事用とプライベート用で異なるテーマをインストールしておけば見分けるのが簡単になる。テーマをアンインストールしたい場合は、設定画面の[外観]セクション(edge://settings/appearance)でテーマの[削除]ボタンをクリックすればよい。

> 一周年を記念するリリースとなった「Edge 88」では、スリープタブ(Sleeping Tabs)をはじめとする新機能が導入された。パスワード生成機能やパスワードモニターなどのプライバシー・セキュリティ機能関連の強化も図られているので、是非チェックしてみてほしい。

<参考=「新しい「Microsoft Edge」が誕生1周年 ~人気のXboxゲームにちなんだ24種類の専用テーマが公開」(窓の杜、1月25日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/01/25 (Mon) 21:48

副題=新機能盛りだくさんの「Microsoft Edge 88」が正式公開 ~サイドバー検索や新しい履歴ポップアップ(窓の杜、1月22日)

 こんばんは。


 上の投稿と、順序が前後しますが。

 バージョン88が正式公開されました。


> Adobe FlashとFTPプロトコルのサポートは廃止


> 米Microsoftは1月21日(現地時間)、「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v88.0.705.50を公開した。「Edge 88」ではパスワードジェネレーターやパスワードモニターを追加するなど、セキュリティとプライバシー保護関連の機能を大幅に強化。ユーザーインターフェイスやパフォーマンス関連の改善も多数盛り込まれている。

> ユーザーインターフェイス関連では、サイドバー検索機能の導入が目玉。Webページの選択テキストを右クリックして[サイドバーを使い Bing で……を検索]メニューを選択すると閲覧画面右側にパネルが現れ、“Bing”の検索結果が現れる。記事で目にした単語の意味や人物の略歴を調べるだけなら、新規タブページを開いて検索するよりも手軽で便利だ。ただし、アドレスバーで使用する検索エンジンを“Google”などへ変更していても、サイドバー検索のエンジンは“Bing”固定となる。

> また、プレビュー版でテストされていた新しい“履歴”インターフェイスも、「Edge 88」から正式に導入された。サブメニューをたどるスタイルからポップアップスタイルになり、ツールバーに追加して利用できる。最近閉じた項目(タブやウィンドウ)、他のデバイスで閲覧していたページもここからアクセス可能。「Edge 88」では履歴と開いているタブの同期がサポートされているので、デバイスをまたいだ利用が手軽になっている。

> このポップアップはフォーカスを失えば自動で閉じて邪魔にならないが、ピン留めアイコンをクリックして閲覧画面の右側にサイドバーとして固定表示しておくことも可能。目的のWebページをすばやく探し出せる検索機能や、閲覧履歴を削除するコマンドも便利だ。

> 加えて、“垂直タブ”機能が利用できるようになったとのこと。編集部では確認できなかったが、近日中に提供される可能性がある。新規タブページの“Outlook”アイコンから新規メールを作成したり、新着メールをチェックする機能も利用できるようになるという。

> そのほかにも、Webフォームの自動入力機能が強化され、生年月日を補完できるようになった。アプリのアイコンは“Fluent Design”に沿ったデザインに変更されている。フォントのレンダリングも改善されており、ぼやけを減らしつつより明確なテキストレンダリングが可能になっているとのこと。

> パフォーマンス関連の目玉は、アクティブではないタブのリソースを積極的に解放して負荷を低減するスリープタブ(Sleeping Tabs)だ。同社によると、この機能により一般的な環境でメモリ使用量は平均で32%、CPU利用率は平均37%削減できるという。

> 加えて、スタートアップ ブーストと呼ばれる機能が一部のユーザーに導入される。これは「Edge」をバックグラウンドで起動しておき、ユーザーが必要としたときにすぐさま反応できるようにしたもので、体感での起動速度が大きく改善される。

> また、Mac版でプロファイルの自動切り替え機能が利用できるようになった。個人用のアカウントで「Edge」を利用しているときに組織のアカウントで認証しているWebサイトを開くと、「Edge」を組織のアカウント(プロファイル)に切り替えるかどうかを尋ねるダイアログが現れる。

> セキュリティ関連の修正はまだ明らかにされていないが、「Google Chrome 88」と同じ内容だと思われる。「Chrome」v88.0.4324.96ではCVE番号が割り当てられた脆弱性が26件修正されており、そのなかには深刻度が“Critical”のものも含まれている。できるだけ早い対処が必要だろう。

> 「Chromium」ベースの「Microsoft Edge」はWindows/Macに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロード可能。すでに新しい「Microsoft Edge」を利用中の場合は、自動で更新されるため何もする必要はない。手動で更新したい場合は、画面左上のメニュー(“…”アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。すぐにアップデートを受け取れない場合もあるので、その場合は時間をおいて再度試してみてほしい。

> なお、「Edge」における「Adobe Flash Player」のサポートは本バージョンで削除された。また、FTPプロトコルのサポートも廃止されているので注意したい。

<参考=「新機能盛りだくさんの「Microsoft Edge 88」が正式公開 ~サイドバー検索や新しい履歴ポップアップ」(窓の杜、1月22日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/02/23 (Tue) 00:37

副題=「Microsoft Edge 88」にセキュリティアップデート ~9件の脆弱性を修正(窓の杜、2月18日)

 こんばんは。


 パソコンて、しょっちゅうアップデートで、家電には程遠い。ワープロ専用機は良かった。


> v88.0.705.63への更新を


> 米Microsoftは2月17日(現地時間)、「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v88.0.705.74を公開した。脆弱性に対処したセキュリティアップデートとなっている。

> 本バージョンで修正された問題は、CVE番号ベースで9件。内容は「Google Chrome」v88.0.4324.182とほぼ同じで、ダウンロードや支払い機能、Socketsにおける解放済みメモリ使用(use-after-free)、メディアやタブストリップ、スクリプトエンジン「V8」におけるヒープバッファーオーバーフロー、Data TransferやGPUプロセスにおけるスタックオーバーフローが解決されている。

> 「Chromium」ベースの「Microsoft Edge」安定版はWindows/Macに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロード可能。すでに利用中の場合は、自動で更新されるため何もする必要はない。手動で更新したい場合は、画面左上のメニュー(“…”アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。

<参考=「「Microsoft Edge 88」にセキュリティアップデート ~9件の脆弱性を修正」(窓の杜、2月18日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/03/07 (Sun) 02:32

副題=「Microsoft Edge」のツールバーに導入予定の拡張機能メニューをプレビュー版でテスト(窓の杜、3月4日)

 こんばんは。


> 「Microsoft Edge」にツールバー上の拡張機能ボタンを管理するメニュー ~プレビュー版でテスト/「Google Chrome」に導入されているものと似た専用UIを導入へ

<参考=「「Microsoft Edge」のツールバーに導入予定の拡張機能メニューをプレビュー版でテスト」(窓の杜、3月4日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/03/10 (Wed) 01:06

副題=Microsoft Edge 89」の安定版にスリープタブや垂直タブが初期搭載(窓の杜、3月8日)

 こんばんは。


> 悪用が確認済みの脆弱性修正も含まれているので注意。できるだけ早い更新を

> 米Microsoftは3月4日(現地時間)、「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v89.0.774.45を公開した。「Edge 88」で案内されていた“スリープタブ”や“垂直タブ”といった新機能がデフォルトで有効化されている。

<参考=「「Microsoft Edge 89」の安定版にスリープタブや垂直タブが初期搭載」(窓の杜、3月8日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/10 (Mon) 00:25

副題=「Microsoft Edge 89」の最新版が公開 ~「Blink」のゼロデイ脆弱性に対処(窓の杜、3月16日)

 こんばんは。


> データの破損や任意コードの実行につながる可能性も

> 米Microsoftは3月13日(現地時間)、「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v89.0.774.54を公開した。ゼロデイ脆弱性に対処したセキュリティアップデートとなっており、すべてのユーザーにアップデートが推奨される。

<参考=「「Microsoft Edge 89」の最新版が公開 ~「Blink」のゼロデイ脆弱性に対処」(窓の杜、3月16日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/10 (Mon) 00:30

副題=「Microsoft Edge」の起動時間が“スタートアップ ブースト”で大幅に短縮(窓の杜、3月16日)

 こんばんは。


 ウインドウを頻繁に閉じることは無いと思いますが。


> ウィンドウを閉じたあとも最小限のプロセスを残して次回の起動を待機


> 最近の「Microsoft Edge」には“スタートアップ ブースト”と呼ばれる機能が追加されており、「Edge 88」から安定版でも順次有効化されている(編集部にて「Edge 89」で確認)。ドキュメントのリンクをクリックした場合や、「Windows 10」の検索機能からWebコンテンツへアクセスする場合などで、「Edge」の応答性向上を体感できるかもしれない。

<参考=「「Microsoft Edge」の起動時間が“スタートアップ ブースト”で大幅に短縮」(窓の杜、3月16日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/10 (Mon) 00:35

副題=「Microsoft Edge」のリリース間隔も4週間へ短縮 ~「Edge 94」から実施(窓の杜、3月15日)

 こんばんは。


> 4週間のリリース間隔では早すぎる顧客には“Extended Stable”オプションを提供


> 米Microsoftは3月12日(現地時間)、「Microsoft Edge」のリリースサイクルを従来の6週間から4週間へ短縮すると発表した。「Chromium」プロジェクトのコントリビューターとして「Google Chrome」の変更に賛同し、「Edge」の改善をより早く顧客に届けたいとしている。

> 4週間のリリース間隔では早すぎるというユーザーのために、“Extended Stable”オプションが提供されるのも「Chrome」と同じだ。これは主に企業顧客をターゲットにしたオプションで、有効にした環境では8週間ごとのメジャーアップデートと、隔週でのマイナーアップデート(とくに重大なセキュリティ修正を含む)が提供される。

> なお、リリースサイクルの変更は「Edge 94」から開始される予定。具体的なスケジュールは、同社の公式ドキュメントサイトでアナウンスされる。

<参考=「「Microsoft Edge」のリリース間隔も4週間へ短縮 ~「Edge 94」から実施」(窓の杜、3月15日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/10 (Mon) 00:40

副題=「Microsoft Edge 91」でUIカラーが気軽に変更できる機能をテスト中(窓の杜、3月26日)

 こんばんは。


> 既定のほか14色がプリセット。プロファイルごとに色を変えることも


> 米Microsoftは3月23日(現地時間)、「Microsoft Edge」の内蔵テーマカラーを発表した。同社は新しい「Edge」の誕生1周年を記念して、人気のXboxゲームにちなんだ24種類の専用テーマをリリースしており、新規タブの背景とUIカラーを変更できる。しかし、わざわざ“Microsoft Edge アドオン”からテーマをダウンロードすることなく、UIカラーだけを手軽に変更したいというニーズもあるだろう。内蔵テーマカラーはそれに応えた機能だ。

<参考=「「Microsoft Edge 91」でUIカラーが気軽に変更できる機能をテスト中」(窓の杜、3月26日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/10 (Mon) 00:46

副題=「Microsoft Edge 89」に2件のゼロデイ脆弱性 ~悪用例も報告あり、すぐにアップデートを(窓の杜、4月15日)

 こんばんは。


 少し古い情報で、此処を見てる人はアップデート済みと思いますが。


> バージョンがv89.0.774.77になっているかどうかをチェック


> 米Microsoftは4月14日(現地時間)、「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v89.0.774.77を公開した。脆弱性に対処したセキュリティアップデートとなっている。

> 本バージョンで修正された問題は、「Google Chrome」v89.0.4389.128で対処されたものと同じ。レンダリングエンジン「Blink」における解放後メモリ利用(Use-after-free)の欠陥(CVE-2021-21206)とスクリプトエンジン「V8」(x86_64)で信頼できない入力の検証が不十分であった問題(CVE-2021-21220)が解決された。

> いずれも脆弱性を悪用した攻撃が報告されており、できるだけ早い対応が必要だ。

> 「Chromium」ベースの「Microsoft Edge」安定版はWindows/Macに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロード可能。すでに利用中の場合は、自動で更新されるため何もする必要はない。手動で更新したい場合は、画面左上のメニュー(“…”アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。

<参考=「「Microsoft Edge 89」に2件のゼロデイ脆弱性 ~悪用例も報告あり、すぐにアップデートを」(窓の杜、4月15日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/30 (Sun) 18:18

副題=「Microsoft Edge 91」が安定版に ~スタートアップブーストとスリープタブでWindows最強のWebブラウザーに(窓の杜、5月28日)

 こんばんは。


 「Windows 全般の話題 その2」でも既報ですが。


> 14種類から選べる内蔵のテーマからも搭載。22件の脆弱性修正も


> 米Microsoftは5月27日(現地時間)、「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v91.0.864.36を公開した。デバイスへサインインする際にコアプロセスをあらかじめ読み込んでおき、必要なときに「Edge」をすばやく起動する「スタートアップブースト」(Startup Boost、Windows版のみ)や、一定期間使われていないタブのリソースを積極的に解放する「スリープタブ」(Sleeping Tabs)により、Windows環境においては最高のパフォーマンスを誇るWebブラウザーに仕上がっているという。

> また、新機能として内蔵のテーマカラーが導入された。[外観]設定画面(edge://settings/appearance)の[ブラウザーのカスタマイズ]セクションが刷新され、ライト・ダークテーマの切り替えがわかりやすくなったほか、14種類のテーマカラーから好みのものをチョイスして、タブバーやツールバーの色を気軽にカスタマイズできるようになっている。もちろん、「Microsoft Edge アドオン」からテーマをダウンロードしてUIをカスタマイズすることも可能だ。

> セキュリティ関連の修正は、CVE番号ベースで22件。内容は「Google Chrome」の最新安定版v91.0.4472.77で対処されたものとほぼ同じだが、「Edge」にのみ影響するセキュリティ欠陥が2件(深刻度:Important)含まれているとのこと。一方で「Chrome」で修正された「CVE-2021-21212」(深刻度:Medium)は「Edge」に影響しないようだ。

> 「Microsoft Edge」はWindows/Macに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロード可能(Linux版もベータテスト中)。すでに新しい「Microsoft Edge」を利用中の場合は、自動で更新されるため何もする必要はない。手動で更新したい場合は、画面左上のメニュー(“…”アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。すぐにアップデートを受け取れない場合もあるので、その場合は時間をおいて再度試してみてほしい。

<参考=「「Microsoft Edge 91」が安定版に ~スタートアップブーストとスリープタブでWindows最強のWebブラウザーに」(窓の杜、5月28日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/06/09 (Wed) 01:32

副題=「Microsoft Edge 91」からはダウンロードファイルへの警告が強化(窓の杜、6月8日)

 こんばんは。


 特定のファイル形式のダウンロードで警告が表示されてもあまり意味ないと思ったら、「ユーザ操作なしのダウンロード」の警告だった。


> 特定の拡張子を持つファイルはユーザー操作なしでダウンロードされると警告が付く


> 「Microsoft Edge 91」ではダウンロードファイルの扱いが一部変更されており、特定のファイルタイプがユーザーの操作なしにダウンロードが開始された場合、Webブラウザーが自動で処理を中断するようになった。

> Microsoftによると、「Edge」でダウンロードされたファイルは以下の3つの危険レベル(danger_level)に分類される。これは「Chromium」から受け継いだ挙動だ。

> DANGEROUS(危険)
> NOT_DANGEROUS(危険ではない)
> ALLOW_ON_USER_GESTURE(ユーザージェスチャーが必要)

> 最後の「ALLOW_ON_USER_GESTURE」は、おそらく無害だが警戒を要する場合に付与されるもので、2021年5月現在、以下の拡張子を持つファイルが対象となる。

≫ crx, pl, py, pyc, pyo, pyw, rb, efi, oxt, msi, msp, mst, ade, adp, mad, maf, mag, mam, maq, mar, mas, mat, mav, maw, mda, mdb, mde, mdt, mdw, mdz, accdb, accde, accdr, accda, ocx, ops, paf, pcd, pif, plg, prf, prg, pst, cpi, partial, xrm-ms, rels, svg, xml, xsl, xsd, ps1, ps1xml, ps2, ps2xml, psc1, psc2, js, jse, vb, vbe, vbs, vbscript, ws, wsc, wsf, wsh, msh, msh1, msh2, mshxml, msh1xml, msh2xml, ad, app, application, appref-ms, asp, asx, bas, bat, chi, chm, cmd, com, cpl, crt, cer, der, eml, exe, fon, fxp, hlp, htt, inf, ins, inx, isu, isp, job, lnk, mau, mht, mhtml, mmc, msc, msg, reg, rgs, scr, sct, search-ms, settingcontent-ms, shb, shs, slk, u3p, vdx, vsx, vtx, vsdx, vssx, vstx, vsdm, vssm, vstm, vsd, vsmacros, vss, vst, vsw, xnk, cdr, dart, dc42, diskcopy42, dmg, dmgpart, dvdr, dylib, img, imgpart, ndif, service, smi, sparsebundle, sparseimage, toast, udif, action, definition, wflow, caction, as, cpgz, command, mpkg, pax, workflow, xip, mobileconfig, configprofile, internetconnect, networkconnect, pkg, deb, pet, pup, rpm, slp, out, run, bash, csh, ksh, sh, shar, tcsh, desktop, dex, apk

> 危険とみなされるかどうかはプラットフォームによって異なり、たとえばWindowsで危険とみなされる「.exe」は、Macでは無害だ。逆に「.applescript」はMacで有害となりうると判断されるが、Windowsでは問題となることはない。

> さらに、拡張子ベースのチェックに該当したとしても、以下のケースに当てはまる場合はダウンロードが中断されることはない。

≫ ダウンロードの開始にあたり、ユーザーが何らかの操作(リンクのクリックなど)を行った場合
≫ 前日までにそのWebサイトに訪問したことがある

> つまり、「特定の拡張子を持ち、なおかつ今まで訪れたことのないWebサイトから勝手にダウンロードされたファイル」が「ALLOW_ON_USER_GESTURE」の警告対象となるわけだ。こうしたファイルのすべてが危険というわけではないが、手癖でそのまま開いたりせず、十分確認する必要があるだろう。

> 警告の対象となると、デバイスに危害を及ぼす可能性のあるファイルタイプであったため、ダウンロードがブロックされたというメッセージが[ダウンロード]パネルに掲載される。ダウンロード項目をクリックすると、ファイルを[削除する]か[保持する]かを選ぶことが可能だ。また、ダウンロードページ(edge://downloads)にも同様の警告が表示される。

<参考=「「Microsoft Edge 91」からはダウンロードファイルへの警告が強化」(窓の杜、6月8日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/06/16 (Wed) 00:23

副題=「Microsoft Edge」も「Chromium」のゼロデイ脆弱性に対処 ~できるだけ早い対応を(窓の杜、6月14日)

 こんばんは。


 其れにしても、欠陥修正が多いですね。


> 最新安定版v91.0.864.48がリリース


> 米Microsoftは6月11日(現地時間、以下同)、「Microsoft Edge」の最新安定(Stable)版v91.0.864.48を公開した。脆弱性に対処したセキュリティアップデートとなっている。

> 本バージョンで修正された問題は、CVE番号ベースで10件。内容は「Google Chrome」v91.0.4472.101とほぼ同じで、悪用の報告もあるスクリプトエンジン「V8」における型混乱の欠陥(CVE-2021-30551、深刻度High)への対処も含まれている。できるだけ早い対応が必要だ。

> また、3日付けでリリースされたv91.0.864.41では「Edge」のみに影響する脆弱性が1件(CVE-2021-33741)修正されていたとのこと。権限昇格につながる恐れがあり、深刻度は「Important」と評価されている。

> 安定版「Microsoft Edge」はWindows/Macに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロード可能。すでに利用中の場合は、自動で更新されるため何もする必要はない。手動で更新したい場合は、画面左上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。

<参考=「「Microsoft Edge」も「Chromium」のゼロデイ脆弱性に対処 ~できるだけ早い対応を」(窓の杜、6月14日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/05/15 (Sun) 16:49

<参考=雑感NO.352 ≪虫≫シバケンの天国TOPページ、一部のリンクがedgeで開かない>(起稿22/05/09)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2022/07/13 (Wed) 16:09

 こんにちは。


 Microsoft edgeがChromiumベースになり、特に印刷関係に不具合が多いですが、Internet Explorerが使えなくなった今、毎日不便してます。
 Google Chromeも同様。

 皆さんからあまり文句を聞かないけど、どうされてるんでしょうか。


NO.933 フィッシングメールのスレッドのサマリー<起稿 磯津千由紀>(20/11/10)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/11/10 (Tue) 19:58

 こんばんは。


<参考=NO.912 アマゾンジャパンを名乗るフィッシングメール

<参考=NO.916 楽天市場を名乗るフィッシングメール

<参考=NO.919 三井住友銀行を名乗るフィッシングメール

<参考=NO.926 総務省を名乗る二回目特別定額給付金のフィッシングメール

<参考=NO.927 アップルコンピューターを名乗るフィッシングメール


NO.934 Apache OpenOffice、どっこい生きてる<起稿 磯津千由紀>(20/11/12)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/11/12 (Thu) 12:58

 こんにちは。


 TDF(「ウルトラ警備隊」のことではなく「LibreOffice」を開発してる団体)から、もうやめなはれと言われた「Apache OpenOffice」ですが、細々と開発は続いてるようで。


> The Apache Software Foundationは11月10日(米国時間)、オープンソースのオフィス統合環境「Apache OpenOffice」の最新版v4.1.8を公開した。v4.1.7のリリースから1年以上経過しており、今年初めてのアップデートとなっている。

> 本バージョンは、不具合の修正にフォーカスしたメンテナンスアップデート。「OpenOffice SDK」が「Java 8」でビルドできるようになったほか、辞書ファイルが更新された。

> 脆弱性の修正は1件で、ドキュメントに埋め込まれた実行ファイルへのハイパーリンクが無制限にトリガーできてしまう脆弱性(CVE-2020-13958)が修正された。細工された文書を扱う際に任意のコードが実行される可能性があるため、最新版ではドキュメントイベントハンドラーから内部プロトコルが呼び出されないように改善された。[Ctrl]キーを押しながらハイパーリンクをクリックすれば、リンクされたファイルを実行することは可能だ。

> 「Apache OpenOffice」は、Windows/Mac/Linuxに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在The Apache Software FoundationのWebサイトからダウンロード可能。Windows版はWindows XP/Vista//7/8/8.1/10およびWindows Server 2003/2012に対応しており、窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。

> 同じ「OpenOffice.org」から派生した「LibreOffice」が順調にバージョンアップを重ねる一方で、「OpenOffice」はリソース不足のため開発が滞り気味だ。今年5月には“より大きなアップデート”のために貢献を呼び掛けていたが、その反応は芳しくない。先月には「LibreOffice」側からユーザーの移行を促す公開書簡が発表されたが、それに対する返答もないようだ。

> ソフトウェア情報
> 「Apache OpenOffice」Windows版
> 【著作権者】
> The Apache Software Foundation
> 【対応OS】
> Windows XP/Server 2003/Vista/7/8/Server 2012/8.1/10
> 【ソフト種別】
> フリーソフト(寄付歓迎)
> 【バージョン】
> 4.1.8(20/11/10)


<参考=「「Apache OpenOffice 4.1.8」が公開 ~前バージョンから1年以上経過、今年初めての更新」(窓の杜、11月11日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/09 (Sun) 23:28

副題=「Apache OpenOffice 4.1.10」が公開 ~16年来の脆弱性を解決(窓の杜、5月6日)

 こんばんは。


 細々と、続いてるようです。


> 2005年リリースの「OpenOffice 2.0」で混入


> The Apache Software Foundationは5月4日(米国時間)、オープンソースのオフィス統合環境「Apache OpenOffice」v4.1.10を公開した。2005年リリースの「OpenOffice 2.0」で混入したという16年来の脆弱性が修正されている。

> この問題は、HTTP/HTTPSではないハイパーリンクを開く際、安全を十分に確認しないまま、インターネットにアクセス可能なファイル共有にホストされている実行ファイルを起動してしまうというもの。最悪の場合、WindowsやXubuntuで悪意あるコードをワンクリックで実行されてしまう可能性がある。

> 深刻度の評価は「Moderate」で、「OpenOffice 2.0」から「Apache OpenOffice 4.1.9」のすべてのバージョンに影響する。「OpenOffice 2.0」は「Apache Incubator」に加わるはるか前、まだSun Microsystemsの支援の下で開発されていた頃のバージョンだ。

> 「Apache OpenOffice 4.1.10」では、リンクを開く際にセキュリティダイアログを表示する処理が加えられている。リンク先が信頼できない場合は、[いいえ]ボタンを押して実行をキャンセルするようにしよう。

> 「Apache OpenOffice」は、6つの生産性アプリケーションからなるオープンソースのオフィススイート。毎月240万件のダウンロード数を誇る人気ソフトで、Windows、macOS、Linuxに対応する。現在、The Apache Software FoundationのWebサイトから入手可能。Windows版はWindows XP/Vista//7/8/8.1/10およびWindows Server 2003/2012に対応しており、窓の杜ライブラリからもダウンロードできる。

<参考=「「Apache OpenOffice 4.1.10」が公開 ~16年来の脆弱性を解決」(窓の杜、5月6日)>


NO.935 “Google フォト”の無制限バックアップが終了、“Pixel”ユーザーは例外<起稿 磯津千由紀>(20/11/12)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/11/12 (Thu) 14:31

 こんにちは。


> 対象となるサービスは以下の通り。2021年6月1日まではコンテンツを保存しても“Google ドライブ”のストレージ制限にカウントされないケースでも、変更後はストレージを消費するようになる。6月1日までにアップロードされたコンテンツは、そのあと変更されない限りストレージ制限にカウントされない。

≫ Google フォト
≫ Google ドキュメント
≫ Google スプレッドシート
≫ Google スライド
≫ Google 図形描画(Drawings)
≫ Google フォーム
≫ Google Jamboard

> もっとも影響が大きいのは“Googleフォト”で、これまではメディアを“元の画質”から“高画質”(画像は16MP、動画は1080p)に縮小することで無制限にバックアップできていたが、来年6月1日以降にアップロードされたメディアは“Google ドライブ”のストレージを消費するようになる。つまり、無償ストレージ(通常は15GB)の容量を超えてバックアップするには追加でストレージを購入しなければならない。


<参考=「“Google フォト”の無制限バックアップが終了 ~来年6月から“Google Workspace”のストレージポリシーが変更へ」(窓の杜、11月12日)>


NO.936 GIMP 3.0リリース間近か<起稿 磯津千由紀>(20/11/12)


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2020/11/12 (Thu) 14:55

 こんにちは。


 画像処理ソフトウェアGIMPの3.0が間もなく出そうです。


> The current development release of GIMP is 2.99.2 (2020-10-25).


<参考=「GIMP Development Downloads」(GIMP.org)>
<応答無し・23/01/31>


NO.937 Googleアクセス障害(復旧済み・・・?)<起稿 セツナ@凜⑦>(20/12/14)


【セツナ@凛⑦】 2020/12/14 (Mon) 22:14

 どうやらGoogleのサーバーが障害を起こしていたようです。起こしていたのはアカウントマネージャー関連のサービスの模様で一時期YouTube、Google Drive、Gmailなどなどの多数ユーザーを抱えるGoogleサービスがアクセスできなくなっていた模様です。現在は復旧した模様ですが、外部サービスに移動した際に多量のアクセスが同時に発生したためネットワークトラフィックの増大やサーバーの一時的な高負荷状態が発生し、ニコニコ動画、Discordなどの他サービスまで巻き込まれてサーバーダウンした模様。今現在も一部サービスではアクセスができない状態が続いているようです。


【シバケン】 2020/12/14 (Mon) 23:36

セツナ@凛⑦さん

コレですねえ。
イヤ、当方も被害あったです。
「Googleドライブ」に接続するに、「エラー」。
「Gmail」が、開かず状態。

「Gmail」では、メール・アドレス入力せよと。入力したら、「存在せず」で、ゲの、何で<?>

確かに、現在、復旧してるです。


>Googleのサービスに大規模障害が発生し、GmailやYouTube、Google Docsなどのサービスが利用できない状態となった。日本だけでなく、米国や欧州などでも同じような状況になっている。

>記事執筆時点で、Gmail、Googleカレンダー、Googleドキュメント、Googleドライブ、Googleスプレッドシート、Google Meetなど様々なサービスが利用不可になっている。さらにYouTubeも、通常の方法では一時的に視聴できなかったが、日本時間午後9時39分時点では復旧した模様で、視聴可能になった。なお、Google検索自体は問題なく行えている。

<参考=「Googleのサービスに大規模障害、GmailやYouTube、Google Docsなど利用不可に」(PHILE WEB)>


【壱老】 2020/12/15 (Tue) 11:44

此で前から思って居るのは、

八目的アウトソーシング管理をして居ない?

MS、AWS、とクラウドデーター覇者、
三巨頭な訳ですから、
しかるべき内部システム構築はして居る筈?

でも其れが機能して居ない、
グレーゾーンのアラーム対応が、
システムを含めて、
人的マニアルも不完全、
かつマニアル人間の巣窟かして居る?

ほんの少し、軒先を寸借している、
此方は、まるで気がつきませんでしたが。

有償利用者も、重傷病棟まで運ばれないと、
自身の状態に気がつけない?

ごく最近、AWSでも類似の問題が、

意味合いは大きく違いますが、
昔グーグル関連でR18?規制が外れて、
祭状態の時が幾度かありました。

システムが、巨大になれば、
そんな対処も簡単では無いとのことなのでしょか?

勝手な印象としては、
この点MSは旨くやっている?
当然ウインドウズは使っていない!?

至近な例では、

<参考=NO.1235 <東京証券取引所>システム障害で、10月1日、終日取引停止

此続報としては、
単純なマニアル構築ミスとか?

何か門外漢が感じた印象を、

忖度する人的システム構築が出来て居ない?

の印象を、前から勝手に持っています。


【シバケン】 2020/12/16 (Wed) 09:45

壱老さん

>八目的アウトソーシング管理をして居ない?

この意味がサッパリわからんです<汗>
特に、「八」。
これが、わかれば、氷解<?>


【シバケン】 2020/12/16 (Wed) 09:55

今回は、
「Google」が、サーバーの障害であると、公開したですが。

大体は、この、「Google」なる企業。
その昔より、体質、高慢<!>

イヤ、諸般、勝手に、何ちゅうかの、システム変更しまして。
まあねえ、無料サービスですので、彼方様の勝手ですが。

オッとの、過去の、トラブル。とは、言うたですが。システムを変更されたが為の、ですが。
一々の、中身忘れたですが。相当回数、やられて、往生させられてるです。


【壱老】 2020/12/16 (Wed) 12:27

八目、岡目八目、

何時もの手前味噌的です。

自身のネットフロントはググるとして居ませんので、
多分一般ユーザー的検証も、まるで蚊帳の外でして。

其処で、
グーグルサービスのヘビーユーザーな法人の中の人が、
今回の様な事例の、
ロックダウンする前の異常に何か気がつける、
前兆現象が有りはしないかの、
門外漢的思い込みです。

もし其れが見られるなら、
実利用時のモニター的外注手法が、
自説的可能性に、無いのかです。

お話の様に、
まずは無料!
気にくわなければ、
使うな!
今回は、
AWSに有った様な有償利用者にも影響が有ったようですので、
勝手に此の様な思いを。

友人が少し昔、
PC使いを多少自認していた方ですが、
YouTubeでお気に入りの楽曲が有るが、
ノイズが入る云々、
対策をチョット依頼されましたが、

無料サービスに其処までの期待は出来ない、
で対策済みで有った事を、
思い出しました。

個人的には、
グーグル検閲に何らかの、
消費者寄りの対策がそろそろ必要と、
巷間伝えられている様に、
感じたりもして居ます。

此方も、サイト利用者として、
水面下の色色、痛みいります


【シバケン】 2020/12/16 (Wed) 13:03

へえの、
「岡目八目」の、「八目」でした、ですか<!>
結果、「八目」「的」ですか<!>


内幕暴露致すです。

それも、候補の一つには、チラと、とは、あったですが。

大方は、
「八」「目的」と、してたです。

簡単には、
八つの目的<?>
とは、何ぞや。


はたまたの、
「八」=誤植<!>

で、
「八目」も、一目、二目の、目。
要は囲碁の話<?>

「八目」も、置かせるなら、実力の差、可成り<?>

尚、当方、囲碁知らんです。


【壱老】 2020/12/16 (Wed) 13:27

当地では

岡目八目、縁台将棋の観客者は、

指し手より、八目先まで読める?

と記憶していましたが?

これも
これでしょうか?

昔の惚けを思い出し!(現在も) - 壱老

<参考=NO.2214 昔の惚けを思い出し!(現在も)


【シバケン】 2020/12/16 (Wed) 13:39

壱老さん、

申し訳ありませんです。

>尚、当方、囲碁知らんです。

コレ、事実です。
囲碁用語<?>、諺的なるは、一目置く、置かれるの程度しか、知らんです。

「岡目八目」の、元はチラとは、知ってるですが。
そこに、思い達するの程度でありませんです<ド汗>


【壱老】 2020/12/16 (Wed) 14:33

え~と

恐れ多いことです。
(よそ様の立てたスレでも有り、レスを少し躊躇、前段、この段)

囲碁にも同様に置き換えられるとも思っています、

自分自身、囲碁は今までの人生で、
一度だけ、若い時、
パターン認識に少し自信が有りました、

当時、友人宅で何かのきっかけで、
丁度、脇にあった囲碁盤に話が及び、
何となく記憶に有ったルールの、
Ver,Upのレクチャーを受け、対戦、
二人とも形勢の判断が出来ず、
何となく引き分けに。
(友人が分かっていての忖度の、
懸念が今となっては有りますが?)

ヘボ将棋も、その域を出ませんが、
此方は若いころに少し。

何時もの手前みそ的、屁理屈でした。


NO.938 Windows 10<話題>その13<起稿 Plamo方面名倉>(20/12/27)


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1】 2020/12/27 (Sun) 15:08

<参考=「GoogleのProject Zero,6月の更新プログラムで完全修正されていなかったWindows 10の脆弱性を公表」(スラド)>


<参考=NO.908 Windows 10<話題>その12


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/01/08 (Fri) 13:15

<参考=「Microsoft公式ファイル復旧ツール「winfr」の正式リリースが近し! “Windows Insider”でテスト中。「May 2020 Update」が必要」(窓の杜)>


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/01/13 (Wed) 12:31

手元Celeron B800なスタンダートノート(Windows 10 2004)
の月例更新は下記2点だった。

January 12, 2021—KB4598242 (OS Builds 19041.746 and 19042.746)

Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールで流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する
v5.85(KB890830)

上記タイトル機械翻訳みたいだなあ?


Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/01/16 (Sat) 10:48

<参考=「アイコンを見るだけでデータが破壊されるNTFSの脆弱性」(PC Watch)>

>海外メディアBleepingComputerの報道によれば、Windows 10およびNTFSファイルシステムのバグにより、たった1行のコマンドでドライブ全体が壊れる脆弱性が存在しているとし、注意を促している。

> NTFSのインデックス属性、あるいは“$i30”という文字列は、NTFSの属性の1つであり、ディレクトリのファイルと、サブフォルダのリストを含んでいる。ところが、cdコマンドなどでこの属性にアクセスしようとすると、ドライブが壊れるのだという。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/01/20 (Wed) 19:12

<参考=「Windows 10でBSoDを引き起こす Win32デバイス名前空間バス」(スラド)>

>問題のパスは「\\.\globalroot\device\condrv\kernelconnect」というもので、


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/01/28 (Thu) 17:20

<参考=「Microsoft、Intel CPUの脆弱性を修正するWindows 10用マイクロコードを公開」(PC Watch)>

最近のものお愛想でと思って見てみたら

Sandy Bridge

が有ったのでちゃんとサポートいただけているようだ?


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/02/03 (Wed) 15:42

さきほど手元Celeron B800 Windows 10 2004なスタンダートノート手動更新したら。

Security intelligence updates for Microsoft Defender Antivirus and other Microsoft antimalware
(Version 1.331.101.0)

のほかに

Update for Microsoft Defender antimalware platform
(Version 4.18.2101.8)(KB4052623)

2021 年 2 月 2 日-KB4598299 Windows 10、バージョン 2004、Windows Server、バージョン 2004、Windows 10、バージョン 20H2、Windows Server バージョン 20H2 の、.NET Framework 3.5 および 4.8 用累積的な更新プログラムのプレビュー

がふってきた。


Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/02/05 (Fri) 17:49

<参考=「Microsoft、「Windows 10 May 2020 Update」の配信対象を拡大 5月11日で一部旧バージョンがサポート終了を迎える点にも注意」(窓の杜)>


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/02/07 (Sun) 12:59

<参考=「Microsoft,4月の月例更新でレガシーEdgeをwindows 10から削除」(スラド)>


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/02/12 (Fri) 16:37

<参考=「「Windows 10 バージョン1909」の月例パッチで一部環境にブルースクリーン、修正版が緊急リリース WPA3でWi-Fi接続を行う環境に影響。他のWindows 10バージョンには影響なし」(窓の杜)>

手元のwindows 10 1909なマシン本日更新がふってきたのでなにかあるんじゃ?と思っていたところだった。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/02/15 (Mon) 14:51

副題=今月の「Windows 10 バージョン 1803」向けセキュリティパッチに問題 ~WPFアプリがクラッシュ(窓の杜、2月15日)

 こんにちは。


> 「Visual Studio」などに影響。WPFアプリを作っている開発者は回避策を


> 米Microsoftは2月11日(現地時間)、「Windows 10 バージョン 1803」向けに配信された今月の月例セキュリティ更新プログラム「KB4601354」に新たな問題が発見されたことを明らかにした。「WPF」(Windows Presentation Foundation)製のアプリがクラッシュして閉じてしまったり、以下のようなエラーメッセージが表示されることがあるという。

> この問題がRootVisualがnullになっているHwndSourceを破棄するときに発生する。「Visual Studio」でドッキングやウィンドウを分割するときに起こるほか、他のアプリでも発生する可能性がある。

> 影響するOSは、以下の通り。比較的新しいWindows 10バージョンには影響しないようだ。

≫ Windows 10 バージョン 1803

≫ Windows 10 Enterprise LTSC 2016

≫ Windows 10 バージョン 1607

≫ Windows Server バージョン 1803

≫ Windows Server 2016

> 「Visual Studio」の場合は、以下のバージョンへアップグレードすることで問題を回避することが可能。

≫ Visual Studio 2019 バージョン 16.9 Preview 4

≫ Visual Studio 2019 バージョン 16.8.5

≫ Visual Studio 2019 バージョン 16.7.12

≫ Visual Studio 2017 バージョン 15.9.33

> 自分で開発したWPFアプリで回避策を講じるには、以下のスイッチを両方とも“true”に設定する必要がある。“AppContext.TrySetSwitch()”メソッドで指定したり、アプリの設定ファイルに追記するなど、いくつかの方法が用意されているので、ドキュメントを参照しながら対策を施していただきたい。2つ目のオプションは今のところ無視されるが、“true”になっていれば今後の修正で問題が改善されるとのこと。

≫ Switch.System.Windows.Interop.MouseInput.OptOutOfMoveToChromedWindowFix

≫ Switch.System.Windows.Interop.MouseInput.DoNotOptOutOfMoveToChromedWindowFix

<参考=「今月の「Windows 10 バージョン 1803」向けセキュリティパッチに問題 ~WPFアプリがクラッシュ」(窓の杜、2月15日)>


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/02/15 (Mon) 15:29

手元周辺のWindows 10 1909マシン2004化3連敗中

<参考=「「Windows 10」をアップグレードする際、システム・ユーザー証明書が失われる不具合 最新の累積的更新プログラムが統合されていないメディアでアップグレードした場合に」(窓の杜)>

上記なので自然にふってくるのを待つよりない。
下記以前はすんなりふってきてくれたような気がしている?
なにかあったのかなあ?

Re: Windows 10<話題>その13 2021/02/05 (Fri) 17:49:10
寄稿Plamo方面名倉 at Windows 10 2021/02/05 (Fri) 17:49
Microsoft、「Windows 10 May 2020 Update」の配信対象を拡大


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/02/20 (Sat) 13:44

いま手元のCore i5 430m Windows 10 1909なスタンダートノート手動更新かけたら

Windows 10 20H2がふってきた

更新中。


Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/02/23 (Tue) 09:39

Re: <続続>欲望小休止 2017/06/29 (Thu) 11:02:07
<参考=「NO.264 <続続>欲望小休止」寄稿Plamo-方面名倉 at Windows 8.1 2017/06/29 (Thu) 11:02

>税別24,980円の14"ノートパソコンを約2週間前に購入した。

SoC Intel Celeron N3450
メモリー 4GB
ストレージ 32GB eMMC
ディスプレイ 14" 1366x768

ストレージ 120GB SSDに換装ずみ。

昨日上記Windows 10 1909マシンを20H2にした
手元ADSL 5Mでは約7時間かかった。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/02/23 (Tue) 20:21

副題=Microsoft、「Windows 10」の次期機能アップデート「バージョン 21H1」を発表(窓の杜、2月18日)

 こんばんは。


> まずはWindows Insider Betaの“Seeker”に対して配布。比較的小幅なアップデートに

> 正式リリースの時期は、これまでのスケジュール通りであれば今年の5月頃となる(サポート期間は一般リリース後18カ月間)。

<参考=「Microsoft、「Windows 10」の次期機能アップデート「バージョン 21H1」を発表」(窓の杜、2月18日)>


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/02/25 (Thu) 12:48

いま手元Celeron B800なスタンダートノート手動更新したら

2021 年 2 月 24 日-KB4601554 Windows 10、バージョン 2004、Windows Server、バージョン 2004、Windows 10、バージョン 20H2、Windows Server バージョン 20H2 の、.NET Framework 3.5 および 4.8 用累積的な更新プログラムのプレビュー

がふってきた
やはりプレビューつかんでしまった。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/02/25 (Thu) 17:45

副題=プレビュー版「Windows 10」で日本語の音声入力が可能に! ~その実力は?(窓の杜、2月25日)

 こんばんは。


> [Windows]+[H]キーやタッチキーボードからアクセス可能

> 2月3日(米国時間)に「Windows 10 Insider Preview」Build 21301(Devチャネル)以降で新しい音声入力(ディクテーション)機能が有効になり、日本語が利用できるようになったのだそうです。

<参考=「プレビュー版「Windows 10」で日本語の音声入力が可能に! ~その実力は?」(窓の杜、2月25日)>


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/02/26 (Fri) 13:38

<参考=「Windows 10 21H1の準備? 先週あたりからこっそり配布されている「KB4023057」ってなんぞ? 次期機能アップデートに備えて未然にトラブルの種を摘むパッチ」(窓の杜)>

> 問題が検出された場合にネットワーク設定のリセットを試行
> 更新プログラムのインストールを妨げる可能性のあるレジストリキーを消去
> 利用中のWindows 10に対する更新プログラムの適用可能性を判断するコンポーネントが無効または破損している場合、コンポーネントを修復
> 重要な更新プログラムをインストールするのに十分なディスクの空き領域を確保するため、ユーザープロファイルフォルダー(%USERPROFILE%)内のファイルを圧縮
> 更新プログラムの正常なインストールを妨げる可能性がある場合に“Windows Update”のデータベースをリセット(更新履歴が消去されることがある)

上記をやってくれるようだ。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/02/27 (Sat) 11:04

<参考=「Intel、無線LANドライバに起因するブルースクリーンを修正」(PC Watch)>

> 対象モジュールはWi-Fi 6E AX210(Gig+)、Wi-Fi 6 AX201/200、Wireless-AC 9560/9461/9462/9260、Dual Band Wireless-AC 8265/8260/3168/3165、およびWireless 7265ファミリ(Rev.D)。7265の(Rev.C)やWireless-AC 3160は対象外。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/03/01 (Mon) 17:04

Re: Windows 10<話題>その13 2021/02/23 (Tue) 09:39:41
<参考=「NO.938 Windows 10<話題>その13」寄稿Plamo方面名倉 at Windows 10 2021/02/23 (Tue) 09:39

Re: <続続>欲望小休止 2017/06/29 (Thu) 11:02:07
<参考=「NO.264 <続続>欲望小休止」寄稿Plamo-方面名倉 at Windows 8.1 2017/06/29 (Thu) 11:02

>税別24,980円の14"ノートパソコンを約2週間前に購入した。

SoC Intel Celeron N3450

いま上記ノート手動更新したら

<参考=「Microsoft、プレビューパッチ「KB4601382」を「Windows 10 2004/20H2」向けに公開 Windows Updateを介した「Adobe Flash Player」を完全に削除するパッチ配信も開始」(窓の杜)>

がオプションの更新で表示された。
パスが選択できるのでパスしておこう。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/03/06 (Sat) 21:10

いま手元Pentium B940なスタンダートノート手動更新したら

Update for Microsoft Defender antimalware platform
(KB4052623 Version 4.18.2102.3)

がふってきた。


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/03/07 (Sun) 02:21

副題=「Windows 10 バージョン 20H2」の配信が新フェイズ、サポート終了間近の端末の多くが自動更新の対象に(窓の杜、3月3日)

 こんばんは。


> 「Windows 10 バージョン 20H2」の配信が新フェイズ、サポート終了間近の端末の多くが自動更新の対象に/機械学習を活用しながらトラブルが起こらないように慎重に配信範囲を拡大

<参考=「「Windows 10 バージョン 20H2」の配信が新フェイズ、サポート終了間近の端末の多くが自動更新の対象に」(窓の杜、3月3日)>


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/03/15 (Mon) 12:43

<参考=「Windows 10の印刷時ブルースクリーン問題。Microsoftが回避策公開」(PC Watch)>


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/03/16 (Tue) 17:56

<参考=「Microsoft、Windows 10の印刷トラブルに対処したパッチを緊急リリース【16:20追記】 オプションの更新プログラムとしてWindows Updateで配信」(窓の杜)>


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/03/25 (Thu) 19:28

<参考=「0xC004C003エラーでライセンス認証に失敗する不具合。20H2 / 2004で発生。回避策あり」(ニッチなPCケーマーの環境構築Z)>


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/04/18 (Sun) 12:42

<参考=「Win 10の累積更新KB5001330でパフォーマンス低下やブートループ発生か 最新GPUは要注意」(engadget日本版)>
<消滅・22/05/02>

>またKB5001330をWindows Updateからダウンロードできない、インストール後にブートループ(勝手に再起動を繰り返す)が起きた、ChromeやEdgeのウィンドウサイズを変更するとき画面がちらつくなどの症例も報告されています。上記のセキュリティリスクを念頭に置きつつも、しばらくアップデートは見合わせた方が賢明かもしれません。


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/04/19 (Mon) 19:24

Re: Windows 10<話題>その13 2021/01/16 (Sat) 10:48:40
寄稿Plamo方面名倉 at Windows 10 2021/01/16 (Sat) 10:48

<参考=アイコンを見るだけでデータが破壊されるNTFSの脆弱性」(PC Watch)>

上記4月月例更新で対応されたようだ。

<参考=「アイコンを見るだけでNTFSドライブが破損する脆弱性が修正」(PC Watch)>


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/04/23 (Fri) 09:21

ひさしぶりにCore i5 430mなスタンダートノートを起動したら

3月月例更新分として下記がふってきた

Re: Windows 10<話題>その13 2021/02/26 (Fri) 13:38:07

>Windows 10 21H1の準備? 先週あたりからこっそり配布されている「KB4023057」ってなんぞ?

これって2月のやつの焼き直しかなあ?


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/04/24 (Sat) 09:48

昨日Windows 10 20H264bit版のインストールイメージ
ダウンロードやり直してみたが

DVD-Rには収まりそうもなかったので

DVD-R DLを購入,焼いておいた。


Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/05/09 (Sun) 09:50

5月6日に

Security intelligence updates for Microsoft Defender Antivirus and other Microsoft antimalware
(KB2267602)

ミドルバージョンが337から339上がったが
手元Windows 10 2004/20H2 では更新失敗続いていた
なんとか昨夜で更新が終わった。

午後から親戚方面マシンのご機嫌伺いかなあ?


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/09 (Sun) 18:56

副題=Microsoft、「Windows 10 バージョン 21H1」を一般公開前に商用顧客へ提供開始 ~新機能の調査・検証のため(窓の杜、3月22日)

 こんばんは。


 だいぶ古い情報ですが。


> 「バージョン 2004/20H2」からの更新は短時間で済む


> 米Microsoftは3月18日(現地時間)、「Windows 10 バージョン 21H1」の一般公開に先立ち、商業顧客向けの提供を開始した。組織で多数のWindows 10デバイスを集中管理している管理者が、正式リリース前に新しい機能アップデートの機能を調査・検証できるように配慮したものだ。

> 「Windows 10 バージョン 21H1」のビルド番号は“19043”。以下の方法で入手できる。商用デバイスのテストで重大な問題が生じた場合は、オンラインフォームを通じてMicrosoftへサポートを依頼することもできる。この際、費用は一切かからないとのこと。

≫ ISOイメージファイルをダウンロードして利用する
<参考=「Windows Insider Preview Downloads」(Microsoft)>

≫ “Azure Marketplace”で仮想マシンを入手して利用する

≫ “Windows Insider Preview Program”(Beta/Release Previewチャンネル)で“Windows Update”を利用する

≫ “WSUS”(Windows Server Update Services)で“Windows Insider Preview”カテゴリを同期する。フル機能アップデートと“イネーブルメント パッケージ”によるアップデート(後述)の両方をテスト可能

> 今回の機能更新プログラムにおける変更は、比較的軽微だ。OSのコアは「バージョン 2004/20H2」と共通で、「バージョン 21H1」の新機能とされているものは旧版では無効化されているに過ぎない。毎月提供される品質アップデートも共通化されている。

> そのため、「バージョン 2004/20H2」からのアップグレードであれば、“イネーブルメント パッケージ”と呼ばれる小さな更新プログラムを適用し、旧版で無効化されている機能を活性化するだけで済む。「バージョン 2004/20H2」からの更新は比較的短時間で完了するだろう。

> なお、商用デバイスとみなされるのは「Windows 10 の Home」を実行しておらず、「Microsoft Endpoint Manager」やサードパーティー製のモバイルデバイス管理(MDM)ツールでデバイスが管理されている場合、ボリュームライセンスキーや“CommercialID”を持っている場合、またはドメインに参加している場合であるとのこと。

<参考=「Microsoft、「Windows 10 バージョン 21H1」を一般公開前に商用顧客へ提供開始 ~新機能の調査・検証のため」(窓の杜、3月22日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/09 (Sun) 20:11

副題=OS標準アプリ「ペイント」がストア経由で更新可能に ~Windows 10でプレビュー(窓の杜、4月8日)

 こんばんは。


 旧「ペイント」が残ることが、決まりました。


> アプリアイコンも新しく。3年以上前の約束がようやく果たされる


> 米Microsoftは4月7日(現地時間)、「Windows 10 Insider Preview」Build 21354(CO_RELEASE)を公開した。このビルドでは「メモ帳」に続き、OS標準のペイントアプリ「ペイント」を“Microsoft Store”経由でアップデートする機能がテストされている。

> 「ペイント(Microsoft Paint、mspaint.exe)」は、Windows 95からOSに同梱されているペイントソフト。長らくOS標準のアプリとして親しまれてきたが、「Windows 10 バージョン 1703(Creators Update)」で3Dモデルも扱える「ペイント 3D」が後継アプリとして導入。もはや活発に開発が行われていないアプリとして、「Windows 10 バージョン 1709(Fall Creators Update)」からは非推奨となっていた。

> しかし、「ペイント」に慣れ親しんだ古参ユーザーを中心に“残しておいてほしい”という要望が殺到。同社は2017年7月、OSへの同梱は将来的にやめるが、その後も「ペイント」アプリを“Microsoft Store”で無償提供する方針を発表していた。その約束が今回、ようやく果たされたわけだ。他のアプリに合わせてアプリのアイコンが刷新されたほか、[スタート]画面のショートカットファイルも“Windows アクセサリ”フォルダーから“すべてのアプリ”直下に移されるという。対応OSは「Windows 10 バージョン 2004」以降(今のところ製品版Windows 10からは利用不能)。

> 「ペイント」アプリがOSから分離され、“Microsoft Store”経由で個別にアップデートできるようになれば、アプリの細かな改善をOSのアップグレードを待たずに受け取れるというメリットがある。「ペイント」アプリの開発はあまり活発に行われていないが、2019年になってキーボード操作が改善された例がある。Windows 10ではここ最近、3D関連の機能を後退させる動きもあり、当分の間「ペイント」アプリが廃止されることはなさそうだ。

<参考=「OS標準アプリ「ペイント」がストア経由で更新可能に ~Windows 10でプレビュー」(窓の杜、4月8日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/09 (Sun) 20:34

副題=Windows 10の[スタート]画面が再編中? 確かにプログラムフォルダーはスッキリしたけど、あのツールはどこ行った!(窓の杜、4月20日)

 こんばんは。


 「すべてのプログラム」の再編が進んでるといいます。


> 引っ越し先は「コントロール パネル」


> Windowsの[スタート]画面には多くのプログラムがおさめられていますが、歴史的な理由でフォルダー構造が結構ごちゃごちゃしています。“Microsoft Store”から入手するアプリのショートカットファイルは基本的に“すべてのプログラム”直下に置かれていますが、インストーラーでセットアップするタイプのサードパーティー製アプリのなかには、好き勝手にフォルダーを掘っていくつもショートカットファイルをおいているものも少なくありません。また、OSプリインストールアプリも“Windowsアクセサリ”だの、“Windows システム ツール”だの、“Windows 管理ツール”だの、さまざまなフォルダーにわけて配置されていますが、それにもあまり一貫性は感じられませんよね。

> たとえば「コマンド プロンプト」はシステム管理に使われるということもあり“Windows 管理ツール”フォルダーにありますが、似たような役割の「PowerShell」は独立した“Windows PowerShell”フォルダーに配置されています。“Windows システム ツール”フォルダーなんか、「タスク マネージャー」しか入ってません!

> そこで、最近のプレビュー版「Windows 10」では“すべてのプログラム”のフォルダー再編が地味に進められています。「メモ帳」や「Snipping Tool」など、OSプリインストールアプリの一部に“すべてのプログラム”直下におかれるようになり、“Windows 簡単操作”以外のフォルダーはなくなりました。

> しかし、他のOS同梱アプリはどうなったのでしょうか? “Windowsアクセサリ”や“Windows 管理ツール”にあったツールのなかで、“すべてのプログラム”直下への昇格が果たせなくなったものは使えなくなってしまったのでしょうか。

> もちろん、そんなことはありません。“すべてのプログラム”フォルダーのパス(C:¥ProgramData¥Microsoft¥Windows¥Start Menu¥Programs)を見てみると、フォルダー構成に変化はないようです。単に[スタート]画面から“Windows~”系のフォルダーを隠しただけなので、検索ホーム([Windows]+[S]キー)などからツールを探せばOK。これまで通り使えます。

> システム管理系のツールを一覧したい場合は、[スタート]画面ではなく「コントロール パネル」の[システムとセキュリティ]-[管理ツール]画面が利用できます。「コントロール パネル」は縮小されつつありますが、ここはむしろ拡充されており、[スタート]画面から追い出されたツールが集められています。

> たとえば、先週リリースされたプレビュー版「Windows 10 Insider Preview」Build 21359(CO_RELEASE)では、以下のようなアプリ・機能がおさめられていました(★は「バージョン 20H2」と比べて追加されていた項目です)。

≫ ★3Dビューアー:ミス(後述)
≫ ★computer:「エクスプローラー」のルートフォルダー“PC”へのショートカット。“Windows アクセサリ”(システムレベル)より追加
≫ Hyper-V クイック作成
≫ Hyper-V マネージャー
≫ ★Internet Explorer:“Windows アクセサリ”(システム)より追加
≫ iSCSI イニシエーター
≫ ODBC Data Source(32bit)
≫ ODBC Data Source(64bit)
≫ ★Power Automate Desktop:新規に追加
≫ ★Print 3D:ミス(後述)
≫ Windows FAX とスキャン
≫ ★Windows Media Player:“Windows アクセサリ”(ユーザー)より追加
≫ Windows PowerShell
≫ Windows PowerShell(x86)
≫ Windows PowerShell ISE
≫ Windows PowerShell ISE(x86)
≫ Windows メモリ診断
≫ ★XPSビューアー:“Windows アクセサリ”(ユーザー)より追加
≫ ★クイック アシスト:“Windows アクセサリ”(ユーザー)より追加
≫ ★コマンド プロンプト:“Windows アクセサリ”(システム)より追加
≫ ★コントロール パネル:“Windows アクセサリ”(システム)より追加
≫ コンピューターの管理
≫ コンポーネント サービス
≫ サービス
≫ システム情報
≫ システム構成
≫ ★ステップ記録ツール:“Windows アクセサリ”(ユーザー)より追加
≫ セキュリティが強化された Windows Defender ファイヤーウォール
≫ タスク スケジューラ
≫ ★タスク マネージャー:“Windows システム ツール”より追加
≫ ディスク クリーンアップ
≫ ドライブ のデフラフと最適化
≫ パフォーマンス モニター
≫ ★ファイル名を指定して実行:“Windows アクセサリ”(システム)より追加
≫ リソースモニター
≫ ★リモート デスクトップ接続:“Windows アクセサリ”(ユーザー)より追加
≫ レジストリ エディター
≫ ローカル セキュリティポリシー
≫ ★ワードパッド:“Windows アクセサリ”(ユーザー)より追加
≫ 印刷の管理
≫ 回復ドライブ
≫ ★文字コード表:“Windows アクセサリ”(ユーザー)より追加

> このうち「3Dビューアー」と「Print 3D」は“Windowsアクセサリ”フォルダーから移す際に間違ったようで、今後のリリースで修正される予定。“Windows 管理ツール”フォルダーから追い出された後は、[スタート]画面の“すべてのプログラム”直下に配置されるようです。

> ちなみに、「コントロール パネル」の[システムとセキュリティ]-[管理ツール]画面は、「ファイル名を指定して実行」([Windows]+[R]キー)で“control admintools”と入力して[OK]ボタンを押すと簡単にアクセスできるので、覚えておくと便利です。


> 編集部注: スタート画面の構成は環境によって異なるため、記事に記載されている通りの構成でない場合もあります。

<参考=「Windows 10の[スタート]画面が再編中? 確かにプログラムフォルダーはスッキリしたけど、あのツールはどこ行った!」(窓の杜、4月20日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/09 (Sun) 20:38

副題=「Windows 10 バージョン 1909」などが5月11日にサービス終了 ~Microsoftが注意喚起(窓の杜、4月12日)

 こんばんは。


 既報ですが、リマインダということで。


> サポート期間の終了後はセキュリティパッチが配信されなくなるので注意

<参考=「「Windows 10 バージョン 1909」などが5月11日にサービス終了 ~Microsoftが注意喚起」(窓の杜、4月12日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/09 (Sun) 22:45

副題=やっぱり要らんかったんや……プレビュー版Windows 10の「ペイント」から消えたコマンドとは?(窓の杜、4月22日)

 こんばんは。


 3D関係の機能が次々と削除されつつありますが。


> 面白い機能もあるので、ぜひ活用してあげてほしいです


> 少し前にプレビュー版Windows 10で「ペイント」アプリを“Microsoft Store”経由でアップデートする機能がテストされていることをお伝えしましたが、このストア版「ペイント」アプリにはある機能が欠けているのだそうです。

> それは[ペイント 3D で編集する]コマンド。その名の通り、「ペイント」で編集中の画像を「ペイント 3D」で開く機能。製品版Windows 10の「ペイント」アプリにはあるのですが、プレビュー版のものには見当たりません。

> 「ペイント 3D」は「Windows 10 バージョン 1703(Creators Update)」で「ペイント」の後継ツールとして導入されましたが、慣れ親しんだ「ペイント」から移行するユーザーはそれほど多くなかったようです。売りであった3Dモデル関連の機能も縮小傾向で、2019年には3Dモデル共有サービス“Remix3D.com”が廃止され、3Dモデルのダウンロード・アップロード機能が削除されたほか、最近のプレビュー版Windows 10では“3Dオブジェクト”フォルダーが「エクスプローラー」の特殊フォルダーとして表示されなくなりました。「3D ビューア―」と「ペイント 3D」がプリインストールされなくなったり、画像ファイルの右クリックメニューにあった[ペイント 3Dで編集する]というコマンドが削除されるなどの変更もテストされており、いずれは製品版Windows 10へも反映されるものとみられています。

> とはいえ、「ペイント 3D」が完全に廃止されることは当分ないでしょう。名前がよく似た「Print 3D」は開発終了となったあとも“Microsoft Store”で提供されていますし、「ペイント 3D」も同じように扱われるはずです。

> 実は「ペイント 3D」には面白い機能がいくつかあるのですが、あまり活用されていないようでもったいなく感じます。以下に実例を挙げておきますので、興味がある方はぜひチャレンジしてみてください!

<以下、「ペイント3D」の機能紹介のURLを省略>

≫ 例の万博ロゴを「ペイント 3D」で3D化! さらに現実世界に召還してみた - 高橋忍のにゃんともWindows - 窓の杜
≫ 写真の切りぬきにもう高価なアプリは不要!標準搭載の「ペイント3D」で簡単に合成写真を作る方法 - いまさら聞けないWindows 10のTips - 窓の杜
≫ SNSに投稿する写真で個人を特定できないようにしたい! 「ペイント3D」で“サングラス”を貼り付けよう - いまさら聞けないWindows 10のTips - 窓の杜
≫ 写真やイラストを「ペイント3D」でステッカー化してラクラク貼り付け! - いまさら聞けないWindows 10のTips - 窓の杜
≫ 大喜利の才能を「ペイント3D」で! フキダシを使って“写真で一言”をやろう - いまさら聞けないWindows 10のTips - 窓の杜
≫ 失敗しても大丈夫! 「ペイント3D」の編集操作をタイムマシンのように巻き戻す方法 - いまさら聞けないWindows 10のTips - 窓の杜

<参考=「やっぱり要らんかったんや……プレビュー版Windows 10の「ペイント」から消えたコマンドとは?」(窓の杜、4月22日)>


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/09 (Sun) 22:54

副題=「Windows 10 May 2021 Update」(バージョン 21H1)が完成 ~ISOイメージが公開(窓の杜、4月30日)

 こんばんは。


 また、大型アップデートが公開されました。
 とはいえ、大型といっても、今回の変更点は多くない模様。


> Preview ReleaseチャネルならばSeekerエクスペリエンスでも更新できる


> 米Microsoftは4月28日(現地時間)、Windows 10の次期機能リリース「Windows 10 May 2021 Update」(バージョン 21H1)の公開準備が整ったと発表した。Build 19043.928が「May 2021 Update」の完成ビルドとみなされている。このビルドは現在、同社のWebサイトからISOイメージファイルとして入手可能(BetaまたはPreview Releaseチャネル。ダウンロードの際は「Microsoft アカウント」が必要)。

 Build 19043.928のあとも同社は「May 2021 Update」を継続的にアップデートしており、今週初めには「Windows Insider Program」のBeta/Preview Releaseチャネルでより新しいBuild 19043.964が公開されている。「May 2021 Update」へ更新すれば、Build 19043.964をはじめとするサービスアップデートが月例アップデートと同じプロセスで供給されるようになる。

 なお、「Windows Insider Program」のPreview Releaseチャネルに加入済みの場合は、「Windows Update」からも「May 2021 Update」へ更新可能。更新プログラムの有無を手動でチェックすると、「May 2021 Update」へのアップグレードが案内される(Seekerエクスペリエンス)。


> 関連リンク
Download Windows 10 Insider Preview ISO

> Preparing the Windows 10 May 2021 Update for Release | Windows Insider Blog
<消滅・23/03/31>

<参考=「「Windows 10 May 2021 Update」(バージョン 21H1)が完成 ~ISOイメージが公開」(窓の杜、4月30日)>


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/05/10 (Mon) 10:13

いま手動更新したら

Security intelligence updates for Microsoft Defender Antivirus and other Microsoft antimalware
(KB2267602) Version 1.339.323.0

のほかに

Update for Microsoft Defender antimalware platform
(KB4052623) Version 4.18.2104.10

がふってきた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/05/12 (Wed) 06:12

手元Celeron B800なスタンダートノートの月例更新下記2点

2021 年 5 月 11 日 — KB5003173 (OS ビルド 19041.985 および 19042.985)

Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツールで流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する (KB890830) v5.88


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/12 (Wed) 09:58

副題=「Windows 10 バージョン 2004/20H2」に残された最後の非互換性問題が解決(窓の杜、5月10日)

 おはようございます。


 こんなのが残ってたのか。


> Synaptics/Conexantのオーディオドライバーの一部バージョンでOS更新時にブルースクリーンエラー


> 米Microsoftは5月7日(現地時間)、「Windows 10 バージョン 2004/20H2」との非互換性が確認されていた一部のオーディオドライバーで実施中のセーフガードホールドを解除したと発表した。アップグレードに関する既知の問題は、少なくとも同社が公表している分に関してはすべて解消されたことになる。

> この問題は「Conexant HDAudio Driver」や「Conexant ISST Audio」の一部バージョンで確認されており、OSのアップグレード中やアップグレード後にシステムがブルースクリーンエラー(BSoD)で停止する可能性があるとして、当該ドライバーを搭載する環境では「バージョン 2004」の公開当初から機能更新プログラムの提供を一時的に停止する措置(セーフガードホールド)がとられていた。同社とSynapticsは今年に入って回避策を案内していたが、完全な解決には約1年を要した。

> この問題が原因でOSのアップグレードがロールバックされてしまう場合、再度アップグレードを試みることで解決されるだろう。「Windows 10 バージョン 1909」のサービス終了日である5月11日が迫るなか、最後の非互換性問題が解決されたのは朗報といえる。

<参考=「「Windows 10 バージョン 2004/20H2」に残された最後の非互換性問題が解決」(窓の杜、5月10日)>


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/05/16 (Sun) 12:34

さきほど手元Celeron B800なスタンダートノート
更新してみたら

Security intelligence updates for Microsoft Defender Antivirus and other Microsoft antimalware
(KB2267602) Version 1.339.783.0

のほかに

Update for Microsoft Defender antimalware platform
(KB4052623) Version 4.18.2104.14

がふってきた。


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/05/16 (Sun) 20:41

Re: Windows 10<話題>その13 2021/05/09 (Sun) 09:50:03
<参考=「NO.938 Windows 10<話題>その13」寄稿Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro 2021/05/09 (Sun) 09:50

>ミドルバージョンが337から339上がったが
手元Windows 10 2004/20H2 では更新失敗続いていた
なんとか昨夜で更新が終わった。

午後から親戚方面マシンのご機嫌伺いかなあ

上記関連と思われるが
Microsoft Defender が停止したままで
手動で再起動しようとしても無視される例があったので

親戚方面マシンのご機嫌伺いをやっていた
なんとか一週間で終了。

自分が体験した例では手動再起動無視されたら
手動でクイックスキャンをやったら
起動してくれた。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/05/19 (Wed) 05:23

<参考=「「Windows 10 バージョン 21H1」の一般提供が開始 ~年2回の大規模アップデート 通称は「May 2021 Update」。3つの方法でアップグレードが可能」(窓の杜)>


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/05/19 (Wed) 10:26

いま上記Windows 10 21H1 64bit版の
インストールイメージをダウンロードしDVDに焼き終わったところ

手元今回は1層のDVD-R(4.7GB)に収まった。


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/05/20 (Thu) 13:03

セキュリティホールmemo 2021.05.19
経由

<参考=「Windows10 20H2 / 2004から21H1へアップデートしても各種設定の初期化はなし。ただしWindowsUpdate経由に限る」(ニッチなPCケーマーの環境構築Z)>


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/05/21 (Fri) 08:56

セキュリティホールmemo 2021.05.19
経由

<参考=「Microsoft、Windows10 21H1 May 2021 Updateの提供を開始 | ISOファイル直リンク」(ニッチなPCケーマーの環境構築Z)>

32bit版のイメージをダウンロードしておいた。


Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/05/21 (Fri) 21:23

<参考=「「Windows 10 バージョン 20H2」がすべてのユーザーに解放 既知の非互換性問題はおおむね解決、安心して更新できるバージョンに」(窓の杜)>

手元のWindows 10 2004なマシンにもふってくるかなあ?


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/22 (Sat) 01:18

副題=旧「Edge」、「IE11」、wmicコマンド……「Windows 10 バージョン 21H1」で削除・非推奨となる機能たち(窓の杜、5月21日)

 こんばんは。


 断片的既報の通り。


> 代替ソリューションへの移行を


> 米Microsoftは5月19日(現地時間)、「Windows 10 May 2021 Update(バージョン 21H1)」を正式リリースした。開発を終了した機能と削除された機能も明らかにされている。


> 削除された機能

> 「May 2021 Update」で削除された機能として案内されているのは、以下の2つ。

≫ XDDM-based remote display driver
≫ Microsoft Edge(「EdgeHTML」ベースのレガシー版)

> 「XDDM(Windows 2000 Display Driver Model)」は、シングルタスク前提の古いディスプレイドライバーモデル。Windows Vista以降ではマルチスレッド対応と安定性の向上を図った「WDDM(Windows Display Driver Model)」が主流で、Windows 8以降で利用されているのは基本的に「WDDM」だけだ。リモートデスクトップでは「XDDM」が使われるケースもあったようだが、以前から削除されることが案内されていた。

> 「EdgeHTML」ベースの古い「Microsoft Edge」は、「Chromium」ベースの新しい「Edge」に置き換えられた。「May 2021 Update」には含まれていない。


> 開発を終了した機能

> 「May 2021 Update」をもって開発が終了した機能として案内されているのは、以下の3つ。いずれは削除されるため、代替ソリューションへの移行を急ぐ必要がある。

≫ Internet Explorer(IE)11
≫ Personalization roaming
≫ Windows Management Instrumentation Command line(WMIC)tool.

> 「Internet Explorer 11」(IE 11)デスクトップアプリケーションのサポートは2022年6月15日に打ち切られる。サーバーOSへの同梱は継続されるほか、OSのコンポーネントとしては残るが、家庭・個人向けの環境では単体のアプリとして利用できなくなる。

> 2つ目は壁紙、スライドショー、アクセントカラー、ロック画面の壁紙といった個人設定を同期する機能だ。これらはもはや開発されておらず、将来バージョンで削除される可能性がある。

> 最後の「WMIC」は、システム情報を提供する「WMI」(Windows Management Instrumentation)へコマンドラインでアクセスするためのツールだ。「WMI」自体はなくならないが、コマンドラインツールは「PowerShell」への移行が推奨されており、「Windows 10 バージョン 21H1」と「Windows Server バージョン 21H1」半期チャネルリリースで非推奨となっている。

<参考=「旧「Edge」、「IE11」、wmicコマンド……「Windows 10 バージョン 21H1」で削除・非推奨となる機能たち」(窓の杜、5月21日)>


Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/05/22 (Sat) 10:30

Re: Windows 10<話題>その13 2021/05/21 (Fri) 21:23:19
寄稿Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro 2021/05/21 (Fri) 21:23

「Windows 10 バージョン 20H2」がすべてのユーザーに解放

>手元のWindows 10 2004なマシンにもふってくるかなあ?

手元今Windows 10 2004 2台 Windows 10 20H2 1台
次どんな組み合わせでふってくるかちよっと楽しみ。

現時点ではWindows 10 20H2なマシンは特にお誘いなし
2004なマシンは2台とも20H2のお誘いがあるがここに21H1来るかなあ?


【磯津千由紀(寫眞機廢人)@ProOne 600 G1 AiO(Win10Pro64)】 2021/05/26 (Wed) 02:32

副題=「Windows 10 バージョン 21H1」で変わったところ ~大きな新機能はたった3つだけ?(窓の杜、5月25日)

 こんばんは。


 変更点は少ない(従来から隠れてた機能をイネーブルしただけ)と聞いてましたが。


> 大規模な改善は次回以降におあずけだが、その分アップグレードのトラブルは少なそう


>  「Windows 10 バージョン 21H1」の一般提供が開始されました。年2回の大規模アップデートですが、一体どこが変わったのでしょうか。実は、「バージョン 21H1」が初めて発表された当初、案内されていた新機能は以下の3つだけでした。


> 「Windows Hello」マルチカメラのサポート

> 「Windows Hello」を使うと、指紋認証や顔認証によるOSへのサインインが可能です。デスクトップPCの場合、マウスコンピューターやエレコムから発売されている「Windows Hello」対応のWebカメラなどを増設する必要がありますが、わざわざPINコードを入力しなくてもすぐにPCが使えるようになるのは大変便利で、筆者も導入しています。

> 「バージョン 21H1」では、この「Windows Hello」で複数のカメラを持つデバイスがサポートされました。「外部および内部のWindows Helloカメラが存在する場合、デフォルトを外部カメラとして設定できるように」なったとのことで、たとえばもともとWindows Helloカメラを内蔵したノートPCへ、より高品質なWindows Helloカメラを増設した場合に、外部カメラを優先して使えるようになって便利……ということのようですね。


> 「Windows Defender Application Guard」のパフォーマンスの改善

> 「Windows Defender Application Guard」(WDAG)はエンタープライズ向けのセキュリティ機能で、信頼できないWebサイトをサンドボックス(隔離された実験環境)で試すことができます。もしこのサイトに悪意ある細工が施されていても、被害を受けるのはサンドボックスだけで、システムが破損したり、データが盗まれることはありません。

> 「バージョン 21H1」では、この「WDAG」に以下の改善が施されました。パフォーマンスが改善されたため、今まで以上に快適に利用できるでしょう。

≫ WDAGでOfficeドキュメントを開く際、1分以上の遅延を引き起こす可能性がある問題が修正。UNCパスやSMB共有リンクを介してファイルを開く際に発生する可能性があった問題を修正
≫ サンドボックスのコンテナー(仮想環境)がアイドル状態のとき、約1GBのワーキングセットメモリが使われることがある問題を修正
≫ 400MBを超えるサイズのファイルをコピーする際、使用する「Robocopy」コマンドのパフォーマンスを向上


> デバイス管理のパフォーマンス改善

> 最後に、「Windows Management Instrumentation」(WMI)の「Group Policy Service」(GPSVC)でリモート作業シナリオのパフォーマンスが向上しました。「Active Directory」(AD)管理者がユーザーやコンピューターグループのメンバーシップを変更する際、その伝達が遅くなる問題が解決されています。これもエンタープライズ向けの改善で、一般ユーザーには関係がありません。


> 大規模な改善は次回の機能更新以降までおあずけだが――

> このように、一般消費者向けの改善は「Windows Hello」マルチカメラのサポートぐらいしかなく、年2回の大規模アップデートとはいっても大変地味な内容になっています。他にも細かい変更はいくつかありますが、注目すべきものをあえて挙げるとすれば、

≫ Windowsの更新を司る「サービス スタック」のアップデート「サービススタック更新プログラム」(SSU)が通常のWindowsパッチである「累積的な更新プログラム」(LCU)と統合され、シンプルになる
≫ 新しい「Chromium」ベースの「Microsoft Edge」が既定のWebブラウザーとして含まれる。「EdgeHTML」ベースの古い「Edge」は削除(削除・非推奨となる機能も参照のこと)

> ぐらいでしょうか。日本語ユーザーにとっては、

≫ 入力メソッド エディター(IME)への文字列の入力ができなくなる場合がある問題
≫ 日本語のIME入力モードを「かな」に設定すると、[Home]、[Ctrl]、[←]キーなど、一部のキーボードキーが動作しない場合がある問題

> が修正されている点もうれしいですね(ただし、ふりがなを自動入力するアプリが正常に機能しない問題がまだ残っています)。

> 大規模な改善は次回の機能更新以降までおあずけということで、少し寂しくはありますが、その分、アップグレードの不具合に悩まされることはあまりなさそうです。『同じバージョンを安定して、長く使い続けたい』という方にとって、「バージョン 21H1」はピッタリのバージョンになりそうです。

<参考=「「Windows 10 バージョン 21H1」で変わったところ ~大きな新機能はたった3つだけ?」(窓の杜、5月25日)>


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/05/26 (Wed) 16:53

<参考=「Windows 10でFLACが破損して再生できなくなる不具合」(PC Watch)>

>FLAC Property Handlerの挙動による不具合で、曲名やアーティスト名などのメタデータをエクスプローラ上で編集すると、一部のファイルが再生できなくなってしまうもの。

> 同社では、この問題に対応するパッチ(KB5003214プレビュー)を25日に提供開始。さらに、破損したFLACファイルを修復するPowerShellスクリプトもあわせて公開している。


【Plamo方面名倉 at Windows 10】 2021/05/27 (Thu) 21:39

Re: Windows 10<話題>その13 2021/05/22 (Sat) 10:30:00
寄稿Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro 2021/05/22 (Sat) 10:30

>2004なマシンは2台とも20H2のお誘いがあるがここに21H1来るかなあ?

手元Windows 10 2004なマシン2台とも21H1のお誘いになってしまった。
20H2がふってきてほしいがむりのような気がしている。


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/05/28 (Fri) 09:49

>手元Windows 10 2004なマシン2台とも21H1のお誘いになってしまった。

のこり1台のWindows 10 20H2なマシンはどうかなあと
起動してみたら

21H1のお誘いが表示されだした

Windows Update スキャン中

おまちください

の表示初めてみたのでなにかあるかなと
しばらく置いてみたが特になしのようだ?


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/06/03 (Thu) 16:47

<参考=「「Windows 10 バージョン 2004」の一部で「バージョン 21H1」への自動更新が開始 ロールアウトプロセスを制御する機械学習トレーニングの第一段階」(窓の杜)>


【Plamo方面名倉 at Windows 8.1pro】 2021/06/15 (Tue) 11:27

Re: Windows 10その2 2015/07/21 (Tue) 09:07:26
<参考=「NO.554 Windows 10その2」寄稿Plamo-方面名倉 at Winodws 8.1 2015/07/21 (Tue) 09:07

Windows 10のサポート期間は2025年まで

<参考=「Microsoftは2025年までにWindows 10のサポートを終了する予定」(Gigazine)>

最初からだと思っていたが違ったのかなあ?


<参考=NO.955 Windows 10<話題>その14